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CANLIFEが大学研究機関とCBDの水溶化に成功!CBD含有量最高30%と高濃度加工に成功

株式会社CANLIFE(所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役:原口)は大学研究機関との共同開発により、国内で初めてCBDの高濃度水溶化に成功しました。
既存のものより高濃度にすることにより、加工に関わる費用の圧縮にも成功しました。
CANLIFEは自社製品の開発とともに、2022年4月1日より各種メーカーからの予約を受け付けます。

詳細URL: https://www.canlife2020.co.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303772/LL_img_303772_1.jpg
高濃度水溶性CBD
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303772/LL_img_303772_2.jpg
「CBD癒しカプセル」
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/303772/LL_img_303772_3.jpg
CANLIFE


■CBD(カンナビジオール)とは?
CBDについては現在、抗炎症や、自律神経の調整、抗不安、抗てんかん、制吐抑制、歯周病抑制など、その他多くの研究文献があります。
高すぎるものは下げる、低すぎるものは上げるなど、体内のバランスを調整する働きがあると云われています。
また、水溶化ナノエマルジョンなどの加工が施された水溶性CBDは吸収速度が3〜4倍ほど上がります。


■開発までの背景
HEMPより抽出されるCBD(カンナビジオール)は人体において様々な可能性を持ちながら、脂溶性のため用途が限られていました。(オイルにしか溶けない)
現在販売されている水溶性CBDは含有量10%程度、またその加工の難しさゆえ販売価格も高騰、海外加工品については食品として扱うには添加物が国内基準に満たないなど、多くの問題があり扱いが難しいものでした。


■開発者の想い
CBDは食品としても、また他の用途においても大変メリットが大きな成分です。
水溶化出来れば更に用途が広がり、人類の生活に必要不可欠なものになることは想像に難くないと思われます。
大学研究機関とCANLIFEは新たな発想、新たな概念により、完全オーガニック、加えて国内基準の食品としての安全性を確保したCBDの高濃度水溶化に成功しました。
高濃度にすることにより加工に関わる費用の圧縮にも成功しました。
良い製品を造りたい、中小企業を元気にしたい、地方の産業を活性化したい。
仲介業者を通さない直接取引により価格を抑えて4月1日より予約受付を開始いたします。
ご興味のある企業様は、当社HP上のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

https://www.canlife2020.co.jp/businesscontact/


■「CBD癒し」ソフトカプセルの価格を大幅値下げ
2年以上にわたるコロナ禍により国内の所得水準が下がっている昨今、1人でも多くの方に「癒し」をお届けたいとCANLIFEは企業努力に努めて参りました。
が、多くのお客様より、価格についてのご意見も頂戴して参りました。
この度、高濃度水溶性CBDの開発に伴い、2022年4月1日より「CBD癒し」ソフトカプセルの価格を多くの方がお求めしやすくなるよう大幅値下げに踏み切ります。

お試し用10粒入(現在価格3,400円)→(新価格2,500円)
30粒入(現在価格8,900円)→(新価格5,900円)
ファミリータイプ60粒入(現在価格13,900円)→(新価格9,900円)
1粒165円〜250円とお求めやすい金額に改定いたします。
※全て税込価格です

https://www.canlife2020.co.jp/shopping/
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