東西の様式美をジュエリーに 「石川暢子回顧展―その45年の軌跡―」開催
[12/09/13]
提供元:@Press
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株式会社ノブコイシカワ(所在地:千葉県市川市、代表取締役:石川 佳柄)は、京都文化博物館旧館(重要文化財・旧日本銀行京都支店)にて「石川暢子回顧展―その45年の軌跡―」を2012年10月6日(土)から10月8日(月・祝)まで開催する運びとなりました。
日本のジュエリーデザインとともに、歩み続けた石川暢子(享年69歳)。東京藝術大学大学院の在学中より、生涯にわたり日本の美意識と西欧の様式美の世界をジュエリーに追い求めた作品の数々が、京都文化博物館旧館にて一般公開されます。
本展でご覧いただける「プルミエ アートコレクション」は、石川暢子独自の感性と世界観を表現した〈ノブコイシカワ〉ブランドの原点です。西欧の神話からさまざまな文化、日本の古典などに着想を得て、自由な発想で、時空を超えた世界を表現しています。古今東西の技術を自在に駆使し、丹念に仕上げられたまさに「アート」と呼ぶべき世界です。
故 石川暢子の45年を超える創作の歩みを京都文化博物館旧館の歴史ある建物の中で、回顧展としてご覧いただけるまたとない機会になります。
石川暢子の作品群(NOBUKO ISHIKAWA プルミエ アートコレクション)より選び抜かれた秀作の数々を、この機会にぜひお楽しみください。
[ジュエリーデザイナー 石川暢子]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/1_1.jpg
◆◇◆ 「石川暢子回顧展―その45年の軌跡―」開催概要 ◆◇◆
[会場] 京都文化博物館旧館(重要文化財・旧日本銀行京都支店)
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
[会期] 2012年10月6日(土)〜10月8日(月・祝)
[開館時間] 10:00〜19:30(最終日は18:00閉場)
[主催] 株式会社ノブコイシカワ
(本社:千葉県市川市真間2-13-1 代表取締役:石川 佳柄)
[観覧料] 無料
[一般お問い合わせ] 株式会社ノブコイシカワ 047-324-4712(代)
[京都文化博物館旧館 外観]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/b_2.jpg
◆◇◆ 石川暢子回顧展―その45年の軌跡―主な展示作品 ◆◇◆
「プルミエ アートコレクション」は、遠く古代より現代まで、時空を超えて去来する独創的なイマジネーションの世界を背景に続けられた、45年を超える創作活動の軌跡です。
下記が代表的な作品となります。
[作品画像]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/a_3.jpg
※左から
車窓にうつる国境の街、紅葉賀、「江戸 JAPONISME その時代へ」より藤の花
◆◇◆ 石川暢子 プロフィール ◆◇◆
1968年 国立東京藝術大学大学院彫金科修了
日展入選3回(〜1970年)
1996年 個展「創立25年JAPANESQUE millennium―千年期―」
(京都文化博物館・草月ギャラリー)
1999年 個展「La Traversee Intemporelle―時を超える旅―」
(フランス・ビアリッツ、ドーヴィル)
2001年 個展「創立30年記念NOBUKO ISHIKAWA JEWELRY SQUARE―煌きの軌跡展―」
(恵比寿ザ・ガーデンホール)
2002年 個展「―煌きの軌跡展―」(京都文化博物館)
2006年 個展「石川暢子創作40周年アーカイブス」
(東京国立博物館 法隆寺宝物館)
その他 国際ジュウリーアート展招待出品、他審査員多数
2012年 株式会社ノブコイシカワ 代表取締役在任中に聖路加病院にて死去
◆◇◆京都文化博物館旧館 アクセス◆◇◆
京都文化博物館旧館
TEL: 075-222-0888
FAX: 075-222-0889
URL: http://www.bunpaku.or.jp/
・地下鉄「烏丸御池駅」下車、【5】番出口から三条通りを東へ徒歩3分
・阪急「烏丸駅」下車、【16】番出口から高倉通りを北へ徒歩7分
・京阪「三条駅」下車、【6】番出口から三条通りを西へ徒歩15分
・JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ
・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分
[アクセス]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/c_4.jpg
【会社概要】
社名 : 株式会社ノブコイシカワ
所在地 : 〒272-0826 千葉県市川市真間2-13-1
代表 : 代表取締役 石川 佳柄
業務内容: ジュエリーのデザイン・販売
URL : http://www.nobukoishikawa.com/
日本のジュエリーデザインとともに、歩み続けた石川暢子(享年69歳)。東京藝術大学大学院の在学中より、生涯にわたり日本の美意識と西欧の様式美の世界をジュエリーに追い求めた作品の数々が、京都文化博物館旧館にて一般公開されます。
本展でご覧いただける「プルミエ アートコレクション」は、石川暢子独自の感性と世界観を表現した〈ノブコイシカワ〉ブランドの原点です。西欧の神話からさまざまな文化、日本の古典などに着想を得て、自由な発想で、時空を超えた世界を表現しています。古今東西の技術を自在に駆使し、丹念に仕上げられたまさに「アート」と呼ぶべき世界です。
故 石川暢子の45年を超える創作の歩みを京都文化博物館旧館の歴史ある建物の中で、回顧展としてご覧いただけるまたとない機会になります。
石川暢子の作品群(NOBUKO ISHIKAWA プルミエ アートコレクション)より選び抜かれた秀作の数々を、この機会にぜひお楽しみください。
[ジュエリーデザイナー 石川暢子]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/1_1.jpg
◆◇◆ 「石川暢子回顧展―その45年の軌跡―」開催概要 ◆◇◆
[会場] 京都文化博物館旧館(重要文化財・旧日本銀行京都支店)
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
[会期] 2012年10月6日(土)〜10月8日(月・祝)
[開館時間] 10:00〜19:30(最終日は18:00閉場)
[主催] 株式会社ノブコイシカワ
(本社:千葉県市川市真間2-13-1 代表取締役:石川 佳柄)
[観覧料] 無料
[一般お問い合わせ] 株式会社ノブコイシカワ 047-324-4712(代)
[京都文化博物館旧館 外観]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/b_2.jpg
◆◇◆ 石川暢子回顧展―その45年の軌跡―主な展示作品 ◆◇◆
「プルミエ アートコレクション」は、遠く古代より現代まで、時空を超えて去来する独創的なイマジネーションの世界を背景に続けられた、45年を超える創作活動の軌跡です。
下記が代表的な作品となります。
[作品画像]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/a_3.jpg
※左から
車窓にうつる国境の街、紅葉賀、「江戸 JAPONISME その時代へ」より藤の花
◆◇◆ 石川暢子 プロフィール ◆◇◆
1968年 国立東京藝術大学大学院彫金科修了
日展入選3回(〜1970年)
1996年 個展「創立25年JAPANESQUE millennium―千年期―」
(京都文化博物館・草月ギャラリー)
1999年 個展「La Traversee Intemporelle―時を超える旅―」
(フランス・ビアリッツ、ドーヴィル)
2001年 個展「創立30年記念NOBUKO ISHIKAWA JEWELRY SQUARE―煌きの軌跡展―」
(恵比寿ザ・ガーデンホール)
2002年 個展「―煌きの軌跡展―」(京都文化博物館)
2006年 個展「石川暢子創作40周年アーカイブス」
(東京国立博物館 法隆寺宝物館)
その他 国際ジュウリーアート展招待出品、他審査員多数
2012年 株式会社ノブコイシカワ 代表取締役在任中に聖路加病院にて死去
◆◇◆京都文化博物館旧館 アクセス◆◇◆
京都文化博物館旧館
TEL: 075-222-0888
FAX: 075-222-0889
URL: http://www.bunpaku.or.jp/
・地下鉄「烏丸御池駅」下車、【5】番出口から三条通りを東へ徒歩3分
・阪急「烏丸駅」下車、【16】番出口から高倉通りを北へ徒歩7分
・京阪「三条駅」下車、【6】番出口から三条通りを西へ徒歩15分
・JR・近鉄「京都駅」から地下鉄へ
・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分
[アクセス]
http://www.atpress.ne.jp/releases/29930/c_4.jpg
【会社概要】
社名 : 株式会社ノブコイシカワ
所在地 : 〒272-0826 千葉県市川市真間2-13-1
代表 : 代表取締役 石川 佳柄
業務内容: ジュエリーのデザイン・販売
URL : http://www.nobukoishikawa.com/