「Fan+(ファンプラス)」に新ショップ「'80年代J-POP GARDEN〜LIVE&TALK session」登場!
[12/11/12]
提供元:@Press
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NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:井上 淳也)が運営するデジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」において、クロスコ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:掛田 憲吾)が、'80年代J-POPアーティストのLIVE動画を提供するショップ「'80年代J-POP GARDEN〜LIVE&TALK session」を、2012年11月12日(月)にオープンいたしました。
ショップサイト「'80年代J-POP GARDEN〜LIVE&TALK session」はこちら
http://fanplus.jp/_jpop1_/
<「'80年代J-POP GARDEN〜LIVE&TALK session」とは>
1980年代から活躍し、今もなお第一線で活動を続けるJ-POP実力派アーティスト達をラインナップしていきます。
普段見ることのできないLIVE動画やお宝映像、そしてアーティスト本人が語る曲への想いなど、ライブとトークセッション動画で'80年代のJ-POPに再び熱いスポットライトをあてていきます。
<第1弾配信コンテンツの紹介>
大澤誉志幸&DIEによる「渡り鳥ツアー2012」のLIVE動画とトークセッションをお届けします。
もちろんLIVEもTALKも撮り下ろしの初公開!「Fan+(ファンプラス)」でしか見られません!
コンプリート版は、LIVEとTALKのスペシャルパッケージ、そしてこのコンプリート版には、大澤誉志幸のお宝映像「そして僕は途方に暮れる(弾き語りバージョン)」をプラスして大変お買い得となっています。
商品名:大澤誉志幸&DIE 「渡り鳥ツアー2012」 LIVE&TALK Session
価格 :渡り鳥ツアーLIVE (158分)/3,150円(税込)
渡り鳥ツアーTALK Session (66分) /1,575円(税込)
渡り鳥ツアーコンプリート版 (232分)/4,200円(税込)
<出演アーティスト紹介>
●大澤誉志幸
★1981年4月に「クラウデイー・スカイ」のヴォーカルギターとしてビクターよりデビュー。2枚のシングルと1枚のアルバムをリリースする。その後、沢田研二、中森明菜、山下久美子、吉川晃司etc.へシングル曲提供。メロディー・メイカーとしての才能を世間に認知させる。
★1983年6月にEpic Sonyよりソロ・デビュー。「そして僕は途方に暮れる」等の大ヒットでシンガーとしての地位を不動のものとする。
ソロ・アルバムを数多く発表する傍ら、吉川晃司、アン・ルイスを始めとする数多くのアーティストへの楽曲を提供。
鈴木雅之、本木雅弘等のプロデュースやバブルガム・ブラザース、杏子、鈴木聖美等を集めてのクリスマスアルバムの企画&プロデュースも行う等、ソロ活動を中心にその活動の幅は多岐に渡っている。
★1995年にはワーナーレコーズに移り、3枚のアルバムを発表したのちシンガーとしての活動を停止し、作曲、プロデュース活動に専念する。
★2002年、2年半の充電期間を経て、活動を再開。「Nova-Bossa nova」「Summer Breeze〜心が還る場所〜」等CD・BOOKやシングルを発売。
★2003年20周年を記念したアルバム「Y」を古巣Epic Sonyより発表。20周年記念ライブも大盛況をはくす。
★2004年より三洋信販のCM「Stand by me」(カバー楽曲)がオンエアー。これに際し、フェバリット楽曲のカバーアルバム「Favorites」(sorte-001)を、自身のレーベル「SORTE」よりリリース。
★2005年、限定マキシ・シングル「夏の終わりの午後」を発表する。
また、山下久美子25周年企画アルバムにHOUND DOG大友康平と参加、旧友3人で名曲「you've got a friend」をカバー。大澤本人はボーカルの他、ギター、コーラスも担当。
★2006年、TOYOTA車 TOYOTA RAVE4 CM(ボーカル“KOTO”)を大澤誉志幸がプロデュース/作曲/ギター/サブ・ヴォーカル。同時に「KOTO」のCM曲を含むCD-single「LOVE FOR YOU / cw. SHINY SHOES」をプロデュース。
★2007年、avex新人女性ヴォーカリスト高杉さと美の大澤楽曲「そして僕は途方に暮れる」のカバーがきっかけで彼女の新曲2曲をプロデュース。
★2008年大澤誉志幸ソロ・デビュー25周年のANNNIVERSARY YEARを迎えるにあたり、東・名・阪・福で前哨宴SPECIALライブを展開。
5月7日「そして僕は途方に暮れる/Single」、5月28日「Season's greetings 〜春〜」をユニバーサルよりリリース。
更に10月15日には「Season's greetings II 〜夕凪〜」を同メーカーよりリリース!!
★2004年〜2009年現在、ほぼ3ヶ月タームでライブ活動を展開。
ジャンルを越えた多様な編成(ソロ弾き語り、DJやバンド・スタイル)で、大澤流クロス・オーバー・ミュージック(BOSSA NOVA/ROUGE/JAZZ/ROCK/RHYTHM AND BLUES)をシリーズ化して展開中。2009年東・名・阪・福でSPECIALライブ実施。
★2010年Album「TraXX(トラックス)―Yoshiyuki Ohsawa Single Collection―」[2010デジタルリマスター]をSony Music Direct(Japan)Inc.よりリリース!!デビューからのシングル曲(ユニバーサル盤を除く)を網羅したオリジナル原盤による正にLegend的な2枚組アルバム。これを記念して4月Single Collection Release Memorial Liveを、6月「BLUES'N SOUL PARTY in the DAY&NIGHT」を東京/大阪で、10月「GREATEST HITS」と題しデビュー30周年の前哨宴的ライブを実施。
★2011年の1月東京、2月大阪、5月横浜で、デビュー30周年のライブで幕開けを切り、5月25日-NEW ALBUM / Y.Ohsawa 30th anniversally album self cover&new songs大澤誉志幸「水月鏡花」発売。6月17日名古屋、6月25日東京、7月2日大阪でリリース記念ライブを実施。
★2012年の2月22日、デビュー・アルバムのタイトル曲となった名曲「明日はきっとハレルヤ」を劇的に再演したMINI ALBUM『明日はきっとハレルヤ』をリリース!
●DIE
1986年、22歳のときに「国生さゆり」のバックバンドで初めてプロミュージシャンを経験したのを皮切りに、その後「少年隊」、「柳葉敏郎」、「松本典子」、「小柳ルミ子」、「劇団四季のオペラ座の怪人」、「ちわきまゆみ」、「DER ZIBET」、「佐久間学」、「Zi:KILL」、「トパーズ」、「樋口沙絵子」、「PEARL」、「白井良明(ムーンライダース)」、「久松史奈」、「hide(ex.X JAPAN)」、「幻覚アレルギー」、「GLAY」、「相川七瀬」、「TRIPLANE」、「湧口愛美」、「RICKY(ex.Dersein)」、「Marty Friedman」、「上杉昇(exGWANDS)、「玉木宏」、「AcQuA EP」、「Ra:IN」、「SCARECROW」、「伊藤賢一」、「大槻ケンヂと絶望少女達」、「広石武彦」、「defspiral」、「TYO」などのライブサポートあるいはレコーディングに参加した経歴を持つ。
アレンジャー、プロデューサーとしては、「ISSAY」、「幻覚アレルギー」、「D-SHADE」、「及川光博」、「STEEL」、「DIZZY」、「センチライン」、「上杉昇」、「Spontania」、「DOLLY」などを手掛ける。
バンド活動としては25歳のときにプロデューサー&ベーシスト岡野ハジメ氏、岸恵子の娘デルフィーヌらによる多国籍ロックバンド、「FLESH」にキーボーディストとして参加、その後デルフィーヌとは「PILAR STUPA」を結成、アルバムを3枚発表した。現在はRa:IN(G.PATA/B.michiaki/Dr.TETSU/Key.DIE)のメンバーとして国内はもとより、北京やパリ、チェコの音楽祭や台湾、ヨーロッパ各国など海外などでも活動中、また奇才パーカッション、スティーヴ エトウ氏や、「RIZE」のkenkenらと「二枚舌」というバンドで活動中。
また最近では、MAD大内(ex.ANTHEM)と二人でKISS THE WoRLDというユニットを作り、精力的に活動中、国内ツアーの他に、シンガポールや香港でもライブを敢行。
故hide(X JAPAN)のバンド、hide with spread beaverに参加したことをきっかけに自身もソロ活動を開始、1996年〜2001年までに3枚のメジャーアルバムと2枚のインディーズアルバムを発表。
2009年からは、ロックキーボーディストによるヒーリングピアノに挑戦し、アルバムを発表。
<「大好き」が、ここにある。Fan+(ファンプラス)とは>
ファンプラスは、あなたの趣味ライフを充実させるサービス。
カルチャー系(落語、鉄道、料理、ライフスタイルなど)、エンタメ系(映画、ゲーム、宝塚、グラビアなど)、スポーツ系(テニス、サッカー、格闘技、カラダ改善など)などのこだわりジャンルで、ファンプラスオリジナルの動画マガジンを配信しています。
それは、動画・画像満載の、電子書籍の一歩先を行くデジタルマガジン。
購入したコンテンツはクラウド(MyBox)にコレクションして、PC、Androidスマートフォン・タブレット、iPhone、iPadなど、マルチデバイスでいつでもどこでも楽しめます。
また、各ジャンルのファン同士で盛り上がれる“ジャンル別・少人数制”のアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」もPC向けに提供中。
ファンプラスは、ファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求していきます。
[ファンプラス] http://fanplus.jp/
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コンテンツグループ 田村
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大澤誉志幸&DIEによる「渡り鳥ツアー2012」のLIVE動画とトークセッションをお届けします。
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商品名:大澤誉志幸&DIE 「渡り鳥ツアー2012」 LIVE&TALK Session
価格 :渡り鳥ツアーLIVE (158分)/3,150円(税込)
渡り鳥ツアーTALK Session (66分) /1,575円(税込)
渡り鳥ツアーコンプリート版 (232分)/4,200円(税込)
<出演アーティスト紹介>
●大澤誉志幸
★1981年4月に「クラウデイー・スカイ」のヴォーカルギターとしてビクターよりデビュー。2枚のシングルと1枚のアルバムをリリースする。その後、沢田研二、中森明菜、山下久美子、吉川晃司etc.へシングル曲提供。メロディー・メイカーとしての才能を世間に認知させる。
★1983年6月にEpic Sonyよりソロ・デビュー。「そして僕は途方に暮れる」等の大ヒットでシンガーとしての地位を不動のものとする。
ソロ・アルバムを数多く発表する傍ら、吉川晃司、アン・ルイスを始めとする数多くのアーティストへの楽曲を提供。
鈴木雅之、本木雅弘等のプロデュースやバブルガム・ブラザース、杏子、鈴木聖美等を集めてのクリスマスアルバムの企画&プロデュースも行う等、ソロ活動を中心にその活動の幅は多岐に渡っている。
★1995年にはワーナーレコーズに移り、3枚のアルバムを発表したのちシンガーとしての活動を停止し、作曲、プロデュース活動に専念する。
★2002年、2年半の充電期間を経て、活動を再開。「Nova-Bossa nova」「Summer Breeze〜心が還る場所〜」等CD・BOOKやシングルを発売。
★2003年20周年を記念したアルバム「Y」を古巣Epic Sonyより発表。20周年記念ライブも大盛況をはくす。
★2004年より三洋信販のCM「Stand by me」(カバー楽曲)がオンエアー。これに際し、フェバリット楽曲のカバーアルバム「Favorites」(sorte-001)を、自身のレーベル「SORTE」よりリリース。
★2005年、限定マキシ・シングル「夏の終わりの午後」を発表する。
また、山下久美子25周年企画アルバムにHOUND DOG大友康平と参加、旧友3人で名曲「you've got a friend」をカバー。大澤本人はボーカルの他、ギター、コーラスも担当。
★2006年、TOYOTA車 TOYOTA RAVE4 CM(ボーカル“KOTO”)を大澤誉志幸がプロデュース/作曲/ギター/サブ・ヴォーカル。同時に「KOTO」のCM曲を含むCD-single「LOVE FOR YOU / cw. SHINY SHOES」をプロデュース。
★2007年、avex新人女性ヴォーカリスト高杉さと美の大澤楽曲「そして僕は途方に暮れる」のカバーがきっかけで彼女の新曲2曲をプロデュース。
★2008年大澤誉志幸ソロ・デビュー25周年のANNNIVERSARY YEARを迎えるにあたり、東・名・阪・福で前哨宴SPECIALライブを展開。
5月7日「そして僕は途方に暮れる/Single」、5月28日「Season's greetings 〜春〜」をユニバーサルよりリリース。
更に10月15日には「Season's greetings II 〜夕凪〜」を同メーカーよりリリース!!
★2004年〜2009年現在、ほぼ3ヶ月タームでライブ活動を展開。
ジャンルを越えた多様な編成(ソロ弾き語り、DJやバンド・スタイル)で、大澤流クロス・オーバー・ミュージック(BOSSA NOVA/ROUGE/JAZZ/ROCK/RHYTHM AND BLUES)をシリーズ化して展開中。2009年東・名・阪・福でSPECIALライブ実施。
★2010年Album「TraXX(トラックス)―Yoshiyuki Ohsawa Single Collection―」[2010デジタルリマスター]をSony Music Direct(Japan)Inc.よりリリース!!デビューからのシングル曲(ユニバーサル盤を除く)を網羅したオリジナル原盤による正にLegend的な2枚組アルバム。これを記念して4月Single Collection Release Memorial Liveを、6月「BLUES'N SOUL PARTY in the DAY&NIGHT」を東京/大阪で、10月「GREATEST HITS」と題しデビュー30周年の前哨宴的ライブを実施。
★2011年の1月東京、2月大阪、5月横浜で、デビュー30周年のライブで幕開けを切り、5月25日-NEW ALBUM / Y.Ohsawa 30th anniversally album self cover&new songs大澤誉志幸「水月鏡花」発売。6月17日名古屋、6月25日東京、7月2日大阪でリリース記念ライブを実施。
★2012年の2月22日、デビュー・アルバムのタイトル曲となった名曲「明日はきっとハレルヤ」を劇的に再演したMINI ALBUM『明日はきっとハレルヤ』をリリース!
●DIE
1986年、22歳のときに「国生さゆり」のバックバンドで初めてプロミュージシャンを経験したのを皮切りに、その後「少年隊」、「柳葉敏郎」、「松本典子」、「小柳ルミ子」、「劇団四季のオペラ座の怪人」、「ちわきまゆみ」、「DER ZIBET」、「佐久間学」、「Zi:KILL」、「トパーズ」、「樋口沙絵子」、「PEARL」、「白井良明(ムーンライダース)」、「久松史奈」、「hide(ex.X JAPAN)」、「幻覚アレルギー」、「GLAY」、「相川七瀬」、「TRIPLANE」、「湧口愛美」、「RICKY(ex.Dersein)」、「Marty Friedman」、「上杉昇(exGWANDS)、「玉木宏」、「AcQuA EP」、「Ra:IN」、「SCARECROW」、「伊藤賢一」、「大槻ケンヂと絶望少女達」、「広石武彦」、「defspiral」、「TYO」などのライブサポートあるいはレコーディングに参加した経歴を持つ。
アレンジャー、プロデューサーとしては、「ISSAY」、「幻覚アレルギー」、「D-SHADE」、「及川光博」、「STEEL」、「DIZZY」、「センチライン」、「上杉昇」、「Spontania」、「DOLLY」などを手掛ける。
バンド活動としては25歳のときにプロデューサー&ベーシスト岡野ハジメ氏、岸恵子の娘デルフィーヌらによる多国籍ロックバンド、「FLESH」にキーボーディストとして参加、その後デルフィーヌとは「PILAR STUPA」を結成、アルバムを3枚発表した。現在はRa:IN(G.PATA/B.michiaki/Dr.TETSU/Key.DIE)のメンバーとして国内はもとより、北京やパリ、チェコの音楽祭や台湾、ヨーロッパ各国など海外などでも活動中、また奇才パーカッション、スティーヴ エトウ氏や、「RIZE」のkenkenらと「二枚舌」というバンドで活動中。
また最近では、MAD大内(ex.ANTHEM)と二人でKISS THE WoRLDというユニットを作り、精力的に活動中、国内ツアーの他に、シンガポールや香港でもライブを敢行。
故hide(X JAPAN)のバンド、hide with spread beaverに参加したことをきっかけに自身もソロ活動を開始、1996年〜2001年までに3枚のメジャーアルバムと2枚のインディーズアルバムを発表。
2009年からは、ロックキーボーディストによるヒーリングピアノに挑戦し、アルバムを発表。
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