プレミアムコーヒーマシンJURAの「ENA 4」「E8」「GIGA 6」が2021年グッドデザイン賞を3機種同時に受賞!
[21/10/29]
提供元:@Press
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ブルーマチックジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:河口 雅明)が販売するスイスJURA(ユーラ)社の全自動コーヒーマシン「ENA 4」「E8」「GIGA 6」は、2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_1.jpg
3機種同時に受賞
■ENA 4
ブラックコーヒーに特化した最もシンプルなエントリーモデル。ミニマルなデザインと機能ながら、本格的な味わいが特徴です。
<コンパクトで無駄のないデザイン>
ENA 4はW27.1cm、H32.3cm、D44.5cmのコンパクトサイズでご自宅のキッチンやリビング、オフィスでも置き場所を選びません。スタイリッシュで無駄のないデザインは、どんな暮らしにも馴染みます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_2.jpg
コンパクトでスタイリッシュなデザイン
<シンプルな操作性>
シンボルディスプレイと4つのボタンで、操作もとてもシンプル。コーヒーの濃さを選択し、抽出ボタンを押すだけで挽きたてのコーヒーが楽しめます。
円筒形の水タンクは美しいデザインだけでなく、片手で扱いやすいという機能性も備えています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_3.jpg
シンプルな操作性
<全自動コーヒーマシンとは思えないリッチな味わい>
ENA 4は、自動蒸らし機能(I.P.B.A.S.(C))をはじめ、JURA独自のパルス抽出プロセス(P.E.P.(R))を搭載。75ml以下の少量抽出時には、コーヒー粉にかけるお湯をパルス状に送ることで、抽出時間を最適化し豆の風味をしっかり引き出します。75mlを越える場合は自動的にP.E.P.(R)を解除し、抽出量にあわせた最適な抽出をします。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_4.jpg
独自の技術でリッチな味わいを実現
■評価コメント
全体として、上質感と機能性を備えた優れたデザインである。 筐体のシンプルな造形や外に出された水タンクは、本体のボリュームを抑制し、生活空間に無用に干渉しない適切な存在感を生み出している。 また、水タンクの造形は、その中で良いアクセントにもなっている。 操作系は、GUIは本体に溶け込むようにデザインされており、コーヒーを入れるという行為を妨げないものとなっている。
<ENA 4 詳細ページ>
https://www.brewmatic.co.jp/jura/product/products/products_cat_02/ena4/
■E8
JURAのベストセラーモデルが進化した第2世代E8。グラインダーや抽出ユニットを一新し、お湯を加えてアメリカーノを作ることも可能になりました。家庭用コーヒーマシンのフラッグシップモデルです。
<直感的な操作性>
日本語表示対応の2.8インチTFTカラーディスプレイと、わかりやすい操作ボタンによって誰でも直感的に操作することができます。浄水フィルター交換のタイミングや、お手入れの手順もディスプレイに表示されるので、迷うことはありません。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_5.jpg
TFTカラーディスプレイにより直感的な操作が可能
<グラインダーと抽出ユニットをアップグレード>
精度とスピードが向上した新しいプロフェッショナルアロマグラインダーにより、これまでより抽出効率が12.2%向上し、長期間安定したグラインドクオリティを維持します。また、驚くほど静かになりました。
抽出ユニットには3Dブリューイングテクノロジーを搭載。これまでよりもさらに、コーヒーの香りと風味をしっかりと引き出します。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_6.jpg
スピードと静音性に優れたグラインダー
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_7.jpg
アップグレードした抽出ユニット
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_8.jpg
香り高くリッチな味わいを実現
■評価コメント
筐体は、余計なノイズのない形状と素材で構成されており、インタラクションの発生する場所には品質感を感じさせる素材が配置されるなど、機能的にデザインされている。 操作系は、GUIを含めて、シンプルかつ洗練という点で統一感がある。全体として、出来上がったコーヒーが主役となるような、優れた舞台装置としてデザインされている。
<E8 詳細ページ>
https://www.brewmatic.co.jp/jura/product/products/products_cat_02/e8/
■GIGA 6
100V・タンク式でグラインダーを2基搭載。ハイエンドモデルに準じた機能を備えながらも設置環境を選ばない自由度が魅力の業務用コーヒーマシンです。
<2杯同時抽出>
GIGA 6の内部構造は2つの加熱システムと2つのポンプにパワーを提供するよう見直され、コーヒーとミルク、またはコーヒーとミルクフォームを同時に抽出できるようになりました。これにより、カフェラテやフラットホワイト、コルタードなどのミルクメニューを2杯同時に抽出することもできます。ミルクとミルクフォームは、ユーザーの好みに合わせて量を細かく調整し、10段階の温度設定をすることができます。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_9.jpg
2杯同時抽出
<電子制御式セラミックディスクグラインダー>
GIGA 6に搭載された2つの電子制御式セラミックディスクグラインダーは、非常に硬く丈夫な材質で作られていて耐久性が高く、コーヒー豆を最適な細かさに粉砕します。そしてオートマティックグラインダーアジャストメント(A.G.A.)によって自動で刃のクリアランスを調整し、グラインダーの耐用年数全体にわたって安定した粒度での粉砕を可能にします。グラインダーが2基搭載されているので2種類のコーヒー豆を使用でき、個別に抽出、もしくは2種類をブレンドしての抽出もできます。ブレンドの割合は25%単位で調整でき(たとえば、左100%、左75%/右25%、左50%/右50%など)、いつでもお好みの割合でマシンが完璧にブレンドします。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_10.jpg
電子制御式セラミックディスクグラインダー
■評価コメント
シンプルさと落ち着きを感じさせる嫌味のないGUIや、筐体に用いられたモノトーンで上質さを感じさせる素材の組み合わせなど、全体に品位の高いデザインでまとめられている。 上面のコーヒー豆の収納部に始まり、タッチスクリーンのGUIを経て注ぎ口に至るまでの動線が象徴的に表現されており、このコーヒーマシンの持っている「コーヒーを淹れる作法」のようなものが読み取れる。
<GIGA 6 詳細ページ>
https://www.brewmatic.co.jp/jura/product/products/products_cat_01/giga-6/
■JURA社について
JURAは1931年にスイスで創業し、90周年を迎えた世界的にも稀な全自動コーヒーマシン専門のメーカーです。コーヒーマシンのプレミアムブランドとして50か国以上でコーヒー愛好家から高い評価を得ており、これまで世界中で500万台以上のコーヒーマシンを販売。家庭だけでなく、世界各国のホテルやレストランなどのコーヒーマシンとしても採用いただいております。
JURAが目指すのは、バリスタが淹れるハイクオリティのコーヒーをワンボタンで実現する“世界最高峰の全自動コーヒーマシン”。幾度となる技術革新を重ねて生まれた、JURA独自の抽出技術や直感的な操作性、そして本格的な味わいをお届けします。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_11.jpg
今年で90周年を迎えたJURA
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_12.jpg
スイスJURA社
■ブルーマチックジャパンについて
ブルーマチックジャパンはコーヒーの輸入が全面自由化された1960年代、商社の1事業としてスタート、1984年にコーヒーマシンの専門商社として横浜で創業しました。
信頼のネットワークで世界最高峰のプレミアコーヒーマシンを日本市場へ。
ブルーマチックジャパンは、専門商社ならではの品揃えとオペレーション力で、レストラン、カフェ、商業施設、コンビニエンスストア、ご家庭など、あらゆる時間と場所にベストフィットするソリューションを提供します。
<会社概要>
会社名 :ブルーマチックジャパン株式会社
所在地 :神奈川県横浜市都筑区仲町台5-4-22
代表 :代表取締役 河口 雅明
設立 :1984(昭和59)年9月11日
資本金 :3,000万円
事業内容:コーヒーマシンの輸入卸・販売・メンテナンスサービス
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_1.jpg
3機種同時に受賞
■ENA 4
ブラックコーヒーに特化した最もシンプルなエントリーモデル。ミニマルなデザインと機能ながら、本格的な味わいが特徴です。
<コンパクトで無駄のないデザイン>
ENA 4はW27.1cm、H32.3cm、D44.5cmのコンパクトサイズでご自宅のキッチンやリビング、オフィスでも置き場所を選びません。スタイリッシュで無駄のないデザインは、どんな暮らしにも馴染みます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_2.jpg
コンパクトでスタイリッシュなデザイン
<シンプルな操作性>
シンボルディスプレイと4つのボタンで、操作もとてもシンプル。コーヒーの濃さを選択し、抽出ボタンを押すだけで挽きたてのコーヒーが楽しめます。
円筒形の水タンクは美しいデザインだけでなく、片手で扱いやすいという機能性も備えています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_3.jpg
シンプルな操作性
<全自動コーヒーマシンとは思えないリッチな味わい>
ENA 4は、自動蒸らし機能(I.P.B.A.S.(C))をはじめ、JURA独自のパルス抽出プロセス(P.E.P.(R))を搭載。75ml以下の少量抽出時には、コーヒー粉にかけるお湯をパルス状に送ることで、抽出時間を最適化し豆の風味をしっかり引き出します。75mlを越える場合は自動的にP.E.P.(R)を解除し、抽出量にあわせた最適な抽出をします。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_4.jpg
独自の技術でリッチな味わいを実現
■評価コメント
全体として、上質感と機能性を備えた優れたデザインである。 筐体のシンプルな造形や外に出された水タンクは、本体のボリュームを抑制し、生活空間に無用に干渉しない適切な存在感を生み出している。 また、水タンクの造形は、その中で良いアクセントにもなっている。 操作系は、GUIは本体に溶け込むようにデザインされており、コーヒーを入れるという行為を妨げないものとなっている。
<ENA 4 詳細ページ>
https://www.brewmatic.co.jp/jura/product/products/products_cat_02/ena4/
■E8
JURAのベストセラーモデルが進化した第2世代E8。グラインダーや抽出ユニットを一新し、お湯を加えてアメリカーノを作ることも可能になりました。家庭用コーヒーマシンのフラッグシップモデルです。
<直感的な操作性>
日本語表示対応の2.8インチTFTカラーディスプレイと、わかりやすい操作ボタンによって誰でも直感的に操作することができます。浄水フィルター交換のタイミングや、お手入れの手順もディスプレイに表示されるので、迷うことはありません。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_5.jpg
TFTカラーディスプレイにより直感的な操作が可能
<グラインダーと抽出ユニットをアップグレード>
精度とスピードが向上した新しいプロフェッショナルアロマグラインダーにより、これまでより抽出効率が12.2%向上し、長期間安定したグラインドクオリティを維持します。また、驚くほど静かになりました。
抽出ユニットには3Dブリューイングテクノロジーを搭載。これまでよりもさらに、コーヒーの香りと風味をしっかりと引き出します。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_6.jpg
スピードと静音性に優れたグラインダー
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_7.jpg
アップグレードした抽出ユニット
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_8.jpg
香り高くリッチな味わいを実現
■評価コメント
筐体は、余計なノイズのない形状と素材で構成されており、インタラクションの発生する場所には品質感を感じさせる素材が配置されるなど、機能的にデザインされている。 操作系は、GUIを含めて、シンプルかつ洗練という点で統一感がある。全体として、出来上がったコーヒーが主役となるような、優れた舞台装置としてデザインされている。
<E8 詳細ページ>
https://www.brewmatic.co.jp/jura/product/products/products_cat_02/e8/
■GIGA 6
100V・タンク式でグラインダーを2基搭載。ハイエンドモデルに準じた機能を備えながらも設置環境を選ばない自由度が魅力の業務用コーヒーマシンです。
<2杯同時抽出>
GIGA 6の内部構造は2つの加熱システムと2つのポンプにパワーを提供するよう見直され、コーヒーとミルク、またはコーヒーとミルクフォームを同時に抽出できるようになりました。これにより、カフェラテやフラットホワイト、コルタードなどのミルクメニューを2杯同時に抽出することもできます。ミルクとミルクフォームは、ユーザーの好みに合わせて量を細かく調整し、10段階の温度設定をすることができます。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_9.jpg
2杯同時抽出
<電子制御式セラミックディスクグラインダー>
GIGA 6に搭載された2つの電子制御式セラミックディスクグラインダーは、非常に硬く丈夫な材質で作られていて耐久性が高く、コーヒー豆を最適な細かさに粉砕します。そしてオートマティックグラインダーアジャストメント(A.G.A.)によって自動で刃のクリアランスを調整し、グラインダーの耐用年数全体にわたって安定した粒度での粉砕を可能にします。グラインダーが2基搭載されているので2種類のコーヒー豆を使用でき、個別に抽出、もしくは2種類をブレンドしての抽出もできます。ブレンドの割合は25%単位で調整でき(たとえば、左100%、左75%/右25%、左50%/右50%など)、いつでもお好みの割合でマシンが完璧にブレンドします。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_10.jpg
電子制御式セラミックディスクグラインダー
■評価コメント
シンプルさと落ち着きを感じさせる嫌味のないGUIや、筐体に用いられたモノトーンで上質さを感じさせる素材の組み合わせなど、全体に品位の高いデザインでまとめられている。 上面のコーヒー豆の収納部に始まり、タッチスクリーンのGUIを経て注ぎ口に至るまでの動線が象徴的に表現されており、このコーヒーマシンの持っている「コーヒーを淹れる作法」のようなものが読み取れる。
<GIGA 6 詳細ページ>
https://www.brewmatic.co.jp/jura/product/products/products_cat_01/giga-6/
■JURA社について
JURAは1931年にスイスで創業し、90周年を迎えた世界的にも稀な全自動コーヒーマシン専門のメーカーです。コーヒーマシンのプレミアムブランドとして50か国以上でコーヒー愛好家から高い評価を得ており、これまで世界中で500万台以上のコーヒーマシンを販売。家庭だけでなく、世界各国のホテルやレストランなどのコーヒーマシンとしても採用いただいております。
JURAが目指すのは、バリスタが淹れるハイクオリティのコーヒーをワンボタンで実現する“世界最高峰の全自動コーヒーマシン”。幾度となる技術革新を重ねて生まれた、JURA独自の抽出技術や直感的な操作性、そして本格的な味わいをお届けします。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_11.jpg
今年で90周年を迎えたJURA
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/282985/LL_img_282985_12.jpg
スイスJURA社
■ブルーマチックジャパンについて
ブルーマチックジャパンはコーヒーの輸入が全面自由化された1960年代、商社の1事業としてスタート、1984年にコーヒーマシンの専門商社として横浜で創業しました。
信頼のネットワークで世界最高峰のプレミアコーヒーマシンを日本市場へ。
ブルーマチックジャパンは、専門商社ならではの品揃えとオペレーション力で、レストラン、カフェ、商業施設、コンビニエンスストア、ご家庭など、あらゆる時間と場所にベストフィットするソリューションを提供します。
<会社概要>
会社名 :ブルーマチックジャパン株式会社
所在地 :神奈川県横浜市都筑区仲町台5-4-22
代表 :代表取締役 河口 雅明
設立 :1984(昭和59)年9月11日
資本金 :3,000万円
事業内容:コーヒーマシンの輸入卸・販売・メンテナンスサービス