株式会社アクシス 無料オンラインセミナー 薬局「あるある」から生まれる医療連携
[21/11/02]
提供元:@Press
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クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』を提供する株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、11月25日(木)に、調剤薬局向け無料オンラインセミナーを開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/283335/LL_img_283335_1.png
薬局「あるある」から生まれる医療連携〜昨今の疑義照会の課題について〜
薬剤師法第24条に基づき、薬剤師の義務とされている疑義照会。その疑義照会をいかにスムーズに行うか、日々頭を痛めている薬剤師の方は多いと聞きます。
疑義照会を効率化するサービスの運営者・薬剤師・薬局専門アドバイザーという3つの顔を持つ、株式会社アルカナの代表 河村 卓哉氏にお話しいただきます。
お申し込みはセミナー申し込みページをご覧ください。
とくに医師との連携にお悩みの薬局・薬剤師の皆さまは是非ご参加ください。
記
株式会社アクシス 無料オンラインセミナー
薬局「あるある」から生まれる医療連携
〜昨今の疑義照会の課題について〜
スピーカー:株式会社アルカナ 代表取締役 河村 卓哉氏
開催日時 :2021年11月25日(木)19:00〜20:00 [Zoom開催]
配信方法 :Zoom(お申し込み頂いたメールアドレスに事前にURLを送信いたします)
参加費 :無料
主催 :株式会社アクシス
お申し込み:セミナーご案内ページよりお申し込みください。
【登壇者プロフィール】
ゲストスピーカー:
大手調剤薬局チェーンで勤務したのち、独立し、株式会社アルカナを設立。同社で、薬剤師向けのジョブマッチングサイト「スキマde薬剤師」や、疑義照会を効率化する「Qix(クイックス)」をリリース。
今現在も、薬剤師として現場に立ちながら、そこで得た知見を活かし、調剤薬局の現場に特化したサービスを提供している。
https://alkana.net/yakuzai/company.php
株式会社アルカナの代表取締役 河村 卓哉氏略歴
2014年 松山大学 医療薬学 卒業
2014年 大手調剤薬局へ就職
2018年 薬局長・管理薬剤師を経験し退職
【モデレータープロフィール】
株式会社アクシス https://mediaxis.jp/
執行役員 営業推進事業部長 橘 裕樹氏
Webマーケティング企業を経てアクシスグループに参画。
以降、クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』など医療事業部門で営業関連の部長職を歴任した。
調剤薬局の顧客と強固な関係を構築し、深い知識を有する。
現在は、営業部門を統括する営業推進事業部長として、医療ICTによる未来の調剤薬局経営を強力に支援している。
■クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、インターネットブラウザ経由でアクセスする、クラウド型電子薬歴です。
『メディクス』が「使いやすい」といわれる特長は3つあります。
柔軟性。「薬局がシステムに合わせるのではなく、システムを薬局に合わせてカスタマイズできる」。実際のお客様からの言葉です。
スピード。豊富なクラウド開発の経験を持つ自社開発ですので、法令等にも迅速な対応が可能です。人間工学と、インフォメーション・テクノロジーの両面から、動作スピードを軽く使いやすくしています。
誠実さ。直接関係がないように見えますが、誠実な社風を反映した経営方針やサポートは、お客様から高い評価をいただいています。
さらに『メディクス』が「使いやすい」「使っていて嬉しい」と言われる理由:
高価な端末は不要です。クラウド型ですので、PCやタブレット端末での利用が可能です。局内であれば、何台増やしても料金は変わりませんので、コスト重視な現場でも、柔軟な運用が可能です。
訪問調剤の出先から、薬歴の確認・記載・計画書や報告書の作成や送信をスピーディに行い、現場のストレスを低減します。
システムのアップデートも自動で行われ、現場での更新メンテナンスやバックアップは不要です。
各種計画書・報告書や服薬情報等提供書などの作成にも迅速に対応。
オンライン服薬指導『Medixsリモート調剤薬局』(オプション)を提供しています。
『メディクス』は、クラウド型電子薬歴として日本で初めて*開発され、現在でも日本最大級*の導入数を誇ります。 *いずれも当社調べ 2021年11月現在
アクシスは、今後もクラウド型電子薬歴のパイオニアとして、またリーディングカンパニーとして、業界を牽引してまいります。
* 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
* 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
* 記載された内容は発表日時点の情報です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/283335/LL_img_283335_1.png
薬局「あるある」から生まれる医療連携〜昨今の疑義照会の課題について〜
薬剤師法第24条に基づき、薬剤師の義務とされている疑義照会。その疑義照会をいかにスムーズに行うか、日々頭を痛めている薬剤師の方は多いと聞きます。
疑義照会を効率化するサービスの運営者・薬剤師・薬局専門アドバイザーという3つの顔を持つ、株式会社アルカナの代表 河村 卓哉氏にお話しいただきます。
お申し込みはセミナー申し込みページをご覧ください。
とくに医師との連携にお悩みの薬局・薬剤師の皆さまは是非ご参加ください。
記
株式会社アクシス 無料オンラインセミナー
薬局「あるある」から生まれる医療連携
〜昨今の疑義照会の課題について〜
スピーカー:株式会社アルカナ 代表取締役 河村 卓哉氏
開催日時 :2021年11月25日(木)19:00〜20:00 [Zoom開催]
配信方法 :Zoom(お申し込み頂いたメールアドレスに事前にURLを送信いたします)
参加費 :無料
主催 :株式会社アクシス
お申し込み:セミナーご案内ページよりお申し込みください。
【登壇者プロフィール】
ゲストスピーカー:
大手調剤薬局チェーンで勤務したのち、独立し、株式会社アルカナを設立。同社で、薬剤師向けのジョブマッチングサイト「スキマde薬剤師」や、疑義照会を効率化する「Qix(クイックス)」をリリース。
今現在も、薬剤師として現場に立ちながら、そこで得た知見を活かし、調剤薬局の現場に特化したサービスを提供している。
https://alkana.net/yakuzai/company.php
株式会社アルカナの代表取締役 河村 卓哉氏略歴
2014年 松山大学 医療薬学 卒業
2014年 大手調剤薬局へ就職
2018年 薬局長・管理薬剤師を経験し退職
【モデレータープロフィール】
株式会社アクシス https://mediaxis.jp/
執行役員 営業推進事業部長 橘 裕樹氏
Webマーケティング企業を経てアクシスグループに参画。
以降、クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』など医療事業部門で営業関連の部長職を歴任した。
調剤薬局の顧客と強固な関係を構築し、深い知識を有する。
現在は、営業部門を統括する営業推進事業部長として、医療ICTによる未来の調剤薬局経営を強力に支援している。
■クラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』とは https://medixs.jp/
『Medixs(メディクス)』は、インターネットブラウザ経由でアクセスする、クラウド型電子薬歴です。
『メディクス』が「使いやすい」といわれる特長は3つあります。
柔軟性。「薬局がシステムに合わせるのではなく、システムを薬局に合わせてカスタマイズできる」。実際のお客様からの言葉です。
スピード。豊富なクラウド開発の経験を持つ自社開発ですので、法令等にも迅速な対応が可能です。人間工学と、インフォメーション・テクノロジーの両面から、動作スピードを軽く使いやすくしています。
誠実さ。直接関係がないように見えますが、誠実な社風を反映した経営方針やサポートは、お客様から高い評価をいただいています。
さらに『メディクス』が「使いやすい」「使っていて嬉しい」と言われる理由:
高価な端末は不要です。クラウド型ですので、PCやタブレット端末での利用が可能です。局内であれば、何台増やしても料金は変わりませんので、コスト重視な現場でも、柔軟な運用が可能です。
訪問調剤の出先から、薬歴の確認・記載・計画書や報告書の作成や送信をスピーディに行い、現場のストレスを低減します。
システムのアップデートも自動で行われ、現場での更新メンテナンスやバックアップは不要です。
各種計画書・報告書や服薬情報等提供書などの作成にも迅速に対応。
オンライン服薬指導『Medixsリモート調剤薬局』(オプション)を提供しています。
『メディクス』は、クラウド型電子薬歴として日本で初めて*開発され、現在でも日本最大級*の導入数を誇ります。 *いずれも当社調べ 2021年11月現在
アクシスは、今後もクラウド型電子薬歴のパイオニアとして、またリーディングカンパニーとして、業界を牽引してまいります。
* 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
* 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
* 記載された内容は発表日時点の情報です。