11月15日は昆布の日 第4回『昆布川柳コンテスト』作品募集 〜昆布うま味、勝るうまい句 詠んでみる?〜
[12/11/06]
提供元:@Press
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この度、社団法人 日本昆布協会(所在地:大阪市北区、会長:中山 俊)は、昆布の日(11月15日)を記念し、昆布をネタに使って、さりげなく過ぎて行く毎日のひとコマをあなたのセンスで鋭く楽しく描きだす、『第4回昆布川柳コンテスト』の作品募集を開始しました。
◆『昆布川柳コンテスト』の概要
昆布の日(11月15日)を記念して開催するイベントの一つで、今年で4回目となります。さりげない毎日を、5・7・5の川柳にして応募していただくこのコンテストには、主婦はもちろん、料理はダシから本格派の料理好きの男子、お子様でもどなたでも応募できます。
応募いただいた作品の中から、2012年12月に事務局による一次選考作品を発表します。その中から、「私が選ぶ昆布川柳」として全国の皆さまにご投票いただき、上位作品から各賞(『こんぶ王賞』『よろこんぶ賞』『昆布の日賞』)を2013年1月に発表する予定です。
【応募締切】2012年12月6日(木) 24時
【応募方法】(1)こんぶネットからweb応募
http://www.kombu.or.jp/senryu_campaign/
(2)携帯から応募
http://www.kombu.or.jp/senryu_campaign/qr.html
【募集内容】3つのジャンルに分けて募集
ジャンル1/キーワード「昆布」が入った川柳
ジャンル2/キーワード「よろこんぶ」が入った川柳
ジャンル3/キーワードは入ってないが、今年のお題
「おふくろの味」をテーマにした川柳
【応募条件】どなたでも応募可能。一人何句でも投稿可能。
未発表の自作品に限ります。
【選考方法】募集期間中に、投稿いただいた作品を対象に選考。
一次選考は、「こんぶネット事務局」が選考。
その後、二次選考としてユーザー投票で選考。
上位の作品を各賞当選とし、こんぶネット上で発表。
(尚、当選者にはメールにて連絡します)
■ユーザー投票 :2012年12月25日(火)開始予定
■当選、各賞受賞作品発表:2013年1月29日(火)を予定
【各賞賞品】 合計30名様
◎こんぶ王賞(キーワード「昆布」が入った川柳)・・・10名様
<昆布詰合せ 3,000円相当>
◎よろこんぶ賞(キーワード「よろこんぶ」が入った川柳)・・・10名様
<おやつ昆布詰合せ 3,000円相当>
◎昆布の日賞(キーワードは入ってないが、今年のお題「おふくろの味」をテーマにした川柳)・・・10名様
<昆布巻手ぬぐい+昆布詰合せ 1,000円相当>
【過去の作品の紹介】
日本昆布協会「昆布川柳コンテスト」各賞作品の一部
■こんぶ王賞 (キーワード「昆布」を使った川柳)
噛みすぎて ついたあだ名が 昆布アナ /みずきち (神奈川県)
冬の朝 起きれず布団を 昆布巻 /しろみ (千葉県)
ダシ惜しみ しない昆布と 母の愛 /新しいパイプ (福島県)
昆布ダシで 育てた息子 欧米化 /のぺちゃん (神奈川県)
おれ昆布 味が出るよと プロポーズ /クジラ (神奈川県)
■よろこんぶ賞(キーワード「よろこんぶ」を使った川柳)
還暦で 五十肩だと よろこんぶ /三平 (神奈川)
よろこんぶ アルファベットで YKB /よっさん (岐阜県)
■昆布の日賞 (キーワード「開運」にまつわる川柳)
開運と 聞いてトイレの 掃除する /いのっきー (埼玉県)
「買わないと 当たらない」とて 何十年 /かずなみ (静岡県)
昆活で 胃袋満たし ゴールイン /はるからん (兵庫県)
◆11月15日は昆布の日・・・『よろこんぶ』でお祝いを
昆布は古くから、結納やお正月・祝い事に用いられてきた幸運を運ぶ縁起物の食材です。豊富な栄養成分の昆布は、育ち盛りのお子様にこそ摂って欲しい食品です。そこで日本昆布協会では、古より子供の成長を願い祝う日である『七五三』の日を【11月15日は昆布の日】と決め(1982年、社団法人 日本昆布協会により決定)、さまざまな行事を行っています。11月15日の七五三には、ぜひ昆布を使ったお祝いのお料理で子供たちが元気に育って欲しい、そしてこれをきっかけに昆布を日常的に食べる習慣をつけて欲しいという想いも込められています。またこの時期は、夏に収穫された昆布が新昆布として市場に出回る時期であるため、海からの贈り物として、生産者、消費者ともに自然の恵みに感謝をする収穫祭の気持ちも込められています。
こんぶの事ならなんでもわかる『こんぶネット』 昆布大使ツール
●昆布大使がゆく・・・昆布の良さをアピールするために生まれた「昆布大使」のオリジナル名刺。この名刺を持った「昆布大使」が日本全国で様々な活動をしています。
http://kombu.or.jp/taishi/
◆「ダシをとった後の昆布」が大変身!
( http://kombu.or.jp/power/katuyou.html )
★超カンタン自家製昆布のふりかけ:ダシを取った後の昆布を乾燥して作った粉末は、ミネラル・栄養がそのまま食べられる無添加でうまみたっぷり。そんな昆布の粉末を一工夫で天然のふりかけに大変身!炊き立てごはんにかけて召し上がれ。毎日のお弁当に、止まらないおいしさです。
(材料)
ダシを取った後の昆布(乾燥させておいたもの)・かつお節・いりごま・青のり・のり・塩・七味唐辛子・松の実・ミカンの皮の粉末 など
※材料・分量は全てお好みでOK!
(作り方)
(1)ダシをとった後の昆布は小さくハサミで切って、カラカラになるまで干しておく。
(2)ミキサーもしくはフードプロセッサで、乾燥した昆布を細かくする。ある程度粉末状になったら、炒ったかつお節を加えてさらに回す。
(3)昆布とかつお節が均一に混ざったら、いりごま、青のり、塩、七味唐辛子などをお好みで加え、かき混ぜてできあがり。
■社団法人 日本昆布協会
昆布及び昆布製品の品質向上及び需給の安定を図るため、昆布の流通の合理化、加工に関する技術の改善及び消費の拡大に努めるとともに、昆布に関する総合的な調査研究を行うことにより、昆布流通加工業の健全な発達を促進し、国民の食生活の向上及び健康の増進に寄与することを目的として1972年創立。
所在地 :〒530-0001大阪市北区梅田1-1 大阪駅前第3ビル12階
TEL :06-6344-0633
公式サイト:「こんぶネット」 http://www.kombu.or.jp/
◆『昆布川柳コンテスト』の概要
昆布の日(11月15日)を記念して開催するイベントの一つで、今年で4回目となります。さりげない毎日を、5・7・5の川柳にして応募していただくこのコンテストには、主婦はもちろん、料理はダシから本格派の料理好きの男子、お子様でもどなたでも応募できます。
応募いただいた作品の中から、2012年12月に事務局による一次選考作品を発表します。その中から、「私が選ぶ昆布川柳」として全国の皆さまにご投票いただき、上位作品から各賞(『こんぶ王賞』『よろこんぶ賞』『昆布の日賞』)を2013年1月に発表する予定です。
【応募締切】2012年12月6日(木) 24時
【応募方法】(1)こんぶネットからweb応募
http://www.kombu.or.jp/senryu_campaign/
(2)携帯から応募
http://www.kombu.or.jp/senryu_campaign/qr.html
【募集内容】3つのジャンルに分けて募集
ジャンル1/キーワード「昆布」が入った川柳
ジャンル2/キーワード「よろこんぶ」が入った川柳
ジャンル3/キーワードは入ってないが、今年のお題
「おふくろの味」をテーマにした川柳
【応募条件】どなたでも応募可能。一人何句でも投稿可能。
未発表の自作品に限ります。
【選考方法】募集期間中に、投稿いただいた作品を対象に選考。
一次選考は、「こんぶネット事務局」が選考。
その後、二次選考としてユーザー投票で選考。
上位の作品を各賞当選とし、こんぶネット上で発表。
(尚、当選者にはメールにて連絡します)
■ユーザー投票 :2012年12月25日(火)開始予定
■当選、各賞受賞作品発表:2013年1月29日(火)を予定
【各賞賞品】 合計30名様
◎こんぶ王賞(キーワード「昆布」が入った川柳)・・・10名様
<昆布詰合せ 3,000円相当>
◎よろこんぶ賞(キーワード「よろこんぶ」が入った川柳)・・・10名様
<おやつ昆布詰合せ 3,000円相当>
◎昆布の日賞(キーワードは入ってないが、今年のお題「おふくろの味」をテーマにした川柳)・・・10名様
<昆布巻手ぬぐい+昆布詰合せ 1,000円相当>
【過去の作品の紹介】
日本昆布協会「昆布川柳コンテスト」各賞作品の一部
■こんぶ王賞 (キーワード「昆布」を使った川柳)
噛みすぎて ついたあだ名が 昆布アナ /みずきち (神奈川県)
冬の朝 起きれず布団を 昆布巻 /しろみ (千葉県)
ダシ惜しみ しない昆布と 母の愛 /新しいパイプ (福島県)
昆布ダシで 育てた息子 欧米化 /のぺちゃん (神奈川県)
おれ昆布 味が出るよと プロポーズ /クジラ (神奈川県)
■よろこんぶ賞(キーワード「よろこんぶ」を使った川柳)
還暦で 五十肩だと よろこんぶ /三平 (神奈川)
よろこんぶ アルファベットで YKB /よっさん (岐阜県)
■昆布の日賞 (キーワード「開運」にまつわる川柳)
開運と 聞いてトイレの 掃除する /いのっきー (埼玉県)
「買わないと 当たらない」とて 何十年 /かずなみ (静岡県)
昆活で 胃袋満たし ゴールイン /はるからん (兵庫県)
◆11月15日は昆布の日・・・『よろこんぶ』でお祝いを
昆布は古くから、結納やお正月・祝い事に用いられてきた幸運を運ぶ縁起物の食材です。豊富な栄養成分の昆布は、育ち盛りのお子様にこそ摂って欲しい食品です。そこで日本昆布協会では、古より子供の成長を願い祝う日である『七五三』の日を【11月15日は昆布の日】と決め(1982年、社団法人 日本昆布協会により決定)、さまざまな行事を行っています。11月15日の七五三には、ぜひ昆布を使ったお祝いのお料理で子供たちが元気に育って欲しい、そしてこれをきっかけに昆布を日常的に食べる習慣をつけて欲しいという想いも込められています。またこの時期は、夏に収穫された昆布が新昆布として市場に出回る時期であるため、海からの贈り物として、生産者、消費者ともに自然の恵みに感謝をする収穫祭の気持ちも込められています。
こんぶの事ならなんでもわかる『こんぶネット』 昆布大使ツール
●昆布大使がゆく・・・昆布の良さをアピールするために生まれた「昆布大使」のオリジナル名刺。この名刺を持った「昆布大使」が日本全国で様々な活動をしています。
http://kombu.or.jp/taishi/
◆「ダシをとった後の昆布」が大変身!
( http://kombu.or.jp/power/katuyou.html )
★超カンタン自家製昆布のふりかけ:ダシを取った後の昆布を乾燥して作った粉末は、ミネラル・栄養がそのまま食べられる無添加でうまみたっぷり。そんな昆布の粉末を一工夫で天然のふりかけに大変身!炊き立てごはんにかけて召し上がれ。毎日のお弁当に、止まらないおいしさです。
(材料)
ダシを取った後の昆布(乾燥させておいたもの)・かつお節・いりごま・青のり・のり・塩・七味唐辛子・松の実・ミカンの皮の粉末 など
※材料・分量は全てお好みでOK!
(作り方)
(1)ダシをとった後の昆布は小さくハサミで切って、カラカラになるまで干しておく。
(2)ミキサーもしくはフードプロセッサで、乾燥した昆布を細かくする。ある程度粉末状になったら、炒ったかつお節を加えてさらに回す。
(3)昆布とかつお節が均一に混ざったら、いりごま、青のり、塩、七味唐辛子などをお好みで加え、かき混ぜてできあがり。
■社団法人 日本昆布協会
昆布及び昆布製品の品質向上及び需給の安定を図るため、昆布の流通の合理化、加工に関する技術の改善及び消費の拡大に努めるとともに、昆布に関する総合的な調査研究を行うことにより、昆布流通加工業の健全な発達を促進し、国民の食生活の向上及び健康の増進に寄与することを目的として1972年創立。
所在地 :〒530-0001大阪市北区梅田1-1 大阪駅前第3ビル12階
TEL :06-6344-0633
公式サイト:「こんぶネット」 http://www.kombu.or.jp/