このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

本日発売!立川談志最後の書き下ろし『立川談志自伝 狂気ありて』と「Fan+(ファンプラス)」の「談志市場」がコラボ! 「紙の本」と連動したデジタルコンテンツ『立川談志の軌跡<随時更新完全版>@クラウド』配信開始!

NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 淳也)が運営するデジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」で展開中の談志信者&落語立川流ファン向けショップ「談志市場」( http://fanplus.jp/_danshiichiba_/ )(運営者:株式会社亜紀書房、所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:立川 勝得)は、2012年7月24日、本日全国書店発売開始の立川談志最後の書き下ろし『立川談志自伝 狂気ありて』(亜紀書房)に連動したクラウドBOOK『立川談志の軌跡<随時更新完全版>@クラウド』を配信開始いたしました。


■デジタルコンテンツ・クラウドBOOK 『立川談志の軌跡<随時更新完全版>@クラウド』とは
パソコン、スマートフォン、タブレットなどで視聴できるクラウドBOOK『立川談志の軌跡<随時更新完全版>@クラウド』は、紙の本『立川談志自伝 狂気ありて』に収められている「年表 立川談志七十五の軌跡」に加え、これまでに発売された立川談志作品(書籍・雑誌・CD・DVDなど)の情報が写真入りで掲載されており、立川談志コレクターズアイテムを網羅しております。

さらには、電子配信の強みを活かして、新たな関連商品の発売情報や落語立川流の新しい動きなどの情報を、随時追加更新していきますので、一度購入すれば半永久的に立川談志に関する最新情報が入手できる仕組みにしています。

また、「紙の本」との初コラボを記念して、『立川談志自伝 狂気ありて』を書店で購入すると、『立川談志の軌跡<随時更新完全版>@クラウド』(価格:315円(税込))を無料購入できるクーポン(有効期限:2013年7月23日)が付いてきます。

『立川談志の軌跡<随時更新完全版>@クラウド』
http://www.atpress.ne.jp/releases/28860/1_1.jpg
(C) 談志役場/亜紀書房


■希代の天才落語家 最後の書き下ろし!『立川談志自伝 狂気ありて』の紹介
初めて明かす父の記憶、敗戦に向けられた幼くも容赦のない視線、落語への目覚め、妻のこと、二人の子のこと、そして忘れることのできない芸人たちとの会話、大好きだった旅の思い出。
研ぎ澄まされた感性ゆえの苦悩、崩壊していく肉体と精神・・・・・・
2009年夏から2011年秋までに書き綴られた自筆原稿を、ついに書籍化。

著者:立川談志 出版社:亜紀書房 価格:2,205円(税込)
A5判・280ページ・上製・巻頭口絵16ページ・巻末年表付き
書籍の詳細はこちら http://www.akizero.jp/archives/3119


『立川談志自伝-狂気ありて』
http://www.atpress.ne.jp/releases/28860/2_2.jpg
(C)亜紀書房


■談志信者&落語立川流ファン向けコンテンツショップ「談志市場」の紹介
1) 希代の才能とその作品を次世代に伝えるためのプロジェクト
談志市場は、希代の天才落語家・立川談志の落語(高座)と言説(落語論や社会批評)を次の世代に伝えることを使命としています。糖尿病などの治療のために休養していた談志が、2010年4月13日、8ヵ月にわたる療養生活を経て高座に復帰した直後に、このプロジェクトは始まりました。その後、入退院を繰り返しながらも、また「引退」を口にしながらも、談志は体力が続くかぎり落語を演じ、落語に対する思いを発信し続けました。談志市場には、その一連の「作品」があります。

2) 膨大な数の記録映像を初公開
談志市場で配信する映像は、晩年のものだけではありません。談志自身が「全盛期」と公言している60代の未公開映像もあります。それは、事務所や家族が記録し続けたもので、これまで製品化されてこなかった膨大な作品群です。
日記を欠かさずに書いていた談志ですが、日々の言動についても「記録」にこだわりつづけました。自らの高座や落語論のみならず、若いころに寄席の舞台袖から見た名人上手たちの芸、楽屋で見聞きした大看板たちの言動を「伝えたい」というのが晩年の口癖でした。
50冊以上にのぼる著作には、その証言が記されていますが、名人上手たちの声帯・形態模写、落語の微妙なトーンなど、活字では表現しきれない部分を談志は映像の形で遺しています。談志市場ではそれらを順次、解説文とともに配信していきます。

3) 伝説の高座を含む未公開高座(落語)を初公開
DVDやCDのパッケージメディアとして発売されていない高座映像も遺されています。そのなかには、伝説の高座といわれる貴重な映像も含まれています。談志市場ではこれまでにも7演目(7月26日には、プラス2演目)を発売していますが、今後も「談志の高座@クラウド」シリーズを中心に次々に配信していきます。

[談志市場] http://fanplus.jp/_danshiichiba_/
[談志市場Facebookページ] http://www.facebook.com/DanshiMarket
[談志市場Twitter] http://twitter.com/danshiichiba


<「大好き」が、ここにある。Fan+(ファンプラス)とは>
ファンプラスは、あなたの趣味ライフを充実させるサービス。
カルチャー系(落語、鉄道、料理、クリエイティブなど)、エンタメ系(映画、ゲーム、宝塚、グラビアなど)、スポーツ系(テニス、サッカー、格闘技、カラダ改善など)などのこだわりジャンルで、ファンプラスオリジナルの動画マガジンを配信しています。
それは、動画・画像満載の、電子書籍の一歩先を行くデジタルマガジン。
購入したコンテンツはクラウド(MyBox)にコレクションして、PC、Androidスマートフォン・タブレット、iPhone、iPadなど、マルチデバイスでいつでもどこでも楽しめます。
また、各ジャンルのファン同士で盛り上がれる“ジャンル別・少人数制”のアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」もPC向けに提供中。
ファンプラスは、ファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求していきます。

[ファンプラス] http://fanplus.jp/
[ふぁんぷらぷら] http://purapura.fanplus.jp/


※iPhone、iPadは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※掲載されている会社名、製品・サービス名、コンテンツ名等固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


【一般のお客様のお問い合わせ先】
NTTプライム・スクウェア株式会社
ファンプラス・カスタマーセンター
http://fanplus.jp/inquiry/

【コンテンツプロバイダー各位のお問い合わせ先】
NTTプライム・スクウェア株式会社
コンテンツグループ
田島
TEL:03-6435-1269
http://fanplus.jp/inquiry/
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る