ダイナコムウェア、中国進出企業向け「中国語フォントと中国国家標準規格(GB18030)の最新情報セミナー」を東京/名古屋にて9月13日(木)、21日(金)無料開催
[12/08/20]
提供元:@Press
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主に文字フォント開発およびその関連製品の開発・販売・保守を行う、ダイナコムウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:羅 慧美)は、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)プリンター環境対応WGの後援により、株式会社ISTソフトウェア(代表取締役社長:安藤 格)、アラヤ株式会社(代表取締役:中嶌 重富)との共催、および東京電機産業株式会社(代表取締役社長:加藤 行孝)の協賛のもと、中国進出企業向けの無料セミナーを9月13日(木)に東京で、9月21日(金)に名古屋にて開催いたします。
【詳細URL】http://www.dynacw.co.jp/tabid/187/ItemId/180/Default.aspx
<開催の背景>
中国国内向けの文字情報処理製品には、中国(中華人民共和国)の文字コード規格として制定された「GB18030」を使用しなければなりません。
「GB18030-2005」は、拡張漢字を含むUnicodeの文字セットを完全に収録した規格となっており、中国国内向けの文字情報処理製品では、全てこの規格に沿った文字表記が義務づけられております。
また、中国国内向けの表示機器・ディスプレイ等の文字情報処理製品に使用を義務付けられた「GB18030」フォントに関して、近年需要が増えているアウトラインフォント認証に期限が設けられたことも、今回のセミナーにおいては重要な内容として取り上げます。
今回、本規格に対する日本国内での理解を促進するために、下記要領で「GB18030」の説明会を開催いたしたくご案内いたします。
「GB18030」の規格概要に合わせて、アウトラインフォント認証の解説と規格の内容をより一層ご理解いただくための中国語最新事情とユーザインターフェースのローカライズ事情をご紹介させていただきます。
<セミナーお申込みフォームURL>
http://www.dynacw.co.jp/embedded/gb/gb2012form/tabid/488/Default.aspx
※各開催日より1週間前まで承っております。
<セミナー概要>
【日時】
東京会場 :2012年9月13日(木) 14:00〜16:50 (受付開始 13:30〜)
名古屋会場:2012年9月21日(金) 14:00〜16:50 (受付開始 13:30〜)
【参加費用】
東京会場 :無料
名古屋会場:無料
【定員】
東京会場 :定員100名
名古屋会場:定員100名
【場所】
東京会場 : 東京電機産業株式会社 本社会議室
所在地 : 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-18-12
アクセス情報: http://www.tokyo-densan.co.jp/access/access_td.html
名古屋会場 : 名古屋会議室 法研中部久屋大通店
所在地 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目7-19
法研中部ビル8階
アクセス情報: http://www.dynacw.co.jp/Portals/0/images/news/show/gb2012_map.pdf
<セミナー内容>
▼第1部:中国語フォントに関する中国最新事情
講師:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
プリンター環境対応WG 海外IJ&DS 標準WG 主査 新井 竜一
▼第2部:中国国家標準規格(GB)の概要と最新情報
・「GB18030」だけにとどまらず、GB全般の概要や中国での最新情報などの説明
講師:株式会社ISTソフトウェア 取締役 染谷 光四郎
▼第3部:中国文字コード「GB18030」に対応したフォント製品の紹介
・最近のGB アウトラインフォントの使用方針について
講師:ダイナコムウェア株式会社 于 暁光
▼第4部:最先端UI多言語ローカライズの紹介
・UIローカライズ特有の課題とその解決策について
講師:アラヤ株式会社 寺嶋 広明
■主催:ダイナコムウェア株式会社( http://www.dynacw.co.jp )
■共催:株式会社ISTソフトウェア( http://www.ist-software.co.jp )
アラヤ株式会社( http://www.alaya.co.jp )
■後援:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)プリンター環境対応WG( http://www.jeita.or.jp )
■協賛:東京電機産業株式会社( http://www.tokyo-densan.co.jp )
【詳細URL】http://www.dynacw.co.jp/tabid/187/ItemId/180/Default.aspx
<開催の背景>
中国国内向けの文字情報処理製品には、中国(中華人民共和国)の文字コード規格として制定された「GB18030」を使用しなければなりません。
「GB18030-2005」は、拡張漢字を含むUnicodeの文字セットを完全に収録した規格となっており、中国国内向けの文字情報処理製品では、全てこの規格に沿った文字表記が義務づけられております。
また、中国国内向けの表示機器・ディスプレイ等の文字情報処理製品に使用を義務付けられた「GB18030」フォントに関して、近年需要が増えているアウトラインフォント認証に期限が設けられたことも、今回のセミナーにおいては重要な内容として取り上げます。
今回、本規格に対する日本国内での理解を促進するために、下記要領で「GB18030」の説明会を開催いたしたくご案内いたします。
「GB18030」の規格概要に合わせて、アウトラインフォント認証の解説と規格の内容をより一層ご理解いただくための中国語最新事情とユーザインターフェースのローカライズ事情をご紹介させていただきます。
<セミナーお申込みフォームURL>
http://www.dynacw.co.jp/embedded/gb/gb2012form/tabid/488/Default.aspx
※各開催日より1週間前まで承っております。
<セミナー概要>
【日時】
東京会場 :2012年9月13日(木) 14:00〜16:50 (受付開始 13:30〜)
名古屋会場:2012年9月21日(金) 14:00〜16:50 (受付開始 13:30〜)
【参加費用】
東京会場 :無料
名古屋会場:無料
【定員】
東京会場 :定員100名
名古屋会場:定員100名
【場所】
東京会場 : 東京電機産業株式会社 本社会議室
所在地 : 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-18-12
アクセス情報: http://www.tokyo-densan.co.jp/access/access_td.html
名古屋会場 : 名古屋会議室 法研中部久屋大通店
所在地 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目7-19
法研中部ビル8階
アクセス情報: http://www.dynacw.co.jp/Portals/0/images/news/show/gb2012_map.pdf
<セミナー内容>
▼第1部:中国語フォントに関する中国最新事情
講師:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
プリンター環境対応WG 海外IJ&DS 標準WG 主査 新井 竜一
▼第2部:中国国家標準規格(GB)の概要と最新情報
・「GB18030」だけにとどまらず、GB全般の概要や中国での最新情報などの説明
講師:株式会社ISTソフトウェア 取締役 染谷 光四郎
▼第3部:中国文字コード「GB18030」に対応したフォント製品の紹介
・最近のGB アウトラインフォントの使用方針について
講師:ダイナコムウェア株式会社 于 暁光
▼第4部:最先端UI多言語ローカライズの紹介
・UIローカライズ特有の課題とその解決策について
講師:アラヤ株式会社 寺嶋 広明
■主催:ダイナコムウェア株式会社( http://www.dynacw.co.jp )
■共催:株式会社ISTソフトウェア( http://www.ist-software.co.jp )
アラヤ株式会社( http://www.alaya.co.jp )
■後援:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)プリンター環境対応WG( http://www.jeita.or.jp )
■協賛:東京電機産業株式会社( http://www.tokyo-densan.co.jp )