“自動採点で間違いが一目でわかる、お子様の自学自習をサポート”青葉出版提供のデジタル教材「デジタル漢字プラス」「デジタル計算プラス」をネオスが開発
[22/04/21]
提供元:@Press
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JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下ネオス)は、青葉出版株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:村上 洋平、以下 青葉出版)が提供するデジタル教材の開発に対応いたしました。
「デジタル漢字プラス」「デジタル計算プラス」は、青葉出版が販売するドリルに対応したデジタル教材です。従来の紙教材に加えて、タブレットやPCで問題に繰り返し取り組むことで基礎をしっかりと身につけることが出来ます。ドリルの表紙に記載されたQRコードからアクセスするだけで利用を開始することが出来、対応機種やOSはGIGAスクール構想における標準仕様に対応しています。
さらに、漢字の書き取りや計算の正誤を判定する「自動採点機能」により、間違えた箇所が一目でわかるとともに、解答の丸付けから間違えた問題の解き直しまで、お子様の自学自習をサポートします。
「デジタル漢字プラス」では手書き文字の判定エンジンにより、漢字のとめ・はね・はらいや書き順まで判定し、教員や保護者がついていなくとも正確な採点の下で正しい漢字を学ぶことが出来ます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/307534/img_307534_2.png
また、「デジタル計算プラス」には解き方を見ることが出来る解説動画に加え、ドリルとは異なる計算問題を新たに約3,000問収録しランダムに出題するなど、デジタルならではの充実したコンテンンツで学びをより深めます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/307534/img_307534_3.png
■サービス詳細についてはこちら(青葉出版HP):https://www.aob.co.jp/news/drill_digital.html
■ ≪ネオスのコンテンツプロデュース事業について≫
当社ではキャラクターやゲーミフィケーションを取り入れた、子どもから大人まで“楽しく学べる”エデュテインメントコンテンツを創造しています。これまで積み上げてきたアプリ開発の実績や、WEB・コンテンツ制作からクラウド関連技術まで幅広くカバーする技術力を活かし、様々なユースケースに応じて企画・デザインから開発、品質管理、運用までの工程全てに対応しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
サービス詳細や事例はこちら:https://edtech.neoscorp.jp
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/307534/img_307534_4.png
今後もネオスはデジタルコンテンツを活用した新しい学びの形を提供し、教育・知育におけるDXを推進してまいります。
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
<JNSホールディングスについて>
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627)
【U R L】https://www.jns.inc
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆コネクテッドソリューション事業
通信サービスの中のデバイスを提供する事業としてサービスのプラットフォームやソフトウェアをトータルで提供
◆ビジネスイノベーション事業
ソフト開発、システムインテグレーションに加え、AIなどを活用したサービスを通じて企業のビジネスイノベーションを支援
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、マネー、エンターテイメントなどの分野でデジタルテクノロジーを活用して豊かなライフデザインを提供
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
「デジタル漢字プラス」「デジタル計算プラス」は、青葉出版が販売するドリルに対応したデジタル教材です。従来の紙教材に加えて、タブレットやPCで問題に繰り返し取り組むことで基礎をしっかりと身につけることが出来ます。ドリルの表紙に記載されたQRコードからアクセスするだけで利用を開始することが出来、対応機種やOSはGIGAスクール構想における標準仕様に対応しています。
さらに、漢字の書き取りや計算の正誤を判定する「自動採点機能」により、間違えた箇所が一目でわかるとともに、解答の丸付けから間違えた問題の解き直しまで、お子様の自学自習をサポートします。
「デジタル漢字プラス」では手書き文字の判定エンジンにより、漢字のとめ・はね・はらいや書き順まで判定し、教員や保護者がついていなくとも正確な採点の下で正しい漢字を学ぶことが出来ます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/307534/img_307534_2.png
また、「デジタル計算プラス」には解き方を見ることが出来る解説動画に加え、ドリルとは異なる計算問題を新たに約3,000問収録しランダムに出題するなど、デジタルならではの充実したコンテンンツで学びをより深めます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/307534/img_307534_3.png
■サービス詳細についてはこちら(青葉出版HP):https://www.aob.co.jp/news/drill_digital.html
■ ≪ネオスのコンテンツプロデュース事業について≫
当社ではキャラクターやゲーミフィケーションを取り入れた、子どもから大人まで“楽しく学べる”エデュテインメントコンテンツを創造しています。これまで積み上げてきたアプリ開発の実績や、WEB・コンテンツ制作からクラウド関連技術まで幅広くカバーする技術力を活かし、様々なユースケースに応じて企画・デザインから開発、品質管理、運用までの工程全てに対応しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
サービス詳細や事例はこちら:https://edtech.neoscorp.jp
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/307534/img_307534_4.png
今後もネオスはデジタルコンテンツを活用した新しい学びの形を提供し、教育・知育におけるDXを推進してまいります。
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
<JNSホールディングスについて>
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627)
【U R L】https://www.jns.inc
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆コネクテッドソリューション事業
通信サービスの中のデバイスを提供する事業としてサービスのプラットフォームやソフトウェアをトータルで提供
◆ビジネスイノベーション事業
ソフト開発、システムインテグレーションに加え、AIなどを活用したサービスを通じて企業のビジネスイノベーションを支援
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、マネー、エンターテイメントなどの分野でデジタルテクノロジーを活用して豊かなライフデザインを提供
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。