第2回マーケティング法務検定(TM)受付開始!第2回ベーシック(C級)は2022年1月23日(日) web試験で実施 申込受付期間は2022年1月11日(火)正午12:00まで
[21/11/24]
提供元:@Press
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日本貿易実務検定協会(R)(運営元:株式会社マウンハーフジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役:片山 立志)は、第2回マーケティング法務検定(TM)「第2回ベーシック(C級)試験」を2022年1月23日(日) Web試験方式により実施いたします。申込受付期間は2021年11月18日(木)〜2022年1月11日(火)正午12:00です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_1.jpg
マーケティング法務検定(TM)
■マーケティング法務検定(TM)とは
マーケティング法務(TM)検定とは、主にマーケティングや広告に関する正しい法知識を知り、営業活動に活かす力をつけるための日本で初めての検定です。
マーケティングをはじめとする、企業の営業活動を担う、一人一人が自身の活動に関する法令を知り、違法・不当な行為を行わないように、その判断能力を養うための検定として、「マーケティング法務検定(TM)」が作られました。マーケティング・ビジネス実務検定(R)A級の試験科目の一つである「マーケティング法務科目」をより広く、そして深く掘り下げ、特に広告マーケティングの分野に関わる法令を中心に知識を身に着けていただくことを目的とした検定です。
広告・マーケティングに関する法規制は、企業活動において極めて重要であるにも関わらず、これまで、1つの法分野としてあまり認識されることはありませんでした。
しかし、2016年4月に景品表示法に課徴金制度が導入されて以来、多数の企業が広告の不当表示を理由として課徴金を課され、それがマスコミで報道されることによって、企業の信頼性を著しく損なう状況が生じています。
また、適格消費団体の増加に伴い、企業の広告・マーケティング活動に関する差止請求の件数も増加し、日本版クラスアクション制度を企業の広告・マーケティング活動に適用しようとする動きもみられます。さらに、薬機法による、医薬品・医療機器・化粧品等の虚偽誇大広告に対する課徴金制度も2021年8月から施行されました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_2.jpg
第2回マーケティング法務検定(TM)受付開始!!
このような状況の変化により、広告・マーケティングに関するコンプライアンスの重要性が高まっている現在、特定の業種・業界にとらわれないマーケティング法務の知識が求められています。今回創設した「マーケティング法務検定(TM)」は、マーケティングに関わる多くの方々にとって、マーケティング実務に活用できる実践的な法知識と実務ケースに対応できる能力を習得し、その理解度を確認するとともに、一定の知識・能力を有することの証明とすることができます。
マーケティング法務検定(TM)公式ウェブサイト: https://markelaw.jp
▼マーケティング法務検定(TM)検定試験申込はこちら
https://store.mhjcom.jp/products/detail/533
運営元:国際実務マーケティング協会(R)
■試験実施予定
<第2回>
開催級 :ベーシック(C級)
申込み期間:2021年11月18日(木)から2022年1月11日(火)12:00(正午)
実施日 :2022年1月23日(日)
受験地 :web試験
ネット環境が整えば、全国の任意の場所から受験できます。
■申し込み方法
MHJストアよりお申込みください。
<MHJストア https://store.mhjcom.jp/ >
検定お申込みサイト「MHJストア」に会員登録の上お申込みいただけます。
※会員登録料・年会費等は一切かかりません。
お申込みに際しては、受験要項をご確認ください。
受験要項は下記検定サイトにて公開いたします。
マーケティング法務検定(TM)公式ウェブサイト
受験要項ページはこちら
https://markelaw.jp/application/requirements/220123-2/
■マーケティング法務検定(TM)の概要
<受験資格>
年齢や国籍等は関係なく、どなたでも受験できます。
<試験科目>
マーケティング検定ベーシック(C級)は2つの科目で構成されます。
1. マーケティング法務に関する基礎知識・事例
2. 法律の基礎知識
<試験級とそのレベル>
ベーシック(C級) :基本的事項(定型業務ができるレベル)
アドバンスト(B級):基本・応用・実践的な知識(業務の運営ができるレベル)
<資格有効期限>
合格した検定試験の受験日から4年間。
<合格基準点>
2科目の合計160点(80%)を基準として試験委員長の定める点。
<オフィシャルテキスト>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_3.png
マーケティング法務ベーシックマニュアル
マーケティング法務ベーシックマニュアル(ベーシック版)〈初版〉販売中
刊 :MHJ出版
価格:3,300円(税込)
● このオフィシャルテキストは直販のみです。
▼ご購入はこちら
https://store.mhjcom.jp/products/detail/484
民法の基本知識、日常業務で役に立つ身近なマーケティング法務の知識を解説。
受験勉強に必携の一冊!
■株式会社マウンハーフジャパン会社概要
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_4.jpg
会社設立25周年
社会人教育で25年目を迎える歴史のある企業です。
貿易関連で唯一の国家資格「通関士試験」において毎年多くの合格者を出す「通関士絶対合格通信講座」を運営。通算数万人の合格者を輩出しています。
また「貿易実務検定(R)」「EPAビジネス実務検定(R)」「通関ビジネス実務検定(TM)」「マーケティング・ビジネス実務検定(R)」「会計ファイナンシャル検定(R)」「マーケティング法務検定(TM)」の検定試験の運営を行っています。社内昇格の推奨資格としても多くの企業に取り入れられ、多数のビジネスマンが毎回挑戦しています。
その他通信講座「GOGO+1」のブランドで、社会人向け通信講座を運営しています。
所在地 : 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル25階
代表者 : 片山 立志
設立年月日: 平成8年2月
Webサイト : https://www.mhjcom.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_1.jpg
マーケティング法務検定(TM)
■マーケティング法務検定(TM)とは
マーケティング法務(TM)検定とは、主にマーケティングや広告に関する正しい法知識を知り、営業活動に活かす力をつけるための日本で初めての検定です。
マーケティングをはじめとする、企業の営業活動を担う、一人一人が自身の活動に関する法令を知り、違法・不当な行為を行わないように、その判断能力を養うための検定として、「マーケティング法務検定(TM)」が作られました。マーケティング・ビジネス実務検定(R)A級の試験科目の一つである「マーケティング法務科目」をより広く、そして深く掘り下げ、特に広告マーケティングの分野に関わる法令を中心に知識を身に着けていただくことを目的とした検定です。
広告・マーケティングに関する法規制は、企業活動において極めて重要であるにも関わらず、これまで、1つの法分野としてあまり認識されることはありませんでした。
しかし、2016年4月に景品表示法に課徴金制度が導入されて以来、多数の企業が広告の不当表示を理由として課徴金を課され、それがマスコミで報道されることによって、企業の信頼性を著しく損なう状況が生じています。
また、適格消費団体の増加に伴い、企業の広告・マーケティング活動に関する差止請求の件数も増加し、日本版クラスアクション制度を企業の広告・マーケティング活動に適用しようとする動きもみられます。さらに、薬機法による、医薬品・医療機器・化粧品等の虚偽誇大広告に対する課徴金制度も2021年8月から施行されました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_2.jpg
第2回マーケティング法務検定(TM)受付開始!!
このような状況の変化により、広告・マーケティングに関するコンプライアンスの重要性が高まっている現在、特定の業種・業界にとらわれないマーケティング法務の知識が求められています。今回創設した「マーケティング法務検定(TM)」は、マーケティングに関わる多くの方々にとって、マーケティング実務に活用できる実践的な法知識と実務ケースに対応できる能力を習得し、その理解度を確認するとともに、一定の知識・能力を有することの証明とすることができます。
マーケティング法務検定(TM)公式ウェブサイト: https://markelaw.jp
▼マーケティング法務検定(TM)検定試験申込はこちら
https://store.mhjcom.jp/products/detail/533
運営元:国際実務マーケティング協会(R)
■試験実施予定
<第2回>
開催級 :ベーシック(C級)
申込み期間:2021年11月18日(木)から2022年1月11日(火)12:00(正午)
実施日 :2022年1月23日(日)
受験地 :web試験
ネット環境が整えば、全国の任意の場所から受験できます。
■申し込み方法
MHJストアよりお申込みください。
<MHJストア https://store.mhjcom.jp/ >
検定お申込みサイト「MHJストア」に会員登録の上お申込みいただけます。
※会員登録料・年会費等は一切かかりません。
お申込みに際しては、受験要項をご確認ください。
受験要項は下記検定サイトにて公開いたします。
マーケティング法務検定(TM)公式ウェブサイト
受験要項ページはこちら
https://markelaw.jp/application/requirements/220123-2/
■マーケティング法務検定(TM)の概要
<受験資格>
年齢や国籍等は関係なく、どなたでも受験できます。
<試験科目>
マーケティング検定ベーシック(C級)は2つの科目で構成されます。
1. マーケティング法務に関する基礎知識・事例
2. 法律の基礎知識
<試験級とそのレベル>
ベーシック(C級) :基本的事項(定型業務ができるレベル)
アドバンスト(B級):基本・応用・実践的な知識(業務の運営ができるレベル)
<資格有効期限>
合格した検定試験の受験日から4年間。
<合格基準点>
2科目の合計160点(80%)を基準として試験委員長の定める点。
<オフィシャルテキスト>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_3.png
マーケティング法務ベーシックマニュアル
マーケティング法務ベーシックマニュアル(ベーシック版)〈初版〉販売中
刊 :MHJ出版
価格:3,300円(税込)
● このオフィシャルテキストは直販のみです。
▼ご購入はこちら
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民法の基本知識、日常業務で役に立つ身近なマーケティング法務の知識を解説。
受験勉強に必携の一冊!
■株式会社マウンハーフジャパン会社概要
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/286524/LL_img_286524_4.jpg
会社設立25周年
社会人教育で25年目を迎える歴史のある企業です。
貿易関連で唯一の国家資格「通関士試験」において毎年多くの合格者を出す「通関士絶対合格通信講座」を運営。通算数万人の合格者を輩出しています。
また「貿易実務検定(R)」「EPAビジネス実務検定(R)」「通関ビジネス実務検定(TM)」「マーケティング・ビジネス実務検定(R)」「会計ファイナンシャル検定(R)」「マーケティング法務検定(TM)」の検定試験の運営を行っています。社内昇格の推奨資格としても多くの企業に取り入れられ、多数のビジネスマンが毎回挑戦しています。
その他通信講座「GOGO+1」のブランドで、社会人向け通信講座を運営しています。
所在地 : 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル25階
代表者 : 片山 立志
設立年月日: 平成8年2月
Webサイト : https://www.mhjcom.jp/