ゾーホージャパン、クラウド型Webサイト作成サービス「Zoho Sites」とWebメール「Zoho メール」を連携! 〜Webサイト管理画面からメールもそのまま一元管理〜
[12/10/12]
提供元:@Press
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ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市)は、Zohoのクラウド型Webサイト作成サービス「Zoho Sites」とクラウド型Webメールサービス「Zoho メール」を連携しました。
■概要
Zoho Sitesは、ブラウザーさえあればどこからでもアクセスできるクラウド型Webサイト作成サービスです。ドラッグ&ドロップを基本とした簡単操作で、すぐにWebサイトを作成・管理できます。ホスティングも同時にできるので、自社サーバーを持つ必要もありません。社内システム管理者がサーバーの設定から解放されます。作成にはHTMLの知識も不要です。これまでに、クラウド型データベースZoho クリエーター、YouTube、Google AdWords、Google Maps、Google+、Facebook、Twitter、Flickr、Picasaとも連携してきましたが、今回、Zoho メールと連携しました。
本連携により、Zoho Sitesの画面内から、Zoho メールのメールホスティング機能を利用できるようになりました。画面を切り替えずに、Webサイトとメールを一元管理できるようになり、作業時間を短縮できます。また、自社ドメインの利用も可能で、Webサイトのドメインをそのままメールアドレスとして使えます。個人事業主、中小企業のビジネス利用に最適です。
・Zoho Sitesサービスページ(英語)
・Zoho メールサービスページ
・連携詳細動画(英語)
・各種お問い合わせ窓口
■Zoho Sites画面から利用できるZoho メール機能の詳細
【ドメイン管理】
新しいドメインの購入、複数ドメインの追加と管理、メールホスティング用ドメインの有効化/無効化、各ドメインのエイリアス発行、メールアドレスの作成/管理ができます。
【ユーザー管理】
ユーザーの追加/削除、ファイルまたはLDAPによるユーザーのインポート、ユーザーへの権限設定ができます。
【Zoho メール内メニューへのアクセス制限管理】
Zoho メールに組み込まれているカレンダー、連絡先、メモなどの他のメニューへのアクセス制限を、ユーザーの権限に合わせて設定できます。
【グループ管理】
グループの作成、管理ができます。グループ内で管理者を割り当てたり、グループごとにスパムを管理したりできます。
【メールの管理者機能】
メールのポリシー(送受信するメールの最大数、サイズなど)の設定、メールボックスの容量制限、メールボックスごとのメールの自動応答設定、特定のメールアカウントのブロック/ブロック解除ができます。
【IPアドレスによる接続制限機能】
アカウントに接続できるIPアドレスの範囲を定義できます。ユーザーの権限別にIPアドレスの範囲を指定できます。
■利用料金
本連携機能は有料です。Zoho Sitesプロフェッショナルプランにアップグレードし、メールオプションを購入すると利用できます。
・Zoho Sitesプロフェッショナルプラン+メールオプション:年間49ドル(1GBのメールボックス5つ)
・Zoho Sitesメールオプションのみ(既に有料版をお使いの方):年間10ドル
■利用方法
Zoho Sitesサービスページにアクセスし、ユーザー登録してください。
・Zoho Sitesサービスページ(英語版。※日本語入力可)
・Zoho メールサービスページ
■Zohoについて
Zohoは、全てのサービスに無料プランがついたクラウドサービスです。世界中に600万以上のユーザーがいます。開発拠点をインドに持ち、販売コストを抑えながらも最新の機能を提供します。現在30種以上のサービスがあり、活用範囲はプライベートからビジネスまで、多岐に渡ります。文書作成(Zoho ライター)、表計算シート(Zoho シート)、プレゼンテーション作成(Zoho ショー)などのオンラインオフィス、顧客管理(Zoho CRM)、請求管理(Zoho インボイス)、プロジェクト管理(Zoho プロジェクト)など、業務に役立つサービスが揃っています。
Zohoについてのより詳しい情報は、 http://www.zoho.jp よりご確認ください。
このページに掲載されている、製品名、企業名などの固有名詞は各社の商標である場合があります。(R)マーク、(TM)マークは省略しています。
■関連情報
ゾーホージャパン株式会社サイト: http://www.zoho.co.jp/
Zoho事業サイト : http://www.zoho.jp/
Twitterアカウント : http://twitter.com/#/@jpzoho
Facebookページ : https://www.facebook.com/ZohoJapan
■概要
Zoho Sitesは、ブラウザーさえあればどこからでもアクセスできるクラウド型Webサイト作成サービスです。ドラッグ&ドロップを基本とした簡単操作で、すぐにWebサイトを作成・管理できます。ホスティングも同時にできるので、自社サーバーを持つ必要もありません。社内システム管理者がサーバーの設定から解放されます。作成にはHTMLの知識も不要です。これまでに、クラウド型データベースZoho クリエーター、YouTube、Google AdWords、Google Maps、Google+、Facebook、Twitter、Flickr、Picasaとも連携してきましたが、今回、Zoho メールと連携しました。
本連携により、Zoho Sitesの画面内から、Zoho メールのメールホスティング機能を利用できるようになりました。画面を切り替えずに、Webサイトとメールを一元管理できるようになり、作業時間を短縮できます。また、自社ドメインの利用も可能で、Webサイトのドメインをそのままメールアドレスとして使えます。個人事業主、中小企業のビジネス利用に最適です。
・Zoho Sitesサービスページ(英語)
・Zoho メールサービスページ
・連携詳細動画(英語)
・各種お問い合わせ窓口
■Zoho Sites画面から利用できるZoho メール機能の詳細
【ドメイン管理】
新しいドメインの購入、複数ドメインの追加と管理、メールホスティング用ドメインの有効化/無効化、各ドメインのエイリアス発行、メールアドレスの作成/管理ができます。
【ユーザー管理】
ユーザーの追加/削除、ファイルまたはLDAPによるユーザーのインポート、ユーザーへの権限設定ができます。
【Zoho メール内メニューへのアクセス制限管理】
Zoho メールに組み込まれているカレンダー、連絡先、メモなどの他のメニューへのアクセス制限を、ユーザーの権限に合わせて設定できます。
【グループ管理】
グループの作成、管理ができます。グループ内で管理者を割り当てたり、グループごとにスパムを管理したりできます。
【メールの管理者機能】
メールのポリシー(送受信するメールの最大数、サイズなど)の設定、メールボックスの容量制限、メールボックスごとのメールの自動応答設定、特定のメールアカウントのブロック/ブロック解除ができます。
【IPアドレスによる接続制限機能】
アカウントに接続できるIPアドレスの範囲を定義できます。ユーザーの権限別にIPアドレスの範囲を指定できます。
■利用料金
本連携機能は有料です。Zoho Sitesプロフェッショナルプランにアップグレードし、メールオプションを購入すると利用できます。
・Zoho Sitesプロフェッショナルプラン+メールオプション:年間49ドル(1GBのメールボックス5つ)
・Zoho Sitesメールオプションのみ(既に有料版をお使いの方):年間10ドル
■利用方法
Zoho Sitesサービスページにアクセスし、ユーザー登録してください。
・Zoho Sitesサービスページ(英語版。※日本語入力可)
・Zoho メールサービスページ
■Zohoについて
Zohoは、全てのサービスに無料プランがついたクラウドサービスです。世界中に600万以上のユーザーがいます。開発拠点をインドに持ち、販売コストを抑えながらも最新の機能を提供します。現在30種以上のサービスがあり、活用範囲はプライベートからビジネスまで、多岐に渡ります。文書作成(Zoho ライター)、表計算シート(Zoho シート)、プレゼンテーション作成(Zoho ショー)などのオンラインオフィス、顧客管理(Zoho CRM)、請求管理(Zoho インボイス)、プロジェクト管理(Zoho プロジェクト)など、業務に役立つサービスが揃っています。
Zohoについてのより詳しい情報は、 http://www.zoho.jp よりご確認ください。
このページに掲載されている、製品名、企業名などの固有名詞は各社の商標である場合があります。(R)マーク、(TM)マークは省略しています。
■関連情報
ゾーホージャパン株式会社サイト: http://www.zoho.co.jp/
Zoho事業サイト : http://www.zoho.jp/
Twitterアカウント : http://twitter.com/#/@jpzoho
Facebookページ : https://www.facebook.com/ZohoJapan