NHK「あさイチ」(※1)でも取り上げられた話題の成分がついに錠剤化日本予防医薬より『イミダペプチド プレミアム』を7月20日より発売!
[12/07/13]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社総医研ホールディングス(東証マザーズ上場、代表取締役:小池 眞也、本社:大阪府豊中市、URL: http://www.soiken.com/ )の子会社である日本予防医薬株式会社は、2012年7月20日(金)より、イミダゾールジペプチド(※2) 以下「イミダペプチド成分」)200mgに加え、さらに若々しく、元気になる各種栄養素を含有した錠剤タイプの栄養機能食品『イミダペプチド プレミアム』を発売いたします。
「イミダペプチド成分」は、潮解性(空気中の水をとりこんで自発的に水溶液になる)をもつ物質であり、200mgと高濃度を含有した場合の錠剤化は極めて困難とされていましたが、長年の研究の結果、飲料タイプの「イミダペプチド」と同じ含有量で、さらにビタミンB群、黒胡椒抽出物、ショウガ末、セラミドを追加し、栄養機能食品として商品化に成功いたしました。
「イミダペプチド成分」は、現在、産官学連携抗疲労プロジェクト(※3)で最も注目されている成分で、ヒトや動物の骨格筋に存在するアミノ酸結合体です。
アラスカからニュージーランドまで一度も陸地に降りることなく数千キロを飛び続ける渡り鳥の一種には、長時間翼を動かし続けるための筋肉中に「イミダペプチド成分」が高濃度に含まれることが研究により判明しています。
もともと動物の最も酷使する部位に存在しており、人間では脳に豊富に含まれ、肉類などの摂取により、食べることによって身体に吸収された後は、血中で消費されることなく、ピンポイントに脳や骨格筋に移行することが知られています。
『イミダペプチド プレミアム』は、日常のイミダペプチドシリーズの摂取に合わせ、1日の追加分としてご利用したい時、携帯が必要な時、「ここぞ」という時を乗り切りたい時などにお奨めの商品です。この機会に是非体感してください。
<ご参考>
(※1)NHK「あさイチ」
毎朝平日8:15から放送されている情報番組。2012年4月25日放送の「衝撃的ビフォーアフター さらば!疲労体質」のテーマ内で帝京大駅伝競走部が飲んでいるドリンクとして「イミダペプチド」が紹介されました。
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/04/25/01.html
(※2)「イミダゾールジペプチド」(イミダペプチド成分)とは
「イミダペプチド成分」には、カルノシンとアンセリンがあり、カルノシンはβ-アラニンとヒスチジン、アンセリンはβ-アラニンと1-メチルヒスチジンとのジペプチドです。いずれもイミダゾール基により抗酸化作用、pH緩衝作用を持つことが知られています。(1日の摂取目安量は200mg〜400mg)
(※3)産官学連携抗疲労プロジェクトとは
疲労研究に携わってきた大阪市立大学など、5大学に「産」からは製薬・化学9社、食品7社、総合商社2社の計18社、「官」から大阪市が参加し、総合医科学研究所がコーディネーターとして取り組む「疲労定量化および抗疲労医薬・食品開発プロジェクト」です。このプロジェクトの目的は、疲労のバイオマーカーを見つけることで疲労の特徴と強さを数値化・定量化し、最終的に本当に効果のある抗疲労医薬やトクホ(特定保健用食品)を提供することです。
http://japanpm.com/project.html
【『イミダペプチド プレミアム』製品概要】
商品名: 『イミダペプチド プレミアム』
発売日 :2012年7月20日(金)
品種 :90粒×340mg 約30日分
価格 :9,450円(税込)
賞味期限 :年月で表示(1年半)
主要成分 :1袋3粒あたり:イミダゾールジペプチド200mg、ビオチン45μg、
ビタミンB1 1.0mg、ビタミンB2 1.1mg、ビタミンB6 1.0mg、
ビタミンB12 2.0μg、ビタミンE 8.0mg、鉄7.5mg、
ナイアシン11mg、パントテン酸5.5mg、葉酸200μg
販売方法 :<通信販売>
注文専用電話:0120-189-137
※受付時間 9:00〜18:00(年末年始を除く毎日)
FAX :0120-189-565
※受付時間 24時間
インターネット: http://imida.jp/
携帯サイト : http://imida.jp/m
<店頭>
スポーツジム等、店舗にて
【日本予防医薬株式会社 会社概要】
社名 : 日本予防医薬株式会社
代表者: 代表取締役社長 石神 賢太郎
所在地: <大阪本社>
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター13F
<東京支社>
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビルディング4F
設立 : 1996年6月
資本金: 1億5,500万円(総医研ホールディングス100%)
URL : http://japanpm.com/
「イミダペプチド成分」は、潮解性(空気中の水をとりこんで自発的に水溶液になる)をもつ物質であり、200mgと高濃度を含有した場合の錠剤化は極めて困難とされていましたが、長年の研究の結果、飲料タイプの「イミダペプチド」と同じ含有量で、さらにビタミンB群、黒胡椒抽出物、ショウガ末、セラミドを追加し、栄養機能食品として商品化に成功いたしました。
「イミダペプチド成分」は、現在、産官学連携抗疲労プロジェクト(※3)で最も注目されている成分で、ヒトや動物の骨格筋に存在するアミノ酸結合体です。
アラスカからニュージーランドまで一度も陸地に降りることなく数千キロを飛び続ける渡り鳥の一種には、長時間翼を動かし続けるための筋肉中に「イミダペプチド成分」が高濃度に含まれることが研究により判明しています。
もともと動物の最も酷使する部位に存在しており、人間では脳に豊富に含まれ、肉類などの摂取により、食べることによって身体に吸収された後は、血中で消費されることなく、ピンポイントに脳や骨格筋に移行することが知られています。
『イミダペプチド プレミアム』は、日常のイミダペプチドシリーズの摂取に合わせ、1日の追加分としてご利用したい時、携帯が必要な時、「ここぞ」という時を乗り切りたい時などにお奨めの商品です。この機会に是非体感してください。
<ご参考>
(※1)NHK「あさイチ」
毎朝平日8:15から放送されている情報番組。2012年4月25日放送の「衝撃的ビフォーアフター さらば!疲労体質」のテーマ内で帝京大駅伝競走部が飲んでいるドリンクとして「イミダペプチド」が紹介されました。
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/04/25/01.html
(※2)「イミダゾールジペプチド」(イミダペプチド成分)とは
「イミダペプチド成分」には、カルノシンとアンセリンがあり、カルノシンはβ-アラニンとヒスチジン、アンセリンはβ-アラニンと1-メチルヒスチジンとのジペプチドです。いずれもイミダゾール基により抗酸化作用、pH緩衝作用を持つことが知られています。(1日の摂取目安量は200mg〜400mg)
(※3)産官学連携抗疲労プロジェクトとは
疲労研究に携わってきた大阪市立大学など、5大学に「産」からは製薬・化学9社、食品7社、総合商社2社の計18社、「官」から大阪市が参加し、総合医科学研究所がコーディネーターとして取り組む「疲労定量化および抗疲労医薬・食品開発プロジェクト」です。このプロジェクトの目的は、疲労のバイオマーカーを見つけることで疲労の特徴と強さを数値化・定量化し、最終的に本当に効果のある抗疲労医薬やトクホ(特定保健用食品)を提供することです。
http://japanpm.com/project.html
【『イミダペプチド プレミアム』製品概要】
商品名: 『イミダペプチド プレミアム』
発売日 :2012年7月20日(金)
品種 :90粒×340mg 約30日分
価格 :9,450円(税込)
賞味期限 :年月で表示(1年半)
主要成分 :1袋3粒あたり:イミダゾールジペプチド200mg、ビオチン45μg、
ビタミンB1 1.0mg、ビタミンB2 1.1mg、ビタミンB6 1.0mg、
ビタミンB12 2.0μg、ビタミンE 8.0mg、鉄7.5mg、
ナイアシン11mg、パントテン酸5.5mg、葉酸200μg
販売方法 :<通信販売>
注文専用電話:0120-189-137
※受付時間 9:00〜18:00(年末年始を除く毎日)
FAX :0120-189-565
※受付時間 24時間
インターネット: http://imida.jp/
携帯サイト : http://imida.jp/m
<店頭>
スポーツジム等、店舗にて
【日本予防医薬株式会社 会社概要】
社名 : 日本予防医薬株式会社
代表者: 代表取締役社長 石神 賢太郎
所在地: <大阪本社>
〒560-0082
大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター13F
<東京支社>
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビルディング4F
設立 : 1996年6月
資本金: 1億5,500万円(総医研ホールディングス100%)
URL : http://japanpm.com/