日本を代表する気鋭のフラワーアーティスト 丹羽英之(にわひでゆき)「International Floral Art 12/13」最優秀賞受賞記念企画として初の単独個展『Hideyuki NIWA Contemporary Floral Art』を開催
[12/09/13]
提供元:@Press
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株式会社花門フラワーゲート(本社:東京都中央区、代表取締役社長:平野貴士)は、同社のプレミアムショップブランド「フロレアル オペーク 丸の内店」マネージャー兼チーフデザイナーであるフラワーアーティスト丹羽英之(にわひでゆき)の国際的なフローラルアート賞「International Floral Art 12/13」最優秀賞(ゴールドリーフ賞)受賞を記念して、初の単独個展『Hideyuki NIWA Contemporary Floral Art』を開催いたします。
丸の内仲通りに面し、国の重要文化財「明治生命館」に隣接する、開放的な雰囲気が美しいアトリウムスペースに特設ブースを設置。ブース内には、プロカメラマン中島清一氏撮影による、植物を主体とした丹羽の作品のフォトライブラリー約20点、丹羽作成による実際の花の造形作品を展示いたします。
丹羽が、これまでの花人生で写真に収め続けてきた数々の作品の軌跡をたどりながら、新たなフローラルアートへの挑戦も今回の個展にてご覧いただくことができます。
【イベント概要】
■イベント名
「International Floral Art 12/13」最優秀賞受賞記念企画
『Hideyuki NIWA Contemporary Floral Art』
■開催期間
2012年9月17日(月・祝)〜2012年9月21日(金)
アトリウム開放時間7:00〜23:00
(最終日は21:00まで)
開放時間内どなたでも無料でご自由にご覧になれます
■開催場所
東京都千代田区丸の内2-1-1
明治安田生命ビル1階 アトリウム
■会場までのご案内
東京駅丸の内口、有楽町駅より徒歩5分
■主催
株式会社花門フラワーゲート
※「International Floral Art 12/13」受賞について
Stichting Kunstboek(ベルギーの出版社)主催で、2年に1度開催される国際的なフローラルアート賞「International Floral Art 12/13」。
世界各国のフローリストが参加する資格を持ち、プロカメラマン撮影による自身の作品(最大4点)を応募する。その後、厳正なる審査を受け、選ばれたフローリストの作品のみが本に掲載され出版される。
今回の12/13には、165名のフローリストが選ばれ、掲載作品数は261点に及び、世界のフローリスト達による個性的で美しいフローラルアートの数々が紙面を飾った。そんな個性的で独創的な作品が多く集まるこの賞では、ゴールドリーフ賞、シルバーリーフ賞、ブロンズリーフ賞と上位3位までが表彰される。丹羽は、2年前の初挑戦にてブロンズリーフ賞を受賞、今回2度目の挑戦でゴールドリーフ賞受賞の快挙となった。来春には、同出版社より丹羽英之のデザイン集が発刊、全世界で発売される予定。
Stichting Kunstboekについて: http://www.stichtingkunstboek.com/
【丹羽英之(にわひでゆき)プロフィール】
1973年9月、愛知県豊田市にある株式会社花成の三男に生まれる。幼少の頃より花の仕事に親しみ、フラワーデザインを学ぶために上京。1993年3月JFTD学園日本フラワーカレッジ卒業、同4月、株式会社フラワーゲートに入社。入社後、海外アーティストにフラワーデザインを学び、イベントの装飾、ショールーム、有名ショップなどのコーディネートを担当。2005年より、「フロレアル オペーク 丸の内店」マネージャー兼チーフデザイナー。国内外のホテル・式場のウェディングのプロデュース、花専門誌や各種イベントなどのデザインワーク、専門学校で講師をつとめるなど活躍中。次兄と結成しているデザインユニット「mixture」のデモンストレーションなど、ユニークな活動も話題に。2012年8月に開催されたジャパンカップ2012(一般社団法人日本生花通信配達協会)では自己ベストの準優勝を果たすなど、今日本国内で最も勢いのある注目のフラワーアーティストである。
【会社概要】
名称 : 株式会社花門フラワーゲート
設立 : 1968年(昭和43年)10月1日
資本金: 9,500万円
従業員: 95名
本社 : 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-2 京橋第7長岡ビル
URL : http://www.flowergate.co.jp/
丸の内仲通りに面し、国の重要文化財「明治生命館」に隣接する、開放的な雰囲気が美しいアトリウムスペースに特設ブースを設置。ブース内には、プロカメラマン中島清一氏撮影による、植物を主体とした丹羽の作品のフォトライブラリー約20点、丹羽作成による実際の花の造形作品を展示いたします。
丹羽が、これまでの花人生で写真に収め続けてきた数々の作品の軌跡をたどりながら、新たなフローラルアートへの挑戦も今回の個展にてご覧いただくことができます。
【イベント概要】
■イベント名
「International Floral Art 12/13」最優秀賞受賞記念企画
『Hideyuki NIWA Contemporary Floral Art』
■開催期間
2012年9月17日(月・祝)〜2012年9月21日(金)
アトリウム開放時間7:00〜23:00
(最終日は21:00まで)
開放時間内どなたでも無料でご自由にご覧になれます
■開催場所
東京都千代田区丸の内2-1-1
明治安田生命ビル1階 アトリウム
■会場までのご案内
東京駅丸の内口、有楽町駅より徒歩5分
■主催
株式会社花門フラワーゲート
※「International Floral Art 12/13」受賞について
Stichting Kunstboek(ベルギーの出版社)主催で、2年に1度開催される国際的なフローラルアート賞「International Floral Art 12/13」。
世界各国のフローリストが参加する資格を持ち、プロカメラマン撮影による自身の作品(最大4点)を応募する。その後、厳正なる審査を受け、選ばれたフローリストの作品のみが本に掲載され出版される。
今回の12/13には、165名のフローリストが選ばれ、掲載作品数は261点に及び、世界のフローリスト達による個性的で美しいフローラルアートの数々が紙面を飾った。そんな個性的で独創的な作品が多く集まるこの賞では、ゴールドリーフ賞、シルバーリーフ賞、ブロンズリーフ賞と上位3位までが表彰される。丹羽は、2年前の初挑戦にてブロンズリーフ賞を受賞、今回2度目の挑戦でゴールドリーフ賞受賞の快挙となった。来春には、同出版社より丹羽英之のデザイン集が発刊、全世界で発売される予定。
Stichting Kunstboekについて: http://www.stichtingkunstboek.com/
【丹羽英之(にわひでゆき)プロフィール】
1973年9月、愛知県豊田市にある株式会社花成の三男に生まれる。幼少の頃より花の仕事に親しみ、フラワーデザインを学ぶために上京。1993年3月JFTD学園日本フラワーカレッジ卒業、同4月、株式会社フラワーゲートに入社。入社後、海外アーティストにフラワーデザインを学び、イベントの装飾、ショールーム、有名ショップなどのコーディネートを担当。2005年より、「フロレアル オペーク 丸の内店」マネージャー兼チーフデザイナー。国内外のホテル・式場のウェディングのプロデュース、花専門誌や各種イベントなどのデザインワーク、専門学校で講師をつとめるなど活躍中。次兄と結成しているデザインユニット「mixture」のデモンストレーションなど、ユニークな活動も話題に。2012年8月に開催されたジャパンカップ2012(一般社団法人日本生花通信配達協会)では自己ベストの準優勝を果たすなど、今日本国内で最も勢いのある注目のフラワーアーティストである。
【会社概要】
名称 : 株式会社花門フラワーゲート
設立 : 1968年(昭和43年)10月1日
資本金: 9,500万円
従業員: 95名
本社 : 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-2 京橋第7長岡ビル
URL : http://www.flowergate.co.jp/