このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

居抜きオフィス物件サイト「vivit」にマイページ機能を追加 新着物件メール通知機能で情報をタイムリーに取得可能

株式会社スリースター(所在地:東京都港区西新橋、代表取締役:小川 雅義、以下 スリースター)は、運営する居抜きオフィス物件サイト「vivit」にマイページ機能を2022年1月25日に追加しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295452/LL_img_295452_1.png
マイページ機能の説明

エリアや面積などの希望条件を登録するだけで、居抜き物件の新着情報をメールにて通知いたします。居抜き物件は通常の賃貸物件と異なり、募集期間が限られています。そのため、情報をタイムリーに取得できることは顧客にとって大きなメリットとなります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295452/LL_img_295452_2.png
マイページ機能の画面

【マイページの機能】
・こだわり物件通知設定
ご希望の物件の条件を登録しておくと、最速で物件情報を通知します。

・お好み検索条件保存
お気に入りの検索条件を保存することが可能です。

・なんでもLINE相談窓口
LINEと連携することで専門オペレーターが対応いたします。


【居抜きオフィスサイト「vivit」について】
居抜きオフィス物件に特化したサイト。2022年1月25日時点で、会員登録者数4,536名、物件登録数2,388棟の会員登録制サイトです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295452/LL_img_295452_3.png
vivitのキャプチャ画面

【居抜きオフィス物件の需要と供給が高まっている背景】
“居抜きで移転”することは退去テナントにも入居テナントにもメリットがあります。
居抜きで退去することができれば退去時の原状回復費用を抑えられます。居抜き物件に入居すれば内装工事費用を削減できます。また、廃棄量の削減ができるため、環境への負荷軽減にもつながります。


【スリースターについて】
スリースターは「関係するすべての人にワンランク上の幸せを提供する」をモットーに、賃貸オフィスに特化した不動産仲介企業であるとともに、WEBサービスを通して情報が不透明な不動産業界の課題を解消し、お客様に最高の満足を提供する不動産テックカンパニーです。

「オフィス移転の際にこんなサービスがあれば……」。そんなあなたの思いに応えるため、「居抜きオフィス」だけでなく「リノベーション」、「家具リース」などバリエーションに富んだ、かゆいところに手が届くサービスをご用意しています。

賃貸オフィスのことならばどんなことでもオフィス探しのプロフェッショナルとして、トータルでサポートいたします。


【「居抜きオフィス」以外の運営サイト】
★賃貸オフィス専門の紹介サイト『officetar』
https://www.officetar.jp/

★レンタルオフィス比較サイト『FLEXPACE』
https://flexpace.jp/

★リノベオフィスサイト『Reborn』
https://www.officetar.jp/renovation/

★敷金最大0ヶ月のオフィス物件検索サイト『デポトク』
https://www.officetar.jp/depotoku/

★オフィス移転にお役立ちメディア『スタログ』
https://officetar.jp/blog

★初期費用を格段に削減できるリース家具サイト『シンプリー』
https://www.officetar.jp/leasekagu/


【会社概要】
会社名 :株式会社スリースター
代表者 :小川 雅義
所在地 :東京都港区西新橋2-4-2 西新橋安田ユニオンビル5階
TEL :03-6432-4100
事業内容:不動産仲介・オフィスコンサルティング業務


「vivit(ビビット)」
URL: https://www.officetar.jp/furnished/
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る