欲望のマーケティング・レポート 第1弾既婚アラフォー女性の7割がセックスレス!?旦那が女としてみてくれない。だったら、知らない男に外でちやほやされたい?
[12/10/11]
提供元:@Press
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2012年9月に設立した新しい時代の出版ビジネスを目指す出版社、株式会社gift(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 由樹)は、アラフォーをターゲットとしたビューティー誌『美ST』の元編集長であり、「美魔女」ブームの生みの親でもある当社代表 山本 由樹の著書『「欲望」のマーケティング』が2012年10月13日に発売されることを記念し、アラフォー(40歳前後)の女性の恋や性、結婚にまつわる実態を公開いたします。
【既婚アラフォー女性の7割がセックスレス】
山本 由樹が『STORY』の編集長時代、雑誌の企画で100人の読者に対面インタビューしたところ、セックスのない状態が1ヵ月以上続いている“セックスレス”状態の夫婦は、全体のおよそ7割でした。
インタビューを受けた妻たちのコメント(抜粋)
・「私は結婚してから10年になりますけど、夫とは一度もセックスをしていまいせん」
・「夫は30歳以上は女じゃないと思っている」
・「面倒くさいから、もはやないほうがいい」
【外の世界でちやほやされると夫は戻ってくる?】
先述の調査が明らかにしたのは、ファッションにも美容にもお金にも時間を使って、年齢以上の若さを手に入れた妻たちが、いちばん身近な異性である夫には、女として見られていないという悲しい現実でした。こうした現実について、「美魔女」ブームを生み、40代女性のライフスタイルを劇的に変えた山本 由樹は以下のように指摘しています。「セックスレスの悩みは、夫が妻を「女」として見ていないことに原因があります。日常の中で、生活感にまみれていると、その気にならない夫たちの気持ちもわかります。でも、美しくなった妻が、外の世界で美しいと評価されたらどうでしょうか。顔も知らないほかの男たちにちやほやされることになるのですから、きっと夫たちは、心配になり、妻の美しさを再認識して、妻の元に戻ってくるでしょう。」
【外でちやほやされる努力をすると、効果は劇的に現れる!】
外の世界で美しいと評価されると、本当にセックスレスは解消されるのか。ある46歳の女性は、以下のように証言しています。「美魔女を目指してきれいになるまで夫とはずっと何もありませんでした。勇気を出してコンテストに応募し、美しくなる努力をしたら、夫が心配になったらしく急に干渉してくるようになったんです。今では週2回くらいはするようになりました。まるで新婚のころに戻ったようです。」
もう一度女としての幸福を実現したい、という妻たちの切実な「言語化できない欲望」に答えるソリューションとは何か、上記の例では、美魔女というコンテンツがその欲望を解決し、セックスレスだった夫婦のライフスタイルまで変えてしまったのです。
当社では、こうしたターゲットが抱える「言語化できない欲望」を推量して、「絞り込む+巻き込む+揺り動かす」という「欲望のマーケティング」を用い、雑誌メディアの多面的な展開から、新しい市場とビジネスを創出してまいります。
【新刊本『「欲望」のマーケティング』のご紹介】
「美魔女」をメガトレンドにした著者が教える、新しいブルーオーシャンの見つけ方、ビジネス化のノウハウ、教えます。
既存顧客、既存市場でビジネスをするのではなく、言語化されていない、人には言えない人間の「欲望」を顕在化し、そこに新しいマーケットを開拓することで、ブルーオーシャンをつくり、ビジネスを成功させるためのノウハウを、「美魔女」コンテンツでのビジネス化成功実例を織り交ぜながら紹介する1冊。
書名 :「欲望」のマーケティング〜絞り込む、巻き込む、揺り動かす〜
著者 :山本 由樹(やまもと ゆき)
発売日:2012年10月13日(土)全国書店で発売
定価 :1,050円(税込)
発行 :ディスカヴァー・トゥエンティワン
【「欲望」のマーケティング 著者 山本 由樹(やまもと ゆき)のご紹介】
1962年生まれ。上智大学新聞学科卒業後、1986年に光文社入社。『女性自身』編集部にて16年、『STORY』『美ST』編集部にて10年、一貫してアラフォー女性をメイン読者とした雑誌編集に携わる。『STORY』『美ST』編集長時代には「国民的美魔女コンテスト」を主催、メディアの垣根を超えた「美魔女」ブームを仕掛ける。2012年7月に光文社を退社、同年9月に音楽プロデューサー 秋元 康、エイベックス社長 松浦 勝人、サイバーエージェント社長 藤田 晋、幻冬舎社長 見城 徹とともに、株式会社giftを設立、社長に就任。
■【関連URL】
「欲望」のマーケティング
http://www.amazon.co.jp/dp/4799312316
【既婚アラフォー女性の7割がセックスレス】
山本 由樹が『STORY』の編集長時代、雑誌の企画で100人の読者に対面インタビューしたところ、セックスのない状態が1ヵ月以上続いている“セックスレス”状態の夫婦は、全体のおよそ7割でした。
インタビューを受けた妻たちのコメント(抜粋)
・「私は結婚してから10年になりますけど、夫とは一度もセックスをしていまいせん」
・「夫は30歳以上は女じゃないと思っている」
・「面倒くさいから、もはやないほうがいい」
【外の世界でちやほやされると夫は戻ってくる?】
先述の調査が明らかにしたのは、ファッションにも美容にもお金にも時間を使って、年齢以上の若さを手に入れた妻たちが、いちばん身近な異性である夫には、女として見られていないという悲しい現実でした。こうした現実について、「美魔女」ブームを生み、40代女性のライフスタイルを劇的に変えた山本 由樹は以下のように指摘しています。「セックスレスの悩みは、夫が妻を「女」として見ていないことに原因があります。日常の中で、生活感にまみれていると、その気にならない夫たちの気持ちもわかります。でも、美しくなった妻が、外の世界で美しいと評価されたらどうでしょうか。顔も知らないほかの男たちにちやほやされることになるのですから、きっと夫たちは、心配になり、妻の美しさを再認識して、妻の元に戻ってくるでしょう。」
【外でちやほやされる努力をすると、効果は劇的に現れる!】
外の世界で美しいと評価されると、本当にセックスレスは解消されるのか。ある46歳の女性は、以下のように証言しています。「美魔女を目指してきれいになるまで夫とはずっと何もありませんでした。勇気を出してコンテストに応募し、美しくなる努力をしたら、夫が心配になったらしく急に干渉してくるようになったんです。今では週2回くらいはするようになりました。まるで新婚のころに戻ったようです。」
もう一度女としての幸福を実現したい、という妻たちの切実な「言語化できない欲望」に答えるソリューションとは何か、上記の例では、美魔女というコンテンツがその欲望を解決し、セックスレスだった夫婦のライフスタイルまで変えてしまったのです。
当社では、こうしたターゲットが抱える「言語化できない欲望」を推量して、「絞り込む+巻き込む+揺り動かす」という「欲望のマーケティング」を用い、雑誌メディアの多面的な展開から、新しい市場とビジネスを創出してまいります。
【新刊本『「欲望」のマーケティング』のご紹介】
「美魔女」をメガトレンドにした著者が教える、新しいブルーオーシャンの見つけ方、ビジネス化のノウハウ、教えます。
既存顧客、既存市場でビジネスをするのではなく、言語化されていない、人には言えない人間の「欲望」を顕在化し、そこに新しいマーケットを開拓することで、ブルーオーシャンをつくり、ビジネスを成功させるためのノウハウを、「美魔女」コンテンツでのビジネス化成功実例を織り交ぜながら紹介する1冊。
書名 :「欲望」のマーケティング〜絞り込む、巻き込む、揺り動かす〜
著者 :山本 由樹(やまもと ゆき)
発売日:2012年10月13日(土)全国書店で発売
定価 :1,050円(税込)
発行 :ディスカヴァー・トゥエンティワン
【「欲望」のマーケティング 著者 山本 由樹(やまもと ゆき)のご紹介】
1962年生まれ。上智大学新聞学科卒業後、1986年に光文社入社。『女性自身』編集部にて16年、『STORY』『美ST』編集部にて10年、一貫してアラフォー女性をメイン読者とした雑誌編集に携わる。『STORY』『美ST』編集長時代には「国民的美魔女コンテスト」を主催、メディアの垣根を超えた「美魔女」ブームを仕掛ける。2012年7月に光文社を退社、同年9月に音楽プロデューサー 秋元 康、エイベックス社長 松浦 勝人、サイバーエージェント社長 藤田 晋、幻冬舎社長 見城 徹とともに、株式会社giftを設立、社長に就任。
■【関連URL】
「欲望」のマーケティング
http://www.amazon.co.jp/dp/4799312316