栃木・日光星の宿 和と洋を融合させた『KAISEKI』コースで『日本酒とワインのペアリング』メニューの提供を9月1日に開始
[22/07/25]
提供元:@Press
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栃木県・日光市にて旅館業を営む「日光星の宿」(有限会社 日光星の宿、所在地:栃木県日光市、代表取締役社長:高田 賀奈子)は、日光湯波を用いた『KAISEKI』コースに合わせた『日本酒とワインのペアリング』メニューを開始します。
2018年より『KAISEKI』を提供、会席(懐石)料理の良い部分は残しながらも、今の時代に合わせた味付けや洋の魅力を取り入れ、目で見ても美しいスタイルで好評を得てまいりました。
料理や季節に合わせた『日本酒とワインのペアリング』メニューを2022年9月1日に、4,950円(税込)で発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315240/LL_img_315240_1.jpg
料亭個室
■和と洋を融合させた、これまでの会席(懐石)とは異なる『KAISEKI』
日光東照宮で名高い世界遺産 日光の社寺のお膝元で2005年の創業以来、多くのお客様をお迎えしている「日光星の宿」は、新しい会席(懐石)のスタイル『KAISEKI』の提供をしております。
会席(懐石)料理は日本の食材を活用した伝統的な食事スタイルで、厳格なルールやマナーがあります。しかし、お客様のライフスタイルや趣味嗜好が時代の流れとともに変化していく中で、そのスタイルを変えていくべきとの思いから、“和”と“洋”の食材を織り交ぜた新しいカタチ、『KAISEKI』で、お客様に高評価を頂いております。
■日光の湯波
日光は、京都と並んで称されるゆばの産地。ゆばは豆乳を煮詰めて表面にできた膜をひきあげて作ったもので、膜を一枚でひきあげるのが京都の湯葉、真ん中から二つ折りでひきあげるのが日光の湯波の特徴とされています。このひきあげ方の違いが厚みや食感の違いとなり、日光の湯波独特の歯ごたえのある食感を楽しめます。宿の味「ひきあげ湯波」は、お客様ご自身で湯波を作ることができる点が最大の特徴です。また、湯波をお楽しみいただいた後の豆乳ににがりを入れて作る「おぼろ豆腐」も大変好評です。
豆乳・豆腐・ゆばは、健康効果や美容効果が期待できる女性に嬉しい食材と言われています。また宗教や食事制限のある方、外国の方に『KAISEKI』も注目されており、世界遺産の町、日光名物として愛されています。『KAISEKI』ではその湯波をふんだんに使い、美味しく・美しく・健康に良い料理を提供しております。
美しい日本庭園が自慢のお食事処で、和と洋の魅力を組み合わせた『KAISEKI』をゆったりとお楽しみいただけるのも旅館での食事ならではの魅力の1つです。
■毎月変わる『KAISEKI』献立に合わせた日本酒とワインとのペアリングで、新たなステージへ
洋のテイストを加えた日光星の宿のKAISEKIだからこそ、和のお酒だけでなく、ワインもしっかり調和します。お食事処のドリンクメニューはビール・日本酒・焼酎の他、ワインやウイスキーなどの洋酒もそろえていますので、以前より洋酒を注文される方も少なくありませんでしたが、通常ボトル売りのワインは少人数のお客様には選びづらいといったお声もございました。
ペアリングのご提供で、お食事・献立に合わせた色々なドリンクを少量ずつ召し上がっていただくことで、豊かな夕食時間をお過ごしいただけると考えております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/315240/LL_img_315240_11.jpg
日光星の宿のペアリングイメージ
■日光星の宿のペアリングメニューのご提案
〜4種の日本酒と3種のワインを献立や季節ごとにペアリング〜
『乾杯酒』
季節の自家製果実酒のソーダ割で、KAISEKIのスタートを華やかに飾ります。
『栃木の地酒を利き酒スタイルで』
宿の味〜ひきあげ湯波と八寸には、地元の日本酒を利き酒スタイルで合わせます。季節とお料理に合わせたオススメ3種類をご用意。
鳳凰美田(小林酒造)、四季桜(宇都宮酒造)、七水(虎屋)、望(外池酒造)、天鷹心(天鷹酒造)、惣誉(惣誉酒造)、仙禽(せんきん)、日光誉(渡邊佐平商店)他
『華やかな香りの白ワインと辛口のロゼワイン』
椀盛・造里には、よく冷えた白・ロゼワインを2種類ご用意。
農民ドライ(白、ココ・ファーム・ワイナリー)、こころぜ(ロゼ、ココ・ファーム・ワイナリー)、里山の輝き(白、かぬま里山ワイン)、『わ』(白、ジェイコブスクリーク/オーストラリア)、バリャード・ブランコ(白、キンタドバリャード/ポルトガル)、バリャード・ロゼ(ロゼ、キンタドバリャード/ポルトガル)他
『ミディアムボディの赤ワイン』
KAISEKIのクライマックスでもある強肴〜お肉料理には、赤ワインをご用意。
風のルージュ(ココ・ファーム・ワイナリー)、里山のめぐみ(かぬま里山ワイン)、バリャード・ティント(キンタドバリャード・ポルトガル)他
『〆の日本酒』
KAISEKIの〆には、日本酒本来のおいしさを味わう「純米酒」を合わせて。
鳳凰美田(小林酒造)、四季桜(宇都宮酒造)、東力士(島崎酒造)、素顔(片山酒造)、松の寿(松井酒造店)他
『ノンカフェインの七福茶』
KAISEKIの水菓子とご一緒にお楽しみください。
■会社概要
商号 : 有限会社 日光星の宿
代表者 : 代表取締役社長 高田 賀奈子
所在地 : 〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1115
事業内容: 旅館
URL : https://www.hoshinoyado.com/ (「日光星の宿」で検索)
2018年より『KAISEKI』を提供、会席(懐石)料理の良い部分は残しながらも、今の時代に合わせた味付けや洋の魅力を取り入れ、目で見ても美しいスタイルで好評を得てまいりました。
料理や季節に合わせた『日本酒とワインのペアリング』メニューを2022年9月1日に、4,950円(税込)で発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315240/LL_img_315240_1.jpg
料亭個室
■和と洋を融合させた、これまでの会席(懐石)とは異なる『KAISEKI』
日光東照宮で名高い世界遺産 日光の社寺のお膝元で2005年の創業以来、多くのお客様をお迎えしている「日光星の宿」は、新しい会席(懐石)のスタイル『KAISEKI』の提供をしております。
会席(懐石)料理は日本の食材を活用した伝統的な食事スタイルで、厳格なルールやマナーがあります。しかし、お客様のライフスタイルや趣味嗜好が時代の流れとともに変化していく中で、そのスタイルを変えていくべきとの思いから、“和”と“洋”の食材を織り交ぜた新しいカタチ、『KAISEKI』で、お客様に高評価を頂いております。
■日光の湯波
日光は、京都と並んで称されるゆばの産地。ゆばは豆乳を煮詰めて表面にできた膜をひきあげて作ったもので、膜を一枚でひきあげるのが京都の湯葉、真ん中から二つ折りでひきあげるのが日光の湯波の特徴とされています。このひきあげ方の違いが厚みや食感の違いとなり、日光の湯波独特の歯ごたえのある食感を楽しめます。宿の味「ひきあげ湯波」は、お客様ご自身で湯波を作ることができる点が最大の特徴です。また、湯波をお楽しみいただいた後の豆乳ににがりを入れて作る「おぼろ豆腐」も大変好評です。
豆乳・豆腐・ゆばは、健康効果や美容効果が期待できる女性に嬉しい食材と言われています。また宗教や食事制限のある方、外国の方に『KAISEKI』も注目されており、世界遺産の町、日光名物として愛されています。『KAISEKI』ではその湯波をふんだんに使い、美味しく・美しく・健康に良い料理を提供しております。
美しい日本庭園が自慢のお食事処で、和と洋の魅力を組み合わせた『KAISEKI』をゆったりとお楽しみいただけるのも旅館での食事ならではの魅力の1つです。
■毎月変わる『KAISEKI』献立に合わせた日本酒とワインとのペアリングで、新たなステージへ
洋のテイストを加えた日光星の宿のKAISEKIだからこそ、和のお酒だけでなく、ワインもしっかり調和します。お食事処のドリンクメニューはビール・日本酒・焼酎の他、ワインやウイスキーなどの洋酒もそろえていますので、以前より洋酒を注文される方も少なくありませんでしたが、通常ボトル売りのワインは少人数のお客様には選びづらいといったお声もございました。
ペアリングのご提供で、お食事・献立に合わせた色々なドリンクを少量ずつ召し上がっていただくことで、豊かな夕食時間をお過ごしいただけると考えております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/315240/LL_img_315240_11.jpg
日光星の宿のペアリングイメージ
■日光星の宿のペアリングメニューのご提案
〜4種の日本酒と3種のワインを献立や季節ごとにペアリング〜
『乾杯酒』
季節の自家製果実酒のソーダ割で、KAISEKIのスタートを華やかに飾ります。
『栃木の地酒を利き酒スタイルで』
宿の味〜ひきあげ湯波と八寸には、地元の日本酒を利き酒スタイルで合わせます。季節とお料理に合わせたオススメ3種類をご用意。
鳳凰美田(小林酒造)、四季桜(宇都宮酒造)、七水(虎屋)、望(外池酒造)、天鷹心(天鷹酒造)、惣誉(惣誉酒造)、仙禽(せんきん)、日光誉(渡邊佐平商店)他
『華やかな香りの白ワインと辛口のロゼワイン』
椀盛・造里には、よく冷えた白・ロゼワインを2種類ご用意。
農民ドライ(白、ココ・ファーム・ワイナリー)、こころぜ(ロゼ、ココ・ファーム・ワイナリー)、里山の輝き(白、かぬま里山ワイン)、『わ』(白、ジェイコブスクリーク/オーストラリア)、バリャード・ブランコ(白、キンタドバリャード/ポルトガル)、バリャード・ロゼ(ロゼ、キンタドバリャード/ポルトガル)他
『ミディアムボディの赤ワイン』
KAISEKIのクライマックスでもある強肴〜お肉料理には、赤ワインをご用意。
風のルージュ(ココ・ファーム・ワイナリー)、里山のめぐみ(かぬま里山ワイン)、バリャード・ティント(キンタドバリャード・ポルトガル)他
『〆の日本酒』
KAISEKIの〆には、日本酒本来のおいしさを味わう「純米酒」を合わせて。
鳳凰美田(小林酒造)、四季桜(宇都宮酒造)、東力士(島崎酒造)、素顔(片山酒造)、松の寿(松井酒造店)他
『ノンカフェインの七福茶』
KAISEKIの水菓子とご一緒にお楽しみください。
■会社概要
商号 : 有限会社 日光星の宿
代表者 : 代表取締役社長 高田 賀奈子
所在地 : 〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1115
事業内容: 旅館
URL : https://www.hoshinoyado.com/ (「日光星の宿」で検索)