コーソル、マルチデータベースを一元管理できる『DPA』を4月1日から販売開始 〜マルチデータベース利用顧客に最適な監視製品を提案〜
[22/03/29]
提供元:@Press
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株式会社コーソル(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山 俊明 以下 コーソル)は、SolarWinds Worldwide, LLC.(本社:米国テキサス州オースティン、日本法人:東京都中央区 以下 SolarWinds社)が提供するマルチデータベースを監視可能なDatabase Performance Analyzer(以下 DPA)の販売を2022年4月1日から開始します。本製品は初年度5社、2025年には100社への販売を目指します。
企業ではアプリケーションやユーザーの要件により、オンプレミスや仮想、クラウドの環境など、様々な環境(以下、マルチ環境)が選択され、環境によって異なるデータベース(以下、マルチデータベース)を利用します。これによりシステム管理者はマルチ環境、マルチデータベースの運用が求められるため、複数の監視製品を使いシステムの監視を行いますが、複数製品を使うことによる工数の増大、製品コストの課題を抱えています。また、製品知識の属人化により、システム管理者の離任によって製品監視ができなくなるリスクも考えられます。
そこでコーソルでは、「データベースの専門家でなくても様々なDB製品のボトルネックを特定できる」をコンセプトとした、マルチデータベースを監視でき、かつ低価格という優位性を持ったDPAの販売を開始します。
DPAを使い企業内に存在する多様なデータベースを一元管理することで、システム管理者がいる現場では管理工数削減や製品コスト削減、システム管理者がいない現場では稼働状況報告や発生した警告・エラーをメール通知することによるシステム安定稼働の安心感を提供します。
システムリプレイスに伴い、利用するデータベースが他製品に替わる場合でも、一貫してDPAで監視することが可能です。
■エンドースメント
ソーラーウインズは、株式会社コーソル様によるSolarWinds Database Performance Analyzerの販売開始を歓迎いたします。アプリケーション性能問題の多くがデータベースに起因すると言われる中、各企業はビジネス継続の観点からデータベースに関わる障害に迅速に対応できるソリューションを検討しています。マルチデータベース、マルチクラウドを対象とし、データベースの監視、障害の原因特定、チューニングを包括的にサポートする当社製品を、株式会社コーソル様の知見と組み合わせてご提供することで、お客様のニーズに寄与できると確信しております。
ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
代表取締役社長 脇本 亜紀
■「Database Performance Analyzer」とは
特徴
・マルチデータベース、マルチ環境が監視可能
・1画面でマルチデータベース、マルチ環境を集中管理
・エージェントレスかつサーバリソース使用も1%未満であり、本番環境への導入も容易
・アラート通知だけでなく、日々の稼働状況も通知可能
・低価格で利用可能
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_1.png
DPA監視対象一覧
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_2.png
トップ画面ですべてのデータベースを集中管理
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_3.png
DPAの構成
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_4.png
アラート通知や日々の稼働状況通知の一例
<ライセンス・価格>
ライセンスの課金単位は監視対象のインスタンス数です。
契約インスタンス数に応じたディスカウントも用意されています。
参考価格は下記 Database Performance Analyzer製品概要に掲載していますが、詳細は弊社ホームページを参照ください。
■Database Performance Analyzer製品概要
開発元 : SolarWinds Worldwide, LLC.
(本社:米国テキサス州オースティン)
日本法人 : ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
(本社:東京都中央区)
対応データベース : Oracle Database、SQL Server、SAP ASE、DB2、
MySQL、MariaDB、EDB、PostgreSQL
マネージドクラウド : Azure SQL Database、Azure SQL Managed Instance、
Amazon RDS、Amazon Aurora、Google Cloud SQL
動作環境(DPAサーバ): Windows Server 2012R2〜2022, Linux
販売価格 : 1インスタンス:¥135,000〜(税抜/サブスクリプション)
DPAのお問い合わせ : https://cosol.jp/contact/
製品URL : https://cosol.jp/license/dpa/
■株式会社コーソル会社概要
コーソルは、「CO-Solutions=共に解決する」の理念のもと、「データベース技術」×「サービス」を軸に事業展開しています。この度、技術者を数多く育成した企業に贈られる『Oracle Certification Award』を10年連続で受賞。2021年度『ORACLE MASTER Oracle Database認定資格』部門で取得者数国内第1位で表彰されました。『ORACLE MASTER Platinum』保有者がリモートでデータベースの定常業務から障害発生時の対応を24時間365日で行う『リモートDBAサービス』、システムとOracle Databaseのライセンス適合性を診断する『Oracle Databaseライセンス診断』など独自のサービスを展開しています。
またサードパーティ製のデータベース関連製品の取り扱いを拡充し、Oracle Database のライセンスコストを低減する方法を提案するなど、ベンダーにとらわれない第三者の視点で、導入からサポートまでワンストップで提供しています。
会社名 : 株式会社コーソル
本社 : 東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階
設立 : 2004年4月
資本金 : 2,000万円
代表者 : 代表取締役 金山 俊明
従業員数: 149名(2022年3月現在)
事業内容: データベースの設計、導入・構築、運用管理、
保守・サポート、コンサルティング 等
URL : https://cosol.jp/
文中に記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。
企業ではアプリケーションやユーザーの要件により、オンプレミスや仮想、クラウドの環境など、様々な環境(以下、マルチ環境)が選択され、環境によって異なるデータベース(以下、マルチデータベース)を利用します。これによりシステム管理者はマルチ環境、マルチデータベースの運用が求められるため、複数の監視製品を使いシステムの監視を行いますが、複数製品を使うことによる工数の増大、製品コストの課題を抱えています。また、製品知識の属人化により、システム管理者の離任によって製品監視ができなくなるリスクも考えられます。
そこでコーソルでは、「データベースの専門家でなくても様々なDB製品のボトルネックを特定できる」をコンセプトとした、マルチデータベースを監視でき、かつ低価格という優位性を持ったDPAの販売を開始します。
DPAを使い企業内に存在する多様なデータベースを一元管理することで、システム管理者がいる現場では管理工数削減や製品コスト削減、システム管理者がいない現場では稼働状況報告や発生した警告・エラーをメール通知することによるシステム安定稼働の安心感を提供します。
システムリプレイスに伴い、利用するデータベースが他製品に替わる場合でも、一貫してDPAで監視することが可能です。
■エンドースメント
ソーラーウインズは、株式会社コーソル様によるSolarWinds Database Performance Analyzerの販売開始を歓迎いたします。アプリケーション性能問題の多くがデータベースに起因すると言われる中、各企業はビジネス継続の観点からデータベースに関わる障害に迅速に対応できるソリューションを検討しています。マルチデータベース、マルチクラウドを対象とし、データベースの監視、障害の原因特定、チューニングを包括的にサポートする当社製品を、株式会社コーソル様の知見と組み合わせてご提供することで、お客様のニーズに寄与できると確信しております。
ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
代表取締役社長 脇本 亜紀
■「Database Performance Analyzer」とは
特徴
・マルチデータベース、マルチ環境が監視可能
・1画面でマルチデータベース、マルチ環境を集中管理
・エージェントレスかつサーバリソース使用も1%未満であり、本番環境への導入も容易
・アラート通知だけでなく、日々の稼働状況も通知可能
・低価格で利用可能
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_1.png
DPA監視対象一覧
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_2.png
トップ画面ですべてのデータベースを集中管理
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_3.png
DPAの構成
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/302384/LL_img_302384_4.png
アラート通知や日々の稼働状況通知の一例
<ライセンス・価格>
ライセンスの課金単位は監視対象のインスタンス数です。
契約インスタンス数に応じたディスカウントも用意されています。
参考価格は下記 Database Performance Analyzer製品概要に掲載していますが、詳細は弊社ホームページを参照ください。
■Database Performance Analyzer製品概要
開発元 : SolarWinds Worldwide, LLC.
(本社:米国テキサス州オースティン)
日本法人 : ソーラーウインズ・ジャパン株式会社
(本社:東京都中央区)
対応データベース : Oracle Database、SQL Server、SAP ASE、DB2、
MySQL、MariaDB、EDB、PostgreSQL
マネージドクラウド : Azure SQL Database、Azure SQL Managed Instance、
Amazon RDS、Amazon Aurora、Google Cloud SQL
動作環境(DPAサーバ): Windows Server 2012R2〜2022, Linux
販売価格 : 1インスタンス:¥135,000〜(税抜/サブスクリプション)
DPAのお問い合わせ : https://cosol.jp/contact/
製品URL : https://cosol.jp/license/dpa/
■株式会社コーソル会社概要
コーソルは、「CO-Solutions=共に解決する」の理念のもと、「データベース技術」×「サービス」を軸に事業展開しています。この度、技術者を数多く育成した企業に贈られる『Oracle Certification Award』を10年連続で受賞。2021年度『ORACLE MASTER Oracle Database認定資格』部門で取得者数国内第1位で表彰されました。『ORACLE MASTER Platinum』保有者がリモートでデータベースの定常業務から障害発生時の対応を24時間365日で行う『リモートDBAサービス』、システムとOracle Databaseのライセンス適合性を診断する『Oracle Databaseライセンス診断』など独自のサービスを展開しています。
またサードパーティ製のデータベース関連製品の取り扱いを拡充し、Oracle Database のライセンスコストを低減する方法を提案するなど、ベンダーにとらわれない第三者の視点で、導入からサポートまでワンストップで提供しています。
会社名 : 株式会社コーソル
本社 : 東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階
設立 : 2004年4月
資本金 : 2,000万円
代表者 : 代表取締役 金山 俊明
従業員数: 149名(2022年3月現在)
事業内容: データベースの設計、導入・構築、運用管理、
保守・サポート、コンサルティング 等
URL : https://cosol.jp/
文中に記載されている製品名は各社の商標または登録商標です。