音声であなたのサイトをスマートに検索 ― 「SCOPE音声検索アプリ」新登場 ―
[12/10/16]
提供元:@Press
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検索やAR(拡張現実)といったテクノロジーからリッチな情報体験を提供するナレッジワークス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:所司 里佳、以下 ナレッジワークス)は、スマートフォンのマイクから話しかけて、自社サイト(ECサイト、情報ポータル、コーポレートグループサイトetc.)から検索結果やレコメンデーションを引き出す、スマートフォン向け音声検索アプリ「SCOPE音声検索アプリ」の提供を10月18日に開始致しました。
【背景と狙い】
ナレッジワークスは、これまで、検索サービス「SCOPE(スコープ)」で数多くの大手企業様のサイト内検索をご支援して参りました。フリーワード検索やイメージ検索、スペック検索などで培った知見を活かし、検索カンパニーならではの技術力とノウハウで、今後は音声/マイクロフォンを入力デバイスとする音声検索の可能性を広げていきます。
本日発表の「SCOPE音声検索アプリ」は、音声認識技術で定評のある株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸)の「AmiVoice(R) Cloud」を使用して、ナレッジワークスの検索サービス「SCOPE」上で音声検索を可能とするサービスです。
【サービスの概要】
<「SCOPE音声検索アプリ」>
「SCOPE音声検索アプリ」から話しかけたフレーズの内容は、システムが自動認識するため、フリーワード検索では操作が煩わしかった高度な検索指定(例えばAND/OR検索やAND/NOT検索など)を、ごく自然に使用してきめ細かな検索結果を得ることができます。
例えば、“青森または秋田の割安ツアー”などを、キーボードから検索しようとすると細かな指定が必要だったりしますが、「SCOPE音声検索アプリ」なら、ただ話しかけるだけで音声検索に最適化した結果を表示します。これは、「AmiVoice(R) Cloud」の優れた音声認識機能と、「SCOPE」検索上での条件シナリオ、ゆらぎ吸収、同義語やサジェスト辞書といった優れたナビゲーション機能を連携させることで実現します。
・固有辞書で認識機能アップ
例えば、航空会社で音声認識を使用する場合、“うんこう”は「運行」ではなく「運航」として認識する必要があります。「SCOPE音声検索」では、お客様/サイト独自の辞書を適用して、“運航状況を調べて”というようにサイトにとって適切な音声認識を行い、応答結果の精度を上げることが可能です。
「SCOPE音声検索アプリ」は、スマートフォンアプリとして新規開発する他に、既存のアプリへ組み込むことも可能です。
適用分野例:
商品/部品スペック検索、あいまい検索、イメージ検索、地域検索、Q&A検索、マニュアル検索、お問合せ窓口―音声対応など。
<音声検索アプリ開発>
「SCOPE」検索サービスとの連携がなくとも、音声検索機能を使用した独自のサービス/アプリ開発も行っておりますので、ご相談ください。
【サービス紹介サイト】
ナレッジワークスサイト内特設ページ(次世代スマート・ソリューション)
http://hp.knowledge-works.co.jp/services/next-solution/2012-10/
【料金】
「SCOPE音声検索」の場合、「SCOPE」ご利用料金の他に音声検索料金(月額、発話従量制)が発生します。
【デモ展示】
ナレッジワークスは、10月24日〜26日に幕張メッセで開催される「Web&モバイル マーケティング EXPO」に出展し、「SCOPE音声検索アプリ」のデモ展示を行います。
【「AmiVoice(R) Cloud」について】
「AmiVoice(R) Cloud」は、株式会社アドバンスト・メディアが提供する、クラウド環境にて音声認識処理を行うことができるプラットフォームです。
<詳細URL>
http://www.advanced-media.co.jp/solution/cloud/index.html
【株式会社アドバンスト・メディアについて】
株式会社アドバンスト・メディアは、独自の音声認識等の技術「AmiVoice(R)」により、“声”で文章入力などができる各種ソリューションを提供してきました。「AmiVoice(R)」音声認識エンジンは、利用者毎に声の事前学習(エンロールメント)を行うことなく、すぐに音声入力できます(不特定話者対応)。医療・教育およびエンターテインメント・議事録・コールセンター・ビジネスソリューションの分野で主に利用されております。例えば医療分野においては、導入施設が3,830を超えるまでとなり(2012年3月末現在)、医療診断の効率化に貢献し、その導入効果が高く評価されています。2008年には音声認識技術「AmiVoice(R)」を活用した「音声入力メール」が、経済産業省の外郭団体である独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R) 2008」(SPOTY2008)を受賞しました。
【会社概要】
ナレッジワークス株式会社
所在地 : 東京都港区西新橋1丁目15番5号
代表者 : 代表取締役 所司 里佳
設立 : 2001年4月2日
資本金 : 2億200万円(準備金含む)
URL : http://www.knowledge-works.co.jp
事業内容:
・自社検索サービス「SCOPE」の開発・運用
・検索/クラウド技術を使用したサービス・コンサルティング
・AR(拡張現実)技術の利用企画・開発、およびサービス・コンサルティング
・RIAによる効果的UI開発
【本サービスに関するお問合せ先】
ナレッジワークス株式会社
マーケティング担当
担当 : 野村
TEL : 03-5510-5430
E-Mail: pr@knowledge-works.co.jp
【背景と狙い】
ナレッジワークスは、これまで、検索サービス「SCOPE(スコープ)」で数多くの大手企業様のサイト内検索をご支援して参りました。フリーワード検索やイメージ検索、スペック検索などで培った知見を活かし、検索カンパニーならではの技術力とノウハウで、今後は音声/マイクロフォンを入力デバイスとする音声検索の可能性を広げていきます。
本日発表の「SCOPE音声検索アプリ」は、音声認識技術で定評のある株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸)の「AmiVoice(R) Cloud」を使用して、ナレッジワークスの検索サービス「SCOPE」上で音声検索を可能とするサービスです。
【サービスの概要】
<「SCOPE音声検索アプリ」>
「SCOPE音声検索アプリ」から話しかけたフレーズの内容は、システムが自動認識するため、フリーワード検索では操作が煩わしかった高度な検索指定(例えばAND/OR検索やAND/NOT検索など)を、ごく自然に使用してきめ細かな検索結果を得ることができます。
例えば、“青森または秋田の割安ツアー”などを、キーボードから検索しようとすると細かな指定が必要だったりしますが、「SCOPE音声検索アプリ」なら、ただ話しかけるだけで音声検索に最適化した結果を表示します。これは、「AmiVoice(R) Cloud」の優れた音声認識機能と、「SCOPE」検索上での条件シナリオ、ゆらぎ吸収、同義語やサジェスト辞書といった優れたナビゲーション機能を連携させることで実現します。
・固有辞書で認識機能アップ
例えば、航空会社で音声認識を使用する場合、“うんこう”は「運行」ではなく「運航」として認識する必要があります。「SCOPE音声検索」では、お客様/サイト独自の辞書を適用して、“運航状況を調べて”というようにサイトにとって適切な音声認識を行い、応答結果の精度を上げることが可能です。
「SCOPE音声検索アプリ」は、スマートフォンアプリとして新規開発する他に、既存のアプリへ組み込むことも可能です。
適用分野例:
商品/部品スペック検索、あいまい検索、イメージ検索、地域検索、Q&A検索、マニュアル検索、お問合せ窓口―音声対応など。
<音声検索アプリ開発>
「SCOPE」検索サービスとの連携がなくとも、音声検索機能を使用した独自のサービス/アプリ開発も行っておりますので、ご相談ください。
【サービス紹介サイト】
ナレッジワークスサイト内特設ページ(次世代スマート・ソリューション)
http://hp.knowledge-works.co.jp/services/next-solution/2012-10/
【料金】
「SCOPE音声検索」の場合、「SCOPE」ご利用料金の他に音声検索料金(月額、発話従量制)が発生します。
【デモ展示】
ナレッジワークスは、10月24日〜26日に幕張メッセで開催される「Web&モバイル マーケティング EXPO」に出展し、「SCOPE音声検索アプリ」のデモ展示を行います。
【「AmiVoice(R) Cloud」について】
「AmiVoice(R) Cloud」は、株式会社アドバンスト・メディアが提供する、クラウド環境にて音声認識処理を行うことができるプラットフォームです。
<詳細URL>
http://www.advanced-media.co.jp/solution/cloud/index.html
【株式会社アドバンスト・メディアについて】
株式会社アドバンスト・メディアは、独自の音声認識等の技術「AmiVoice(R)」により、“声”で文章入力などができる各種ソリューションを提供してきました。「AmiVoice(R)」音声認識エンジンは、利用者毎に声の事前学習(エンロールメント)を行うことなく、すぐに音声入力できます(不特定話者対応)。医療・教育およびエンターテインメント・議事録・コールセンター・ビジネスソリューションの分野で主に利用されております。例えば医療分野においては、導入施設が3,830を超えるまでとなり(2012年3月末現在)、医療診断の効率化に貢献し、その導入効果が高く評価されています。2008年には音声認識技術「AmiVoice(R)」を活用した「音声入力メール」が、経済産業省の外郭団体である独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー(R) 2008」(SPOTY2008)を受賞しました。
【会社概要】
ナレッジワークス株式会社
所在地 : 東京都港区西新橋1丁目15番5号
代表者 : 代表取締役 所司 里佳
設立 : 2001年4月2日
資本金 : 2億200万円(準備金含む)
URL : http://www.knowledge-works.co.jp
事業内容:
・自社検索サービス「SCOPE」の開発・運用
・検索/クラウド技術を使用したサービス・コンサルティング
・AR(拡張現実)技術の利用企画・開発、およびサービス・コンサルティング
・RIAによる効果的UI開発
【本サービスに関するお問合せ先】
ナレッジワークス株式会社
マーケティング担当
担当 : 野村
TEL : 03-5510-5430
E-Mail: pr@knowledge-works.co.jp