ビートコミュニケーション、国内シェアNo1の次世代社内SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』が外部アプリケーションとの連携可能に
[12/06/19]
提供元:@Press
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エンタープライズ向けソーシャルネットワークのリーディングカンパニー株式会社Beat Communication(本社:東京都港区、代表取締役:村井 亮)は、企業内の情報共有やコラボレーションを促進する次世代社内SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』が外部アプリケーションとの連携に対応したことを発表します。
『Beat Shuffle』製品情報:
http://www.beat.co.jp/contents/product/index.html
【今回のバージョンアップについて】
『Beat Shuffle』は、昨年10月に発売以来、フィーチャーフォン対応、スマートフォン(iPhone・Android)対応を進め、通知機能の強化などのユーザインターフェイスの改善から災害時のバックアップ機能までお客様の要望を取り入れることでソーシャルプラットフォームの基盤強化に努めて参りました。
今回のバージョンアップでは、ユーザから要望として多かった外部アプリケーション(ガジェット)との連携を実現しました。Googleで提供されているウェブページ用Googleガジェットを『Beat Shuffle』上に登録することができるようになり、GoogleカレンダーやGmail、Twitterをはじめとする各種ソーシャルメディアとの連携も可能になりました。
■バージョンアップの内容
本機能を利用することで、外部アプリケーション(ガジェット)をユーザが自由に登録、編集、閲覧できるようになります。各ユーザのトップページの右カラムに自由に登録できるため、トップページをユーザ自身でカスタマイズできます。
■アプリケーション(ガジェット)の活用例
1) ソーシャルメディアとの連携
顧客や見込み客が自社について発している情報をキャッチすることで、それらを活用し製品の改善や販売に繋げることができます。たとえばTwitter上でつぶやかれている製品に対する声を社員全員がいち早く共有し、Beat Shuffle内のコミュニティで議論することで製品開発、改善に役立てます。
2) 社内利用のアプリケーションとの連携
社内メールやスケジュールにGmailとGoogleカレンダーを利用する企業が増えてきましたが、『Beat Shuffle』へガジェットを登録することでGmail上のメールの確認やGoogleカレンダーの閲覧が容易に行えます。
3) ToDoなどタスク管理に利用
ToDo管理のガジェットを登録することで、『Beat Shuffle』の画面上で、タスク管理を行うことができます。
4) 各種ニュースの取得
ニュースガジェットを登録することで、経済関係のニュースや株価情報などビジネスに必要な情報を取得することができます。またRSSのガジェットを登録することで、自社に関連する情報だけを集めることも可能です。
■利用できるアプリケーション(ガジェット)の例
・Gmailの閲覧
・Googleカレンダーの表示
・天気予報の表示
・ToDoの管理
・Facebookとの連携
・Twitterとの連携
・乗り換え検索
・ニュースの表示
※ウェブページ用Googleガジェットで提供される様々なアプリケーションが利用可能です。
■本機能の利用について
『Beat Shuffle』のご契約を頂いているお客様には自動的にバージョンアップが適応され無償でお使い頂けます。
【『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』の製品概要】
『Beat Shuffle』は、タイムライン、コミュニティ、Q&A、スケジュール機能などのSNSに必要なすべての機能を中核とした、全く新しい企業向けプラットフォームです。部署や企業を超えたコラボレーション(協業)から情報共有・スケジュール管理までビジネス環境の向上を目的としたまったく新しい製品です。
機能紹介: http://www.beat.co.jp/contents/product/function.html
【Beat Communicationについて】
社名 : 株式会社Beat Communication
代表者: 代表取締役 村井 亮
設立 : 2004年1月6日
資本金: 3,400万円
所在地: 東京都港区南青山5-8-1 Scene Akira 3F
URL : http://www.beat.co.jp
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク(SNS)実験を行い、2004年には世界で初めて法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージを開発した会社。さらに2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発。2010年には、全く新しいコンセプトの次世代ビジネスSNS「Beat Shuffle」を開発。主な顧客には、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など、数多くの大手企業・中小企業・その他団体に社内ソーシャルメディアを提供。
『Beat Shuffle』製品情報:
http://www.beat.co.jp/contents/product/index.html
【今回のバージョンアップについて】
『Beat Shuffle』は、昨年10月に発売以来、フィーチャーフォン対応、スマートフォン(iPhone・Android)対応を進め、通知機能の強化などのユーザインターフェイスの改善から災害時のバックアップ機能までお客様の要望を取り入れることでソーシャルプラットフォームの基盤強化に努めて参りました。
今回のバージョンアップでは、ユーザから要望として多かった外部アプリケーション(ガジェット)との連携を実現しました。Googleで提供されているウェブページ用Googleガジェットを『Beat Shuffle』上に登録することができるようになり、GoogleカレンダーやGmail、Twitterをはじめとする各種ソーシャルメディアとの連携も可能になりました。
■バージョンアップの内容
本機能を利用することで、外部アプリケーション(ガジェット)をユーザが自由に登録、編集、閲覧できるようになります。各ユーザのトップページの右カラムに自由に登録できるため、トップページをユーザ自身でカスタマイズできます。
■アプリケーション(ガジェット)の活用例
1) ソーシャルメディアとの連携
顧客や見込み客が自社について発している情報をキャッチすることで、それらを活用し製品の改善や販売に繋げることができます。たとえばTwitter上でつぶやかれている製品に対する声を社員全員がいち早く共有し、Beat Shuffle内のコミュニティで議論することで製品開発、改善に役立てます。
2) 社内利用のアプリケーションとの連携
社内メールやスケジュールにGmailとGoogleカレンダーを利用する企業が増えてきましたが、『Beat Shuffle』へガジェットを登録することでGmail上のメールの確認やGoogleカレンダーの閲覧が容易に行えます。
3) ToDoなどタスク管理に利用
ToDo管理のガジェットを登録することで、『Beat Shuffle』の画面上で、タスク管理を行うことができます。
4) 各種ニュースの取得
ニュースガジェットを登録することで、経済関係のニュースや株価情報などビジネスに必要な情報を取得することができます。またRSSのガジェットを登録することで、自社に関連する情報だけを集めることも可能です。
■利用できるアプリケーション(ガジェット)の例
・Gmailの閲覧
・Googleカレンダーの表示
・天気予報の表示
・ToDoの管理
・Facebookとの連携
・Twitterとの連携
・乗り換え検索
・ニュースの表示
※ウェブページ用Googleガジェットで提供される様々なアプリケーションが利用可能です。
■本機能の利用について
『Beat Shuffle』のご契約を頂いているお客様には自動的にバージョンアップが適応され無償でお使い頂けます。
【『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』の製品概要】
『Beat Shuffle』は、タイムライン、コミュニティ、Q&A、スケジュール機能などのSNSに必要なすべての機能を中核とした、全く新しい企業向けプラットフォームです。部署や企業を超えたコラボレーション(協業)から情報共有・スケジュール管理までビジネス環境の向上を目的としたまったく新しい製品です。
機能紹介: http://www.beat.co.jp/contents/product/function.html
【Beat Communicationについて】
社名 : 株式会社Beat Communication
代表者: 代表取締役 村井 亮
設立 : 2004年1月6日
資本金: 3,400万円
所在地: 東京都港区南青山5-8-1 Scene Akira 3F
URL : http://www.beat.co.jp
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク(SNS)実験を行い、2004年には世界で初めて法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージを開発した会社。さらに2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発。2010年には、全く新しいコンセプトの次世代ビジネスSNS「Beat Shuffle」を開発。主な顧客には、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など、数多くの大手企業・中小企業・その他団体に社内ソーシャルメディアを提供。