生産スケジューラ国内シェアNo.1のアスプローバ代表が最新SCM事例を紹介する 11月14日(水)東京ビッグサイトにて「儲けを生むためのSCM」講演 〜7月発刊本「儲けを生むためのSCM」に更なる最新事例を解説〜
[12/10/31]
提供元:@Press
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生産スケジューラシステム「Asprova(アスプローバ)」の開発・販売を展開するアスプローバ株式会社(本社:東京都品川区、代表:代表取締役社長 高橋 邦芳)は、国外に生産拠点を置く企業が増える中、製造業のグローバル展開や複数拠点での製造過程に必要となる「サプライチェーン・マネジメント」(以下、SCM※)の重要性をより多くの方に理解して頂くため、2012年11月14日(水)より東京ビッグサイトにて開催される、ものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」にて「儲けを生むためのSCM」と題した講演をさせて頂くとともに、講演テーマと同題の出版本をご案内させて頂きます。
※SCM=サプライチェーン・マネジメント(材料・部品の供給から加工・製造・流通を経て顧客へ引渡すまでの物の流れ・加工プロセスの連鎖を管理する、供給連鎖管理の意)
アスプローバでは、多くの製造業、特に中堅以上の製造業においては、今後増々国際競争力が必要なると想定しておりますが、サプライチェーンの課題として「部門や拠点の部分最適による弊害」や「リードタイムが長くなり、在庫や欠品が増大する」、「可視化させていない」などサプライチェーン過程で抱える課題は多く、国際競争力が上げられない実態があることを問題視しております。こうした中、アスプローバでは様々なSCM啓蒙活動を行っておりますが、その一環としてものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」に出展及びSCMに関する講演をさせて頂くことといたしました。
■ものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」への出展について
イベント:ものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」
主催 :一般社団法人 日本能率協会
開催日時:2012年11月14日(水)〜16日(金) 10:00〜17:00
開催会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)西1ホール
アスプローバブース番号[1U-29]
■「儲けを生むためのSCM」講演について
ものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」にて代表の高橋がSCMの重要性について講演させて頂きます。
<講演概要>
開催日時 :2012年11月16日(金) 14:00〜14:40
開催場所 :東京ビッグサイト 西1ホール内特設ステージ
講演テーマ:儲けを生むためのSCM
講演者 :アスプローバ 代表取締役社長 高橋 邦芳
定員 :70名
申し込み :事前登録制
(来場事前登録サイト: http://evt-web.jp/next_jizen/ )
■出版本「儲けを生むためのSCM」(幻冬舎)について
グローバル化によって生まれる海外のライバル企業からの圧力が日本の企業の利益率を減少させています。また、大震災やタイの洪水による被害は製造業にも大きな爪痕を残しました。
苦境に立たされている日本の製造業が生き残るために、激変し続ける状況に対応する最新SCM戦略をこの本では提案しています。キーワードは「見える化」「スピード化」「全体最適化」。会社が儲けるためのSCMの考え方とノウハウを一冊にまとめました。2012年7月に幻冬舎より発刊させて頂いております。
■「Asprova SCM」について
「Asprova SCM」はサプライチェーンのスケジュールを作成し、サプライチェーンの可視化、全体最適化を支援するサプライチェーン計画システムです。スケジューリング機能には、SCP(Supply Chain Planning:供給連鎖計画)とAPS(Advanced Planning and Scheduling:詳細スケジューリング)があり、SCPは需要を入力し複数の顧客・DC・工場・サプライヤのサプライチェーン全体の調達計画・生産計画・配送計画を作成、APSはSCPの生産計画結果を入力し、工場単位の詳細生産スケジュールを作成します。この「Asprova」は生産スケジューラの国内シェア52.4%を達成しております。(テクノ・システム・リサーチ「2010-2011年ソフトウエアマーケティング総覧」スケジューラ市場金額シェア調べ)
■今後について
アスプローバは様々なSCM啓蒙活動を通して、今後も国内外の複数拠点にて製造業を営んでいる企業が国際競争を勝ち抜いて行けるようSCM支援体制を拡充させ、ともにさらなる成長を目指してまいります。
■会社概要
商号 : アスプローバ株式会社
所在地 : 東京本社 東京都品川区西五反田7-9-2 五反田TGビル3F
大阪支店 大阪市福島区福島5-13-18 福島ビル708号
代表 : 代表取締役社長 高橋 邦芳
設立 : 1994年2月
資本金 : 2,000万円
事業内容: SCM / 生産スケジューリングシステム「Asprova」の
研究・開発・販売および
システムインテグレーション・システムコンサルテーション
URL : http://www.asprova.jp/
※SCM=サプライチェーン・マネジメント(材料・部品の供給から加工・製造・流通を経て顧客へ引渡すまでの物の流れ・加工プロセスの連鎖を管理する、供給連鎖管理の意)
アスプローバでは、多くの製造業、特に中堅以上の製造業においては、今後増々国際競争力が必要なると想定しておりますが、サプライチェーンの課題として「部門や拠点の部分最適による弊害」や「リードタイムが長くなり、在庫や欠品が増大する」、「可視化させていない」などサプライチェーン過程で抱える課題は多く、国際競争力が上げられない実態があることを問題視しております。こうした中、アスプローバでは様々なSCM啓蒙活動を行っておりますが、その一環としてものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」に出展及びSCMに関する講演をさせて頂くことといたしました。
■ものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」への出展について
イベント:ものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」
主催 :一般社団法人 日本能率協会
開催日時:2012年11月14日(水)〜16日(金) 10:00〜17:00
開催会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)西1ホール
アスプローバブース番号[1U-29]
■「儲けを生むためのSCM」講演について
ものづくりNEXT↑2012「生産システム見える化展」にて代表の高橋がSCMの重要性について講演させて頂きます。
<講演概要>
開催日時 :2012年11月16日(金) 14:00〜14:40
開催場所 :東京ビッグサイト 西1ホール内特設ステージ
講演テーマ:儲けを生むためのSCM
講演者 :アスプローバ 代表取締役社長 高橋 邦芳
定員 :70名
申し込み :事前登録制
(来場事前登録サイト: http://evt-web.jp/next_jizen/ )
■出版本「儲けを生むためのSCM」(幻冬舎)について
グローバル化によって生まれる海外のライバル企業からの圧力が日本の企業の利益率を減少させています。また、大震災やタイの洪水による被害は製造業にも大きな爪痕を残しました。
苦境に立たされている日本の製造業が生き残るために、激変し続ける状況に対応する最新SCM戦略をこの本では提案しています。キーワードは「見える化」「スピード化」「全体最適化」。会社が儲けるためのSCMの考え方とノウハウを一冊にまとめました。2012年7月に幻冬舎より発刊させて頂いております。
■「Asprova SCM」について
「Asprova SCM」はサプライチェーンのスケジュールを作成し、サプライチェーンの可視化、全体最適化を支援するサプライチェーン計画システムです。スケジューリング機能には、SCP(Supply Chain Planning:供給連鎖計画)とAPS(Advanced Planning and Scheduling:詳細スケジューリング)があり、SCPは需要を入力し複数の顧客・DC・工場・サプライヤのサプライチェーン全体の調達計画・生産計画・配送計画を作成、APSはSCPの生産計画結果を入力し、工場単位の詳細生産スケジュールを作成します。この「Asprova」は生産スケジューラの国内シェア52.4%を達成しております。(テクノ・システム・リサーチ「2010-2011年ソフトウエアマーケティング総覧」スケジューラ市場金額シェア調べ)
■今後について
アスプローバは様々なSCM啓蒙活動を通して、今後も国内外の複数拠点にて製造業を営んでいる企業が国際競争を勝ち抜いて行けるようSCM支援体制を拡充させ、ともにさらなる成長を目指してまいります。
■会社概要
商号 : アスプローバ株式会社
所在地 : 東京本社 東京都品川区西五反田7-9-2 五反田TGビル3F
大阪支店 大阪市福島区福島5-13-18 福島ビル708号
代表 : 代表取締役社長 高橋 邦芳
設立 : 1994年2月
資本金 : 2,000万円
事業内容: SCM / 生産スケジューリングシステム「Asprova」の
研究・開発・販売および
システムインテグレーション・システムコンサルテーション
URL : http://www.asprova.jp/