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京都精華大学にて、10月7日(日)にオープンキャンパス特別企画 マンガ家 東村アキコ氏とおおひなたごう氏のトークイベントを開催

京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:坪内 成晃)では、10月7日(日)にオープンキャンパスの特別プログラムとして、マンガ家・東村アキコ氏(2013年4月よりマンガ学部客員教授に就任予定)とマンガ家・おおひなたごう氏(2013年4月よりマンガ学部ギャグマンガコース教員に就任予定)の対談形式でのトークイベントを開催いたします。

2013年4月にマンガ学部に新しく開設するギャグマンガコース。ギャグマンガを教えるために教壇に立つ2人が、マンガについて、ギャグについて、マンガを大学で教えることについて語ります。


【トークイベント 概要】
開催日:10月7日(日)

●東村アキコ×おおひなたごう special公開トーク
「ギャグマンガ家が大学でギャグマンガを教えるというギャグのような話」
開催時間 :14:30〜16:00
開催場所 :京都精華大学本館 H-303
講師   :東村アキコ(マンガ家)・おおひなたごう(マンガ家)

来年度から始まるギャグマンガコースで教壇に立つ、東村アキコ先生とおおひなたごう先生が、マンガについて、ギャグについて、マンガを教えることについて熱く語ります。

※当日、オープンキャンパス参加の高校生を対象にギャグマンガコースの受付ブース(本学自在館)にて整理券を配布します。一般の方もご参加いただけますが、整理券をお持ちの方を優先させていただきます。あらかじめご了承ください。


【その他のマンガ学部 オープンキャンパスイベント】
開催日:10月7日(日)

●特別講演〜「業田良家のマンガ表現テクニック」
開催時間:12:30〜14:00
開催場所:京都精華大学対峰館4階 カートゥーンギャラリー
講師  :業田良家(マンガ学部客員教授/マンガ家)

マンガ学部客員教授の業田良家先生による、オリジナルなマンガ表現法の紹介とテクニックを学ぶワークショップです。登場人物の性格や職業をどういう方法で区別し表現するのか、学ぶことができます。


●特別講義〜「マンガを学ぶとは」
開催時間:11:00〜12:00
開催場所:京都精華大学自在館3階 Z-306・307
講師  :竹宮惠子(マンガ学部教授/マンガ家)

マンガ学部教授竹宮惠子による特別講義。京都精華大学にストーリーマンガコースができて12年。創成期から大学でのマンガ教育に取り組んできた竹宮教授が、マンガを学ぶとはどういうことか、またマンガを学ぶ意義について講義します。

※一般の方もご参加いただけますが、イベントの性格上、オープンキャンパス参加の高校生を優先させていただきます。あらかじめご了承ください。


オープンキャンパスの詳細は京都精華大学オープンキャンパスWebサイトをごらんください。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/opencampus/


【講師プロフィール】
●東村アキコ(ひがしむらあきこ) マンガ家

1975年宮崎県生まれ。1999年、『ぶ〜けDX NEW YEAR増刊』(集英社)にて「フルーツこうもり」でデビュー。華やかな画風と鋭い人間観察に基づくストーリー展開で人気を集める。2007年から2011年まで実録育児マンガ『ママはテンパリスト』を『コーラス』(集英社)にて連載。現在、『Cocohana』(集英社)にて『かくかくしかじか』を連載中。『Kiss』(講談社)にて『海月姫』を、『モーニング』(講談社)にて『主に泣いてます』を連載中。アニメ化された『海月姫』で第34回講談社漫画賞を受賞した。『主に泣いてます』は2012年7月よりフジテレビ系列でドラマ化された。


●おおひなたごう マンガ家

1969年秋田県生まれ。1991年『心はマリン』でデビュー。切れ味鋭いシュールなギャグで一躍人気を集めるギャグマンガ家。代表作に『おやつ』『俺に血まなこ』『フェイスガード虜』。マンガ制作以外にも、爆笑問題とのコラボレーションや、大人計画の舞台のフライヤー、フィギュア製作など、その活動は多岐に及んでいる。2008年から「ギャグ漫画家大喜利バトル」を主催。多方面から「笑い」を追求するギャグマンガ家である。


●業田良家(ごうだよしいえ) 京都精華大学マンガ学部客員教授・マンガ家

1958年福岡県生まれ。1983年ヤングマガジンにて『ゴーダ君』(講談社)でデビュー。代表作「自虐の詩」「ゴーダ哲学堂」「百年川柳」「ガラガラポン日本政治」など。2007年に「自虐の詩」、2009年に「空気人形」が映画化された。


●竹宮惠子(たけみやけいこ) 京都精華大学マンガ学部教授・マンガ家

1950年徳島県生まれ。1967年『COM』(虫プロ商事)に「ここのつの友情」を投稿し、月例新人賞に佳作入選。1968年、『週刊マーガレット』(集英社)の新人賞に佳作入選した「リンゴの罪」でデビュー。代表作「風と木の詩」「地球へ…」で小学館漫画賞受賞。両作品は共にアニメ化されている。また、少女マンガだけでなく少年マンガや企業マンガなど様々なジャンルで活躍し、2000年に京都精華大学マンガ学科教授に就任。文章では理解しにくい情報をマンガで描く「機能マンガ」や、後世に伝えるために史料性の高い極めて原画に近い複製を制作するプロジェクト「原画ダッシュ」の活動などを行っている。2008年4月から2012年3月まで京都精華大学マンガ学部長。
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