工程管理ソフト「APICTLight2.0(アピクトライト2.0)」及び、生産管理ソフト「APICT2.0(アピクト2.0)」を新規リリース!
[12/06/15]
提供元:@Press
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株式会社エイシーティ(所在地:岡山県岡山市北区大内田675番地、代表取締役:片山 元)は6月15日、生産スケジューラ「FLEXSCHE」を計画エンジンとした工程管理ソフト「APICTLight(アピクトライト)」のVer.UP、及び生産管理ソフト「APICT」を新規にリリースします。又、同時に「APICTLightの英語版」もリリースします。
(URL : http://www.apct.co.jp/ )
「APICTLight」は生産計画エンジンに、生産スケジューラとして有名な「FLEXSCHE」を使用した工程管理ソフトとして作られ、完全個別受注生産から、作り置きを含む(在庫引当を含む)中量の繰り返し生産までの対応が可能です。昨年5月の発売後、多数の引合いをいただき、おかげ様で導入実績も出ています。この間にいただいた改良要望を今回Ver.UPとして織り込み、「Ver.2.0」として発売します。
これに合わせ、多くの要望が寄せられている生産管理システムを追加し、「APICTLight」の上位バージョンとして「APICT」の商品名で新規リリースします。
1.背景・趣旨
株式会社エイシーティは従来、株式会社フレクシェのパートナーとして、フレクシェ社が開発した生産スケジューラ「FLEXSCHE」を販売してきましたが、市場より工程管理・生産管理システムとして、より簡単に導入出来る物の要望をいただいてきました。このため昨年工程管理システム「APICTLight」を発売しました。発売後1年が経ち、お客様の改良要望も多く寄せられ、これらの改良要望を織り込む必要がでてきました。機能的にも「APICTLight」の基本思想で生産管理システムまで拡張することを要望されていました。
このため、「APICTLight」発売後1年を期に、「APICTLight」のVer.UPに合わせ、「APICT」及び「APICTLightの英語版」をリリースすることにしました。
2.製品概要
【APICTLight2.0】
工程管理システム「APICTLight」のVer.UPとして「Ver.2.0」とします。過去1年間の市場要求及び不具合改良を織り込んでいますが、主な項目は以下となります。
(1)レスポンスの改良
ソフトウェアの基本性能であるレスポンスをBOMエディタを主に、全機能にわたって改良しました。
(2)テンプレート機能の強化
工程設計の容易化を目指し、テンプレート機能を強化します。「APICTLight」は発売当初から基本的なモデルを既製モデルとして用意する等、導入の障壁を軽減する仕組みを設けてきましたが、さらに障壁を低くするべく、個々のお客様が良く使うモデルを簡単に登録しテンプレート化できる仕組みを新たに追加いたしました。
【APICT】
工程管理システム「APICTLight」の上位バージョンとして生産管理システム「APICT」を開発しました。「APICT」は工程管理システム「APICTLight」を基本システムとし、生産管理モジュールと販売管理モジュールを追加できるシステムになっています。
<追加モジュール>
・生産管理システム:「受注管理」/「出荷管理」/「資材管理」/
「在庫管理」
・販売管理システム:「売上管理」/「売掛管理」/「入金管理」/
「仕入管理」/「支払管理」/「買掛管理」/
「月次管理」
【APICTLight英語版】
海外ベンダーの要望を受け、「APICTLight」の英語版を開発し、「Ver.2.0」として同時リリースします。
※リリース日(6月15日)以降にWebページ( http://www.apct.co.jp )から資料請求して頂いた方には「APICTLight」の全機能を試用できる評価版CDを無料送付します。
<補足資料>
【BOMエディタ(E_BOMからM_BOMの作成)】
「APICTLight Ver.2.0」のBOMエディタです。テンプレート追加機能が新規に追加されました。
http://www.atpress.ne.jp/releases/27823/1_1.jpg
【APICT製品の構成と価格】
APICTは基本モジュールとして「APICTLight」があります。この「APICTLight」に「FLEXSCHE」及び「SQL_Express」が実装されており基本システムを構成しております。
生産管理モジュール、販売管理モジュールを追加していただけます。又、各モジュール導入後は追加アクセスライセンス購入により、同時アクセス数を増加していただけます。導入目的によりモジュール・順序を選択出来ます。
<APICT製品構成と価格>
http://www.atpress.ne.jp/releases/27823/2_2.jpg
<APICTとAPICTLightについて>
http://www.atpress.ne.jp/releases/27823/3_3.jpg
■会社概要
称号 : 株式会社エイシーティ
代表取締役 : 片山 元
所在地 : 岡山県岡山市北区大内田675番地 テレポート岡山5F
設立年月日 : 1994年11月1日
主な事業内容: 生産管理システムの構築/ASPサービス/
POSシステムの構築
資本金 : 15百万円
URL : http://www.apct.co.jp/
(URL : http://www.apct.co.jp/ )
「APICTLight」は生産計画エンジンに、生産スケジューラとして有名な「FLEXSCHE」を使用した工程管理ソフトとして作られ、完全個別受注生産から、作り置きを含む(在庫引当を含む)中量の繰り返し生産までの対応が可能です。昨年5月の発売後、多数の引合いをいただき、おかげ様で導入実績も出ています。この間にいただいた改良要望を今回Ver.UPとして織り込み、「Ver.2.0」として発売します。
これに合わせ、多くの要望が寄せられている生産管理システムを追加し、「APICTLight」の上位バージョンとして「APICT」の商品名で新規リリースします。
1.背景・趣旨
株式会社エイシーティは従来、株式会社フレクシェのパートナーとして、フレクシェ社が開発した生産スケジューラ「FLEXSCHE」を販売してきましたが、市場より工程管理・生産管理システムとして、より簡単に導入出来る物の要望をいただいてきました。このため昨年工程管理システム「APICTLight」を発売しました。発売後1年が経ち、お客様の改良要望も多く寄せられ、これらの改良要望を織り込む必要がでてきました。機能的にも「APICTLight」の基本思想で生産管理システムまで拡張することを要望されていました。
このため、「APICTLight」発売後1年を期に、「APICTLight」のVer.UPに合わせ、「APICT」及び「APICTLightの英語版」をリリースすることにしました。
2.製品概要
【APICTLight2.0】
工程管理システム「APICTLight」のVer.UPとして「Ver.2.0」とします。過去1年間の市場要求及び不具合改良を織り込んでいますが、主な項目は以下となります。
(1)レスポンスの改良
ソフトウェアの基本性能であるレスポンスをBOMエディタを主に、全機能にわたって改良しました。
(2)テンプレート機能の強化
工程設計の容易化を目指し、テンプレート機能を強化します。「APICTLight」は発売当初から基本的なモデルを既製モデルとして用意する等、導入の障壁を軽減する仕組みを設けてきましたが、さらに障壁を低くするべく、個々のお客様が良く使うモデルを簡単に登録しテンプレート化できる仕組みを新たに追加いたしました。
【APICT】
工程管理システム「APICTLight」の上位バージョンとして生産管理システム「APICT」を開発しました。「APICT」は工程管理システム「APICTLight」を基本システムとし、生産管理モジュールと販売管理モジュールを追加できるシステムになっています。
<追加モジュール>
・生産管理システム:「受注管理」/「出荷管理」/「資材管理」/
「在庫管理」
・販売管理システム:「売上管理」/「売掛管理」/「入金管理」/
「仕入管理」/「支払管理」/「買掛管理」/
「月次管理」
【APICTLight英語版】
海外ベンダーの要望を受け、「APICTLight」の英語版を開発し、「Ver.2.0」として同時リリースします。
※リリース日(6月15日)以降にWebページ( http://www.apct.co.jp )から資料請求して頂いた方には「APICTLight」の全機能を試用できる評価版CDを無料送付します。
<補足資料>
【BOMエディタ(E_BOMからM_BOMの作成)】
「APICTLight Ver.2.0」のBOMエディタです。テンプレート追加機能が新規に追加されました。
http://www.atpress.ne.jp/releases/27823/1_1.jpg
【APICT製品の構成と価格】
APICTは基本モジュールとして「APICTLight」があります。この「APICTLight」に「FLEXSCHE」及び「SQL_Express」が実装されており基本システムを構成しております。
生産管理モジュール、販売管理モジュールを追加していただけます。又、各モジュール導入後は追加アクセスライセンス購入により、同時アクセス数を増加していただけます。導入目的によりモジュール・順序を選択出来ます。
<APICT製品構成と価格>
http://www.atpress.ne.jp/releases/27823/2_2.jpg
<APICTとAPICTLightについて>
http://www.atpress.ne.jp/releases/27823/3_3.jpg
■会社概要
称号 : 株式会社エイシーティ
代表取締役 : 片山 元
所在地 : 岡山県岡山市北区大内田675番地 テレポート岡山5F
設立年月日 : 1994年11月1日
主な事業内容: 生産管理システムの構築/ASPサービス/
POSシステムの構築
資本金 : 15百万円
URL : http://www.apct.co.jp/