キッチンを使いやすく快適に 平成24年度『キッチン空間アイデアコンテスト』作品を9月15日より募集開始
[12/09/06]
提供元:@Press
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公益社団法人インテリア産業協会(所在地:東京都新宿区、会長:山口 博章)は、この度、平成24年度『キッチン空間アイデアコンテスト』をキッチンスペシャリスト育成公募事業として実施致します。
本コンテストは、家の中でも重要でさまざまな役割を果たしているキッチン空間を、応募テーマである「こんな人に、こんなキッチンを伝えたい」をアプローチして頂き、提案して頂くものです。
■本コンテストの特徴
・どなたでも(学生から一般生活者、関連業種の方など)ご応募頂けます
・上位受賞者は平成25年1月に表彰式にご参加頂きます
・受賞作品については、協会WEBサイトや様々な場面で多くの方の目に触れます。
日常生活の中でキッチンを使っていて思いついた、ユーザー視点を盛り込んだ提案(※1)でもご応募可能です。
※1 提案の際は下記応募方法をよくお読み頂き、ご応募下さい
■『キッチン空間アイデアコンテスト』について
キッチン空間は、調理、食事、食育、団らん、憩いの場として、暮らしの豊かさを実感できる中心的な空間になってきています。(キッチン空間とは、キッチンあるいはキッチンと連続した関連性をもつ空間のこと。)
一般生活者の興味・関心が高まっている今日、使いやすく快適なキッチン空間を目指してキッチン空間のアイデアを募集します。
また、ユーザーに満足されるキッチン空間の提案を実現できる「キッチンスペシャリスト(※2)」の育成も視野に入れております。
※2 「キッチンスペシャリスト」とは、公益社団法人インテリア産業協会が実施する資格試験に合格し、登録された有資格者のことです。
生活者の要望にあわせて、キッチンまわりの空間・機能・設計・施工の知識を活かし、快適で使いやすいキッチン空間を提案するアドバイザーとして、建築・リフォーム・インテリア・住宅設備業界などで広く活躍しています。
■『キッチン空間アイデアコンテスト』概要
・応募期間
2012年9月15日(土)〜2012年11月15日(木)必着
・応募テーマ
「こんな人に、こんなキッチンを伝えたい」…暮らしが生き生きと豊かで楽しくなるキッチン空間(下記A、B、Cの中から)を、伝えたい相手に明確に提案して下さい。
A:団らんキッチン空間
B:人に優しい空間・地球に優しいキッチン空間
C:暮らしが変わったキッチンリフォーム空間
(実施例(リフォーム前と後の写真と平面図)を入れること、本年度よりの新設テーマ)
・応募資格
年齢・実務経験を問わず、どなたでも応募できます。(キッチンスペシャリスト資格の有無を問いません。)
お1人様、AとBとC、それぞれ1作までとします。(最大3作品)
他のコンクールなどに応募して入選された作品は応募できません。
・賞の種類と賞金 (テーマA、B、Cを合わせて)
最優秀賞: 1点 10万円
優秀賞 : 4点 5万円
佳作 :10点 1万円
・結果通知
2012年12月下旬、入賞者にお知らせします。
・表彰
表彰式は、2013年1月22日を予定しています。
入賞作品は、協会ホームページ等に掲載します。
・応募方法・詳細
本コンテストのWEBサイトでご確認下さい。(前回の受賞作品などもご覧いただけます)
URL: http://www.interior.or.jp/contest/ks/application.html
・審査委員
審査委員長:上野 義雪 千葉工業大学 教授
審査委員 :樋口 惠美子(キッチン・バス工業会 キッチン技術専門委員会 委員)
西田 恭子(三井のリフォーム住生活研究所 所長)
山口 博章(インテリア産業協会 会長)
江藤 祐子(インテリア産業協会 KS育成・制度普及啓蒙委員会委員長)
・提出先
〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 4F JDN内
平成24年度『キッチン空間アイデアコンテスト』事務局
■インテリア産業協会について( http://www.interior.or.jp/ )
インテリア産業協会は、内閣府から認定を受け、公益社団法人インテリア産業協会として、4月1日より新なスタートをしております。協会では、関係各位のご協力を得つつ、会員、IC有資格者、KS有資格者とともに、国民の住生活の質的向上を目指し、公益社団法人として社会的役割を果たしていきます。
本コンテストは、家の中でも重要でさまざまな役割を果たしているキッチン空間を、応募テーマである「こんな人に、こんなキッチンを伝えたい」をアプローチして頂き、提案して頂くものです。
■本コンテストの特徴
・どなたでも(学生から一般生活者、関連業種の方など)ご応募頂けます
・上位受賞者は平成25年1月に表彰式にご参加頂きます
・受賞作品については、協会WEBサイトや様々な場面で多くの方の目に触れます。
日常生活の中でキッチンを使っていて思いついた、ユーザー視点を盛り込んだ提案(※1)でもご応募可能です。
※1 提案の際は下記応募方法をよくお読み頂き、ご応募下さい
■『キッチン空間アイデアコンテスト』について
キッチン空間は、調理、食事、食育、団らん、憩いの場として、暮らしの豊かさを実感できる中心的な空間になってきています。(キッチン空間とは、キッチンあるいはキッチンと連続した関連性をもつ空間のこと。)
一般生活者の興味・関心が高まっている今日、使いやすく快適なキッチン空間を目指してキッチン空間のアイデアを募集します。
また、ユーザーに満足されるキッチン空間の提案を実現できる「キッチンスペシャリスト(※2)」の育成も視野に入れております。
※2 「キッチンスペシャリスト」とは、公益社団法人インテリア産業協会が実施する資格試験に合格し、登録された有資格者のことです。
生活者の要望にあわせて、キッチンまわりの空間・機能・設計・施工の知識を活かし、快適で使いやすいキッチン空間を提案するアドバイザーとして、建築・リフォーム・インテリア・住宅設備業界などで広く活躍しています。
■『キッチン空間アイデアコンテスト』概要
・応募期間
2012年9月15日(土)〜2012年11月15日(木)必着
・応募テーマ
「こんな人に、こんなキッチンを伝えたい」…暮らしが生き生きと豊かで楽しくなるキッチン空間(下記A、B、Cの中から)を、伝えたい相手に明確に提案して下さい。
A:団らんキッチン空間
B:人に優しい空間・地球に優しいキッチン空間
C:暮らしが変わったキッチンリフォーム空間
(実施例(リフォーム前と後の写真と平面図)を入れること、本年度よりの新設テーマ)
・応募資格
年齢・実務経験を問わず、どなたでも応募できます。(キッチンスペシャリスト資格の有無を問いません。)
お1人様、AとBとC、それぞれ1作までとします。(最大3作品)
他のコンクールなどに応募して入選された作品は応募できません。
・賞の種類と賞金 (テーマA、B、Cを合わせて)
最優秀賞: 1点 10万円
優秀賞 : 4点 5万円
佳作 :10点 1万円
・結果通知
2012年12月下旬、入賞者にお知らせします。
・表彰
表彰式は、2013年1月22日を予定しています。
入賞作品は、協会ホームページ等に掲載します。
・応募方法・詳細
本コンテストのWEBサイトでご確認下さい。(前回の受賞作品などもご覧いただけます)
URL: http://www.interior.or.jp/contest/ks/application.html
・審査委員
審査委員長:上野 義雪 千葉工業大学 教授
審査委員 :樋口 惠美子(キッチン・バス工業会 キッチン技術専門委員会 委員)
西田 恭子(三井のリフォーム住生活研究所 所長)
山口 博章(インテリア産業協会 会長)
江藤 祐子(インテリア産業協会 KS育成・制度普及啓蒙委員会委員長)
・提出先
〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 4F JDN内
平成24年度『キッチン空間アイデアコンテスト』事務局
■インテリア産業協会について( http://www.interior.or.jp/ )
インテリア産業協会は、内閣府から認定を受け、公益社団法人インテリア産業協会として、4月1日より新なスタートをしております。協会では、関係各位のご協力を得つつ、会員、IC有資格者、KS有資格者とともに、国民の住生活の質的向上を目指し、公益社団法人として社会的役割を果たしていきます。