『モバイルスタンプラリー』の販売好調につきシリーズを拡充 ニーズの多様化に応え、専用サイトを設置
[12/09/27]
提供元:@Press
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株式会社PKBソリューション(所在地:滋賀県野洲市、代表取締役:山本 浩史)は、昨年から販売を開始したスマートフォン・ガラケー両対応の『モバイルスタンプラリー』を各種イベントなどで企画提案していただきやすいように、専用サイトを設置いたしました。
『モバイルスタンプラリー』
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/
■ モバイルだからこそ実現可能なスタンプラリー企画
従来からの台紙にスタンプを押す方式のスタンプラリーでは、スタンプ達成時に全てのスタンプが押されていればスタンプラリークリアとなり、「いつ」「どこで」「どんな順番で」地点を通過されたのかを把握することができませんでした。『モバイルスタンプラリー』にすることにより、各地点に何人のお客様が通過しているかを数値で把握することが可能となり、今後のマーケティングにも活用できます。
また、地点の通過順序をシステムに事前設定しておくことで、あらかじめ設定された順番でお客様を誘導する仕組みも実現しました。これによりスタンプラリーの要素と宝探しの要素を複合化したイベント開催を行うことができます。
さらには、各地点で出題されるクイズに回答すればスタンプが付与される「クイズ形式スタンプラリー」や、スタンプを貯めることにより毎回、新たな情報や動的な画像を表示するといった従来型の紙面スタンプラリーでは、実現しえなかった新しい形のスタンプラリー企画が実現できます。
スタンプラリーで設定できる機能一覧は、下記ページに掲載
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/function.html
■ WEBシステム形式で提供することの意味
昨今、スマートフォンでのイベントは、スマートフォン用アプリとしての提供が多い中、当社ではWEBシステムによるスタンプラリーを提供しています。
理由としては3つあります。
(1)「より多くのユーザーに楽しんでもらう」
スマートフォン利用者は、8割を超えたといわれています。しかし、現在もガラケーを利用しているユーザーは多く存在します。スマートフォンアプリで提供した場合、ガラケーのユーザーは参加できなくなりますが、当社はこれを防ぎ、より多くの方にキャンペーンへ参加して頂くことを考えています。またこれはイベントを企画する側である主催者の意図を反映したものです。
(2)「開発コストの削減」
開催プラットフォームをスマートフォンアプリとした場合、通常は、iPhone版及びAndroid版の2種類を用意する必要があります。これは、制作コストの上昇に繋がります。当社では、WEBシステムをプラットフォームとすることで、開発コストを低減し、より多くのクライアントへ提供できる方式をとっています。
(3)「個別カスタマイズ対応と機能追加オプションでの対応」
多様な開催ニーズに対応することを前提とし、オリジナルデザインや各種要望に柔軟に対応できる仕組みとしています。これらをアプリで実現しようとする場合、都度アプリを修正しアプリ掲載審査を通過させることが必要となります。イベント開催は、企画から開催までに1〜3か月といったことが、多くある為、アプリの審査通過を考慮していては、開催に間に合わないことが起こります。しかし、当社では、最短3週間程度で対応可能となっています。
■ 企画検討や実施事例を参考にできるスタンプラリー専用サイトを設置
今春よりのお問い合わせ内容及びお問い合わせ数を考慮し、専用サイトを開設しました。当専用サイトでは、ラリー方式の違いや、企画提案、利用方法などを案内しています。また、無料でQRコード型スタンプラリーを確認いただけるサンプルコードをサイト上に掲載し、イベント企画会社や広告代理店の方がお客様に対してプレゼンしやすいようにしました。
お試しページ
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/demo.html
<導入予定>
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル様
2012年9月1日〜2012年11月4日※現在実施中
http://www.pkbsolution.co.jp/cgi/phtml/promo_sheraton.html
東京地下鉄8駅にて2012年10月11日より実施予定
その他の実績はこちら
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/record.html
■ 今後の展開について
現在、地点到着確認にフェリカリーダー・QRコードを採用していますが、小型無線機に近づくことで自動でスタンプが貯まる方式(PUSH方式)やARアプリ方式を次期フェーズとして開発検討しています。これにより、多様化するスタンプラリー企画に対応して行きたく考えています。モバイルを利用したスタンプラリーを探される際はまず当社専用ページをご覧ください。
尚、特殊なスタンプラリーに関しましてもご相談賜ります。お気軽にお問い合わせください。
※ガラケーとは、ガラパゴス・ケータイの略称で、日本独自の進化を遂げた日本の携帯電話のことです。
※本文中に記載されている会社名、製品名、システムなどは各社の登録商標もしくは、商標です。
<会社概要>
会社名 : 株式会社PKBソリューション
所在地 : 〒520-2362 滋賀県野洲市市三宅2484番地
設立 : 2008年7月1日
資本金 : 3,000,000円
代表者 : 代表取締役 山本 浩史
会社サイト: http://www.pkbsolution.co.jp/
メール : info@pkbsolution.co.jp
『モバイルスタンプラリー』
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/
■ モバイルだからこそ実現可能なスタンプラリー企画
従来からの台紙にスタンプを押す方式のスタンプラリーでは、スタンプ達成時に全てのスタンプが押されていればスタンプラリークリアとなり、「いつ」「どこで」「どんな順番で」地点を通過されたのかを把握することができませんでした。『モバイルスタンプラリー』にすることにより、各地点に何人のお客様が通過しているかを数値で把握することが可能となり、今後のマーケティングにも活用できます。
また、地点の通過順序をシステムに事前設定しておくことで、あらかじめ設定された順番でお客様を誘導する仕組みも実現しました。これによりスタンプラリーの要素と宝探しの要素を複合化したイベント開催を行うことができます。
さらには、各地点で出題されるクイズに回答すればスタンプが付与される「クイズ形式スタンプラリー」や、スタンプを貯めることにより毎回、新たな情報や動的な画像を表示するといった従来型の紙面スタンプラリーでは、実現しえなかった新しい形のスタンプラリー企画が実現できます。
スタンプラリーで設定できる機能一覧は、下記ページに掲載
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/function.html
■ WEBシステム形式で提供することの意味
昨今、スマートフォンでのイベントは、スマートフォン用アプリとしての提供が多い中、当社ではWEBシステムによるスタンプラリーを提供しています。
理由としては3つあります。
(1)「より多くのユーザーに楽しんでもらう」
スマートフォン利用者は、8割を超えたといわれています。しかし、現在もガラケーを利用しているユーザーは多く存在します。スマートフォンアプリで提供した場合、ガラケーのユーザーは参加できなくなりますが、当社はこれを防ぎ、より多くの方にキャンペーンへ参加して頂くことを考えています。またこれはイベントを企画する側である主催者の意図を反映したものです。
(2)「開発コストの削減」
開催プラットフォームをスマートフォンアプリとした場合、通常は、iPhone版及びAndroid版の2種類を用意する必要があります。これは、制作コストの上昇に繋がります。当社では、WEBシステムをプラットフォームとすることで、開発コストを低減し、より多くのクライアントへ提供できる方式をとっています。
(3)「個別カスタマイズ対応と機能追加オプションでの対応」
多様な開催ニーズに対応することを前提とし、オリジナルデザインや各種要望に柔軟に対応できる仕組みとしています。これらをアプリで実現しようとする場合、都度アプリを修正しアプリ掲載審査を通過させることが必要となります。イベント開催は、企画から開催までに1〜3か月といったことが、多くある為、アプリの審査通過を考慮していては、開催に間に合わないことが起こります。しかし、当社では、最短3週間程度で対応可能となっています。
■ 企画検討や実施事例を参考にできるスタンプラリー専用サイトを設置
今春よりのお問い合わせ内容及びお問い合わせ数を考慮し、専用サイトを開設しました。当専用サイトでは、ラリー方式の違いや、企画提案、利用方法などを案内しています。また、無料でQRコード型スタンプラリーを確認いただけるサンプルコードをサイト上に掲載し、イベント企画会社や広告代理店の方がお客様に対してプレゼンしやすいようにしました。
お試しページ
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/demo.html
<導入予定>
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル様
2012年9月1日〜2012年11月4日※現在実施中
http://www.pkbsolution.co.jp/cgi/phtml/promo_sheraton.html
東京地下鉄8駅にて2012年10月11日より実施予定
その他の実績はこちら
http://www.pkbsolution.co.jp/stamprally/record.html
■ 今後の展開について
現在、地点到着確認にフェリカリーダー・QRコードを採用していますが、小型無線機に近づくことで自動でスタンプが貯まる方式(PUSH方式)やARアプリ方式を次期フェーズとして開発検討しています。これにより、多様化するスタンプラリー企画に対応して行きたく考えています。モバイルを利用したスタンプラリーを探される際はまず当社専用ページをご覧ください。
尚、特殊なスタンプラリーに関しましてもご相談賜ります。お気軽にお問い合わせください。
※ガラケーとは、ガラパゴス・ケータイの略称で、日本独自の進化を遂げた日本の携帯電話のことです。
※本文中に記載されている会社名、製品名、システムなどは各社の登録商標もしくは、商標です。
<会社概要>
会社名 : 株式会社PKBソリューション
所在地 : 〒520-2362 滋賀県野洲市市三宅2484番地
設立 : 2008年7月1日
資本金 : 3,000,000円
代表者 : 代表取締役 山本 浩史
会社サイト: http://www.pkbsolution.co.jp/
メール : info@pkbsolution.co.jp