書籍宣伝のためのまったく新しいエンターテイメント型プロモーション「FUNTRICK!消えた文鳥と6冊の本」を提供開始
[12/06/18]
提供元:@Press
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出版広告の老舗である株式会社とうこう・あい(東京都中央区銀座)は、書籍、出版物を、Webを通じてプロモーションするための新しい宣伝プラットフォーム「Web連合広告企画」を開発し、その第1弾として複数出版社の共同プロモーション企画「FUNTRICK!消えた文鳥と6冊の本」(謎解きプレゼントキャンペーン)の提供を開始しました。秘められたミステリを解き明かす連作パズルを楽しんでもらいながら、書籍広告への接触機会を増やすことができる、まったく新しいプロモーション企画です。
http://funtrick.honzuki.jp
【「出版広告≒新聞広告」に加えて、Webメディアの本格利用へ】
従来から現在に至るまで、書籍の広告プロモーションは新聞広告を中心に行われています。これはマスにアプローチ出来るメディアとして、また著者・取次・書店など出版業界へリーチできるメディアとして有用であるためです。加えて、複数出版社が共同で出稿する「連合広告企画」は、各社の読者層を共有できるメリットがある広告スペースです。
一方、インターネットを書籍広告のメディアとして利用する動きは以前からありましたが、膨大なインターネットユーザーに対して、個々の書籍のプロモーションを行うには、それぞれのターゲットへのリーチが分散傾向にあり、それゆえリスティング広告や書評サイトを利用した、比較的小規模なものが中心でした。
出版社約700社をクライアントにもつ、出版広告大手かつ老舗である株式会社とうこう・あいは、新聞紙上の出版連合広告のノウハウを活かしながら、関連会社であるWeb専門の広告企画制作会社、株式会社フライングラインの協力を得て、まったく新しい広告プラットフォーム「Web連合広告企画」を開発しました。
【マスアプローチとターゲティング】
マスメディアである新聞広告と比較し、インターネット上の広告企画は、ターゲットとなる購買者層を広告ページに誘導することから始めなければなりません。今回その方法として、インターネット上で属性を問わず多数の方がじっくり楽しめるエンターテイメントを提供し懸賞企画とすることで、より多くの参加者に集って頂けるように設計しました。また、新聞の連合広告企画と同様に共同プロモーションとすることで、協賛各社の相乗効果を生みやすい仕組みにもなっています。
【ソーシャルメディアによる拡散】
本プロモーションでは、インターネットの世界で刻一刻と存在感を強めるソーシャルメディアであるFacebookとTwitterも活用します。謎解きパズルの解答には、FacebookとTwitterの認証を利用したワンクリックの手軽な参加登録を用意し、合わせて参加者によるFacebook、Twitterへの投稿による情報拡散を行います。「ミステリ」のように一定の嗜好性があるテーマにおいては、ソーシャルメディアでの人と人のつながりによる伝播が有効に作用することが期待されます。
【参加出版社】
「FUNTRICK!消えた文鳥と6冊の本」は、下記の6社にご参加頂きました。
河出書房新社 『明日は遠すぎて』
幻冬舎 『太陽は動かない』
講談社 『猫弁と透明人間』
実業之日本社 『知れば知るほど面白い ツタンカーメンと古代エジプト王朝』
東京創元社 『湿地』
文藝春秋 『イニシエーション・ラブ』 (50音順)
【キャンペーン概要】
名称 :FUNTRICK!消えた文鳥と6冊の本
応募期間 :2012年6月18日(月)〜7月17日(火)
賞品 :<A賞>3,000円分の図書カードを期間中、毎週5名様
<B賞>デロンギ・ジャパン社提供
コンビコーヒーメーカーを1名様
応募方法 :Webサイトからの応募
応募締切 :<A賞>6月24日(日)、7月1日(日)、7月8日(日)、
7月15日(日)の計4回
<B賞>7月17日(火)
※それぞれ23:59受付終了時点まで
抽選 :プロモーション期間中、対象パズルを解いて
お申し込みを完了された方の中から、抽選致します
当選者の発表:ご当選の発表は、電子メールの送信にて行わせて頂きます。
当選のご案内は8月上旬を予定しております
【会社概要】
会社名:株式会社とうこう・あい
概略 :株式会社とうこう・あいは、戦後の日本の経済の復興と出版活動の将来に着目し、新聞に掲載される出版広告の広告会社として発足。その後、株式会社東弘通信社と改称し、さらに2002年に現在の株式会社とうこう・あいに社名を変更しました。約700の出版社をクライアントにもつ出版広告界の老舗広告会社であり、出版広告以外にも幅広い分野の新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット、交通広告の広告企画と制作、実施を行っています。
代表者 : 代表取締役社長 鐘ヶ江 輝久
資本金 : 6,000万円
設立 : 1948年4月10日
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目11番11号
Webサイト: http://www.toko-ai.com/
【協力会社】
会社名:株式会社フライングライン
概略 :株式会社フライングライン(代表取締役社長:鐘ヶ江 弘章)は、出版の広告とプロモーションを中心としたWeb専業の広告企画と制作を行う会社です。大手を含む50以上の出版社で採用されている出版社専用Webサイト構築システム「HONDANA」( http://www.hondana.jp/ )や、クオリティの高い書評ブロガーが集まる書評コミュニティ「本が好き!」( http://www.honzuki.jp/ )、新刊情報を多彩な切り口で紹介するニュースメディア「本が好き!Bookニュース」( http://news.honzuki.jp/ )など、独自のシステムとメディアを運用するほか、Webとソーシャルメディアを駆使したさまざまなプロモーション企画を展開しています。
http://funtrick.honzuki.jp
【「出版広告≒新聞広告」に加えて、Webメディアの本格利用へ】
従来から現在に至るまで、書籍の広告プロモーションは新聞広告を中心に行われています。これはマスにアプローチ出来るメディアとして、また著者・取次・書店など出版業界へリーチできるメディアとして有用であるためです。加えて、複数出版社が共同で出稿する「連合広告企画」は、各社の読者層を共有できるメリットがある広告スペースです。
一方、インターネットを書籍広告のメディアとして利用する動きは以前からありましたが、膨大なインターネットユーザーに対して、個々の書籍のプロモーションを行うには、それぞれのターゲットへのリーチが分散傾向にあり、それゆえリスティング広告や書評サイトを利用した、比較的小規模なものが中心でした。
出版社約700社をクライアントにもつ、出版広告大手かつ老舗である株式会社とうこう・あいは、新聞紙上の出版連合広告のノウハウを活かしながら、関連会社であるWeb専門の広告企画制作会社、株式会社フライングラインの協力を得て、まったく新しい広告プラットフォーム「Web連合広告企画」を開発しました。
【マスアプローチとターゲティング】
マスメディアである新聞広告と比較し、インターネット上の広告企画は、ターゲットとなる購買者層を広告ページに誘導することから始めなければなりません。今回その方法として、インターネット上で属性を問わず多数の方がじっくり楽しめるエンターテイメントを提供し懸賞企画とすることで、より多くの参加者に集って頂けるように設計しました。また、新聞の連合広告企画と同様に共同プロモーションとすることで、協賛各社の相乗効果を生みやすい仕組みにもなっています。
【ソーシャルメディアによる拡散】
本プロモーションでは、インターネットの世界で刻一刻と存在感を強めるソーシャルメディアであるFacebookとTwitterも活用します。謎解きパズルの解答には、FacebookとTwitterの認証を利用したワンクリックの手軽な参加登録を用意し、合わせて参加者によるFacebook、Twitterへの投稿による情報拡散を行います。「ミステリ」のように一定の嗜好性があるテーマにおいては、ソーシャルメディアでの人と人のつながりによる伝播が有効に作用することが期待されます。
【参加出版社】
「FUNTRICK!消えた文鳥と6冊の本」は、下記の6社にご参加頂きました。
河出書房新社 『明日は遠すぎて』
幻冬舎 『太陽は動かない』
講談社 『猫弁と透明人間』
実業之日本社 『知れば知るほど面白い ツタンカーメンと古代エジプト王朝』
東京創元社 『湿地』
文藝春秋 『イニシエーション・ラブ』 (50音順)
【キャンペーン概要】
名称 :FUNTRICK!消えた文鳥と6冊の本
応募期間 :2012年6月18日(月)〜7月17日(火)
賞品 :<A賞>3,000円分の図書カードを期間中、毎週5名様
<B賞>デロンギ・ジャパン社提供
コンビコーヒーメーカーを1名様
応募方法 :Webサイトからの応募
応募締切 :<A賞>6月24日(日)、7月1日(日)、7月8日(日)、
7月15日(日)の計4回
<B賞>7月17日(火)
※それぞれ23:59受付終了時点まで
抽選 :プロモーション期間中、対象パズルを解いて
お申し込みを完了された方の中から、抽選致します
当選者の発表:ご当選の発表は、電子メールの送信にて行わせて頂きます。
当選のご案内は8月上旬を予定しております
【会社概要】
会社名:株式会社とうこう・あい
概略 :株式会社とうこう・あいは、戦後の日本の経済の復興と出版活動の将来に着目し、新聞に掲載される出版広告の広告会社として発足。その後、株式会社東弘通信社と改称し、さらに2002年に現在の株式会社とうこう・あいに社名を変更しました。約700の出版社をクライアントにもつ出版広告界の老舗広告会社であり、出版広告以外にも幅広い分野の新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット、交通広告の広告企画と制作、実施を行っています。
代表者 : 代表取締役社長 鐘ヶ江 輝久
資本金 : 6,000万円
設立 : 1948年4月10日
所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目11番11号
Webサイト: http://www.toko-ai.com/
【協力会社】
会社名:株式会社フライングライン
概略 :株式会社フライングライン(代表取締役社長:鐘ヶ江 弘章)は、出版の広告とプロモーションを中心としたWeb専業の広告企画と制作を行う会社です。大手を含む50以上の出版社で採用されている出版社専用Webサイト構築システム「HONDANA」( http://www.hondana.jp/ )や、クオリティの高い書評ブロガーが集まる書評コミュニティ「本が好き!」( http://www.honzuki.jp/ )、新刊情報を多彩な切り口で紹介するニュースメディア「本が好き!Bookニュース」( http://news.honzuki.jp/ )など、独自のシステムとメディアを運用するほか、Webとソーシャルメディアを駆使したさまざまなプロモーション企画を展開しています。