AI顔認識・非接触型多機能サーモカメラ「i:AI」を3月31日まで予約販売開始 飲食店・ホテル・個人商店向け 個人のプライバシーに最大限配慮した安心の日本製
[22/02/25]
提供元:@Press
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セキュアラミル株式会社(所在地:東京都千代田、代表取締役:藤原 能成)は、個人のプライバシーに最大限配慮した日本製によるAI顔認識・非接触型多機能サーモカメラ「i:AI」を、2022年3月31日までクラウドファンディングにて予約販売開始いたします。
▼indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/i-ai-non-contact-ai-biometric-measurement-device/x/28546567#/
▼公式ホームページ
https://www.secula.co.jp/index.php/portfolio-item/iai-biometric-measurement-device-lp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/299033/LL_img_299033_1.jpg
デバイスCG例
■リターン情報 ※いずれも税込表記
i:AI Super EARLY BIRD (10台限り)
56,800円
i:AI EARLY BIRD (20台限り)
62,860円
i:AI EARLY BIRD (170台限り)
79,800円
i:AI Standard
89,800円
※販売物は全て同一です。
■商品の特徴・独自性
i:AIは、単なる非接触型温度測定機ではありません。セキュリティ機能に重点をおいたデバイスとクラウドサービスを用いて全ての利用者に安全を提供することを目的とした接客業務支援ソリューションです。
商品としては薬機法対象外である放射温度計であり、呼気アルコール濃度を測定するデバイスですが、メインの機能はAIによる顔認識機能です。独自性という点ですが、このデバイスはプライバシーに最大限配慮されている所です。
同様の機能を供えたデバイスは様々な企業から発売されています。私達もそれらを調達して調査をいたしましたが、格安で売られているデバイスはある特定の国のサーバーへ個人情報が送られていました。顔写真や名前といった情報が他国に流れていたのです。
私共のデバイスは国内自社サーバーにてデータを保管します。測定対象者の顔の座標情報を大まかに取得し、それを毎回数字に変換・文字列化した後、ランダムな英数字のIDで登録します。その為、見た目では似た顔でも、全く異なるデータとして記録されます。同時に後からの解読を不可能にしています。当然追跡する事すら不可能です。
このようにプライバシーに配慮しつつ、内蔵されたGPSから特定地域の緊急速報を表示させたり管理者から全ての対象デバイスへメッセージを送信したり、数日分の天気予報を表示する機能も供えています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/299033/LL_img_299033_7.jpg
ホテルにおける利用例
■プロジェクト実施の経緯
コロナウイルス感染症が決め手ではありますが、この構想自体は数年前から温めて参りました。世界には様々な人種がいます。あなたは自分と異なる人種の個々の顔の違いを認識できますか?
恥ずかしながら私にはその自信がありません。
世界にはとても沢山の人種がいます。しかし、残念ながら犯罪を犯す人や他人に迷惑を掛ける人は人種という括りに関わらず存在します。そういった犯罪が起きた時、とても残念ですが一部の人々は人種のせいにしようとする事があります。それはお互いの人種に関して、無知であるからだと私は考えました。無知であるからこそ、物事や習慣を決めつけ偏見を持つのではないでしょうか。知る事を止めてしまい、“こういう人種だから”と考えた方が楽だからです。しかし、全ての人々が悪人ではありません。そこで私達は、どうしたら偏見を無くす事ができるか?という観点からこの装置を開発いたしました。これが顔認識に繋がります。
人種に関係なく、管理者が指定した特定の人物がデバイスによって認識された際に、スマートフォン等のデバイスへ通知する機能があります。その後の対応はデバイスでは無く、“人”が行うように促します。機械は間違いを犯します。デバイスの個人認証では“誤った人物を特定の人物と間違える”事があります。私達のデバイスはその“可能性”だけを伝えるように配慮いたしました。もし、警告が表示されたのであれば「相手の個人証明書」をよく確認すれば良いだけです。
しかしこれらのデバイスを1から開発する為には莫大な資金と時間と販路が必要です。そこで広報を最小限とし、その上で汎用的なデバイスを組み合わせる事である程度、解消いたしましたがまたまだ不十分です。また、どれほどの需要があるのかも判りませんでした。そこで、クラウドファンディングにてそれらを実施し、調達・調査する事にいたしました。
■業界動向
顔認識については逆風が吹いていると言わざるを得ません。
(参考)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/17/news017.html
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-22/QRXP1ST0AFB701
https://gigazine.net/news/20220208-irs-facial-recognition/
しかしこれらは個人を特定し行動を監視したり、その認識が正しいものであるという前提で起こっています。私共のデバイスは、顔認識が100%正しいものではない事を前提にしています。更に都度計測・記録する為、同一人物でも複数登録される事もございます。それにより行動追跡問題や差別問題の解消に取り組んでいます。世の中がこういう風潮に対し、ごく一部の国では着々と顔認識による行動監視、個人スコアといった事に利用されようとしています。それらに対する対抗策のひとつになりうるものと考えています。
■商品概要
商品名 :i:AI - 非接触型バイオメトリクス測定デバイス
製造者 :セキュアラミル株式会社
発売時期:2022年9月(予定/半導体不足により遅れる可能性有)
価格 :98,780円(税込)+オプション利用時に月額費用有り
サイズ :縦27.5cm×横17cm×幅4.5cm
■製造者概要
商号 : セキュアラミル株式会社 (英文:Secure Lamill Inc.)
代表者 : 代表取締役 藤原 能成
所在地 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町三丁目5番
設立 : 2007年3月
事業内容: ・情報通信システムの設計、運用、保守及びそれらに関する
負荷分散・運用改善コンサルティング
・個人情報等の情報の管理、保護及びそれらに関するサーバー・
情報通信システムの企画、構築、運用
・医療用機械器具・医療用品製造業その他の精密機械器具製造業
・サーバー、パソコン、情報通信システムに係る機器及び装置類、
事務製品、OA機器、リサイクル家電等の中古買取、レンタル、
販売
資本金 : 100万円
企業URL : https://www.secula.co.jp/
▼indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/i-ai-non-contact-ai-biometric-measurement-device/x/28546567#/
▼公式ホームページ
https://www.secula.co.jp/index.php/portfolio-item/iai-biometric-measurement-device-lp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/299033/LL_img_299033_1.jpg
デバイスCG例
■リターン情報 ※いずれも税込表記
i:AI Super EARLY BIRD (10台限り)
56,800円
i:AI EARLY BIRD (20台限り)
62,860円
i:AI EARLY BIRD (170台限り)
79,800円
i:AI Standard
89,800円
※販売物は全て同一です。
■商品の特徴・独自性
i:AIは、単なる非接触型温度測定機ではありません。セキュリティ機能に重点をおいたデバイスとクラウドサービスを用いて全ての利用者に安全を提供することを目的とした接客業務支援ソリューションです。
商品としては薬機法対象外である放射温度計であり、呼気アルコール濃度を測定するデバイスですが、メインの機能はAIによる顔認識機能です。独自性という点ですが、このデバイスはプライバシーに最大限配慮されている所です。
同様の機能を供えたデバイスは様々な企業から発売されています。私達もそれらを調達して調査をいたしましたが、格安で売られているデバイスはある特定の国のサーバーへ個人情報が送られていました。顔写真や名前といった情報が他国に流れていたのです。
私共のデバイスは国内自社サーバーにてデータを保管します。測定対象者の顔の座標情報を大まかに取得し、それを毎回数字に変換・文字列化した後、ランダムな英数字のIDで登録します。その為、見た目では似た顔でも、全く異なるデータとして記録されます。同時に後からの解読を不可能にしています。当然追跡する事すら不可能です。
このようにプライバシーに配慮しつつ、内蔵されたGPSから特定地域の緊急速報を表示させたり管理者から全ての対象デバイスへメッセージを送信したり、数日分の天気予報を表示する機能も供えています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/299033/LL_img_299033_7.jpg
ホテルにおける利用例
■プロジェクト実施の経緯
コロナウイルス感染症が決め手ではありますが、この構想自体は数年前から温めて参りました。世界には様々な人種がいます。あなたは自分と異なる人種の個々の顔の違いを認識できますか?
恥ずかしながら私にはその自信がありません。
世界にはとても沢山の人種がいます。しかし、残念ながら犯罪を犯す人や他人に迷惑を掛ける人は人種という括りに関わらず存在します。そういった犯罪が起きた時、とても残念ですが一部の人々は人種のせいにしようとする事があります。それはお互いの人種に関して、無知であるからだと私は考えました。無知であるからこそ、物事や習慣を決めつけ偏見を持つのではないでしょうか。知る事を止めてしまい、“こういう人種だから”と考えた方が楽だからです。しかし、全ての人々が悪人ではありません。そこで私達は、どうしたら偏見を無くす事ができるか?という観点からこの装置を開発いたしました。これが顔認識に繋がります。
人種に関係なく、管理者が指定した特定の人物がデバイスによって認識された際に、スマートフォン等のデバイスへ通知する機能があります。その後の対応はデバイスでは無く、“人”が行うように促します。機械は間違いを犯します。デバイスの個人認証では“誤った人物を特定の人物と間違える”事があります。私達のデバイスはその“可能性”だけを伝えるように配慮いたしました。もし、警告が表示されたのであれば「相手の個人証明書」をよく確認すれば良いだけです。
しかしこれらのデバイスを1から開発する為には莫大な資金と時間と販路が必要です。そこで広報を最小限とし、その上で汎用的なデバイスを組み合わせる事である程度、解消いたしましたがまたまだ不十分です。また、どれほどの需要があるのかも判りませんでした。そこで、クラウドファンディングにてそれらを実施し、調達・調査する事にいたしました。
■業界動向
顔認識については逆風が吹いていると言わざるを得ません。
(参考)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2006/17/news017.html
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-22/QRXP1ST0AFB701
https://gigazine.net/news/20220208-irs-facial-recognition/
しかしこれらは個人を特定し行動を監視したり、その認識が正しいものであるという前提で起こっています。私共のデバイスは、顔認識が100%正しいものではない事を前提にしています。更に都度計測・記録する為、同一人物でも複数登録される事もございます。それにより行動追跡問題や差別問題の解消に取り組んでいます。世の中がこういう風潮に対し、ごく一部の国では着々と顔認識による行動監視、個人スコアといった事に利用されようとしています。それらに対する対抗策のひとつになりうるものと考えています。
■商品概要
商品名 :i:AI - 非接触型バイオメトリクス測定デバイス
製造者 :セキュアラミル株式会社
発売時期:2022年9月(予定/半導体不足により遅れる可能性有)
価格 :98,780円(税込)+オプション利用時に月額費用有り
サイズ :縦27.5cm×横17cm×幅4.5cm
■製造者概要
商号 : セキュアラミル株式会社 (英文:Secure Lamill Inc.)
代表者 : 代表取締役 藤原 能成
所在地 : 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町三丁目5番
設立 : 2007年3月
事業内容: ・情報通信システムの設計、運用、保守及びそれらに関する
負荷分散・運用改善コンサルティング
・個人情報等の情報の管理、保護及びそれらに関するサーバー・
情報通信システムの企画、構築、運用
・医療用機械器具・医療用品製造業その他の精密機械器具製造業
・サーバー、パソコン、情報通信システムに係る機器及び装置類、
事務製品、OA機器、リサイクル家電等の中古買取、レンタル、
販売
資本金 : 100万円
企業URL : https://www.secula.co.jp/