がんや免疫についての新知見!AHCC(担子菌由来培養抽出物)を用いた製品「イムノエース」を国内初の水溶性AHCCを採用してリニューアル発売開始
[12/08/31]
提供元:@Press
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イムノサポート株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:伊藤 成幸)は、9月1日より、AHCC(担子菌由来培養抽出物)を用いた製品「イムノエース」の販売権をアミノアップ化学より引き継ぎ、リニューアルして発売開始することになりました。
AHCCは、がんや免疫について新知見が多数発表されている素材で、担子菌菌糸体を大型タンクで長時間培養して得られる菌糸体培養抽出物です。1989年に開発されて以来、世界中の多くの大学で研究され、注目を集めています。1994年には「AHCC研究会」も発足されて、以後、毎年研究報告がされています。国内外から300名以上の参加者を数える大規模な学術集会・統合医療機能性食品国際会議が開催され、研究領域も年々広がっています。
「イムノエース」(30包、1万6,500円〈税別〉)は国内初の水に極めて溶けやすい粉末AHCCを採用しました。冷水に溶かして飲んだり、水無しでもそのまま口の中で溶解するため、飲みやすいタイプのため、様々な人が飲めるようにしました。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
商品詳細内容URL http://www.immunosupport.co.jp/imuno-scheme.html
また、当社は別の事業として「がん・高度精密血液検診システム リスクチェッカー」を運営しています。これは、がん予防や再発・転移予防を目指す人を対象とした免疫ドックとして、癌の転移や血液検査の分野で実績を残しており、これと併せた販売に力を入れていきます。
【イムノサポート株式会社 会社概要】
所在地:〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町10-11 日本橋府川ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 伊藤 成幸
ホームページ: http://www.immunosupport.co.jp
AHCCは、がんや免疫について新知見が多数発表されている素材で、担子菌菌糸体を大型タンクで長時間培養して得られる菌糸体培養抽出物です。1989年に開発されて以来、世界中の多くの大学で研究され、注目を集めています。1994年には「AHCC研究会」も発足されて、以後、毎年研究報告がされています。国内外から300名以上の参加者を数える大規模な学術集会・統合医療機能性食品国際会議が開催され、研究領域も年々広がっています。
「イムノエース」(30包、1万6,500円〈税別〉)は国内初の水に極めて溶けやすい粉末AHCCを採用しました。冷水に溶かして飲んだり、水無しでもそのまま口の中で溶解するため、飲みやすいタイプのため、様々な人が飲めるようにしました。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
商品詳細内容URL http://www.immunosupport.co.jp/imuno-scheme.html
また、当社は別の事業として「がん・高度精密血液検診システム リスクチェッカー」を運営しています。これは、がん予防や再発・転移予防を目指す人を対象とした免疫ドックとして、癌の転移や血液検査の分野で実績を残しており、これと併せた販売に力を入れていきます。
【イムノサポート株式会社 会社概要】
所在地:〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町10-11 日本橋府川ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役 伊藤 成幸
ホームページ: http://www.immunosupport.co.jp