外国人向け不動産ポータルサイト『Japan-Property』が問い合わせ課金による物件掲載サービスを4月1日より提供開始
[22/03/29]
提供元:@Press
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外国人向け不動産ポータルサイトを運営するアークライズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:渡邊 大輔、以下 アークライズ)は、物件広告掲載サービスの新料金プランであるお問い合わせ課金プランの提供を2022年4月1日より開始します。
外国人向け不動産ポータルサイト『Japan-Property』は、物件広告掲載サービスにおいて、これまの掲載物件枠数に応じた掲載課金プランに加え、獲得したお問い合わせ数に応じて利用料金が発生するお問い合わせ課金プランの提供を開始しました。
今年の1月に提供を開始した売主向け限定の成約報酬プランも含めると、『Japan-Property』が提供する物件広告掲載サービスの料金プランは3プランとなり、お客様の立場やご予算に合わせてお選びいただけるようになりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302894/LL_img_302894_1.png
サイトイメージ
■『Japan-Property』物件掲載料金プラン
1. 掲載課金プラン
仲介業者様向けプラン:掲載する物件枠数に応じた固定料金プランです。問い合わせが何件発生しても利用料金は固定なので、月々の広告予算を一定額で管理されたいお客様にオススメです。
2. お問い合わせ課金プラン
仲介業者様向けプラン:多くの物件を掲載しつつ、固定費は低めに抑えたい。広告費が変動しても良いので、獲得した問い合わせ数に応じたムダのない支払いにしたいというお客様にオススメです。
3. 成約報酬プラン
売主様向けプラン:月々の物件掲載料金は無料で、お問い合わせのあったお客様には『Japan-Property』の提携エージェントが仲介を担当させていただき、不動産取引が成約した場合に限り、広告成果として成約報酬をお支払いいだだくプランです。
また、『Japan-Property』では、2022年1月から開始した成約報酬プランの提供開始に併せ、外国人向けに仲介対応が可能な個人エージェント(副業希望者も可)の募集も行っております。
自社で外国人のお客様に対応出来ずに販売チャンスを逃していた売主様と外国人向け仲介対応スキルや実績があるにも関わらず、外国人集客や案件獲得に苦慮されていたエージェント双方が、『Japan-Property』を通じて販売機会を拡大していけるように、この成約報酬プランを適用したエージェントネットワークの構築を進めております。
これらのサービスの組み合わせにより、自社で外国人対応が出来ない売主様・貸主様にも積極的にポータルサイトに物件広告を掲載していただき、反響があった際には、登録エージェントが買い手(借り手)となる外国人のお客様側を仲介する機会を創出し、少子高齢化で縮小していく不動産市場の中で両者の収益拡大をサポートしてまいります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/302894/LL_img_302894_2.png
成約報酬プランエージェント
【エージェント登録条件】
・いずれかの外国語スキルを有し、年数を問わず不動産営業のご経験のある方
・不動産営業のご経験があれば宅地建物取引士の資格をお持ちでない方でも問題ございません
・個人事業主の方、副業の方も歓迎いたします
■外国人向け不動産ポータルサイト『Japan-Property』について
https://www.japan-property.jp/
賃貸、売買ともに、日本の不動産を探されている外国人向けに英語、繁体字、簡体字、タイ語で不動産情報を提供しています。不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査において、外国人が選ぶおすすめ不動産ポータルサイト第1位※1を獲得。物件情報は日本語で入稿すれば自動的に各言語語に翻訳されて掲載されるため、翻訳を手配いただく手間とコストも抑えられます。
※1
-- 調査概要 --
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年6月2日〜16日
調査概要:不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代〜50代の男女(外国人対象)1092名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/302894/LL_img_302894_3.png
外国人が選ぶおすすめ不動産ポータルサイト 第1位
■アークライズについて
外国人向けに日本の不動産物情報をお届けする多言語不動産ポータルサイト『Japan-Property』の運営と不動産会社様への物件広告掲載サービスを提供しております。また、不動産会社様向けに低コストで構築できる外国人向けホームページ制作サービス『Japan-Propertyクラウド』も提供しております。いずれも、物件情報は日本語で入稿すれば自動的に英語、中国語(繁体字・簡体字)、タイ語に翻訳されて配信されるため、物件情報の翻訳の手間や費用なども抑えられます。
外国人向け不動産ポータルサイト『Japan-Property』は、物件広告掲載サービスにおいて、これまの掲載物件枠数に応じた掲載課金プランに加え、獲得したお問い合わせ数に応じて利用料金が発生するお問い合わせ課金プランの提供を開始しました。
今年の1月に提供を開始した売主向け限定の成約報酬プランも含めると、『Japan-Property』が提供する物件広告掲載サービスの料金プランは3プランとなり、お客様の立場やご予算に合わせてお選びいただけるようになりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/302894/LL_img_302894_1.png
サイトイメージ
■『Japan-Property』物件掲載料金プラン
1. 掲載課金プラン
仲介業者様向けプラン:掲載する物件枠数に応じた固定料金プランです。問い合わせが何件発生しても利用料金は固定なので、月々の広告予算を一定額で管理されたいお客様にオススメです。
2. お問い合わせ課金プラン
仲介業者様向けプラン:多くの物件を掲載しつつ、固定費は低めに抑えたい。広告費が変動しても良いので、獲得した問い合わせ数に応じたムダのない支払いにしたいというお客様にオススメです。
3. 成約報酬プラン
売主様向けプラン:月々の物件掲載料金は無料で、お問い合わせのあったお客様には『Japan-Property』の提携エージェントが仲介を担当させていただき、不動産取引が成約した場合に限り、広告成果として成約報酬をお支払いいだだくプランです。
また、『Japan-Property』では、2022年1月から開始した成約報酬プランの提供開始に併せ、外国人向けに仲介対応が可能な個人エージェント(副業希望者も可)の募集も行っております。
自社で外国人のお客様に対応出来ずに販売チャンスを逃していた売主様と外国人向け仲介対応スキルや実績があるにも関わらず、外国人集客や案件獲得に苦慮されていたエージェント双方が、『Japan-Property』を通じて販売機会を拡大していけるように、この成約報酬プランを適用したエージェントネットワークの構築を進めております。
これらのサービスの組み合わせにより、自社で外国人対応が出来ない売主様・貸主様にも積極的にポータルサイトに物件広告を掲載していただき、反響があった際には、登録エージェントが買い手(借り手)となる外国人のお客様側を仲介する機会を創出し、少子高齢化で縮小していく不動産市場の中で両者の収益拡大をサポートしてまいります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/302894/LL_img_302894_2.png
成約報酬プランエージェント
【エージェント登録条件】
・いずれかの外国語スキルを有し、年数を問わず不動産営業のご経験のある方
・不動産営業のご経験があれば宅地建物取引士の資格をお持ちでない方でも問題ございません
・個人事業主の方、副業の方も歓迎いたします
■外国人向け不動産ポータルサイト『Japan-Property』について
https://www.japan-property.jp/
賃貸、売買ともに、日本の不動産を探されている外国人向けに英語、繁体字、簡体字、タイ語で不動産情報を提供しています。不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査において、外国人が選ぶおすすめ不動産ポータルサイト第1位※1を獲得。物件情報は日本語で入稿すれば自動的に各言語語に翻訳されて掲載されるため、翻訳を手配いただく手間とコストも抑えられます。
※1
-- 調査概要 --
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年6月2日〜16日
調査概要:不動産ポータルサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:全国の20代〜50代の男女(外国人対象)1092名
アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/302894/LL_img_302894_3.png
外国人が選ぶおすすめ不動産ポータルサイト 第1位
■アークライズについて
外国人向けに日本の不動産物情報をお届けする多言語不動産ポータルサイト『Japan-Property』の運営と不動産会社様への物件広告掲載サービスを提供しております。また、不動産会社様向けに低コストで構築できる外国人向けホームページ制作サービス『Japan-Propertyクラウド』も提供しております。いずれも、物件情報は日本語で入稿すれば自動的に英語、中国語(繁体字・簡体字)、タイ語に翻訳されて配信されるため、物件情報の翻訳の手間や費用なども抑えられます。