オンライン書店「e-hon」に共感の輪が広がる ミゲルくんも応援「楽しいね、本屋さん!」キャンペーン実施中
[12/11/06]
提供元:@Press
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株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:藤井 武彦)が運営するオンライン書店「e-hon」( http://www.e-hon.ne.jp )は、読書週間に合わせ、「楽しいね、本屋さん!」キャンペーン( http://www1.e-hon.ne.jp/content/campaign_2012_autumn.html )を実施中です。総勢800名に当たるプレゼントキャンペーンをはじめとした各種キャンペーンにより、「e-hon」サイトおよび加盟書店の集客を促進します。
今回「e-hon」では初のCMを制作。歌うのは天才歌手・ミゲルくんです。ポルトガルから来た少年が、「楽しいね、本屋さん! ぼくのネット書店はe-hon!」とエールを送ります。
<「e-hon」に共感 〜キャンペーン実施の背景〜>
「e-hon」は、ネットで注文して、本屋さんの店頭で商品受取、支払いをするビジネスモデルです。
ネット書店というと、通常、中央や海外に収益が流れるイメージが強いですが、「e-hon」で買うと、苦境に立たされていると言われる地域経済や街の本屋さんが潤うようになります。同社では『本屋さんが好きだから、ネット書店は「e-hon」を使う』という感覚を、広く浸透させたい考えです。
“社会に役に立つ買い物”“スペンドシフト”など、昨今の消費者マインドの変化を意識しています。
すでにネット上では、「e-hon」のサービスに共感する動きが広がっています。
今年1月に、「e-hon」の社会的な意義を説明したブログの記事が、数万件におよぶ多くの共感ツイートを呼ぶ大反響となった出来事が発端になります。その時、ツイッター上には、「こういう素敵な取り組み、すごく好き★ なくなってほしくないお店で利用したい。」「すげぇ。みんなも利用して本屋さんを応援しようぜ!」(原文)などの熱いコメントが、あふれました。
「楽しいね、本屋さん!」というキャンペーン名は、そこから着想を得たものです。
また、ミゲルくんの出演やCM制作も、「e-hon」の趣旨に共感いただいた著名人の方々のご協力により実現しました。
<キャンペーンについて>
「e-hon」には、全国の約3,000書店が加盟店として参加中。先述の通り、ネットで注文した商品を加盟店で受け取れる点が最大の特長で(宅配も選択可能)、書店店頭と連携して読者ニーズを充たすことをコンセプトとしています。キャンペーン実施にあたり、「e-hon」では全国の加盟書店へ呼びかけを実施。そのうち、約600店の書店店頭および「e-hon」サイトで、キャンペーン期間中にCMを放映します。
また今回、キャンペーンの内容にも趣向を凝らしています。第一弾は10月27日から11月26日に開催。「本屋さんで10,000円のお買い物ができるスペシャルチケット」など、本屋さんという「場所」の魅力を訴求するプレゼントを筆頭に、読書の楽しみを広げるグッズなどを総勢500名様にプレゼントします。
その他、7年ぶりの新刊を上梓した作家・横山秀夫氏の本を対象としたPOPコンテストや、読者参加型の投稿企画「読書部あるある」など、本屋さんの楽しさを想起させる企画を次々に実施する予定だ。さらに第二弾としてその場で当たりがわかるプレゼントキャンペーンを11月27日から12月26日まで開催予定です。家電製品・読書グッズなどを、抽選で総勢300名様にプレゼントします。
お得な情報が、玉手箱のように次々飛び出すキャンペーンです。
サイトのほか、「e-hon」のFacebookページ上でも、最新情報を公開予定。本屋さんが好きな方は、「いいね!」をしておくと便利です。
現在、オンライン書店「e-hon」の会員数は約110万名。(2012年10月末現在)
約30万名が購読しているメールマガジンは、国内最大規模です。広告やシステム的な推奨でなく、人が介在して書籍の推奨をする取り組みを続けており、読者との信頼関係を構築しています。昨今のメルマガとしては、特筆すべき実績をあげています。
<本リリースのポイント>
1.ミゲルくんも応援「楽しいね、本屋さん!」キャンペーンを実施中。総勢800名に当たるプレゼントキャンペーンをはじめとした各種キャンペーンにより、「e-hon」サイトおよび加盟書店の集客を促進します。
※キャンペーンURL http://www1.e-hon.ne.jp/content/campaign_2012_autumn.html
2.「e-hon」で買うと地元書店の利益につながることから、「本屋さんを大切にしたい」という読者の方々の共感の輪が広がっています。
3.読者参加型の投稿企画「読書部あるある」や、横山秀夫氏「POPコンテスト」など、本屋さんの楽しさを想起する企画も実施中。
■プレゼントキャンペーン 景品内容
第一弾キャンペーン 10月27日〜11月26日
「e-hon」で1,500円以上ご購入の方対象に、抽選で下記景品をプレゼント(要エントリー)。
【プレゼント内容】
A賞 本屋さんで10,000円分買い物できるチケット 10名
B賞 イルビゾンテブックカバー 5名
C賞 読書スコープ&SONYノイズキャンセリングイヤホン 5名
D賞 ブックパッカー(文庫本サイズ)&
アニマルマスクブックカバー(3枚) 15名
E賞 タッセルブックマーカー(レザー)&
ペーパーブランクス アンティークノート 15名
F賞 図書カード 2,000円分 50名
※A〜F賞にはずれた方にWチャンス賞として
図書カード 500円分 400名
第二弾キャンペーン 11月27日〜12月26日
「e-hon」で商品を購入するとその場で当たりがわかるプレゼントキャンペーンを実施します。家電製品・読書グッズなどを、抽選で総勢300名にプレゼント予定(要エントリー)。
■オンライン書店「e-hon」について
出版取次のトーハンが運営。2000年11月開業。ネットで注文した本を、本屋さんで送料無料で受取れるオンライン書店。宅配も選べる。加盟書店数は約3,000店。会員数は110万名。2012年2月には姉妹サイト「Digital e-hon」をスタート。本屋さんとともに電子書籍の販売にも取組んでいる。取扱い商品は、書籍、雑誌、CD、DVDほか。
■株式会社トーハン 概要
代表者 : 代表取締役社長 藤井 武彦
本社所在地: 〒162-8710 東京都新宿区東五軒町6-24
創立 : 1949年(昭和24年)9月19日
資本金 : 45億円
URL : http://www.tohan.jp/
事業内容 : (1)書籍・雑誌・教科書など出版物の販売と販売企画
(2)教育情報関連商品、音楽関連用品などの販売と販売企画
(3)情報処理、情報通信、情報提供およびコンピュータ機器の販売とその企画
今回「e-hon」では初のCMを制作。歌うのは天才歌手・ミゲルくんです。ポルトガルから来た少年が、「楽しいね、本屋さん! ぼくのネット書店はe-hon!」とエールを送ります。
<「e-hon」に共感 〜キャンペーン実施の背景〜>
「e-hon」は、ネットで注文して、本屋さんの店頭で商品受取、支払いをするビジネスモデルです。
ネット書店というと、通常、中央や海外に収益が流れるイメージが強いですが、「e-hon」で買うと、苦境に立たされていると言われる地域経済や街の本屋さんが潤うようになります。同社では『本屋さんが好きだから、ネット書店は「e-hon」を使う』という感覚を、広く浸透させたい考えです。
“社会に役に立つ買い物”“スペンドシフト”など、昨今の消費者マインドの変化を意識しています。
すでにネット上では、「e-hon」のサービスに共感する動きが広がっています。
今年1月に、「e-hon」の社会的な意義を説明したブログの記事が、数万件におよぶ多くの共感ツイートを呼ぶ大反響となった出来事が発端になります。その時、ツイッター上には、「こういう素敵な取り組み、すごく好き★ なくなってほしくないお店で利用したい。」「すげぇ。みんなも利用して本屋さんを応援しようぜ!」(原文)などの熱いコメントが、あふれました。
「楽しいね、本屋さん!」というキャンペーン名は、そこから着想を得たものです。
また、ミゲルくんの出演やCM制作も、「e-hon」の趣旨に共感いただいた著名人の方々のご協力により実現しました。
<キャンペーンについて>
「e-hon」には、全国の約3,000書店が加盟店として参加中。先述の通り、ネットで注文した商品を加盟店で受け取れる点が最大の特長で(宅配も選択可能)、書店店頭と連携して読者ニーズを充たすことをコンセプトとしています。キャンペーン実施にあたり、「e-hon」では全国の加盟書店へ呼びかけを実施。そのうち、約600店の書店店頭および「e-hon」サイトで、キャンペーン期間中にCMを放映します。
また今回、キャンペーンの内容にも趣向を凝らしています。第一弾は10月27日から11月26日に開催。「本屋さんで10,000円のお買い物ができるスペシャルチケット」など、本屋さんという「場所」の魅力を訴求するプレゼントを筆頭に、読書の楽しみを広げるグッズなどを総勢500名様にプレゼントします。
その他、7年ぶりの新刊を上梓した作家・横山秀夫氏の本を対象としたPOPコンテストや、読者参加型の投稿企画「読書部あるある」など、本屋さんの楽しさを想起させる企画を次々に実施する予定だ。さらに第二弾としてその場で当たりがわかるプレゼントキャンペーンを11月27日から12月26日まで開催予定です。家電製品・読書グッズなどを、抽選で総勢300名様にプレゼントします。
お得な情報が、玉手箱のように次々飛び出すキャンペーンです。
サイトのほか、「e-hon」のFacebookページ上でも、最新情報を公開予定。本屋さんが好きな方は、「いいね!」をしておくと便利です。
現在、オンライン書店「e-hon」の会員数は約110万名。(2012年10月末現在)
約30万名が購読しているメールマガジンは、国内最大規模です。広告やシステム的な推奨でなく、人が介在して書籍の推奨をする取り組みを続けており、読者との信頼関係を構築しています。昨今のメルマガとしては、特筆すべき実績をあげています。
<本リリースのポイント>
1.ミゲルくんも応援「楽しいね、本屋さん!」キャンペーンを実施中。総勢800名に当たるプレゼントキャンペーンをはじめとした各種キャンペーンにより、「e-hon」サイトおよび加盟書店の集客を促進します。
※キャンペーンURL http://www1.e-hon.ne.jp/content/campaign_2012_autumn.html
2.「e-hon」で買うと地元書店の利益につながることから、「本屋さんを大切にしたい」という読者の方々の共感の輪が広がっています。
3.読者参加型の投稿企画「読書部あるある」や、横山秀夫氏「POPコンテスト」など、本屋さんの楽しさを想起する企画も実施中。
■プレゼントキャンペーン 景品内容
第一弾キャンペーン 10月27日〜11月26日
「e-hon」で1,500円以上ご購入の方対象に、抽選で下記景品をプレゼント(要エントリー)。
【プレゼント内容】
A賞 本屋さんで10,000円分買い物できるチケット 10名
B賞 イルビゾンテブックカバー 5名
C賞 読書スコープ&SONYノイズキャンセリングイヤホン 5名
D賞 ブックパッカー(文庫本サイズ)&
アニマルマスクブックカバー(3枚) 15名
E賞 タッセルブックマーカー(レザー)&
ペーパーブランクス アンティークノート 15名
F賞 図書カード 2,000円分 50名
※A〜F賞にはずれた方にWチャンス賞として
図書カード 500円分 400名
第二弾キャンペーン 11月27日〜12月26日
「e-hon」で商品を購入するとその場で当たりがわかるプレゼントキャンペーンを実施します。家電製品・読書グッズなどを、抽選で総勢300名にプレゼント予定(要エントリー)。
■オンライン書店「e-hon」について
出版取次のトーハンが運営。2000年11月開業。ネットで注文した本を、本屋さんで送料無料で受取れるオンライン書店。宅配も選べる。加盟書店数は約3,000店。会員数は110万名。2012年2月には姉妹サイト「Digital e-hon」をスタート。本屋さんとともに電子書籍の販売にも取組んでいる。取扱い商品は、書籍、雑誌、CD、DVDほか。
■株式会社トーハン 概要
代表者 : 代表取締役社長 藤井 武彦
本社所在地: 〒162-8710 東京都新宿区東五軒町6-24
創立 : 1949年(昭和24年)9月19日
資本金 : 45億円
URL : http://www.tohan.jp/
事業内容 : (1)書籍・雑誌・教科書など出版物の販売と販売企画
(2)教育情報関連商品、音楽関連用品などの販売と販売企画
(3)情報処理、情報通信、情報提供およびコンピュータ機器の販売とその企画