身延町なかとみ現代工芸美術館、今年12月開催「富士の国やまなし国文祭プレ企画 工芸公募展2012」工芸作品を募集開始!
[12/09/11]
提供元:@Press
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身延町なかとみ現代工芸美術館(山梨県南巨摩郡)は、来年開催される国民文化祭を多くの皆様に知って頂くために、工芸作品を募集し、入賞・入選した作品をご披露する「富士の国やまなし国文祭プレ企画 工芸公募展2012」を、今年12月から開催いたします。
山梨県では来年(2013年)、第28回国民文化祭「富士の国やまなし国文祭」を開催いたします。国民文化祭とは、毎年、いずれかの県において開催され、国民の皆様の文化活動を発表する場所と機会を提供し、また国民の文化活動への意識と意欲を高めるために行われる国内最大の文化イベントです。音楽・演劇・美術・舞踊・伝統文化など幅広い分野を対象としており、山梨県の歴史・風土を活かした催しも行われます。
身延町なかとみ現代工芸美術館は、美術工芸展示の会場となり、全国公募した工芸作品による展覧会を開催いたします。そのプレ企画として、「富士の国やまなし国文祭プレ企画 工芸公募展2012」を今年12月に開催。そこで展示する工芸作品を募集します。
【「富士の国やまなし国文祭プレ企画 工芸公募展2012」展覧会会期】
平成24年12月14日(金)〜平成25年2月17日(日)
工芸作品募集期間:平成24年 9月12日(水)〜10月12日(金)
工芸作品搬入期間:平成24年10月24日(水)・25日(木)・26日(金)
作品審査日 :平成24年11月中
【募集規定】
1. 募集作品 :陶芸・竹・紙・染織
2. 応募資格 :高校生以上
3. 応募点数 :1人2点まで
4. 作品の規格
・立体 寸法 :1辺40cm立法換算(6,400立方メートル以内)
※1辺最長80cm以内 / 重量30kg以内
・平面 寸法 :縦160cm以内、横160cm以内 / 重量30kg以内(額装も含む)
5. 出品料 :2,000円
6. 賞 :大賞・賞・奨励賞
【お問い合わせ先】
身延町なかとみ現代工芸美術館
〒409-3301 山梨県南巨摩郡身延町西嶋345
TEL : 0556-20-4555
FAX : 0556-20-4557
E-mail: ホームページのメールホームをご利用下さい。
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/toiawa.php
主催 : 身延町なかとみ現代工芸美術館
後援 : 山梨県・NHK甲府放送局・山梨日日新聞社・山梨放送・テレビ山梨
エフエム富士・朝日新聞社甲府総局・産経新聞社甲府支局
毎日新聞社甲府支局・読売新聞社甲府支局
【身延町なかとみ現代工芸美術館について】
富士川の豊かな流れと、四季折々の自然に恵まれた身延町は、400年以上の伝統を持つ「西嶋和紙」の産地。
「身延町なかとみ現代工芸美術館」は、和紙の魅力を発信する「身延町なかとみ和紙の里」の一角にあります。紙をはじめ、陶磁器、染色、漆、ガラス、皮革、金属など、多彩な材料と技法・技術を駆使して生まれる現代工芸作品を展示・収集し、特色ある企画展を開いています。
「身延町なかとみ和紙の里」は同美術館のほか、手漉きが体験できる「漉屋なかとみ」、全国の和紙を取り揃えた「紙屋なかとみ」、郷土料理を堪能できる食事処「味菜庵」の4施設からなります。
【身延町について】
山梨県の南に位置する山紫水明の地。日蓮宗総本山「身延山久遠寺」の聖地。千円札の富士山で有名な本栖湖や戦国の武将武田信玄が戦の傷を癒した下部温泉郷、そして上質な書道和紙の西嶋和紙の里など、観光と歴史的文化資源にあふれた町です。
▼身延町なかとみ和紙の里
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/
▼身延町なかとみ現代工芸美術館
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/shisetu.php
▼身延町ホームページ
http://www.town.minobu.lg.jp/
▼楽天×身延町ブログ「身延Life」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi19minobu/
山梨県では来年(2013年)、第28回国民文化祭「富士の国やまなし国文祭」を開催いたします。国民文化祭とは、毎年、いずれかの県において開催され、国民の皆様の文化活動を発表する場所と機会を提供し、また国民の文化活動への意識と意欲を高めるために行われる国内最大の文化イベントです。音楽・演劇・美術・舞踊・伝統文化など幅広い分野を対象としており、山梨県の歴史・風土を活かした催しも行われます。
身延町なかとみ現代工芸美術館は、美術工芸展示の会場となり、全国公募した工芸作品による展覧会を開催いたします。そのプレ企画として、「富士の国やまなし国文祭プレ企画 工芸公募展2012」を今年12月に開催。そこで展示する工芸作品を募集します。
【「富士の国やまなし国文祭プレ企画 工芸公募展2012」展覧会会期】
平成24年12月14日(金)〜平成25年2月17日(日)
工芸作品募集期間:平成24年 9月12日(水)〜10月12日(金)
工芸作品搬入期間:平成24年10月24日(水)・25日(木)・26日(金)
作品審査日 :平成24年11月中
【募集規定】
1. 募集作品 :陶芸・竹・紙・染織
2. 応募資格 :高校生以上
3. 応募点数 :1人2点まで
4. 作品の規格
・立体 寸法 :1辺40cm立法換算(6,400立方メートル以内)
※1辺最長80cm以内 / 重量30kg以内
・平面 寸法 :縦160cm以内、横160cm以内 / 重量30kg以内(額装も含む)
5. 出品料 :2,000円
6. 賞 :大賞・賞・奨励賞
【お問い合わせ先】
身延町なかとみ現代工芸美術館
〒409-3301 山梨県南巨摩郡身延町西嶋345
TEL : 0556-20-4555
FAX : 0556-20-4557
E-mail: ホームページのメールホームをご利用下さい。
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/toiawa.php
主催 : 身延町なかとみ現代工芸美術館
後援 : 山梨県・NHK甲府放送局・山梨日日新聞社・山梨放送・テレビ山梨
エフエム富士・朝日新聞社甲府総局・産経新聞社甲府支局
毎日新聞社甲府支局・読売新聞社甲府支局
【身延町なかとみ現代工芸美術館について】
富士川の豊かな流れと、四季折々の自然に恵まれた身延町は、400年以上の伝統を持つ「西嶋和紙」の産地。
「身延町なかとみ現代工芸美術館」は、和紙の魅力を発信する「身延町なかとみ和紙の里」の一角にあります。紙をはじめ、陶磁器、染色、漆、ガラス、皮革、金属など、多彩な材料と技法・技術を駆使して生まれる現代工芸作品を展示・収集し、特色ある企画展を開いています。
「身延町なかとみ和紙の里」は同美術館のほか、手漉きが体験できる「漉屋なかとみ」、全国の和紙を取り揃えた「紙屋なかとみ」、郷土料理を堪能できる食事処「味菜庵」の4施設からなります。
【身延町について】
山梨県の南に位置する山紫水明の地。日蓮宗総本山「身延山久遠寺」の聖地。千円札の富士山で有名な本栖湖や戦国の武将武田信玄が戦の傷を癒した下部温泉郷、そして上質な書道和紙の西嶋和紙の里など、観光と歴史的文化資源にあふれた町です。
▼身延町なかとみ和紙の里
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/
▼身延町なかとみ現代工芸美術館
http://www.town.minobu.lg.jp/washi/shisetu.php
▼身延町ホームページ
http://www.town.minobu.lg.jp/
▼楽天×身延町ブログ「身延Life」
http://plaza.rakuten.co.jp/machi19minobu/