無料ウェビナーを4月25日(月)15時00分より開催 幼児教育現場におけるICTの活用について -園がICT化するまでの試行錯誤-
[22/03/30]
提供元:@Press
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幼稚園・認定こども園・小学校における写真や映像の撮影・販売を行うリンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤田 俊)とVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:田淵 浩之)は、2022年4月25日(月)15時00分よりオンラインセミナー「幼児教育現場におけるICTの活用について -園がICT化するまでの試行錯誤-」を共同開催いたします。幼稚園・保育園・認定こども園関係者であれば、どなたでも無料で視聴できます。
特設サイト: https://sites.google.com/lage.co.jp/linkagevishict/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_1.gif
幼児教育現場におけるICTの活用について -園がICT化するまでの試行錯誤-
■セミナー開催背景
企業や行政で進むICT化の波に乗りそこねている印象の強い幼児教育業界ですが、2020年から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をきっかけに、全国の多くの幼稚園・保育園・認定こども園では、端末整備が進み、Wi-Fiやクラウドサービスを活用できる環境が整いつつあります。業務効率化のICT化だけではなく、教育活動のICT化に興味関心のある先生方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園の亀山 秀郎(かめやま ひでお)理事長をゲスト講師に迎え、コロナ禍より実践されているICTを活用したポートフォリオの作成、タブレットやカメラ・プロジェクターを活用した園児との教育活動、YouTubeを活用した家庭向けの保育動画配信、ビデオ会議システムZoomを活用したオンライン保育など、全教職員でICT化に奮闘してきた具体的なエピソードを語っていただきます。
■セミナー詳細情報
・タイトル : 幼児教育現場におけるICTの活用について
-園がICT化するまでの試行錯誤-
・開催日時 : 2022年4月25日(月)15時00分〜16時30分
・開催方法 : Web開催(Zoom)
※お申込みいただいた後、視聴URLをお知らせいたします。
・参加費用 : 無料 ※要申込
・申込締切 : 2022年4月22日(金)17時00分
・主催 : リンクエイジ株式会社、VISH株式会社
・特設サイト: https://sites.google.com/lage.co.jp/linkagevishict/
※参加対象者:幼稚園・保育園・認定こども園に従事されている方(園関係者以外の一般、企業の方のご参加はいただけませんのでご了承ください。)
【お申し込み方法】
下記のお問い合わせフォームよりお申込みください。追って担当者より当日のZoomのアクセスページのURLをメールでお送りいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScp4bDTuQgpMUv6W4LF2BgB1m45YSzsNVICcq9Zro6s0GbNFA/viewform
【このような方にオススメ】
●業務効率化だけではないICT化に興味がある
●ICTを活用したドキュメンテーションの作成に興味がある
●ICTを活用した園児との教育活動に興味がある
●YouTubeを活用した家庭向けの保育動画配信の方法に興味がある
●ビデオ会議システムを活用したオンライン保育に興味がある
■プログラム
1.オープニング
2.『園がICT化するまでの試行錯誤』
亀山 秀郎(学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園 理事長・園長)
3.ディスカッション
亀山 秀郎(学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園 理事長・園長)
藤田 俊(リンクエイジ株式会社 代表取締役)
西尾 真吾(VISH株式会社 バスキャッチ担当)
※セミナー中にZoomのチャット機能で頂戴した質問は、ディスカッションの際にできる限りお答えいたします。
■登壇者プロフィール
●亀山 秀郎(学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園 理事長・園長)
兵庫教育大学大学院博士課程を修了(学校教育学・博士)、幼児教育の実践・研究を今でもなお継続。園の園長でもありながら、日本幼少児健康教育学会監事、ひょうご乳幼児教育・保育マイスターや、ふるさと兵庫こども環境体験推進委員会の委員などを務めているほか、兵庫県立南但馬自然学校調査・研究委員会委員、尼崎市幼保小連携推進委員会委員も兼任。令和2年・3年には、文部科学省の委託調査研究を受けて、幼児の体験を豊かにするICTの取り組みを行っている。また、『保育所・幼稚園・幼保連携型認定こども園実習(MINERVAはじめて学ぶ保育)』というミネルヴァ書房から2018年に出版された書籍では、編集者として携わる。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_2.jpg
亀山 秀郎
●藤田 俊(リンクエイジ株式会社 代表取締役)
大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。学生・保護者・教員への講演・セミナー活動を実施。より相手に伝えるために写真活動を開始。生活習慣・学力における調査などから幼児教育・保育の重要性を肌で感じる。2008年 リンクエイジ株式会社を、現会長 吉奥 祐介とともに設立。「子どもの育ちを伝える」をテーマに、取締役兼フォトグラファーとして活動。2016年 同社代表取締役に就任。2017年 各種研究会や学会に参加し、子ども理解、保育理解を深めつつ、教育・保育現場専門のフォトグラファーとして活動。現在に至る。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_3.jpg
藤田 俊
●西尾 真吾(VISH株式会社 バスキャッチ担当)
1982年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後、印刷・デザイン会社に入社。2010年にVISH株式会社に転職し、幼稚園向けクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」サービス立ち上げから現在まで10年以上企画・営業・マーケティングを担当。全国各地の幼稚園・保育園・こども園を訪問し「日本一幼稚園を訪問した営業マン」とも言われている。幼稚園団体を含め、数多くの登壇実績を持つ。座右の銘は「仕事が仕事を呼ぶ仕事をしよう」。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_4.jpg
西尾 真吾
■主催会社
●VISH株式会社
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_5.png
VISH会社ロゴ
VISH株式会社は、日本の真ん中・愛知県名古屋市からインターネットを活用し、皆さまの想い(Vision)を共有(Share)するクラウドサービスの開発・提供を行っています。2010年にリリースした「園支援システム+バスキャッチサービス」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスで、2022年3月1日時点で、全国約1,900の施設で利用されています(解約・閉園除く)。
サービスWEBサイト:
https://www.buscatch.com/
サービスWEBサイト:
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/
●リンクエイジ株式会社
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_6.png
リンクエイジ会社ロゴ
リンクエイジ株式会社は、インターネット写真サービス「memoridge」を運営しています。教育機関を中心にスポーツ団体や、さまざまなイベントの写真や動画撮影、インターネット上での販売を行うサービスです。現在は延べ全国1,700団体以上の導入実績があります。2021年10月には新サービス「memoridge drive(メモリッジドライブ)」を開始いたしました。「全ての愛を力に変える」をミッションに写真1枚から、愛情を増幅させ、世の中に変わらない愛の循環を生んでいきたい。 そして、その愛はきっと明日を生きる力に変わる。そんな愛ある会社を目指しております。
サービスWEBサイト:
https://www.memoridge.com/
サービスWEBサイト:
https://drive.memoridge.com/lp?utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=times&utm_id=006
特設サイト: https://sites.google.com/lage.co.jp/linkagevishict/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_1.gif
幼児教育現場におけるICTの活用について -園がICT化するまでの試行錯誤-
■セミナー開催背景
企業や行政で進むICT化の波に乗りそこねている印象の強い幼児教育業界ですが、2020年から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)をきっかけに、全国の多くの幼稚園・保育園・認定こども園では、端末整備が進み、Wi-Fiやクラウドサービスを活用できる環境が整いつつあります。業務効率化のICT化だけではなく、教育活動のICT化に興味関心のある先生方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園の亀山 秀郎(かめやま ひでお)理事長をゲスト講師に迎え、コロナ禍より実践されているICTを活用したポートフォリオの作成、タブレットやカメラ・プロジェクターを活用した園児との教育活動、YouTubeを活用した家庭向けの保育動画配信、ビデオ会議システムZoomを活用したオンライン保育など、全教職員でICT化に奮闘してきた具体的なエピソードを語っていただきます。
■セミナー詳細情報
・タイトル : 幼児教育現場におけるICTの活用について
-園がICT化するまでの試行錯誤-
・開催日時 : 2022年4月25日(月)15時00分〜16時30分
・開催方法 : Web開催(Zoom)
※お申込みいただいた後、視聴URLをお知らせいたします。
・参加費用 : 無料 ※要申込
・申込締切 : 2022年4月22日(金)17時00分
・主催 : リンクエイジ株式会社、VISH株式会社
・特設サイト: https://sites.google.com/lage.co.jp/linkagevishict/
※参加対象者:幼稚園・保育園・認定こども園に従事されている方(園関係者以外の一般、企業の方のご参加はいただけませんのでご了承ください。)
【お申し込み方法】
下記のお問い合わせフォームよりお申込みください。追って担当者より当日のZoomのアクセスページのURLをメールでお送りいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScp4bDTuQgpMUv6W4LF2BgB1m45YSzsNVICcq9Zro6s0GbNFA/viewform
【このような方にオススメ】
●業務効率化だけではないICT化に興味がある
●ICTを活用したドキュメンテーションの作成に興味がある
●ICTを活用した園児との教育活動に興味がある
●YouTubeを活用した家庭向けの保育動画配信の方法に興味がある
●ビデオ会議システムを活用したオンライン保育に興味がある
■プログラム
1.オープニング
2.『園がICT化するまでの試行錯誤』
亀山 秀郎(学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園 理事長・園長)
3.ディスカッション
亀山 秀郎(学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園 理事長・園長)
藤田 俊(リンクエイジ株式会社 代表取締役)
西尾 真吾(VISH株式会社 バスキャッチ担当)
※セミナー中にZoomのチャット機能で頂戴した質問は、ディスカッションの際にできる限りお答えいたします。
■登壇者プロフィール
●亀山 秀郎(学校法人七松学園 認定こども園 七松幼稚園 理事長・園長)
兵庫教育大学大学院博士課程を修了(学校教育学・博士)、幼児教育の実践・研究を今でもなお継続。園の園長でもありながら、日本幼少児健康教育学会監事、ひょうご乳幼児教育・保育マイスターや、ふるさと兵庫こども環境体験推進委員会の委員などを務めているほか、兵庫県立南但馬自然学校調査・研究委員会委員、尼崎市幼保小連携推進委員会委員も兼任。令和2年・3年には、文部科学省の委託調査研究を受けて、幼児の体験を豊かにするICTの取り組みを行っている。また、『保育所・幼稚園・幼保連携型認定こども園実習(MINERVAはじめて学ぶ保育)』というミネルヴァ書房から2018年に出版された書籍では、編集者として携わる。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_2.jpg
亀山 秀郎
●藤田 俊(リンクエイジ株式会社 代表取締役)
大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。学生・保護者・教員への講演・セミナー活動を実施。より相手に伝えるために写真活動を開始。生活習慣・学力における調査などから幼児教育・保育の重要性を肌で感じる。2008年 リンクエイジ株式会社を、現会長 吉奥 祐介とともに設立。「子どもの育ちを伝える」をテーマに、取締役兼フォトグラファーとして活動。2016年 同社代表取締役に就任。2017年 各種研究会や学会に参加し、子ども理解、保育理解を深めつつ、教育・保育現場専門のフォトグラファーとして活動。現在に至る。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_3.jpg
藤田 俊
●西尾 真吾(VISH株式会社 バスキャッチ担当)
1982年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後、印刷・デザイン会社に入社。2010年にVISH株式会社に転職し、幼稚園向けクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」サービス立ち上げから現在まで10年以上企画・営業・マーケティングを担当。全国各地の幼稚園・保育園・こども園を訪問し「日本一幼稚園を訪問した営業マン」とも言われている。幼稚園団体を含め、数多くの登壇実績を持つ。座右の銘は「仕事が仕事を呼ぶ仕事をしよう」。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_4.jpg
西尾 真吾
■主催会社
●VISH株式会社
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_5.png
VISH会社ロゴ
VISH株式会社は、日本の真ん中・愛知県名古屋市からインターネットを活用し、皆さまの想い(Vision)を共有(Share)するクラウドサービスの開発・提供を行っています。2010年にリリースした「園支援システム+バスキャッチサービス」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスで、2022年3月1日時点で、全国約1,900の施設で利用されています(解約・閉園除く)。
サービスWEBサイト:
https://www.buscatch.com/
サービスWEBサイト:
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/
●リンクエイジ株式会社
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/304082/LL_img_304082_6.png
リンクエイジ会社ロゴ
リンクエイジ株式会社は、インターネット写真サービス「memoridge」を運営しています。教育機関を中心にスポーツ団体や、さまざまなイベントの写真や動画撮影、インターネット上での販売を行うサービスです。現在は延べ全国1,700団体以上の導入実績があります。2021年10月には新サービス「memoridge drive(メモリッジドライブ)」を開始いたしました。「全ての愛を力に変える」をミッションに写真1枚から、愛情を増幅させ、世の中に変わらない愛の循環を生んでいきたい。 そして、その愛はきっと明日を生きる力に変わる。そんな愛ある会社を目指しております。
サービスWEBサイト:
https://www.memoridge.com/
サービスWEBサイト:
https://drive.memoridge.com/lp?utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=times&utm_id=006