日本と北欧のデザインカンファレンス「Design Matters Tokyo 22」が5月14日、15日に六本木で開催決定!オンライン参加も可能!
[22/02/18]
提供元:@Press
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デンマークで毎年行われている世界的なデザインカンファレンス「Design Matters」が日本に再上陸いたします。「Design Matters Tokyo 22」として、2022年5月14日-15日に六本木のDMM.comのオフィスを会場に開催します。オンラインストリーミングにも対応したハイブリッド型のイベントです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_1.gif
Design Matters Tokyoが帰ってきました
■Design Matters Tokyoについて
Design Mattersはデンマークのコペンハーゲンで毎年開催されている「デザイナーによる、デザイナーのためのデザインカンファレンス」です。
Design Mattersのゴールは、現場で働くデザイナー達の生の声や、デザインの先端な話題について共有し合うことです。そのため、ご登壇いただくスピーカーの方々にはただのPRやセールス目的の話ではなく、実践知に基づいたリアルな現場の取り組みを中心にお話いただいています。
他に様々な国が選択肢として存在する中、Design Mattersは日本を第2の開催地として選んでいます。それは日本が北欧のデザインに関心を示すのと同じように、近年北欧でも日本とその文化に対する関心が高まっており、互いにインスピレーションを与え合うことでより新しいデザインの潮流が見えてくるのではないかと考えています。ぜひこの2日間で海外の最新トレンドに触れると同時に、日本からの発信も楽しみつつ、異なる文化が混じり合う場をご体感ください。
■開催概要
【日時】
2022年5月14日(土)&15日(日)
【場所】
合同会社DMM.com
【所在地】
〒106-6224 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階
【形式】
会場参加 もしくは オンライン参加(ハイブリッド形式)
※ワークショップは現地会場のみとなります
【言語】
全トーク・ワークショップは英語で行われます(トークは同時通訳あり)
【チケット】
下部に記載
【公式サイト】
https://designmatters.jp
■国内外から様々な領域のデザイナーが集結
デジタルデザインの最前線を走る世界中のプレイヤーたちが様々な視点からデザインを語ります。Design Mattersは全編英語で行われるということもあり、以前開催した際はほぼ海外のスピーカーがライナップを締めていましたが、今年は東京で開催される意義を追求し、国内からも多数のスピーカーにお声がけさせていただきました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_2.jpg
スピーカーラインアップ
全ラインアップはこちら: https://designmatters.jp/line-up/
海外登壇企業 : LEGO/Google Play/Twitter/Shopify/Adobe/
Kontrapunkt/Bespoke/Dalton Maag/
Charlie Tango/Blush Design/Index Award
国内登壇企業 : Takram/Whatever Inc./みんなの銀行/
ustwo Tokyo/YUMEMI Inc./DMM.com/
イーデザイン損保/Nesto/Rival Schools
■3つのテーマ
Design Mattersは毎年、デザイン業界における3つのトピックを深く掘り下げています。今年のテーマは「失敗を受け入れる」「リモートコラボレーションをデザインする」「北欧のデザインアプローチ」の3つで、全てのコンテンツはいずれかのテーマに即したものとなっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_3.png
テーマ
【プログラム例】
<失敗を受け入れる>
・Twitterのしくじり(Anita Patwardhan Butler/Twitter)
・事故は起こるさ(Kinya Tagawa/Takram)
・デザイナーは幼い子どものようなものだ(Sam Horner/Google Play)
・気にするべき失敗、気にしなくていい失敗(Mayu Nakamura/ustwo Tokyo)
<リモートコラボレーションのデザイン>
・リモートコラボレーションを通してクリエイティビティを増幅させるには(Masashi Kawamura/Whatever inc.)
・異文化間におけるリモートワーク(Aditi Fulkarni/Shopify)
・リモート時代におけるウェルビーイングのデザイン(Shiho Yokoyama/Nesto)
・信頼のためのデザイン(Akira Motomura/YUMEMI Inc.)
<北欧のデザインアプローチ>
・遊び心のある北欧のデザインアプローチ(Thomas Holst Sorensen/Lego)
・デジタル・エシックス・コンパス(Rasmus Sanko/Charlie Tango)
・人間の目の限界を受け入れ、アクセシビリティを促進する(Bianca Berning/DaltonMaag)
※上記以外にも続々とコンテンツが決まっています。
詳細は https://designmatters.jp/program/
■チケット
チケットの購入は公式サイトからご購入いただけます。
※早期購入割引を2月末まで実施中ですので、ご興味ある方はお早めにお買い求めください
https://designmatters.jp/tickets/
<会場参加チケット(In-person Tickets)>
¥75,000 → ¥50,000(税込)(2月末まで早割価格)
●2日間の来場参加権
・20以上のトーク&4つのワークショップ(トークのみ同時通訳あり)
・ネットワーキング
・軽食、ドリンクつき
●オンラインアーカイブへのアクセス権
※過去のDesign Mattersのセッションも一年間ご覧いただけます(過去分はすべて英語のみ)
<オンラインチケット(Live Stream Tickets)>
¥26,000 → ¥17,500(税込)(2月末まで早割価格)
●2日間のライブストリーミング参加権
・20以上のトーク(日本語翻訳あり)
●オンラインアーカイブへのアクセス権
※過去のDesign Mattersのセッションも一年間ご覧いただけます(過去分はすべて英語のみ)
<新型コロナウイルス返金保証>
私たちは新型コロナウイルスの蔓延に際し、一部返金保証を提供しています。会場参加のチケットを購入された方が、国外移動や入国の制限、その他政府の規定等の理由で参加できない場合、そのチケットはオンラインチケットに変更し、その差額分を返金いたします。
<チーム・団体割引>
チームや団体でのご利用の場合、チケット割引をご用意しています。人数が多ければ多いほどお得になりますので、こちらのフォームまでお問い合わせください。
https://forms.gle/Ek6wkBHa1oP3QHHU7
■新型コロナウイルスの対応に関して
東京都の定める開催制限に準拠、イベント開催時の感染防止策を徹底いたします。
現段階では5月頃の状況は読めませんが、見通しがつき次第SNSやニュースレター等でアナウンスをしていきます。状況によっては完全にオンライン開催のみに切り替える可能性もございますことを予めご了承ください。
■SNS
イベントの最新情報はこちらで発信していきます。
Twitter: https://twitter.com/designmattersjp
note : https://note.com/demagsign
■スポンサー
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_4.png
スポンサー
※引続きスポンサー企業を募集しております。
ご興味ある方は資料をお送りしますのでこちらのフォームまでご連絡ください。
https://forms.gle/Ek6wkBHa1oP3QHHU7
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_1.gif
Design Matters Tokyoが帰ってきました
■Design Matters Tokyoについて
Design Mattersはデンマークのコペンハーゲンで毎年開催されている「デザイナーによる、デザイナーのためのデザインカンファレンス」です。
Design Mattersのゴールは、現場で働くデザイナー達の生の声や、デザインの先端な話題について共有し合うことです。そのため、ご登壇いただくスピーカーの方々にはただのPRやセールス目的の話ではなく、実践知に基づいたリアルな現場の取り組みを中心にお話いただいています。
他に様々な国が選択肢として存在する中、Design Mattersは日本を第2の開催地として選んでいます。それは日本が北欧のデザインに関心を示すのと同じように、近年北欧でも日本とその文化に対する関心が高まっており、互いにインスピレーションを与え合うことでより新しいデザインの潮流が見えてくるのではないかと考えています。ぜひこの2日間で海外の最新トレンドに触れると同時に、日本からの発信も楽しみつつ、異なる文化が混じり合う場をご体感ください。
■開催概要
【日時】
2022年5月14日(土)&15日(日)
【場所】
合同会社DMM.com
【所在地】
〒106-6224 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー24階
【形式】
会場参加 もしくは オンライン参加(ハイブリッド形式)
※ワークショップは現地会場のみとなります
【言語】
全トーク・ワークショップは英語で行われます(トークは同時通訳あり)
【チケット】
下部に記載
【公式サイト】
https://designmatters.jp
■国内外から様々な領域のデザイナーが集結
デジタルデザインの最前線を走る世界中のプレイヤーたちが様々な視点からデザインを語ります。Design Mattersは全編英語で行われるということもあり、以前開催した際はほぼ海外のスピーカーがライナップを締めていましたが、今年は東京で開催される意義を追求し、国内からも多数のスピーカーにお声がけさせていただきました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_2.jpg
スピーカーラインアップ
全ラインアップはこちら: https://designmatters.jp/line-up/
海外登壇企業 : LEGO/Google Play/Twitter/Shopify/Adobe/
Kontrapunkt/Bespoke/Dalton Maag/
Charlie Tango/Blush Design/Index Award
国内登壇企業 : Takram/Whatever Inc./みんなの銀行/
ustwo Tokyo/YUMEMI Inc./DMM.com/
イーデザイン損保/Nesto/Rival Schools
■3つのテーマ
Design Mattersは毎年、デザイン業界における3つのトピックを深く掘り下げています。今年のテーマは「失敗を受け入れる」「リモートコラボレーションをデザインする」「北欧のデザインアプローチ」の3つで、全てのコンテンツはいずれかのテーマに即したものとなっています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_3.png
テーマ
【プログラム例】
<失敗を受け入れる>
・Twitterのしくじり(Anita Patwardhan Butler/Twitter)
・事故は起こるさ(Kinya Tagawa/Takram)
・デザイナーは幼い子どものようなものだ(Sam Horner/Google Play)
・気にするべき失敗、気にしなくていい失敗(Mayu Nakamura/ustwo Tokyo)
<リモートコラボレーションのデザイン>
・リモートコラボレーションを通してクリエイティビティを増幅させるには(Masashi Kawamura/Whatever inc.)
・異文化間におけるリモートワーク(Aditi Fulkarni/Shopify)
・リモート時代におけるウェルビーイングのデザイン(Shiho Yokoyama/Nesto)
・信頼のためのデザイン(Akira Motomura/YUMEMI Inc.)
<北欧のデザインアプローチ>
・遊び心のある北欧のデザインアプローチ(Thomas Holst Sorensen/Lego)
・デジタル・エシックス・コンパス(Rasmus Sanko/Charlie Tango)
・人間の目の限界を受け入れ、アクセシビリティを促進する(Bianca Berning/DaltonMaag)
※上記以外にも続々とコンテンツが決まっています。
詳細は https://designmatters.jp/program/
■チケット
チケットの購入は公式サイトからご購入いただけます。
※早期購入割引を2月末まで実施中ですので、ご興味ある方はお早めにお買い求めください
https://designmatters.jp/tickets/
<会場参加チケット(In-person Tickets)>
¥75,000 → ¥50,000(税込)(2月末まで早割価格)
●2日間の来場参加権
・20以上のトーク&4つのワークショップ(トークのみ同時通訳あり)
・ネットワーキング
・軽食、ドリンクつき
●オンラインアーカイブへのアクセス権
※過去のDesign Mattersのセッションも一年間ご覧いただけます(過去分はすべて英語のみ)
<オンラインチケット(Live Stream Tickets)>
¥26,000 → ¥17,500(税込)(2月末まで早割価格)
●2日間のライブストリーミング参加権
・20以上のトーク(日本語翻訳あり)
●オンラインアーカイブへのアクセス権
※過去のDesign Mattersのセッションも一年間ご覧いただけます(過去分はすべて英語のみ)
<新型コロナウイルス返金保証>
私たちは新型コロナウイルスの蔓延に際し、一部返金保証を提供しています。会場参加のチケットを購入された方が、国外移動や入国の制限、その他政府の規定等の理由で参加できない場合、そのチケットはオンラインチケットに変更し、その差額分を返金いたします。
<チーム・団体割引>
チームや団体でのご利用の場合、チケット割引をご用意しています。人数が多ければ多いほどお得になりますので、こちらのフォームまでお問い合わせください。
https://forms.gle/Ek6wkBHa1oP3QHHU7
■新型コロナウイルスの対応に関して
東京都の定める開催制限に準拠、イベント開催時の感染防止策を徹底いたします。
現段階では5月頃の状況は読めませんが、見通しがつき次第SNSやニュースレター等でアナウンスをしていきます。状況によっては完全にオンライン開催のみに切り替える可能性もございますことを予めご了承ください。
■SNS
イベントの最新情報はこちらで発信していきます。
Twitter: https://twitter.com/designmattersjp
note : https://note.com/demagsign
■スポンサー
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/298537/LL_img_298537_4.png
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※引続きスポンサー企業を募集しております。
ご興味ある方は資料をお送りしますのでこちらのフォームまでご連絡ください。
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