頼みごとアプリ フェイバーが無料通話サービスを開始〜 もしもし、スーパーにいる人、お米買って来て 〜
[12/07/12]
提供元:@Press
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フェイバー・アプリケーションズ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山田 治生)は、7月12日、当社が運営するスマートフォン並びにPCで近くにいる人に身近なちょっとした頼み事ができるアプリ「フェイバー」において、無料通話サービスを開始致しました。
■無料通話サービスの内容
米国の電話APIサービス「Twilio」を導入。フェイバー利用者同士であれば、電話番号や他サービスのIDを交換する事なしに、PC又はAndroidで無料通話がご利用頂けます。
提供開始日:2012年7月12日
ご利用条件:依頼が成立した相手、又は友達同士で通話がご利用頂けます。
ご利用制限:通話相手毎に1日あたり15分間まで。
例) AさんとBさんの通話は1日15分まで。同日AさんとCさんの通話も1日15分まで。
ご利用料金:無料
<提供プラットフォーム>
PCおよびAndroidアプリ(iPhoneアプリは今秋リリース予定)
・PC : http://www.favor.am/
・Android: http://market.android.com/details?id=am.favor
※PCでの通話にはマイクが必要です。
<サービススキーム>
添付資料1「サービススキーム図」
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/1_1.png
<画面イメージ>
添付資料2「スクリーンショット(Android版)」
メイン画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/2_2.png
メッセージ画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/3_3.png
通話画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/4_4.png
<フェイバーの想定利用シーン>
・各種ボランティアの参加者募集。
・不用品の受け渡し、個人売買。
・買い物代行等の有償代行依頼。
・PCやインターネットの設定、夕食の料理等、不得意分野への協力依頼。
・引越しや雪かき等、女性やお年寄りの重労働への協力依頼。
・ベビーシッターや家事手伝いの募集。
■Twilioとは
2007年設立の電話APIサービス会社(所在地:米カリフォルニア州サンフランシスコ)。
アプリ開発事業者等の企業向けに通話やテキストメッセージのサービスを実現するAPIを提供。同社を利用しているデベロッパー数は世界で10万以上。(2012年6月時点)。
日本では、KDDIウェブコミュニケーションズ社が、クラウド電話API「boundio」(バウンディオ)事業で同社と協業している。
Twilioウェブサイト: http://www.twilio.com/
■会社概要・代表者略歴
会社名 :フェイバー・アプリケーションズ株式会社
代表者 :山田 治生(やまだ はるお)
設立 :2012年2月2日
資本金 :600万円
所在地 :〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4号大阪駅前第4ビル9階
事業内容:ソーシャル・ネットワーキング・サービス「フェイバー」の企画・運営
代表者略歴:
1998年4月、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)入社。TSUTAYA online、CCCコミュニケーションズ、Tカード&マーケティング等、主にネット/マーケティング領域の事業に従事。
2006年5月、1度目の起業にて、サークルなど小さなコミュニティーごとに独自のSNSを構築できるサービス「mysns.tv」を開発。( http://www.mysns.tv/ )
およそ1年で急激な成長を果たし、2007年7月にマザーズ上場企業である「比較.com株式会社」へ事業を売却。
その後、CCCへ復職。CCCの戦略事業であるTポイントサービスのインターネット分野進出において、大手ネット企業との提携を推進。
2011年、東京で東日本大震災を経験後、自らの専門分野であるインターネットサービスで被災地に貢献できないかを考え、フェイバーのサービスモデルを企画。同年5月に同社を退職し、二度目の起業として、フェイバー・アプリケーションズ株式会社を設立。
■Facebook
http://www.facebook.com/haruoyamada0716
■Twitter
https://twitter.com/#/haruoyamada0716
■無料通話サービスの内容
米国の電話APIサービス「Twilio」を導入。フェイバー利用者同士であれば、電話番号や他サービスのIDを交換する事なしに、PC又はAndroidで無料通話がご利用頂けます。
提供開始日:2012年7月12日
ご利用条件:依頼が成立した相手、又は友達同士で通話がご利用頂けます。
ご利用制限:通話相手毎に1日あたり15分間まで。
例) AさんとBさんの通話は1日15分まで。同日AさんとCさんの通話も1日15分まで。
ご利用料金:無料
<提供プラットフォーム>
PCおよびAndroidアプリ(iPhoneアプリは今秋リリース予定)
・PC : http://www.favor.am/
・Android: http://market.android.com/details?id=am.favor
※PCでの通話にはマイクが必要です。
<サービススキーム>
添付資料1「サービススキーム図」
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/1_1.png
<画面イメージ>
添付資料2「スクリーンショット(Android版)」
メイン画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/2_2.png
メッセージ画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/3_3.png
通話画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/28622/4_4.png
<フェイバーの想定利用シーン>
・各種ボランティアの参加者募集。
・不用品の受け渡し、個人売買。
・買い物代行等の有償代行依頼。
・PCやインターネットの設定、夕食の料理等、不得意分野への協力依頼。
・引越しや雪かき等、女性やお年寄りの重労働への協力依頼。
・ベビーシッターや家事手伝いの募集。
■Twilioとは
2007年設立の電話APIサービス会社(所在地:米カリフォルニア州サンフランシスコ)。
アプリ開発事業者等の企業向けに通話やテキストメッセージのサービスを実現するAPIを提供。同社を利用しているデベロッパー数は世界で10万以上。(2012年6月時点)。
日本では、KDDIウェブコミュニケーションズ社が、クラウド電話API「boundio」(バウンディオ)事業で同社と協業している。
Twilioウェブサイト: http://www.twilio.com/
■会社概要・代表者略歴
会社名 :フェイバー・アプリケーションズ株式会社
代表者 :山田 治生(やまだ はるお)
設立 :2012年2月2日
資本金 :600万円
所在地 :〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4号大阪駅前第4ビル9階
事業内容:ソーシャル・ネットワーキング・サービス「フェイバー」の企画・運営
代表者略歴:
1998年4月、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)入社。TSUTAYA online、CCCコミュニケーションズ、Tカード&マーケティング等、主にネット/マーケティング領域の事業に従事。
2006年5月、1度目の起業にて、サークルなど小さなコミュニティーごとに独自のSNSを構築できるサービス「mysns.tv」を開発。( http://www.mysns.tv/ )
およそ1年で急激な成長を果たし、2007年7月にマザーズ上場企業である「比較.com株式会社」へ事業を売却。
その後、CCCへ復職。CCCの戦略事業であるTポイントサービスのインターネット分野進出において、大手ネット企業との提携を推進。
2011年、東京で東日本大震災を経験後、自らの専門分野であるインターネットサービスで被災地に貢献できないかを考え、フェイバーのサービスモデルを企画。同年5月に同社を退職し、二度目の起業として、フェイバー・アプリケーションズ株式会社を設立。
http://www.facebook.com/haruoyamada0716
https://twitter.com/#/haruoyamada0716