サテマガBI設立20周年企画 無料オンラインセミナー開催 放送ビジネス スペシャル対談 奥 律哉氏×砂川 浩慶氏
[22/01/27]
提供元:@Press
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放送・通信ビジネスの専門誌、『月刊B-maga』を発行するサテマガ・ビー・アイ株式会社(東京・中央区、社長:一瀬 悦子)は、2021年11月に設立20周年を迎えました。
これを記念して、ご購読者の方々、今まで取材にご協力いただいた放送・通信ビジネスと周辺業界の皆さまに感謝を込めて、放送ビジネスの革新と発展につなげる無料のオンラインセミナー「放送ビジネス スペシャル対談」を2022年3月18日(金)に開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_1.jpg
サテマガBI設立20周年
『テレビに起死回生はあるか!?』を主題とする本セミナーでは、深い知見と鋭い洞察力で放送ビジネスを分析する専門家のお二方、株式会社電通 奥 律哉氏、立教大学 砂川 浩慶氏をお迎えします。両氏それぞれの講演に続いて行うスペシャル対談では、コロナ禍のメディア接触行動、若年層の映像接触、コネクテッドTVの利用拡大、経営陣の高齢化、ゼネラリスト採用の弊害、ネット同時配信の未来、コンテンツへの先行投資の遅れなど、テレビ業界が直面する諸課題に切り込み、起死回生への道を探ります。
「多くの学生は“好きなテレビ番組”が答えられない」と指摘する砂川氏、奥氏も「今の若者にとってスマホはサブスクリーンでなくメイン」と述べています。こうした現状を直視し、テレビの未来を皆さまと共に考えます。
本セミナーは、Zoomによるライブ配信。当日はチャットによる質問も随時受け付けます。質疑応答の時間には、受講者の方々と双方向による意見交換を予定。大勢の方々のご参加をお待ちしております。
■講師プロフィール
奥 律哉(おく りつや)氏
株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ 統括責任者
ラジオ・テレビ局、メディアマーケティング局などを経て現職。主に情報通信関連分野について、ビジネス、オーディエンス、テクノロジーの3つの視点から、メディアに関わる企業のコンサルティングに従事。総務省「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」構成員。放送批評懇談会理事/企画事業委員会副委員長。
<主な著作物>
『ネオ・デジタルネイティブの誕生〜日本独自の進化を遂げるネット世代〜』(共著、ダイヤモンド社)
『情報メディア白書2021』(共著、ダイヤモンド社)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_2.jpg
奥 律哉氏
砂川 浩慶(すなかわ ひろよし)氏
立教大学 社会学部 メディア社会学科 教授
沖縄・宮古島生まれ。86年に早稲田大学卒業後、民放連職員となり、放送制度、著作権、地上デジタル業務などを担当。その傍ら、立教大学で非常勤講師を務め、2006年から専任となり、2016年より現職。専門は、放送を中心としたメディア法制・メディア産業、ジャーナリズム論など。
<主な著作物>
『放送法を読みとく』(商事法務)
『安倍官邸とテレビ』(集英社新書)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_3.jpg
砂川 浩慶氏
■セミナー概要
タイトル:
サテマガBI設立20周年企画 無料オンラインセミナー
放送ビジネス スペシャル対談
奥 律哉氏×砂川 浩慶氏『テレビに起死回生はあるか!?』
講師:
奥 律哉氏
株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ 統括責任者
砂川 浩慶氏
立教大学 社会学部 メディア社会学科 教授
対象:
放送・通信関連事業者、ケーブルテレビ事業者、クリエイター、アナリスト、放送ビジネスに関心を持つすべての方々
内容:
[第1部]
『コネクテッドTV急進 〜一周まわってテレビ〜』 奥 律哉氏
[第2部]
『業界革新の障壁 テレビはゼネラリスト集団でよいのか?』 砂川 浩慶氏
[第3部]
放送ビジネス スペシャル対談 奥 律哉氏×砂川 浩慶氏
<主なトピック(予定)>
・コロナ禍のメディア接触行動から分かること
・ティーンのテレビエントリーゾーンに見たい番組が無い?
・制作者泣かせ? 倍速視聴を繰り返す若者たち
・ネット同時配信に未来はあるか? ローカル局問題
・往年のテレビファンと今の若者の楽しみ方の違い
・テレビ局はコンテンツへの先行投資が必要 ほか
[質疑応答]
開催日時:
2022年3月18日(金)16:00〜18:00 ※質疑応答含む
受講料:
無料
受講形式:
Zoomによるライブ配信
申込方法:
以下専用申込フォームにアクセスの上、お申し込みください。
https://www.satemaga.co.jp/shop/seminar
※右のQRコードからもアクセスいただけます。
■月刊『B-maga』(ビーマガ)
放送・通信ビジネスの専門誌
2002年6月創刊
・発行日 :毎月10日
・発行部数:5,000部
・体裁 :A4、70P前後
・価格 :1,950円(税込)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_4.jpg
月刊『B-maga』(ビーマガ)2022年1月号表紙
・HP : http://www.satemaga.co.jp
・twitter : https://twitter.com/B_maga
・facebook: https://www.facebook.com/satemaga
これを記念して、ご購読者の方々、今まで取材にご協力いただいた放送・通信ビジネスと周辺業界の皆さまに感謝を込めて、放送ビジネスの革新と発展につなげる無料のオンラインセミナー「放送ビジネス スペシャル対談」を2022年3月18日(金)に開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_1.jpg
サテマガBI設立20周年
『テレビに起死回生はあるか!?』を主題とする本セミナーでは、深い知見と鋭い洞察力で放送ビジネスを分析する専門家のお二方、株式会社電通 奥 律哉氏、立教大学 砂川 浩慶氏をお迎えします。両氏それぞれの講演に続いて行うスペシャル対談では、コロナ禍のメディア接触行動、若年層の映像接触、コネクテッドTVの利用拡大、経営陣の高齢化、ゼネラリスト採用の弊害、ネット同時配信の未来、コンテンツへの先行投資の遅れなど、テレビ業界が直面する諸課題に切り込み、起死回生への道を探ります。
「多くの学生は“好きなテレビ番組”が答えられない」と指摘する砂川氏、奥氏も「今の若者にとってスマホはサブスクリーンでなくメイン」と述べています。こうした現状を直視し、テレビの未来を皆さまと共に考えます。
本セミナーは、Zoomによるライブ配信。当日はチャットによる質問も随時受け付けます。質疑応答の時間には、受講者の方々と双方向による意見交換を予定。大勢の方々のご参加をお待ちしております。
■講師プロフィール
奥 律哉(おく りつや)氏
株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ 統括責任者
ラジオ・テレビ局、メディアマーケティング局などを経て現職。主に情報通信関連分野について、ビジネス、オーディエンス、テクノロジーの3つの視点から、メディアに関わる企業のコンサルティングに従事。総務省「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」構成員。放送批評懇談会理事/企画事業委員会副委員長。
<主な著作物>
『ネオ・デジタルネイティブの誕生〜日本独自の進化を遂げるネット世代〜』(共著、ダイヤモンド社)
『情報メディア白書2021』(共著、ダイヤモンド社)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_2.jpg
奥 律哉氏
砂川 浩慶(すなかわ ひろよし)氏
立教大学 社会学部 メディア社会学科 教授
沖縄・宮古島生まれ。86年に早稲田大学卒業後、民放連職員となり、放送制度、著作権、地上デジタル業務などを担当。その傍ら、立教大学で非常勤講師を務め、2006年から専任となり、2016年より現職。専門は、放送を中心としたメディア法制・メディア産業、ジャーナリズム論など。
<主な著作物>
『放送法を読みとく』(商事法務)
『安倍官邸とテレビ』(集英社新書)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_3.jpg
砂川 浩慶氏
■セミナー概要
タイトル:
サテマガBI設立20周年企画 無料オンラインセミナー
放送ビジネス スペシャル対談
奥 律哉氏×砂川 浩慶氏『テレビに起死回生はあるか!?』
講師:
奥 律哉氏
株式会社電通 電通メディアイノベーションラボ 統括責任者
砂川 浩慶氏
立教大学 社会学部 メディア社会学科 教授
対象:
放送・通信関連事業者、ケーブルテレビ事業者、クリエイター、アナリスト、放送ビジネスに関心を持つすべての方々
内容:
[第1部]
『コネクテッドTV急進 〜一周まわってテレビ〜』 奥 律哉氏
[第2部]
『業界革新の障壁 テレビはゼネラリスト集団でよいのか?』 砂川 浩慶氏
[第3部]
放送ビジネス スペシャル対談 奥 律哉氏×砂川 浩慶氏
<主なトピック(予定)>
・コロナ禍のメディア接触行動から分かること
・ティーンのテレビエントリーゾーンに見たい番組が無い?
・制作者泣かせ? 倍速視聴を繰り返す若者たち
・ネット同時配信に未来はあるか? ローカル局問題
・往年のテレビファンと今の若者の楽しみ方の違い
・テレビ局はコンテンツへの先行投資が必要 ほか
[質疑応答]
開催日時:
2022年3月18日(金)16:00〜18:00 ※質疑応答含む
受講料:
無料
受講形式:
Zoomによるライブ配信
申込方法:
以下専用申込フォームにアクセスの上、お申し込みください。
https://www.satemaga.co.jp/shop/seminar
※右のQRコードからもアクセスいただけます。
■月刊『B-maga』(ビーマガ)
放送・通信ビジネスの専門誌
2002年6月創刊
・発行日 :毎月10日
・発行部数:5,000部
・体裁 :A4、70P前後
・価格 :1,950円(税込)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/295664/LL_img_295664_4.jpg
月刊『B-maga』(ビーマガ)2022年1月号表紙
・HP : http://www.satemaga.co.jp
・twitter : https://twitter.com/B_maga
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