1日77,000食販売!徳島県発 半田手延麺のオカベがECサイトをリニューアル 〜キャンペーン記念の「桜茶セット」500箱を限定販売〜
[22/03/31]
提供元:@Press
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株式会社オカベ(本社:徳島県美馬郡つるぎ町、代表取締役:岡部 洋史)は、4月1日(金)よりECサイトを全面リニューアルいたします。この度のECサイトリニューアルでは、多様化するお客様の来訪目的を確実・迅速に達成するため、幅広い年代層のお客様でも目的のページへたどり着きやすい構成にし、また支払方法も充実させたサイトを実現します。
またリニューアルを記念して桜茶のついた桜茶セットを500箱限定でご用意いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_1.jpg
オカベの麺(温) 1
「オカベの麺ECサイト」
https://www.okabemen.co.jp/
■サイトリニューアルの目的とコンセプト
幅広い年齢層のお客様が利用するネット通販で、さらに使いやすく、より目的の商品を探しやすくしました。
はじめての方へのおススメ商品や、自分の欲しい商品を見つけやすくすることで、サイト内迷子を無くします。
また、Amazon Payなどの支払い方法を採用するなど、より快適にネット通販がご利用いただけるようにリニューアルいたします。
【リニューアル日】2022年4月1日(金)
【URL】 https://www.okabemen.co.jp/
■オカベの麺について
約300年前から伝わる伝統の半田手延麺は、素麺より太く、うどんより細い麺です。
JIS規格では「ひやむぎ」に分類されますが、この地では『そうめん』と名乗ることができる国内でも珍しい場所なのです。
小麦粉・塩・水だけの原材料なので、麺職人技によって出来が左右されます。
“ねじって、鍛えて、延ばす”。オカベの麺は1本に18もの麺層をつくることで、コシが強くのど越しのよい麺になります。
冷たい麺はもちろん、温かい麺でも、煮崩れしにくい麺です。
〇オカベがこだわる“美味しさ”3つの秘訣
(1)小麦粉は小麦の中心部分を贅沢に使用
(2)「伯方の塩(R)」と並塩を使った塩水で練る
(3)朝3時から約30時間かけて出来上がる
小麦:麺の命でもある小麦粉は、製粉過程で「B1」と呼ばれる美味しい小麦の中心部を贅沢に使用した「めん匠」という最高級ランクの小麦粉を使用。うどんにも負けず劣らずのコシと粘り、そして甘味とツヤを実現しています。
塩:その最高級の小麦粉を「伯方の塩(R)」と並塩を使った塩水でこねる事で、水だけでこねたときに比べ、グルテンの網目構造組織がより強力になり、オカベの麺の強いコシが生まれるのです。
製法:麺作りは通常よりも水を多く使う「多加水製法」で練り込んでいきます。そして休ませながら麺帯を18層に重ね合わせ、麺の生地を作っていきます。それも休ませながら、麺の声を聴きながらです。
そして30時間かけることによって、麺のあまみとコシが強い中にも、ソフトな食感が出てきます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_9.jpg
麺層
↑1本に18の麺層が出来ている様子
■リニューアルキャンペーン
リニューアルの時期に合わせた、春らしい桜茶を含めた桜茶セットを数量限定500箱にて販売いたします。
同梱の桜茶はお茶として飲んでいただくのはもちろんですが、桜ご飯やちらし寿司の飾り、麺のアクセントとしても可愛く美味しく食べて頂けます。
桜の咲く季節らしい旬も味わっていただきたいという願いです。
●オカベの麺桜茶セット
オカベの麺(90g×3束)2袋、ほっと麺(90g×3束)2袋、手延そば(80g×3束)2袋、
ふし麺(250g×1袋)、桜茶20g
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_10.jpg
桜茶
■株式会社オカベについて
当社は、国道沿いでうどん屋をしていた時に出していた半田そうめんが好評だったため、自分で作った事が始まりです。半田そうめんの産地である徳島県半田では最後から2番目にできた会社になります。
新参者だからこそ固定観念にとらわれず、麺職人の社長が、試行錯誤して新しい麺を作っています。
吉野川の畔で製麺工場を3つに拡大し通信販売で1日77,000食の売り上げがございます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_11.jpg
画像
■会社概要
商号 : 株式会社オカベ
代表者 : 代表取締役 岡部 洋史(オカベ ヒロフミ)
所在地 : 〒779-4407 徳島県美馬郡つるぎ町半田字東毛田48番地
設立 : 1987年7月
事業内容: 半田そうめんの製造販売
資本金 : 3,650万円
URL : https://www.okabemen.co.jp/
またリニューアルを記念して桜茶のついた桜茶セットを500箱限定でご用意いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_1.jpg
オカベの麺(温) 1
「オカベの麺ECサイト」
https://www.okabemen.co.jp/
■サイトリニューアルの目的とコンセプト
幅広い年齢層のお客様が利用するネット通販で、さらに使いやすく、より目的の商品を探しやすくしました。
はじめての方へのおススメ商品や、自分の欲しい商品を見つけやすくすることで、サイト内迷子を無くします。
また、Amazon Payなどの支払い方法を採用するなど、より快適にネット通販がご利用いただけるようにリニューアルいたします。
【リニューアル日】2022年4月1日(金)
【URL】 https://www.okabemen.co.jp/
■オカベの麺について
約300年前から伝わる伝統の半田手延麺は、素麺より太く、うどんより細い麺です。
JIS規格では「ひやむぎ」に分類されますが、この地では『そうめん』と名乗ることができる国内でも珍しい場所なのです。
小麦粉・塩・水だけの原材料なので、麺職人技によって出来が左右されます。
“ねじって、鍛えて、延ばす”。オカベの麺は1本に18もの麺層をつくることで、コシが強くのど越しのよい麺になります。
冷たい麺はもちろん、温かい麺でも、煮崩れしにくい麺です。
〇オカベがこだわる“美味しさ”3つの秘訣
(1)小麦粉は小麦の中心部分を贅沢に使用
(2)「伯方の塩(R)」と並塩を使った塩水で練る
(3)朝3時から約30時間かけて出来上がる
小麦:麺の命でもある小麦粉は、製粉過程で「B1」と呼ばれる美味しい小麦の中心部を贅沢に使用した「めん匠」という最高級ランクの小麦粉を使用。うどんにも負けず劣らずのコシと粘り、そして甘味とツヤを実現しています。
塩:その最高級の小麦粉を「伯方の塩(R)」と並塩を使った塩水でこねる事で、水だけでこねたときに比べ、グルテンの網目構造組織がより強力になり、オカベの麺の強いコシが生まれるのです。
製法:麺作りは通常よりも水を多く使う「多加水製法」で練り込んでいきます。そして休ませながら麺帯を18層に重ね合わせ、麺の生地を作っていきます。それも休ませながら、麺の声を聴きながらです。
そして30時間かけることによって、麺のあまみとコシが強い中にも、ソフトな食感が出てきます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_9.jpg
麺層
↑1本に18の麺層が出来ている様子
■リニューアルキャンペーン
リニューアルの時期に合わせた、春らしい桜茶を含めた桜茶セットを数量限定500箱にて販売いたします。
同梱の桜茶はお茶として飲んでいただくのはもちろんですが、桜ご飯やちらし寿司の飾り、麺のアクセントとしても可愛く美味しく食べて頂けます。
桜の咲く季節らしい旬も味わっていただきたいという願いです。
●オカベの麺桜茶セット
オカベの麺(90g×3束)2袋、ほっと麺(90g×3束)2袋、手延そば(80g×3束)2袋、
ふし麺(250g×1袋)、桜茶20g
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_10.jpg
桜茶
■株式会社オカベについて
当社は、国道沿いでうどん屋をしていた時に出していた半田そうめんが好評だったため、自分で作った事が始まりです。半田そうめんの産地である徳島県半田では最後から2番目にできた会社になります。
新参者だからこそ固定観念にとらわれず、麺職人の社長が、試行錯誤して新しい麺を作っています。
吉野川の畔で製麺工場を3つに拡大し通信販売で1日77,000食の売り上げがございます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/303150/LL_img_303150_11.jpg
画像
■会社概要
商号 : 株式会社オカベ
代表者 : 代表取締役 岡部 洋史(オカベ ヒロフミ)
所在地 : 〒779-4407 徳島県美馬郡つるぎ町半田字東毛田48番地
設立 : 1987年7月
事業内容: 半田そうめんの製造販売
資本金 : 3,650万円
URL : https://www.okabemen.co.jp/