東大発ベンチャーが届ける国産SNS「SAKURA」β版が9月29日、ついにリリース!
[21/09/29]
提供元:@Press
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株式会社Daisy(代表取締役CEO:大澤 昇平)が開発した保守SNS(R)「SAKURA」β版が2021年9月29日、当初の予定通りにリリースされました。初回リリースはセキュリティ面に配慮し、招待制を採用。国籍認証が完了したユーザーから招待を開始し、ユーザー層を拡大していきます。
2020年12月に行われたクラウドファンディングの呼びかけから約8ヶ月、無事に予告された期限内にβ版リリースを行うというコミットメントが達成されました。これから本リリースに至るまで、参政権メンバーが一般ユーザーの反応を見ながら改善・機能実装を行い、自由で信頼性のある情報に満ちたプラットフォームの構築を目指します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277632/LL_img_277632_1.png
保守SNS(R)「SAKURA」ロゴ
(1)クラウドファンディングの参加者からも高評価を獲得
「SAKURA」β版を実際に使用してもらった顧客の感想を一部紹介します。肯定的なコメントが多く、出だしとしては非常に好調な印象です。
(1-1)「SAKURA」ユーザーのご意見
・「初めてSNSに書き込むときはかなり緊張するものだが、国籍認証した同士だったので自分で書くにしても相手に書き込むにしても安心して書き込むことができた。」(50代男性・日本)
・「配置やボタンは違和感無く使えそう。」(50代男性・日本)
・「フレンドリーで味のあるSNS」(40代男性・日本)
・「Twitterのようで違和感なく使えるし、サクサク感も良い!」(40代男性・日本)
・「閲覧注意機能は他にない機能なので、安直な拡散を防ぎ、投稿内容をしっかりと確認することができそう」(30代男性・日本)
・「投稿後に内容の編集ができるのが嬉しい」(男性・日本)
・「アスキーアートが大活躍!」(女性・日本)
・「投稿の公開レベルが選べる(公開→TL非表示→フォロワー限定→DM)のは面白い」(女性・日本)
・「中高年でもTwitterと同じように使えそう」(女性・日本)
・「“閲覧注意“機能は遊びにも使えそう。他にも使い方次第で役に立ちそう」(女性・日本)
・「パソコンからしてるけど凄く使い易いし操作が簡単。見やすい。」(女性・日本)
・「Gabみたいに重くないし、Parlerみたいにギクシャクしていない。」(女性・日本)
・「Twitterより文字数多いのが良い(200字)」(女性・日本)
・「動画もすぐ貼れるし、再生もキレイ」(女性・日本)
(2)我那覇 真子氏とのYouTube対談で、当社CEOが具体的な仕様について公表
リリースを目前に控えた9月9日、昨年12月に「SAKURA」プロジェクト発足のきっかけにもなったアメリカ大統領選挙において、単身アメリカで現地取材を行った「保守界のジャンヌダルク」と名高い我那覇 真子氏のYouTubeチャンネルにおいて当社CEO/大澤 昇平との生対談が実現しました。
我那覇氏自身も情報発信を行っている中で、不当な弾圧・検閲・成りすましなどに苦しめられてきたという立場から、保守SNS(R)「SAKURA」の特徴・しくみに触れました。対談は下記動画リンクより確認できます。
(2-1)YouTube対談動画
https://www.youtube.com/watch?v=E0YYOjtXEHY
まとめ|GAFAと対抗できる国産SNSがついに実現へ
今この瞬間も世界中においてビッグテックによる言論弾圧・検閲行為等が問題になっています。保守SNS(R)「SAKURA」は、発信者の発言の信憑性を裏付け、他人の成りすましを防ぎ、氾濫する情報の中から「事実」を保証することで有意義な言論空間へとユーザーを導きます。
株式会社Daisyは、インターネットの世界で、全く新しいソーシャルメディアの世界基準を目指しています。その前身である「SAKURA」をぜひ体験してください。
【大澤 昇平について】
1987年福島県生まれ。2015年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(専門は人工知能)。
日本IBMに入社。IBM東京基礎研究所で、大手証券会社とのブロックチェーンの実証実験に従事した。19年には“東大最年少准教授”として東京大学大学院准教授に就任する傍ら、株式会社Daisyを設立し、代表取締役CEOに。2020年から同社専任となり、現職。
国立福島工業高等専門学校在学中の2006年には、ブックマーク連携型検索エンジン「netPlant」の開発で、情報処理推進機構(IPA)のIT人材育成事業「未踏」の「スーパークリエーター」に認定された(当時18歳)。
※「保守SNS(R)」は、株式会社Daisyの登録商標です。
2020年12月に行われたクラウドファンディングの呼びかけから約8ヶ月、無事に予告された期限内にβ版リリースを行うというコミットメントが達成されました。これから本リリースに至るまで、参政権メンバーが一般ユーザーの反応を見ながら改善・機能実装を行い、自由で信頼性のある情報に満ちたプラットフォームの構築を目指します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277632/LL_img_277632_1.png
保守SNS(R)「SAKURA」ロゴ
(1)クラウドファンディングの参加者からも高評価を獲得
「SAKURA」β版を実際に使用してもらった顧客の感想を一部紹介します。肯定的なコメントが多く、出だしとしては非常に好調な印象です。
(1-1)「SAKURA」ユーザーのご意見
・「初めてSNSに書き込むときはかなり緊張するものだが、国籍認証した同士だったので自分で書くにしても相手に書き込むにしても安心して書き込むことができた。」(50代男性・日本)
・「配置やボタンは違和感無く使えそう。」(50代男性・日本)
・「フレンドリーで味のあるSNS」(40代男性・日本)
・「Twitterのようで違和感なく使えるし、サクサク感も良い!」(40代男性・日本)
・「閲覧注意機能は他にない機能なので、安直な拡散を防ぎ、投稿内容をしっかりと確認することができそう」(30代男性・日本)
・「投稿後に内容の編集ができるのが嬉しい」(男性・日本)
・「アスキーアートが大活躍!」(女性・日本)
・「投稿の公開レベルが選べる(公開→TL非表示→フォロワー限定→DM)のは面白い」(女性・日本)
・「中高年でもTwitterと同じように使えそう」(女性・日本)
・「“閲覧注意“機能は遊びにも使えそう。他にも使い方次第で役に立ちそう」(女性・日本)
・「パソコンからしてるけど凄く使い易いし操作が簡単。見やすい。」(女性・日本)
・「Gabみたいに重くないし、Parlerみたいにギクシャクしていない。」(女性・日本)
・「Twitterより文字数多いのが良い(200字)」(女性・日本)
・「動画もすぐ貼れるし、再生もキレイ」(女性・日本)
(2)我那覇 真子氏とのYouTube対談で、当社CEOが具体的な仕様について公表
リリースを目前に控えた9月9日、昨年12月に「SAKURA」プロジェクト発足のきっかけにもなったアメリカ大統領選挙において、単身アメリカで現地取材を行った「保守界のジャンヌダルク」と名高い我那覇 真子氏のYouTubeチャンネルにおいて当社CEO/大澤 昇平との生対談が実現しました。
我那覇氏自身も情報発信を行っている中で、不当な弾圧・検閲・成りすましなどに苦しめられてきたという立場から、保守SNS(R)「SAKURA」の特徴・しくみに触れました。対談は下記動画リンクより確認できます。
(2-1)YouTube対談動画
https://www.youtube.com/watch?v=E0YYOjtXEHY
まとめ|GAFAと対抗できる国産SNSがついに実現へ
今この瞬間も世界中においてビッグテックによる言論弾圧・検閲行為等が問題になっています。保守SNS(R)「SAKURA」は、発信者の発言の信憑性を裏付け、他人の成りすましを防ぎ、氾濫する情報の中から「事実」を保証することで有意義な言論空間へとユーザーを導きます。
株式会社Daisyは、インターネットの世界で、全く新しいソーシャルメディアの世界基準を目指しています。その前身である「SAKURA」をぜひ体験してください。
【大澤 昇平について】
1987年福島県生まれ。2015年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(専門は人工知能)。
日本IBMに入社。IBM東京基礎研究所で、大手証券会社とのブロックチェーンの実証実験に従事した。19年には“東大最年少准教授”として東京大学大学院准教授に就任する傍ら、株式会社Daisyを設立し、代表取締役CEOに。2020年から同社専任となり、現職。
国立福島工業高等専門学校在学中の2006年には、ブックマーク連携型検索エンジン「netPlant」の開発で、情報処理推進機構(IPA)のIT人材育成事業「未踏」の「スーパークリエーター」に認定された(当時18歳)。
※「保守SNS(R)」は、株式会社Daisyの登録商標です。