美和テック、LGグループとロエンケイの製品を7月から国内で独占販売“日本初”の照明節電ソリューション、スマートメーター事業に参入
[12/06/26]
提供元:@Press
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土木資材・海洋資材商社の株式会社美和テック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:合田 惠二郎、URL: http://www.mgb.gr.jp/miwatech/ )は、2012年7月からネットワーク型照明節電システム事業を開始します。韓国LGグループの通信事業者の株式会社LGユープラス(以下LG U+)の照明節電システムを日本国内で販売、主にオフィスビルや病院、工場等への導入を推進します。
美和テックは、これに先立ち、2012年5月に韓国スマートグリッド(次世代電力網)事業者の株式会社ロエンケイ(本社:韓国ソウル特別市、代表取締役社長:カン・スンゴン、URL: http://www.loenk.co.kr/ )と業務提携し、ロエンケイのスマートメーター(次世代電力計)製品の国内での独占販売権を取得、同年7月から販売を開始します。ロエンケイがLG U+製品の日本国内販売権を持っているため、今回の業務提携により美和テックはLG U+の照明節電システムの日本国内での販売も可能となりました。
【美和テックについて】
1932年合名会社美和商会として発足し、1949年株式会社美和商会に改組しました。その後1963年以降港湾施設に対する防舷材、船舶係留機器、土木工業用の止水板、ゴム可とう継手、OA機器用ゴム製品等の販売を手がけ、近年では、グループ会社の株式会社ビービーエムが東京ゲートブリッジの免震ゴム支沓を設計・納入した実績があります。
また、橋梁用ゴム支承“リング沓”をはじめ、IT関連や地球環境保全資材の開発・販売及びコンサルタント業務も行っています。1992年、株式会社美和テックに社名を変更、美和グループ(美和テック、株式会社ゴウダ、株式会社ビービーエム、西武ポリマ化成株式会社)を組織し、現在に至っています。
【ロエンケイについて】
大韓民国にて1970年にサムリム洋行社として創業し、2010年にスマートグリッド事業に参入しました。2011年11月にスマートメーター(次世代電力計)分野の革新的な技術であるPLC(電力線通信)チップを開発・製造に成功しました。2011年11月、韓国電力公社(KEPCO)のAMI事業(スマートグリッド事業)にLG U+社とともに共同で参画しています。
【LG U+について】 http://www.uplus.co.kr/
大韓民国の通信及び関連サービス事業者でLGグループや海外の携帯電話事業者の出資で1997年10月にサービスを開始しました。韓国証券取引所店頭市場部(旧コスダック)に上場(証券コードKOSPI 032640)、その後2010年1月にLGグループ傘下の通信会社3社が合併し、「統合LGテレコム」が誕生しました。同年7月に社名を現在のLGユープラスに変更し現在に至っています。
【LG U+の照明節電ソリューションを日本で販売】
美和テックは、2012年6月に新たに環境ソリューション事業部を設置、約80年間にわたり培ってきたインフラ関連や多業種・多岐に広がる取引先との関係性を基盤として次世代インフラの主力となるスマートグリッド事業(次世代電力網)に新規参入します。具体的には、同年5月のロエンケイとの業務提携により照明節電ソリューション事業およびスマートメーター事業を7月から開始します。
まず、照明節電ソリューション事業においては、LG U+の照明節電システム「iLS(インテリジェント照明ソリューション)」を日本国内で販売します。「iLS」は各種機器の組み合わせによりシステムを構成し、その中核となる調光制御機器が採用する振幅方式による自動調光は、「日本初」の調光制御方式で現在日本において特許を申請中です。「iLS」の主な特徴は次の通りです。
●調光制御機器、電源制御機器、照度及び人感センサーの3種の機器の組み合わせによりシステム構成
●各制御機器は有線・無線でインターネットに接続できるネットワーク型
●ネットワークを通した電力関連データの可視化、遠隔操作や一元管理が可能
●既存の蛍光灯や白熱灯、ハロゲン等の照明機器をLEDに入れ替えずにそのまま使用可能
●最大40%の消費電力削減が可能(※照明機器により10%〜40%の幅)
●調光機器は、「AC-AC振幅制御」の特許を取得(韓国/米国/英国)※日本は申請中
・一般的な調光制御方式の位相調光に対して、振幅調光
・照明機器の点灯後の安定放電(AC100V)状態到達後に三段階で電圧調整可能
・照明機器類の交換時期や光束持続時間を考慮した節減設定が可能
※各機器の写真は右記サイトからダウンロード可能: http://www.loenk.jp/dlzone88/iLS_PIC.zip
「iLS」の導入費用は、200本の照明機器を制御する場合で100万円以内に収まります。工事費用もLED導入の場合、1本ずつの取付が必要なのに対して通常の配電盤に設置するだけで済むため圧倒的に低コストでの導入が可能となります。
美和テックは、LEDの導入が進んでいないオフィスビルや病院、工場、街路灯、トンネル等を対象に「iLS」を販売します。美和テックの既存販路の高速道路や港湾局等の官公庁の他に、BEMSアグリゲータ *1 やESCO事業者と協力して、販路を開拓します。
*1:BEMSアグリゲータとは、「平成23年度 エネルギー管理システム導入促進事業補助金(BEMS)」事業において、中小ビル等にBEMSを導入するとともに、クラウド等によって自ら集中管理システムを設置し、補助事業者に対しエネルギー管理支援サービス(電力消費量を把握し節電を支援するコンサルティングサービス)を行うエネルギー利用情報管理運営者として、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録を受けたもののこと。BEMS(Building Energy Management System)とは、ビル等の建物内で使用する電力使用量等を計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備等の接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能等を有するエネルギー管理システムのこと。(SIIのサイトから抜粋)
【世界で3社しかないPLC(電力線通信)のICチップ事業者 韓国ロエンケイ】
次に、スマートメーター事業においては、2012年7月からロエンケイのスマートメーター製品を核とした「AMI(遠隔検針インフラ)システム」の販売を開始します。ロエンケイ製のスマートメーターの特徴は特にPLC(電力線通信)の技術と価格競争力です。PLCは、今後日本のスマートグリッド事業において利用される通信方法の3つのうちの1つであり、PLCをICチップ化できる製造業者は日本にはなく、世界でもロエンケイを含む3社しかありません。ロエンケイのAMIシステムは、韓国電力公社やウズベキスタンにおいて今夏の国際入札業者として選定されています。
ロエンケイのAMIシステムは、スマートメーター、スマートメーター用PLCモデム(以下 SPMU)、電力線中継PLCモデム(以下 PLCリピーター)及びデータ集中装置(以下 DCU)の各機器により構成されています。同システムの主な特徴は、次の通りです。
●電力使用量のリアルタイムの遠隔自動検針が可能であり、同時に請求書発行
●ネットワークインフラをトータルにシステム管理
●計測精度 ±0.1%の高精度計測
●PLC通信のため取付配線が低コストで可能
●同システムを構成する各機器の主要な特徴は以下の通り
・スマートメーター:時間帯別計量。負荷履歴提供。国際標準DLMSプロトコルサポート。
・SPMU:スマートメーター内部に挿入。電力使用量を自動検針し、DCUに送信。通信速度は競合他社の10倍以上の200Mbps。
・PLCリピーター:DCUとSPMU間のPLCの円滑化のために使用。
・DCU:スマートメーターからPLCにより電力使用量等の各種データを収集・保存し、上位システムに伝達。同時に3,000台のスマートメーターを管理(各種設定とモニタリング)。
※各機器の写真は右記サイトからダウンロード可能: http://www.loenk.jp/dlzone88/AMI_PIC.zip
現在のスマートメーターの国内での価格は日本各社の製品が1台2〜3万円で提供しているのに対して、美和テックはロエンケイ製のスマートメーターを価格競争力のある米国企業同様の1万円台、3年後には1万円以内で提供することを目指します。当面は電力自動検針として需要がある電力小売事業者を対象に販売します。
経済産業省は、2011年12月16日に2013年2月の最終の取りまとめに先立ち、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の統一規格策定に向け、エコーネットコンソーシアムが管理・開発する「ECHONET Lite(エコーネットライト)」を標準的なインターフェースとすることを中間発表しました。美和テックは、同規格策定後にはHEMS事業者を対象にスマートメーターを核としたAMIシステムを販売します。
【3年後の売上目標は、両事業で130億円】
美和テックは、照明節電ソリューション事業において、2013年5月期に7億円の売上、3年後には30億円の売上を目指します。スマートメーター事業においては、2013年5月期に3億円の売上、3年後にはスマートグリッド事業における通信方法の国際入札規格策定を背景に100億円の売上を目指します。
■株式会社美和テック http://www.mgb.gr.jp/miwatech/
・社名 :株式会社美和テック
・本社所在地:〒104-0033 東京都中央区新川2-13-9 美和ビル
・設立 :1932年5月
・資本金 :50,000,000円
・代表者 :代表取締役社長 合田 惠二郎(ごうだ・けいじろう)
・事業内容 :橋梁用資材(ゴム支沓)販売、建設資材(土木資材、海洋資材、
コンクリート保護関連資材)販売、OA機器部品製造・販売、
抄紙機の脱水乾燥装置販売、
産業機械部品・工具販売、駐車場システム製造・販売
・関連会社 :株式会社ゴウダ、株式会社ビービーエム、
西武ポリマ化成株式会社
■株式会社ロエンケイ http://www.loenk.co.kr/
・社名 :株式会社Loenk(ロエンケイ)
・本社所在地:大韓民国ソウル特別市衿川区加山洞60-18
Hanshin ITタワー2次306-2号
・設立 :1970年2月
・資本金 :206億ウォン(2011年)
・代表者 :代表取締役社長 カン・スンゴン
・上場日 :1985年1月(韓国証券取引所)
・証券コード:KOSPI 006490
・従業員 :43名
・事業内容 :デジタル電力量計(次世代電力計)の開発・販売、
同分野関連ソフト開発
美和テックは、これに先立ち、2012年5月に韓国スマートグリッド(次世代電力網)事業者の株式会社ロエンケイ(本社:韓国ソウル特別市、代表取締役社長:カン・スンゴン、URL: http://www.loenk.co.kr/ )と業務提携し、ロエンケイのスマートメーター(次世代電力計)製品の国内での独占販売権を取得、同年7月から販売を開始します。ロエンケイがLG U+製品の日本国内販売権を持っているため、今回の業務提携により美和テックはLG U+の照明節電システムの日本国内での販売も可能となりました。
【美和テックについて】
1932年合名会社美和商会として発足し、1949年株式会社美和商会に改組しました。その後1963年以降港湾施設に対する防舷材、船舶係留機器、土木工業用の止水板、ゴム可とう継手、OA機器用ゴム製品等の販売を手がけ、近年では、グループ会社の株式会社ビービーエムが東京ゲートブリッジの免震ゴム支沓を設計・納入した実績があります。
また、橋梁用ゴム支承“リング沓”をはじめ、IT関連や地球環境保全資材の開発・販売及びコンサルタント業務も行っています。1992年、株式会社美和テックに社名を変更、美和グループ(美和テック、株式会社ゴウダ、株式会社ビービーエム、西武ポリマ化成株式会社)を組織し、現在に至っています。
【ロエンケイについて】
大韓民国にて1970年にサムリム洋行社として創業し、2010年にスマートグリッド事業に参入しました。2011年11月にスマートメーター(次世代電力計)分野の革新的な技術であるPLC(電力線通信)チップを開発・製造に成功しました。2011年11月、韓国電力公社(KEPCO)のAMI事業(スマートグリッド事業)にLG U+社とともに共同で参画しています。
【LG U+について】 http://www.uplus.co.kr/
大韓民国の通信及び関連サービス事業者でLGグループや海外の携帯電話事業者の出資で1997年10月にサービスを開始しました。韓国証券取引所店頭市場部(旧コスダック)に上場(証券コードKOSPI 032640)、その後2010年1月にLGグループ傘下の通信会社3社が合併し、「統合LGテレコム」が誕生しました。同年7月に社名を現在のLGユープラスに変更し現在に至っています。
【LG U+の照明節電ソリューションを日本で販売】
美和テックは、2012年6月に新たに環境ソリューション事業部を設置、約80年間にわたり培ってきたインフラ関連や多業種・多岐に広がる取引先との関係性を基盤として次世代インフラの主力となるスマートグリッド事業(次世代電力網)に新規参入します。具体的には、同年5月のロエンケイとの業務提携により照明節電ソリューション事業およびスマートメーター事業を7月から開始します。
まず、照明節電ソリューション事業においては、LG U+の照明節電システム「iLS(インテリジェント照明ソリューション)」を日本国内で販売します。「iLS」は各種機器の組み合わせによりシステムを構成し、その中核となる調光制御機器が採用する振幅方式による自動調光は、「日本初」の調光制御方式で現在日本において特許を申請中です。「iLS」の主な特徴は次の通りです。
●調光制御機器、電源制御機器、照度及び人感センサーの3種の機器の組み合わせによりシステム構成
●各制御機器は有線・無線でインターネットに接続できるネットワーク型
●ネットワークを通した電力関連データの可視化、遠隔操作や一元管理が可能
●既存の蛍光灯や白熱灯、ハロゲン等の照明機器をLEDに入れ替えずにそのまま使用可能
●最大40%の消費電力削減が可能(※照明機器により10%〜40%の幅)
●調光機器は、「AC-AC振幅制御」の特許を取得(韓国/米国/英国)※日本は申請中
・一般的な調光制御方式の位相調光に対して、振幅調光
・照明機器の点灯後の安定放電(AC100V)状態到達後に三段階で電圧調整可能
・照明機器類の交換時期や光束持続時間を考慮した節減設定が可能
※各機器の写真は右記サイトからダウンロード可能: http://www.loenk.jp/dlzone88/iLS_PIC.zip
「iLS」の導入費用は、200本の照明機器を制御する場合で100万円以内に収まります。工事費用もLED導入の場合、1本ずつの取付が必要なのに対して通常の配電盤に設置するだけで済むため圧倒的に低コストでの導入が可能となります。
美和テックは、LEDの導入が進んでいないオフィスビルや病院、工場、街路灯、トンネル等を対象に「iLS」を販売します。美和テックの既存販路の高速道路や港湾局等の官公庁の他に、BEMSアグリゲータ *1 やESCO事業者と協力して、販路を開拓します。
*1:BEMSアグリゲータとは、「平成23年度 エネルギー管理システム導入促進事業補助金(BEMS)」事業において、中小ビル等にBEMSを導入するとともに、クラウド等によって自ら集中管理システムを設置し、補助事業者に対しエネルギー管理支援サービス(電力消費量を把握し節電を支援するコンサルティングサービス)を行うエネルギー利用情報管理運営者として、一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に登録を受けたもののこと。BEMS(Building Energy Management System)とは、ビル等の建物内で使用する電力使用量等を計測蓄積し、導入拠点や遠隔での「見える化」を図り、空調・照明設備等の接続機器の制御やデマンドピークを抑制・制御する機能等を有するエネルギー管理システムのこと。(SIIのサイトから抜粋)
【世界で3社しかないPLC(電力線通信)のICチップ事業者 韓国ロエンケイ】
次に、スマートメーター事業においては、2012年7月からロエンケイのスマートメーター製品を核とした「AMI(遠隔検針インフラ)システム」の販売を開始します。ロエンケイ製のスマートメーターの特徴は特にPLC(電力線通信)の技術と価格競争力です。PLCは、今後日本のスマートグリッド事業において利用される通信方法の3つのうちの1つであり、PLCをICチップ化できる製造業者は日本にはなく、世界でもロエンケイを含む3社しかありません。ロエンケイのAMIシステムは、韓国電力公社やウズベキスタンにおいて今夏の国際入札業者として選定されています。
ロエンケイのAMIシステムは、スマートメーター、スマートメーター用PLCモデム(以下 SPMU)、電力線中継PLCモデム(以下 PLCリピーター)及びデータ集中装置(以下 DCU)の各機器により構成されています。同システムの主な特徴は、次の通りです。
●電力使用量のリアルタイムの遠隔自動検針が可能であり、同時に請求書発行
●ネットワークインフラをトータルにシステム管理
●計測精度 ±0.1%の高精度計測
●PLC通信のため取付配線が低コストで可能
●同システムを構成する各機器の主要な特徴は以下の通り
・スマートメーター:時間帯別計量。負荷履歴提供。国際標準DLMSプロトコルサポート。
・SPMU:スマートメーター内部に挿入。電力使用量を自動検針し、DCUに送信。通信速度は競合他社の10倍以上の200Mbps。
・PLCリピーター:DCUとSPMU間のPLCの円滑化のために使用。
・DCU:スマートメーターからPLCにより電力使用量等の各種データを収集・保存し、上位システムに伝達。同時に3,000台のスマートメーターを管理(各種設定とモニタリング)。
※各機器の写真は右記サイトからダウンロード可能: http://www.loenk.jp/dlzone88/AMI_PIC.zip
現在のスマートメーターの国内での価格は日本各社の製品が1台2〜3万円で提供しているのに対して、美和テックはロエンケイ製のスマートメーターを価格競争力のある米国企業同様の1万円台、3年後には1万円以内で提供することを目指します。当面は電力自動検針として需要がある電力小売事業者を対象に販売します。
経済産業省は、2011年12月16日に2013年2月の最終の取りまとめに先立ち、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)の統一規格策定に向け、エコーネットコンソーシアムが管理・開発する「ECHONET Lite(エコーネットライト)」を標準的なインターフェースとすることを中間発表しました。美和テックは、同規格策定後にはHEMS事業者を対象にスマートメーターを核としたAMIシステムを販売します。
【3年後の売上目標は、両事業で130億円】
美和テックは、照明節電ソリューション事業において、2013年5月期に7億円の売上、3年後には30億円の売上を目指します。スマートメーター事業においては、2013年5月期に3億円の売上、3年後にはスマートグリッド事業における通信方法の国際入札規格策定を背景に100億円の売上を目指します。
■株式会社美和テック http://www.mgb.gr.jp/miwatech/
・社名 :株式会社美和テック
・本社所在地:〒104-0033 東京都中央区新川2-13-9 美和ビル
・設立 :1932年5月
・資本金 :50,000,000円
・代表者 :代表取締役社長 合田 惠二郎(ごうだ・けいじろう)
・事業内容 :橋梁用資材(ゴム支沓)販売、建設資材(土木資材、海洋資材、
コンクリート保護関連資材)販売、OA機器部品製造・販売、
抄紙機の脱水乾燥装置販売、
産業機械部品・工具販売、駐車場システム製造・販売
・関連会社 :株式会社ゴウダ、株式会社ビービーエム、
西武ポリマ化成株式会社
■株式会社ロエンケイ http://www.loenk.co.kr/
・社名 :株式会社Loenk(ロエンケイ)
・本社所在地:大韓民国ソウル特別市衿川区加山洞60-18
Hanshin ITタワー2次306-2号
・設立 :1970年2月
・資本金 :206億ウォン(2011年)
・代表者 :代表取締役社長 カン・スンゴン
・上場日 :1985年1月(韓国証券取引所)
・証券コード:KOSPI 006490
・従業員 :43名
・事業内容 :デジタル電力量計(次世代電力計)の開発・販売、
同分野関連ソフト開発