UEIとD2C、青少年プログラマ育成を目指したスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト 第二回「9leap(ナインリープ)」前期審査発表
[12/09/28]
提供元:@Press
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株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下:UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)と株式会社D2C(ヨミ:ディーツーシー、本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志、以下D2C)は、プログラマを目指す青少年の育成を目的としたスマートフォン向けオリジナルゲーム開発コンテスト第二回「9leap(ナインリープ)」の前期審査結果を発表いたしました。
本コンテストは今年で2回目となり、2011年に開催された第一回「9leap」には600以上のゲームが投稿され世界有数のゲーム開発コンテストとして成功を収めました。
第二回「9leap」前期審査作品は2012年5月1日から8月31日までに応募された作品の中から厳正な審査を行い、優秀賞5作品、奨励賞2作品が選定されました。
優秀賞には賞品としてMacBook Pro 15インチまたはMacBook Air 13インチを、奨励賞には1万円分の図書券が進呈されます。また、これら前期応募作品を含む第二回「9leap」への全ての作品から選定される最優秀賞には、GDC(Game Developers Conference)2013視察旅行参加およびIGDA(International game developers association)日本主催イベント登壇権が進呈される予定です。
なお、第二回「9leap」の受賞作品および開催概要は下記のとおりです。
http://www.atpress.ne.jp/releases/30290/1_5.pdf
<参考>
■9leap(ナインリープ) のネーミングについて
単独の数として最大であり、究極を現す「9」は、あと1つ足せば桁が上がるという寸前の状態です。これをまだ世に出ていないが優れた能力を眠らせている若者にたとえ、青少年がその才能をのびのびと発揮し、互いに切磋琢磨しながら磨き上げることへの期待を表現しています。leapは、Leaders Education Achievement Programの略であるとともに、「飛躍」「跳躍」を意味する英単語でもあります。
■9leap(ナインリープ) 公式サイト
応募は公式サイトより行っていただけます。
http://9leap.net
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメントは、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、iPhone、iPadなどのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。
経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。iモード黎明期の「iアバター」からスマートフォン対応のソーシャルゲーム「決戦!戦国VS三国志」まで、常に最先端のモバイルサイトやモバイル用ゲームの開発・運用に実績があります。また、みずほ銀行のスマートフォン向けARアプリケーション「ATM・店舗検索」の開発、二つ折りアンドロイド端末用の世界初の文房具アプリ「Zeptopad FOLIO」、HTML5 + JavaScript環境向けゲーム開発エンジン「enchant.js」など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
「enchant.js」は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するCEDEC 2012にて「CEDEC AWARDS 2012ネットワーク部門 最優秀賞」を受賞。同じく経産省による「Innovative Technologies 2012」に採択されました。
■株式会社D2Cについて
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、世界初のモバイル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、ワイヤレス領域を軸に、「No Wireless, No Marketing」をスローガンに掲げ、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告の取り扱いや、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「広告・マーケティング事業」、コンシューマ向けアプリやコンテンツの開発・提供を行う「コンシューマ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。
【一般からのお問い合わせ先】
「9leap」運営事務局
URL : http://www.9leap.net
E-mail: inbound@9leap.net
本コンテストは今年で2回目となり、2011年に開催された第一回「9leap」には600以上のゲームが投稿され世界有数のゲーム開発コンテストとして成功を収めました。
第二回「9leap」前期審査作品は2012年5月1日から8月31日までに応募された作品の中から厳正な審査を行い、優秀賞5作品、奨励賞2作品が選定されました。
優秀賞には賞品としてMacBook Pro 15インチまたはMacBook Air 13インチを、奨励賞には1万円分の図書券が進呈されます。また、これら前期応募作品を含む第二回「9leap」への全ての作品から選定される最優秀賞には、GDC(Game Developers Conference)2013視察旅行参加およびIGDA(International game developers association)日本主催イベント登壇権が進呈される予定です。
なお、第二回「9leap」の受賞作品および開催概要は下記のとおりです。
http://www.atpress.ne.jp/releases/30290/1_5.pdf
<参考>
■9leap(ナインリープ) のネーミングについて
単独の数として最大であり、究極を現す「9」は、あと1つ足せば桁が上がるという寸前の状態です。これをまだ世に出ていないが優れた能力を眠らせている若者にたとえ、青少年がその才能をのびのびと発揮し、互いに切磋琢磨しながら磨き上げることへの期待を表現しています。leapは、Leaders Education Achievement Programの略であるとともに、「飛躍」「跳躍」を意味する英単語でもあります。
■9leap(ナインリープ) 公式サイト
応募は公式サイトより行っていただけます。
http://9leap.net
■株式会社ユビキタスエンターテインメントについて
株式会社ユビキタスエンターテインメントは、常に新時代のライフスタイルを提案することをモットーに、iPhone、iPadなどのスマート端末はもちろん、モバイル、PC全般の技術をベースとした“暮らし提案型企業”です。
経済産業省が管轄するIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業で採択された高度な技術を基盤として、それらを幅広く応用したライフスタイルサービスを常に提案しています。iモード黎明期の「iアバター」からスマートフォン対応のソーシャルゲーム「決戦!戦国VS三国志」まで、常に最先端のモバイルサイトやモバイル用ゲームの開発・運用に実績があります。また、みずほ銀行のスマートフォン向けARアプリケーション「ATM・店舗検索」の開発、二つ折りアンドロイド端末用の世界初の文房具アプリ「Zeptopad FOLIO」、HTML5 + JavaScript環境向けゲーム開発エンジン「enchant.js」など、独自の視点でユニークな製品開発を続けています。
「enchant.js」は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するCEDEC 2012にて「CEDEC AWARDS 2012ネットワーク部門 最優秀賞」を受賞。同じく経産省による「Innovative Technologies 2012」に採択されました。
■株式会社D2Cについて
株式会社D2Cは、2000年6月1日に、株式会社NTTドコモ、株式会社電通、株式会社NTTアドの3社合弁で設立された、世界初のモバイル広告/マーケティング会社です。D2Cでは、ワイヤレス領域を軸に、「No Wireless, No Marketing」をスローガンに掲げ、ドコモメディアや各種一般メディアにおける広告の取り扱いや、統合デジタルマーケティングの提案・実施までをワンストップで提供する「広告・マーケティング事業」、コンシューマ向けアプリやコンテンツの開発・提供を行う「コンシューマ事業」、アジアを中心とした国々での広告・マーケティング事業を行う「海外事業」の3つの事業を展開しています。
【一般からのお問い合わせ先】
「9leap」運営事務局
URL : http://www.9leap.net
E-mail: inbound@9leap.net