TISSOT、2014年 第17回アジア競技大会のオフィシャルタイムキーパーに
[12/09/28]
提供元:@Press
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1853年創業のスイスの時計メーカーであるTISSOT(ティソ)は、2014年9月19日から10月4日の期間、韓国の仁川市で開催される第17回アジア競技大会のオフィシャルタイムキーパーを担当することを発表いたしました。
1951年から開催されているアジア競技大会は、アジアオリンピック評議会主催のイベントの中でも、最も権威ある大会です。4年に1度開催されるこの大会は、世界45ヶ国・地域を代表する1万3千人のアスリート達が36の競技を競う大会で、アジア競技大会はアジア各国から最も多くの競技数、そして最大の参加アスリート人数を誇る大会です。
水泳・体操・バスケットボール・サイクリングなどの定番種目競技に加え、アジア競技大会ではセパタクロー、武術、カバディ等のアジアの伝統的なスポーツ競技も行われます。
仁川アジア競技大会運営委員会(IAGOC)の理事であるKim Young-Soo(キム・ヨン・スウ)氏は次のように述べています。
「これだけたくさんの種目において正確な記録を確保するためには、タイムキーパーとして、スポーツ業界において歴史と権威のあるTISSOTを除いて、他のパートナーは考えられません。TISSOTは種目によって、それぞれ独自の測定方法を追求して行うことができるため、多種多様な種目があるアジア競技大会には最も適しています。最新のテクノロジーと最高のタイムキーピングを提供してくれる経験豊富なタイムキーパーと共に、この大会に臨めることを誇りに思います。」
TISSOTのスポーツに対しての限りない情熱が、何年にもおよぶ様々なスポーツ競技でのタイムキーピングのパートナーシップを実現し、それによってTISSOTは確かな経験と如何なる競技においても正確な結果を測定する実績を身につけてきました。
MotoGP世界選手権、FIMスーパーバイク世界選手権、FIBA(国際バスケットボール連盟)世界選手権、オーストラリアン フットボール リーグ、CBA(中国バスケットボール協会)、UCIサイクリング世界選手権、フェンシング世界選手権、IIHFアイスホッケー世界選手権など、様々なオフィシャルパートナーシップに加えて、アジア競技大会においても、1998年・2002年・2006年のオフィシャルタイムキーパーを担当しています。
こうした各スポーツ界でのオフィシャルパートナーシップはTISSOTにとって、高い精度と正確さをお見せできる絶好の場です。
TISSOTのフランソワ・ティボー社長は次のように述べています。
「アジア競技大会の多様性とプロジェクトの驚くべきダイナミックさは、まさにTISSOTのスピリットを象徴しています。このような素晴らしいイベントで我々の多彩なスキルを見せられることを誇りに思います。
そして同時に、測定の正確さを求められるタイムキーピングをすることにより、私たちの時計の性能の良さもわかっていただけると思います。過去にもアジア競技大会において、ニーズを理解し、そのニーズにお応えしてきたと自負しています。
しかしながら、様々な種目において、さらにもっと正確に、もっと革新的に、そしてもっと本質的な部分から計時技術を進化できるよう常に開発を続けていきます。そして我々TISSOTのタイムキーピングが、アジア競技大会の成功をより高める重要な役割となって欲しいと願っています。
“Innovators by Tradition”(伝統による革新性)こそが、TISSOTの理念であり、それを実現したいと思います。」
積極的に様々なスポーツに関わることは、世界中のファンをより身近に感じることができることでしょう。それは会場の方々であれ、テレビの映像をご覧になっている方々であれ、TISSOTの今大会を記念した限定モデルを身につけて、様々な形で大会に従事されている方々であれ、それはみな同じです。
TISSOTと仁川アジア競技大会運営委員会は、大会までの数年間、大会のために互いの手を取り合って取り組んでいく予定ですが、それは全ての競技において、直接的に大会と関係するかどうかに関わらず、非常に数多くのボランティアやパートナーの方々に支えられてのことです。
TISSOTは、そうした数多くの関係者の皆様に敬意を表します。皆様が一丸となって、仁川市で開催される第17回アジア競技大会の素晴らしい成功のために、最大限の情熱とともに、円滑な大会運営となることでしょう。
TISSOTは、アジア競技大会に従事できることを大変誇りに思います。そして、オフィシャルタイムキーパーとして、当大会に直接従事されている方々だけではなく、アジア各国のアスリートの皆さん、そして数多くのファンやサポーターの皆さんに対して、記憶に残る大会にできるよう、最大限に尽力してまいります。
TISSOT(ティソ)の掲げる“In touch with your time”は、非常に重要な意味を持っています。この言葉は、TISSOTのブランドのDNAとも言える「革新性を持って、常に時代に合ったプロダクトを提案し続けること」を体現していると言えるでしょう。
TISSOTは、1853年の創立以来、クラフトマンシップと革新の先駆者であり続けています。TISSOTは創業以来現在に至るまで、スイスのジュラ山脈にあるウォッチ造りで有名なル・ロックルの町に本社を置き、今日では160を越える国に販売拠点を展開しています。TISSOTは、最先端機能や特殊素材、そして卓越したデザインの開発に力を注ぎ、他のスイスウォッチブランドに比べて、魅力的な価格と高品質で多様な種類のウォッチを提供することで、皆様に「金の価値を銀の価格で」スイスウォッチをご愛用いただくことを目指しています。
現在、世界最大のウォッチ製造および販売グループであるスウォッチグループの一員で、MotoGP世界選手権・FIMスーパーバイク世界選手権・FIBA(国際バスケットボール連盟)世界選手権・オーストラリアン フットボール リーグ・CBA(中国バスケットボール協会)・UCIサイクリング世界選手権・フェンシング世界選手権・IIHFアイスホッケー世界選手権におけるオフィシャルタイムキーパーおよびパートナーを担当しています。
TISSOTは、ブランドや商品の中に常に最先端を取り入れ“Innovators by Tradition”(伝統による革新性)の理念を追求し続けています。
URL: http://www.tissot.jp
《 読者お問い合わせ先 》
ティソ / スウォッチ グループ ジャパン
TEL : 03-6254-7360
URL : http://www.tissot.jp
1951年から開催されているアジア競技大会は、アジアオリンピック評議会主催のイベントの中でも、最も権威ある大会です。4年に1度開催されるこの大会は、世界45ヶ国・地域を代表する1万3千人のアスリート達が36の競技を競う大会で、アジア競技大会はアジア各国から最も多くの競技数、そして最大の参加アスリート人数を誇る大会です。
水泳・体操・バスケットボール・サイクリングなどの定番種目競技に加え、アジア競技大会ではセパタクロー、武術、カバディ等のアジアの伝統的なスポーツ競技も行われます。
仁川アジア競技大会運営委員会(IAGOC)の理事であるKim Young-Soo(キム・ヨン・スウ)氏は次のように述べています。
「これだけたくさんの種目において正確な記録を確保するためには、タイムキーパーとして、スポーツ業界において歴史と権威のあるTISSOTを除いて、他のパートナーは考えられません。TISSOTは種目によって、それぞれ独自の測定方法を追求して行うことができるため、多種多様な種目があるアジア競技大会には最も適しています。最新のテクノロジーと最高のタイムキーピングを提供してくれる経験豊富なタイムキーパーと共に、この大会に臨めることを誇りに思います。」
TISSOTのスポーツに対しての限りない情熱が、何年にもおよぶ様々なスポーツ競技でのタイムキーピングのパートナーシップを実現し、それによってTISSOTは確かな経験と如何なる競技においても正確な結果を測定する実績を身につけてきました。
MotoGP世界選手権、FIMスーパーバイク世界選手権、FIBA(国際バスケットボール連盟)世界選手権、オーストラリアン フットボール リーグ、CBA(中国バスケットボール協会)、UCIサイクリング世界選手権、フェンシング世界選手権、IIHFアイスホッケー世界選手権など、様々なオフィシャルパートナーシップに加えて、アジア競技大会においても、1998年・2002年・2006年のオフィシャルタイムキーパーを担当しています。
こうした各スポーツ界でのオフィシャルパートナーシップはTISSOTにとって、高い精度と正確さをお見せできる絶好の場です。
TISSOTのフランソワ・ティボー社長は次のように述べています。
「アジア競技大会の多様性とプロジェクトの驚くべきダイナミックさは、まさにTISSOTのスピリットを象徴しています。このような素晴らしいイベントで我々の多彩なスキルを見せられることを誇りに思います。
そして同時に、測定の正確さを求められるタイムキーピングをすることにより、私たちの時計の性能の良さもわかっていただけると思います。過去にもアジア競技大会において、ニーズを理解し、そのニーズにお応えしてきたと自負しています。
しかしながら、様々な種目において、さらにもっと正確に、もっと革新的に、そしてもっと本質的な部分から計時技術を進化できるよう常に開発を続けていきます。そして我々TISSOTのタイムキーピングが、アジア競技大会の成功をより高める重要な役割となって欲しいと願っています。
“Innovators by Tradition”(伝統による革新性)こそが、TISSOTの理念であり、それを実現したいと思います。」
積極的に様々なスポーツに関わることは、世界中のファンをより身近に感じることができることでしょう。それは会場の方々であれ、テレビの映像をご覧になっている方々であれ、TISSOTの今大会を記念した限定モデルを身につけて、様々な形で大会に従事されている方々であれ、それはみな同じです。
TISSOTと仁川アジア競技大会運営委員会は、大会までの数年間、大会のために互いの手を取り合って取り組んでいく予定ですが、それは全ての競技において、直接的に大会と関係するかどうかに関わらず、非常に数多くのボランティアやパートナーの方々に支えられてのことです。
TISSOTは、そうした数多くの関係者の皆様に敬意を表します。皆様が一丸となって、仁川市で開催される第17回アジア競技大会の素晴らしい成功のために、最大限の情熱とともに、円滑な大会運営となることでしょう。
TISSOTは、アジア競技大会に従事できることを大変誇りに思います。そして、オフィシャルタイムキーパーとして、当大会に直接従事されている方々だけではなく、アジア各国のアスリートの皆さん、そして数多くのファンやサポーターの皆さんに対して、記憶に残る大会にできるよう、最大限に尽力してまいります。
TISSOT(ティソ)の掲げる“In touch with your time”は、非常に重要な意味を持っています。この言葉は、TISSOTのブランドのDNAとも言える「革新性を持って、常に時代に合ったプロダクトを提案し続けること」を体現していると言えるでしょう。
TISSOTは、1853年の創立以来、クラフトマンシップと革新の先駆者であり続けています。TISSOTは創業以来現在に至るまで、スイスのジュラ山脈にあるウォッチ造りで有名なル・ロックルの町に本社を置き、今日では160を越える国に販売拠点を展開しています。TISSOTは、最先端機能や特殊素材、そして卓越したデザインの開発に力を注ぎ、他のスイスウォッチブランドに比べて、魅力的な価格と高品質で多様な種類のウォッチを提供することで、皆様に「金の価値を銀の価格で」スイスウォッチをご愛用いただくことを目指しています。
現在、世界最大のウォッチ製造および販売グループであるスウォッチグループの一員で、MotoGP世界選手権・FIMスーパーバイク世界選手権・FIBA(国際バスケットボール連盟)世界選手権・オーストラリアン フットボール リーグ・CBA(中国バスケットボール協会)・UCIサイクリング世界選手権・フェンシング世界選手権・IIHFアイスホッケー世界選手権におけるオフィシャルタイムキーパーおよびパートナーを担当しています。
TISSOTは、ブランドや商品の中に常に最先端を取り入れ“Innovators by Tradition”(伝統による革新性)の理念を追求し続けています。
URL: http://www.tissot.jp
《 読者お問い合わせ先 》
ティソ / スウォッチ グループ ジャパン
TEL : 03-6254-7360
URL : http://www.tissot.jp