BIGLOBEがアラフォー世代のスーパー・コンビニ利用事情を調査〜9割が週1回以上スーパーを利用、コンビニは5割未満〜
[12/07/25]
提供元:@Press
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BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1
BIGLOBEは7月25日より、美容・ライフスタイル情報を提供するアラフォー女性(注1)向けポータルサイト「Kirei Style(キレイスタイル)」において、“アラフォー世代のスーパー・コンビニ利用事情”の調査結果を公開します(注2)。回答者数は、アラフォー1,701名、アラサー1,471名、合計3,172名です。
( http://kirei.biglobe.ne.jp/around40/std/09.html )
<ポイント>
1.アラフォー女性の9割が週1回以上スーパーを利用、コンビニは5割未満。
2.スーパーよりもコンビニのほうが、購入目的の商品が明確化している傾向。
3.“新商品が手に入る”というイメージがあるのはスーパーよりコンビニ。
調査結果の概要は以下の通りです。
1.スーパーを週1回以上利用するアラフォー女性は9割、一方、コンビニは5割未満
アラフォー女性のスーパーの利用頻度は、「週数回」、「週1回位」を合わせると約9割となり、週1回以上スーパーを利用する人が、アラフォー・アラサーの中では最も多くなりました。一方、コンビニに、週1回以上訪れる人は5割未満で、最も少なくなりました。また、コンビニを最も利用しているのはアラサー男性で、約7割が週1回以上が利用しています。
Q. あなたは、普段どのくらいの頻度で、スーパーで買い物をしていますか
Q. あなたは、普段どのくらいの頻度で、コンビニで買い物をしていますか
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1#11
2.スーパーよりもコンビニのほうが、購入目的の商品が明確化している傾向
スーパーで「目的の商品のところにしか行かない」女性は、アラサー・アラフォーともに1割未満でした。一方で「なんとなくいろいろ見る」人と「店内一回りは見るようにしている」人の割合を合わせると6割を超え、購入する商品を、スーパーの店内で決めている様子がうかがえます。コンビニでは「目的の商品のところにしか行かない」人がアラサー・アラフォー共に約2割となり、スーパーよりもコンビニのほうが、目的の商品が明確化している傾向が見られます。
Q. スーパーでの、あなたの普段の買い物行動に最も近いものをお選びください
Q. コンビニでの、あなたの普段の買い物行動に最も近いものをお選びください
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1#12
3. “新商品が手に入る”というイメージがあるのはスーパーよりコンビニ
アラフォー女性のスーパーとコンビニに持つイメージの上位を比較したところ、「入りやすい」、「気軽に買える」、「身近な」というイメージは同じでしたが、「新商品が手に入る」というイメージがスーパーでは25.3%だったのに対し、コンビニでは49.1%となりイメージの違いが出ました。男性はスーパーより、コンビニの方が「身近な」というイメージが高く、男女の利用頻度の差が見受けられます。
Q. スーパーのイメージに当てはまるものをお選びください
Q. コンビニのイメージに当てはまるものをお選びください
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1#13
BIGLOBEは、一人ひとりの“かなえたい想い”を実現するサービスパートナーとして、最新技術の活用や多様なコラボレーションにより、魅力的なサービスを提供してまいります。
(注1)アラサーとは25歳〜34歳、アラフォーとは35歳〜44歳を指しています。
(注2)本調査は、株式会社クロス・マーケティングによる自主企画調査を元に、BIGLOBE Kirei Style向けに独自の分析を提供したものです。
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1
BIGLOBEは7月25日より、美容・ライフスタイル情報を提供するアラフォー女性(注1)向けポータルサイト「Kirei Style(キレイスタイル)」において、“アラフォー世代のスーパー・コンビニ利用事情”の調査結果を公開します(注2)。回答者数は、アラフォー1,701名、アラサー1,471名、合計3,172名です。
( http://kirei.biglobe.ne.jp/around40/std/09.html )
<ポイント>
1.アラフォー女性の9割が週1回以上スーパーを利用、コンビニは5割未満。
2.スーパーよりもコンビニのほうが、購入目的の商品が明確化している傾向。
3.“新商品が手に入る”というイメージがあるのはスーパーよりコンビニ。
調査結果の概要は以下の通りです。
1.スーパーを週1回以上利用するアラフォー女性は9割、一方、コンビニは5割未満
アラフォー女性のスーパーの利用頻度は、「週数回」、「週1回位」を合わせると約9割となり、週1回以上スーパーを利用する人が、アラフォー・アラサーの中では最も多くなりました。一方、コンビニに、週1回以上訪れる人は5割未満で、最も少なくなりました。また、コンビニを最も利用しているのはアラサー男性で、約7割が週1回以上が利用しています。
Q. あなたは、普段どのくらいの頻度で、スーパーで買い物をしていますか
Q. あなたは、普段どのくらいの頻度で、コンビニで買い物をしていますか
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1#11
2.スーパーよりもコンビニのほうが、購入目的の商品が明確化している傾向
スーパーで「目的の商品のところにしか行かない」女性は、アラサー・アラフォーともに1割未満でした。一方で「なんとなくいろいろ見る」人と「店内一回りは見るようにしている」人の割合を合わせると6割を超え、購入する商品を、スーパーの店内で決めている様子がうかがえます。コンビニでは「目的の商品のところにしか行かない」人がアラサー・アラフォー共に約2割となり、スーパーよりもコンビニのほうが、目的の商品が明確化している傾向が見られます。
Q. スーパーでの、あなたの普段の買い物行動に最も近いものをお選びください
Q. コンビニでの、あなたの普段の買い物行動に最も近いものをお選びください
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1#12
3. “新商品が手に入る”というイメージがあるのはスーパーよりコンビニ
アラフォー女性のスーパーとコンビニに持つイメージの上位を比較したところ、「入りやすい」、「気軽に買える」、「身近な」というイメージは同じでしたが、「新商品が手に入る」というイメージがスーパーでは25.3%だったのに対し、コンビニでは49.1%となりイメージの違いが出ました。男性はスーパーより、コンビニの方が「身近な」というイメージが高く、男女の利用頻度の差が見受けられます。
Q. スーパーのイメージに当てはまるものをお選びください
Q. コンビニのイメージに当てはまるものをお選びください
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2012/07/120725-1#13
BIGLOBEは、一人ひとりの“かなえたい想い”を実現するサービスパートナーとして、最新技術の活用や多様なコラボレーションにより、魅力的なサービスを提供してまいります。
(注1)アラサーとは25歳〜34歳、アラフォーとは35歳〜44歳を指しています。
(注2)本調査は、株式会社クロス・マーケティングによる自主企画調査を元に、BIGLOBE Kirei Style向けに独自の分析を提供したものです。