北海道唯一の5つ星ホテル20年目の挑戦!2022年6月より1泊20万円〜滞在の全てをオーダーメイドするVIP対応を開始
[22/05/27]
提供元:@Press
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北海道・洞爺湖にてリゾートホテル業を営む「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」(取締役総支配人 野村 芳紀/北海道虻田郡洞爺湖町)は数々の国賓やVIPをお迎えしてきた経験から、お客様のご要望にあわせた完全オーダーメイドの宿泊プランの販売を決定。コロナ禍で冷え込んだ宿泊業界に再興の一石を投じるリニューアルプロジェクトを始動。
URL: https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/
■コンセプト「その滞在のすべてがオーダーメイド。」隠されてきたエグゼクティブな日常を体験
王族、国家元首、大統領など各国のVIPを迎えてきたノウハウを活用し、VIP体験ができるサービスを新たに提供いたします。
当ホテルが5つ星として選ばれ続ける理由はすべてのご要望に対応できること。専属バトラーがご来館前から入念に予約確認を行い、唯一無二のご滞在をオーダーメイドし、快適なホテルステイのお世話を行います。
豪華客船のような施設スケールも強みの一つ。8つの館内飲食施設ではフレンチや京懐石、スイーツに至るまで名店の味を好みに合わせてご賞味いただけます。温泉やスパなどの館内コンテンツに留まらず、北海道の雄大な自然を味わうベストロケーションでの星空観察、ゴルフやテニス、全てが標高625mの山頂で叶います。
周遊に半日程かかる広大なホテル敷地内には、ヴェールに隠されたエリアや客室が数多くございます。開業20年の節目と新型コロナウイルスにおける旅行業界の変革期を契機とし、5つ星ホテルの新たな挑戦として、一部の国賓のみに限定開放していた設備とサービスを、全てのお客様へ還元して参ります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_1.jpg
バトラーサービス
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_2.jpg
ロールスロイスでの送迎
●数々のVIPをもてなしてきた客室
当ホテルには総客室386室があり、多くのお客様が滞在される日でも常に国賓やセレブをアテンドできるよう、従者用のお部屋も含めご用意を欠かしません。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_3.jpg
G8サミットスイートプライム(2ベッドルーム)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_4.jpg
ウィンザースイート
●総料理長プロデュース「食の北海道を極める」ディナーコース
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_5.jpg
フレンチコースの一例
フレンチコースの一例。その日の食材で最高のヒトサラを演出します。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_6.jpg
総料理長の飯島 豪
総料理長 飯島 豪より:
食の宝庫と言われる北海道。旬の代表的な鮮魚や質の高い和牛、そして広大な敷地で育てられる野菜達、地元の漁港からは活魚や活帆立貝が運ばれてきます。
他にも隠れた食材が豊富にあり、それらをフランス料理の鮮やかさ、和食の季節感、奥深い中国料理の技法を用いて、ウィンザーホテル洞爺でしか経験できない楽しさを持った料理として、特別にご用意したいと思います。
●朝食はお目覚めの一杯から
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_7.jpg
朝食イメージ
ご要望にあわせてお部屋でも提供が可能。和食・洋食をお目覚めのご気分でセレクト、洋食ではお目覚めの一杯にスパークリングワインを用意しております。
●天空の優雅なアフタヌーンティー&カクテルタイム
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_8.jpg
アフタヌーンティー イメージ
長い道中を経てご到着され、チェックイン時に最初にお召し上がりになるアフタヌーンティーでは旬のフルーツを用いておもてなし。ご夕食前にはアペリティフもご用意しております。
●雲海&星空ツアーでここだけの体験をエスコート
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_9.jpg
眼下に広がる雲海
天候が良い時には長年好評の「雲海ツアー」のほか、標高625mの夜空を堪能できる「星空ツアー」も開催。
足元に迫りくる大迫力の雲海や、都会の灯りも喧噪も届かない満天の星は、山頂に建つウィンザーホテル洞爺だからこその絶景です。
※雲海や星空は気象条件によりご覧頂けない場合がございます。
●スパエリアで心もカラダも最高の状態へ。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_10.jpg
ウィンザーブルームスパ
「ウィンザー ブルーム スパ」では、人間に本来備わる自然治療力を最大限に引き出すためのお手伝いを行い、美しさを花開くように目覚めさせ、肉体的にも精神的にも最高の状態へ導くことを目指しています。
大自然に抱かれた環境の中で、心からリラックスできるよう設計された施設の中で、リゾートスパのトリートメントをお楽しみください。
■秘匿されていたサービスを開放する背景
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_11.jpg
山頂にあるウィンザーホテル洞爺
2008年北海道洞爺湖サミット開催地として選ばれる以前より、国賓や各国の要人、セレブのご愛顧を賜ってきた当ホテル。SPや秘書、介添人の宿泊利用も多くございます。
これまでも地震や噴火といった災害に見舞われつつもその度に復興して参りましたが、コロナ禍における影響は比類なく甚大であり、山頂にそびえ立つ豪華客船をイメージした当ホテルは顧客減少の課題と直面。総室数386室の巨大ホテルは新しい試みを始めます。
様々な要人がご宿泊される為、セキュリティ上の観点から施設・サービスを含めたVIPエリアを隔絶し、一般客室との2軸のホテルステイを提案して参りました。コロナ禍前には一般客室にて国内外多くのお客様に親しまれご利用いただいておりました。
当ホテルの特徴である「山そのものを使った総合サービス」には温泉、ゴルフ、乗馬、ビリヤード、8店舗からなる高級レストランなどの施設設備が内包されます。しかしコロナ禍の影響は必至であり、プールや天然温泉大浴場など、他者接触があるサービス利用と需要は大幅に低迷。既存の枠組みにとらわれていては、当ホテルに求められているサービス・期待値を維持できないと判断しました。
これからはお客様ひとりひとりに寄り添った個人客向けのサービス強化が肝要であると考え、全てのご希望のお客様に、国賓を迎える際と同程度のサービス開発・販売を企画するに至りました。
VIPエリアの開放、特別客室へのアテンド、専属バトラーサービスを始め、本当のウィンザーホテルのおもてなしを知っていただければと考えております。
また、この取り組みを通じ、北海道をインバウンド層の宿泊地第一候補にしていきたい強い思いがあります。北海道には海の幸を目玉にした食事と温泉を提供する大規模なホテル・旅館が多くあり、団体利用をメイン顧客とした施設は苦戦が続く現状。加えて生産年齢人口減少や国際情勢のあおりを受け原価高騰によりサービス水準の維持が一層困難になることは明白です。国内人口が減少し世界市場に通用する力が求められる時代に、道内で唯一5つ星を獲得したホテルとして地域観光を牽引し、更に20年後、その先も連綿と続く価値を提供し続けます。
■今後の取り組み:7月「イタリアンレストラン」新オープン
世界一周の船旅気分をお愉しみいただきたいという思いから、次なる題材として選んだのは美食の国イタリア。
7月にイタリアンレストランの新規オープンを予定し、設計は建築家の隈 研吾氏によるデザイン。
北海道の厳選食材をふんだんに取り入れたピッツァを考案中。長期滞在でも飽きることのない、伝統と革新が融合した新しいイタリアンディナーの形を提案します。
地元のお客様や道内ドライブ中の観光客の方にも気軽に立ち寄っていただけるランチ営業も時期を見てオープン予定です。
■会社概要
商号 : ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ
代表者: 取締役総支配人 野村 芳紀
所在地: 〒049-5722 北海道虻田郡洞爺湖町清水
URL : https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/ (「ウィンザーホテル洞爺」で検索)
URL: https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/
■コンセプト「その滞在のすべてがオーダーメイド。」隠されてきたエグゼクティブな日常を体験
王族、国家元首、大統領など各国のVIPを迎えてきたノウハウを活用し、VIP体験ができるサービスを新たに提供いたします。
当ホテルが5つ星として選ばれ続ける理由はすべてのご要望に対応できること。専属バトラーがご来館前から入念に予約確認を行い、唯一無二のご滞在をオーダーメイドし、快適なホテルステイのお世話を行います。
豪華客船のような施設スケールも強みの一つ。8つの館内飲食施設ではフレンチや京懐石、スイーツに至るまで名店の味を好みに合わせてご賞味いただけます。温泉やスパなどの館内コンテンツに留まらず、北海道の雄大な自然を味わうベストロケーションでの星空観察、ゴルフやテニス、全てが標高625mの山頂で叶います。
周遊に半日程かかる広大なホテル敷地内には、ヴェールに隠されたエリアや客室が数多くございます。開業20年の節目と新型コロナウイルスにおける旅行業界の変革期を契機とし、5つ星ホテルの新たな挑戦として、一部の国賓のみに限定開放していた設備とサービスを、全てのお客様へ還元して参ります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_1.jpg
バトラーサービス
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_2.jpg
ロールスロイスでの送迎
●数々のVIPをもてなしてきた客室
当ホテルには総客室386室があり、多くのお客様が滞在される日でも常に国賓やセレブをアテンドできるよう、従者用のお部屋も含めご用意を欠かしません。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_3.jpg
G8サミットスイートプライム(2ベッドルーム)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_4.jpg
ウィンザースイート
●総料理長プロデュース「食の北海道を極める」ディナーコース
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_5.jpg
フレンチコースの一例
フレンチコースの一例。その日の食材で最高のヒトサラを演出します。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_6.jpg
総料理長の飯島 豪
総料理長 飯島 豪より:
食の宝庫と言われる北海道。旬の代表的な鮮魚や質の高い和牛、そして広大な敷地で育てられる野菜達、地元の漁港からは活魚や活帆立貝が運ばれてきます。
他にも隠れた食材が豊富にあり、それらをフランス料理の鮮やかさ、和食の季節感、奥深い中国料理の技法を用いて、ウィンザーホテル洞爺でしか経験できない楽しさを持った料理として、特別にご用意したいと思います。
●朝食はお目覚めの一杯から
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_7.jpg
朝食イメージ
ご要望にあわせてお部屋でも提供が可能。和食・洋食をお目覚めのご気分でセレクト、洋食ではお目覚めの一杯にスパークリングワインを用意しております。
●天空の優雅なアフタヌーンティー&カクテルタイム
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_8.jpg
アフタヌーンティー イメージ
長い道中を経てご到着され、チェックイン時に最初にお召し上がりになるアフタヌーンティーでは旬のフルーツを用いておもてなし。ご夕食前にはアペリティフもご用意しております。
●雲海&星空ツアーでここだけの体験をエスコート
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_9.jpg
眼下に広がる雲海
天候が良い時には長年好評の「雲海ツアー」のほか、標高625mの夜空を堪能できる「星空ツアー」も開催。
足元に迫りくる大迫力の雲海や、都会の灯りも喧噪も届かない満天の星は、山頂に建つウィンザーホテル洞爺だからこその絶景です。
※雲海や星空は気象条件によりご覧頂けない場合がございます。
●スパエリアで心もカラダも最高の状態へ。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_10.jpg
ウィンザーブルームスパ
「ウィンザー ブルーム スパ」では、人間に本来備わる自然治療力を最大限に引き出すためのお手伝いを行い、美しさを花開くように目覚めさせ、肉体的にも精神的にも最高の状態へ導くことを目指しています。
大自然に抱かれた環境の中で、心からリラックスできるよう設計された施設の中で、リゾートスパのトリートメントをお楽しみください。
■秘匿されていたサービスを開放する背景
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/311568/LL_img_311568_11.jpg
山頂にあるウィンザーホテル洞爺
2008年北海道洞爺湖サミット開催地として選ばれる以前より、国賓や各国の要人、セレブのご愛顧を賜ってきた当ホテル。SPや秘書、介添人の宿泊利用も多くございます。
これまでも地震や噴火といった災害に見舞われつつもその度に復興して参りましたが、コロナ禍における影響は比類なく甚大であり、山頂にそびえ立つ豪華客船をイメージした当ホテルは顧客減少の課題と直面。総室数386室の巨大ホテルは新しい試みを始めます。
様々な要人がご宿泊される為、セキュリティ上の観点から施設・サービスを含めたVIPエリアを隔絶し、一般客室との2軸のホテルステイを提案して参りました。コロナ禍前には一般客室にて国内外多くのお客様に親しまれご利用いただいておりました。
当ホテルの特徴である「山そのものを使った総合サービス」には温泉、ゴルフ、乗馬、ビリヤード、8店舗からなる高級レストランなどの施設設備が内包されます。しかしコロナ禍の影響は必至であり、プールや天然温泉大浴場など、他者接触があるサービス利用と需要は大幅に低迷。既存の枠組みにとらわれていては、当ホテルに求められているサービス・期待値を維持できないと判断しました。
これからはお客様ひとりひとりに寄り添った個人客向けのサービス強化が肝要であると考え、全てのご希望のお客様に、国賓を迎える際と同程度のサービス開発・販売を企画するに至りました。
VIPエリアの開放、特別客室へのアテンド、専属バトラーサービスを始め、本当のウィンザーホテルのおもてなしを知っていただければと考えております。
また、この取り組みを通じ、北海道をインバウンド層の宿泊地第一候補にしていきたい強い思いがあります。北海道には海の幸を目玉にした食事と温泉を提供する大規模なホテル・旅館が多くあり、団体利用をメイン顧客とした施設は苦戦が続く現状。加えて生産年齢人口減少や国際情勢のあおりを受け原価高騰によりサービス水準の維持が一層困難になることは明白です。国内人口が減少し世界市場に通用する力が求められる時代に、道内で唯一5つ星を獲得したホテルとして地域観光を牽引し、更に20年後、その先も連綿と続く価値を提供し続けます。
■今後の取り組み:7月「イタリアンレストラン」新オープン
世界一周の船旅気分をお愉しみいただきたいという思いから、次なる題材として選んだのは美食の国イタリア。
7月にイタリアンレストランの新規オープンを予定し、設計は建築家の隈 研吾氏によるデザイン。
北海道の厳選食材をふんだんに取り入れたピッツァを考案中。長期滞在でも飽きることのない、伝統と革新が融合した新しいイタリアンディナーの形を提案します。
地元のお客様や道内ドライブ中の観光客の方にも気軽に立ち寄っていただけるランチ営業も時期を見てオープン予定です。
■会社概要
商号 : ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ
代表者: 取締役総支配人 野村 芳紀
所在地: 〒049-5722 北海道虻田郡洞爺湖町清水
URL : https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/ (「ウィンザーホテル洞爺」で検索)