メジャーリーグを席巻するハードメイプルバットの最高峰『SAM BAT』2022年2月より日本国内販売開始!2022年シーズンよりカシマヤ製作所が日本国内独占販売
[22/01/31]
提供元:@Press
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公園玩具からプロスポーツ用品までを扱う株式会社カシマヤ製作所(本社:東京都台東区、代表取締役社長:西上 茂)では、2022年シーズンよりカナダのバットメーカー「SAM BAT」の日本国内での取り扱いを開始し、2022年2月より全国のスポーツ用品店・野球専門店にて発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_1.png
「SAM BAT」ロゴ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_2.png
上:「SAM BAT」R2K1 下:SAMBAT」RMC21=MC1
■MLB・NPBなどトップアスリートから信頼されるバット専業メーカー
「SAM BAT」はMLBのレジェンドであるバリー・ボンズ氏の現役時代に商品を供給し、数々の輝かしい歴史とともにそのブランド価値を作りあげてきたカナダのバット専業メーカー。現在は、MLB屈指のスラッガー、ミゲル・カブレラ選手をはじめ、多くのメジャーリーガーがハイクオリティなバットに魅了され、今シーズンより日本国内でもNPBの選手に使用される予定です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_3.jpg
バリー・ボンズ氏とサム・ホルマン氏
■NPBをはじめ、日本国内での幅広い利用を想定したラインナップ
2022年シーズンに合わせて、大学生・社会人が公式戦で使用可能なBFJマーク入りタイプ、草野球でもお楽しみいただけるタイプを展開いたします。軟式木製タイプは硬式木製と同じ材質(ハードメイプル)を使用し、一般的な軟式木製バットと同程度の重さ(750g程度)に仕上げているので、トップアスリートと同タイプのギアでありながら扱いやすさにもこだわったモデルとなっています。
<硬式木製:BFJマーク入り>
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_4.png
R2K1(バリー・ボンズ型に近い型)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_5.png
RMC21=MC1(ミゲル・カブレラ型)
<軟式木製>
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_6.png
RMC21=MC1(ミゲル・カブレラ型)
■トップアスリートからの支持を受ける、最高峰のハードメイプル
SAM BATの特徴は、現在MLB、NPBでの主流となりつつあるハードメイプルをいち早くバットの素材に採用し、メージャーリーガーをはじめ多くのベースボールプレイヤーから絶大な信頼を獲得している点にあります。ハードメイプル特有の強度としなやかさを併せ持った「SAM BAT」は、日本人の野球スタイルにも最適なギアと言え、一度使用するとその打感に惹かれる方が多い商品です。
■触って!打って!その良さを体感してみよう!!
カシマヤ製作所では、新発売の「SAM BAT」を多くの方にその良さを体感していただけるように、様々なプロモーションを展開する予定です。第一弾として、都内の室内練習場にご協力いただき、3カ所で「SAM BAT」の試打ができるプロモーションを実施します。
実施協力店舗は以下の3施設です。
・オードヴィーボールパーク
所在地: 東京都江東区辰巳3-19-16
電話 : 03-6457-0718
URL : https://eaudeviestadium.com
・ベースランド新木場
所在地: 東京都江東区新木場3-4-11
電話 : 03-6457-0977
URL : https://baseland.co.jp
・SAKURA FIELD
所在地: 東京都羽村市栄町3丁目3-3 さくらモール2階
電話 : 042-533-4677
URL : https://sakura-field.jp
<販売予定モデル>
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_7.png
販売予定モデル(1)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_8.png
販売予定モデル(2)
■「SAM BAT」とは
SAM BAT(サムバット)は、カナダにあるバット専業メーカー。設立者のサム・ホルマン氏によって開発されたハードメイプルの野球バットは、当時メジャーリーガーの大半が使用していたホワイトアッシュなどの木製バットに変革をもたらし、現在では、大半のメジャーリーガーがハードメイプルを使用するほどになりました。「SAM BAT」のMLBでの成功は、野球のレジェンドでもあるバリー・ボンズ氏と共に作られたと言ってもいいほどサム・ホルマン氏との共同作業が今日の成功につながっています。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_9.jpg
「SAM BAT」イメージ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_10.jpg
設立者サム・ホルマン氏
■「カシマヤ製作所」について
カシマヤ製作所は、昭和27年の創業依頼「子供たちに外で元気に笑顔で遊んでもらえる商品を」と製品作りに取り組んでまいりました。特に弊社では4〜7歳のお子さまを“ゴールデンエイジ”と呼び、さまざまなスポーツをする、きっかけを作る商品に力を注いでおります。
また、2015年にはMLB公式バッティンググローブの日本国内での独占版売権を獲得。以来、数多くのプロ野球選手に愛用されるブランドに成長させてきました。
これからも、創業の理念を忘れずに、小さなお子さまの公園デビューからプロ野球選手まで、幅広い年代のスポーツシーンに寄り添う製品をみなさまにお届けしてまいります。
「SAM BAT」をはじめとしたカシマヤ製作所が日本国内で販売しているスポーツ用品の情報は、Instagramの公式アカウント @franklin_usabaseball_jp で紹介しています。
カシマヤ製作所 公式Instagram : @kashimaya_toy
カシマヤ製作所公式ホームページ: https://www.kashimaya-toy.co.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_1.png
「SAM BAT」ロゴ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_2.png
上:「SAM BAT」R2K1 下:SAMBAT」RMC21=MC1
■MLB・NPBなどトップアスリートから信頼されるバット専業メーカー
「SAM BAT」はMLBのレジェンドであるバリー・ボンズ氏の現役時代に商品を供給し、数々の輝かしい歴史とともにそのブランド価値を作りあげてきたカナダのバット専業メーカー。現在は、MLB屈指のスラッガー、ミゲル・カブレラ選手をはじめ、多くのメジャーリーガーがハイクオリティなバットに魅了され、今シーズンより日本国内でもNPBの選手に使用される予定です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_3.jpg
バリー・ボンズ氏とサム・ホルマン氏
■NPBをはじめ、日本国内での幅広い利用を想定したラインナップ
2022年シーズンに合わせて、大学生・社会人が公式戦で使用可能なBFJマーク入りタイプ、草野球でもお楽しみいただけるタイプを展開いたします。軟式木製タイプは硬式木製と同じ材質(ハードメイプル)を使用し、一般的な軟式木製バットと同程度の重さ(750g程度)に仕上げているので、トップアスリートと同タイプのギアでありながら扱いやすさにもこだわったモデルとなっています。
<硬式木製:BFJマーク入り>
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_4.png
R2K1(バリー・ボンズ型に近い型)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_5.png
RMC21=MC1(ミゲル・カブレラ型)
<軟式木製>
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_6.png
RMC21=MC1(ミゲル・カブレラ型)
■トップアスリートからの支持を受ける、最高峰のハードメイプル
SAM BATの特徴は、現在MLB、NPBでの主流となりつつあるハードメイプルをいち早くバットの素材に採用し、メージャーリーガーをはじめ多くのベースボールプレイヤーから絶大な信頼を獲得している点にあります。ハードメイプル特有の強度としなやかさを併せ持った「SAM BAT」は、日本人の野球スタイルにも最適なギアと言え、一度使用するとその打感に惹かれる方が多い商品です。
■触って!打って!その良さを体感してみよう!!
カシマヤ製作所では、新発売の「SAM BAT」を多くの方にその良さを体感していただけるように、様々なプロモーションを展開する予定です。第一弾として、都内の室内練習場にご協力いただき、3カ所で「SAM BAT」の試打ができるプロモーションを実施します。
実施協力店舗は以下の3施設です。
・オードヴィーボールパーク
所在地: 東京都江東区辰巳3-19-16
電話 : 03-6457-0718
URL : https://eaudeviestadium.com
・ベースランド新木場
所在地: 東京都江東区新木場3-4-11
電話 : 03-6457-0977
URL : https://baseland.co.jp
・SAKURA FIELD
所在地: 東京都羽村市栄町3丁目3-3 さくらモール2階
電話 : 042-533-4677
URL : https://sakura-field.jp
<販売予定モデル>
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_7.png
販売予定モデル(1)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_8.png
販売予定モデル(2)
■「SAM BAT」とは
SAM BAT(サムバット)は、カナダにあるバット専業メーカー。設立者のサム・ホルマン氏によって開発されたハードメイプルの野球バットは、当時メジャーリーガーの大半が使用していたホワイトアッシュなどの木製バットに変革をもたらし、現在では、大半のメジャーリーガーがハードメイプルを使用するほどになりました。「SAM BAT」のMLBでの成功は、野球のレジェンドでもあるバリー・ボンズ氏と共に作られたと言ってもいいほどサム・ホルマン氏との共同作業が今日の成功につながっています。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_9.jpg
「SAM BAT」イメージ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/295857/LL_img_295857_10.jpg
設立者サム・ホルマン氏
■「カシマヤ製作所」について
カシマヤ製作所は、昭和27年の創業依頼「子供たちに外で元気に笑顔で遊んでもらえる商品を」と製品作りに取り組んでまいりました。特に弊社では4〜7歳のお子さまを“ゴールデンエイジ”と呼び、さまざまなスポーツをする、きっかけを作る商品に力を注いでおります。
また、2015年にはMLB公式バッティンググローブの日本国内での独占版売権を獲得。以来、数多くのプロ野球選手に愛用されるブランドに成長させてきました。
これからも、創業の理念を忘れずに、小さなお子さまの公園デビューからプロ野球選手まで、幅広い年代のスポーツシーンに寄り添う製品をみなさまにお届けしてまいります。
「SAM BAT」をはじめとしたカシマヤ製作所が日本国内で販売しているスポーツ用品の情報は、Instagramの公式アカウント @franklin_usabaseball_jp で紹介しています。
カシマヤ製作所 公式Instagram : @kashimaya_toy
カシマヤ製作所公式ホームページ: https://www.kashimaya-toy.co.jp