肩こりへの挑戦!揺れないから軽い!ブレないバックパック「RiiTURN」がMakuakeに新登場 〜開始後1時間でサクセス〜
[21/12/27]
提供元:@Press
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Future Memory合同会社(代表者:木内 美穂)は、「長時間移動を快適に!74個のバネが肩と首の負担を軽減。特許技術の攻めバックパック」の応援購入プロジェクトを、Makuakeにて2021年12月26日より開始しました。開始後1時間でサクセス、順調に支援を拡大しております。
RiiTURNはバックパックの基本機能「大容量」に「軽く感じる仕掛け」と「通気性」を加え、長時間使用にぴったりのビジネスリュックです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_1.jpg
肩への負担を減らすバックパック
<背景>
日本人の国民病とも言える肩こり。
性別にみた有訴者(病気やけがなどで自覚症状のある者)率で、女性の第一位、男性の第二位の地位に長らく君臨しています。(厚生労働省「国民生活基礎調査」2020)
公益社団法人日本整形外科学会のホームページによると、肩こりの原因は「首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房など」です。
バッグの企画販売を行う当社では、この状況へのアプローチとして「荷物を軽くし、肩への負担を最小化する」バックパックRiiTURNの取り扱いを開始いたしました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_20.jpg
RiiTURNの約束
ショルダーバッグは、片方の僧帽筋に力が集中し肩こりを促すことは前述の通りですが、バックパックは、背負いやすい分だけ重くなりがちです。特に、最近の大容量・収納力が重視されるバックパックにその特徴は顕著です。
今回新登場するRiiTURNバックパックは、肩こりの原因にアプローチするバックパックです。人間工学に基づいて開発され、特許機能(注1)が複数搭載されています。
<肩こり対策。RiiTURNの5つの挑戦>
●挑戦1 歩行時の衝撃を吸収し、バックパックを体から離さない
人間は歩行時に体を上下させ、さらにS字カーブを描きながら前進する為、歩くたびに上下前後のゆれが生じます。そのゆれの最小化に挑戦しました。
★特許技術 その1 BUNGGIシステム
ショルダーストラップに、それぞれ4本の強力なバネを搭載。ショルダーベルトにかかる荷物の衝撃を分散させます。また上下のゆれの衝撃を吸収します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_2.jpg
特許技術バンジーシステム
★特許技術 その2 AIR BACKWAVEシステム
背面に62のスプリングを配置。バックパックが体から離れにくく、荷物のゆれを抑えます。歩くことで生じる遠心力の衝撃を吸収します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_3.jpg
特許技術エアバッグシステム
●挑戦2 肩だけに負担を集中させない
ショルダーベルトに集中する負荷をバックパック全体に分散させることで、肩だけで荷物を支える構造から体全体で支える構造に大きく変化しました。
背面・前面・側面(ショルダーベルト)で支える!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_15.jpg
肩1点では支えない。全面でサポート
●挑戦3 バネの反発力で姿勢を正しく保つ
荷物を背負うと体のバランスを取るため、人は自然に頭の重さを使い重心を保ちます。
人の頭の重さは体重の10%程度と言われ、ボウリングボールとほぼ同じ。これを細い首で支えています。
しかし頭を前に傾けると、首に掛かる負担は15°で2.7倍、30°で4倍、45°で4.9倍も負荷が掛かかります。
体重60kgの人でもたった15°で16kg、Mサイズのスイカ3個分も余計な負荷が!しかも荷物が重ければ重いほど首を前に傾けるので、長時間の使用では首や肩が疲れてしまいます。
ショルダーストラップの4本の強力なバネで、荷物を引っ張り上げる力が働くので、首を前に傾斜させる必要がありません。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_4.jpg
前重心にしない。
●挑戦4 バネだから通気性も抜群。超快適にいつわりなし
夏のバックパックで気になる「背中びじょびじょ問題」。を、バネで劇的改善。大容量バックパックにこそ必要な機能です。商談先で背中の汗しみや臭いに気を取られることなく、ビジネスに集中できます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_5.jpg
汗のベタつきよ。さらば。
注1:国際特許出願中(申請番号 PCT/CN2020/100789)
中国実用新案特許取得済CN210184806
<製品仕様>
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_6.jpg
充実の収納
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_7.jpg
パーソナルコンパートメント
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_8.jpg
ビジネスコンパートメント
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_9.jpg
パソコンを守る
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_10.jpg
サイドコンパートメント
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_17.jpg
サイズ
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_18.jpg
LとSの比較
<旅行に便利>
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_12.jpg
便利な持ち手付き
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_13.jpg
ベルトループつき
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_14.jpg
へたらず、しっかりと自立。
<環境にも優しい>
世界を旅するバックパッカーであったRiiTURNの開発者は地球を愛したゆえ、環境にやさしい製品開発にこだわりました。
RiiTURNは世界的機関であるControl Unionの認証取得済のRPET生地を使用しています。
RPETとはリサイクルPETの略称で、RPET生地とはペットボトルをリサイクルし作られたポリエステル繊維で生成された生地をさします。いちから生成するポリエステル繊維にくらべ製造時のエネルギー消費を大幅に削減できます。
【Makuakeプロジェクト概要】
プロジェクト名: 長時間移動を快適に!74個のバネが肩と首の負担を軽減。
特許技術の攻めバックパック
期間 : 2021年12月26日〜2022年1月30日
リターン : Lサイズ定価22,800円のところ 25%オフ17,100円など
Sサイズ定価19,800円のところ 30%オフ13,860円など
LSセット定価42,600円のところ 35%オフ27,690円など
URL : https://www.makuake.com/project/riiturn-com/
【公式サイト】
会社名: Future Memory合同会社
代表者: 木内 美穂
URL : https://f-memory.com/
※本文中の価格表示は全て税込です。
RiiTURNはバックパックの基本機能「大容量」に「軽く感じる仕掛け」と「通気性」を加え、長時間使用にぴったりのビジネスリュックです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_1.jpg
肩への負担を減らすバックパック
<背景>
日本人の国民病とも言える肩こり。
性別にみた有訴者(病気やけがなどで自覚症状のある者)率で、女性の第一位、男性の第二位の地位に長らく君臨しています。(厚生労働省「国民生活基礎調査」2020)
公益社団法人日本整形外科学会のホームページによると、肩こりの原因は「首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房など」です。
バッグの企画販売を行う当社では、この状況へのアプローチとして「荷物を軽くし、肩への負担を最小化する」バックパックRiiTURNの取り扱いを開始いたしました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_20.jpg
RiiTURNの約束
ショルダーバッグは、片方の僧帽筋に力が集中し肩こりを促すことは前述の通りですが、バックパックは、背負いやすい分だけ重くなりがちです。特に、最近の大容量・収納力が重視されるバックパックにその特徴は顕著です。
今回新登場するRiiTURNバックパックは、肩こりの原因にアプローチするバックパックです。人間工学に基づいて開発され、特許機能(注1)が複数搭載されています。
<肩こり対策。RiiTURNの5つの挑戦>
●挑戦1 歩行時の衝撃を吸収し、バックパックを体から離さない
人間は歩行時に体を上下させ、さらにS字カーブを描きながら前進する為、歩くたびに上下前後のゆれが生じます。そのゆれの最小化に挑戦しました。
★特許技術 その1 BUNGGIシステム
ショルダーストラップに、それぞれ4本の強力なバネを搭載。ショルダーベルトにかかる荷物の衝撃を分散させます。また上下のゆれの衝撃を吸収します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_2.jpg
特許技術バンジーシステム
★特許技術 その2 AIR BACKWAVEシステム
背面に62のスプリングを配置。バックパックが体から離れにくく、荷物のゆれを抑えます。歩くことで生じる遠心力の衝撃を吸収します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_3.jpg
特許技術エアバッグシステム
●挑戦2 肩だけに負担を集中させない
ショルダーベルトに集中する負荷をバックパック全体に分散させることで、肩だけで荷物を支える構造から体全体で支える構造に大きく変化しました。
背面・前面・側面(ショルダーベルト)で支える!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_15.jpg
肩1点では支えない。全面でサポート
●挑戦3 バネの反発力で姿勢を正しく保つ
荷物を背負うと体のバランスを取るため、人は自然に頭の重さを使い重心を保ちます。
人の頭の重さは体重の10%程度と言われ、ボウリングボールとほぼ同じ。これを細い首で支えています。
しかし頭を前に傾けると、首に掛かる負担は15°で2.7倍、30°で4倍、45°で4.9倍も負荷が掛かかります。
体重60kgの人でもたった15°で16kg、Mサイズのスイカ3個分も余計な負荷が!しかも荷物が重ければ重いほど首を前に傾けるので、長時間の使用では首や肩が疲れてしまいます。
ショルダーストラップの4本の強力なバネで、荷物を引っ張り上げる力が働くので、首を前に傾斜させる必要がありません。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_4.jpg
前重心にしない。
●挑戦4 バネだから通気性も抜群。超快適にいつわりなし
夏のバックパックで気になる「背中びじょびじょ問題」。を、バネで劇的改善。大容量バックパックにこそ必要な機能です。商談先で背中の汗しみや臭いに気を取られることなく、ビジネスに集中できます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_5.jpg
汗のベタつきよ。さらば。
注1:国際特許出願中(申請番号 PCT/CN2020/100789)
中国実用新案特許取得済CN210184806
<製品仕様>
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_6.jpg
充実の収納
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_7.jpg
パーソナルコンパートメント
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_8.jpg
ビジネスコンパートメント
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_9.jpg
パソコンを守る
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_10.jpg
サイドコンパートメント
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_17.jpg
サイズ
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_18.jpg
LとSの比較
<旅行に便利>
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_12.jpg
便利な持ち手付き
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_13.jpg
ベルトループつき
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/290526/LL_img_290526_14.jpg
へたらず、しっかりと自立。
<環境にも優しい>
世界を旅するバックパッカーであったRiiTURNの開発者は地球を愛したゆえ、環境にやさしい製品開発にこだわりました。
RiiTURNは世界的機関であるControl Unionの認証取得済のRPET生地を使用しています。
RPETとはリサイクルPETの略称で、RPET生地とはペットボトルをリサイクルし作られたポリエステル繊維で生成された生地をさします。いちから生成するポリエステル繊維にくらべ製造時のエネルギー消費を大幅に削減できます。
【Makuakeプロジェクト概要】
プロジェクト名: 長時間移動を快適に!74個のバネが肩と首の負担を軽減。
特許技術の攻めバックパック
期間 : 2021年12月26日〜2022年1月30日
リターン : Lサイズ定価22,800円のところ 25%オフ17,100円など
Sサイズ定価19,800円のところ 30%オフ13,860円など
LSセット定価42,600円のところ 35%オフ27,690円など
URL : https://www.makuake.com/project/riiturn-com/
【公式サイト】
会社名: Future Memory合同会社
代表者: 木内 美穂
URL : https://f-memory.com/
※本文中の価格表示は全て税込です。