優れたクリエイティブを表彰する「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 全8部門の応募受付を7月8日(金)18時まで延長
[22/06/29]
提供元:@Press
提供元:@Press
一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:高田 坦史)は、あらゆる領域のクリエイティブを対象とした「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(URL: http://www.acc-awards.com/ )の応募受付を、2022年7月8日(金)18時まで延長することといたしました。
応募部門は、フィルム部門、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全8部門です。
本年も、様々な業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者など、多彩な顔ぶれの方々に審査いただきます。
■審査委員一覧 http://www.acc-awards.com/juries2022/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315717/LL_img_315717_1.jpg
2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
作品の応募は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてユーザー登録後、マイページよりご応募いただけます。各部門の応募要項およびエントリー料金など詳細につきましは、特設サイト( http://www.acc-awards.com/ )をご覧ください。
なお、各部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか、ゴールド、シルバー、ブロンズなど各賞の発表は11月上旬を予定しております。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
本アワードの概要は以下の通りです。
「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要
【スケジュール】
■エントリー期間
6月1日(水)〜7月8日(金)18:00まで
■入賞作品発表
・ショートリスト発表:9月下旬〜10月中旬
発表のタイミングは部門ごとに異なります。
・各部門グランプリなど全入賞作品発表:11月上旬
詳細が決まり次第、アワードサイトにてお知らせいたします。
【部門構成および参加資格】
■フィルム部門
・A カテゴリー(テレビ CM、地域テレビ CM)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・B カテゴリー(Online Film)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
■フィルムクラフト部門 ※2022年度新設
以下のいずれかを満たす動画が対象。
(1) 2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
(2) 2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
※フィルムクラフト部門での「フィルム(映像)」の考え方は、CMやオンラインムービー等に加え、「AR/VRなどのテクノロジーを用いた映像や、リアルタイムに生成された映像表現で、デジタルメディア上で公開されたもの」も含みます。
制作プロセス・使用した技術などについては限定しません。
■ラジオ&オーディオ広告部門
・A カテゴリー(ラジオCM、地域ラジオCM)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・B カテゴリー(オーディオエグゼキューション)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に日本国内で公開・実施された、音声広告や音声を使用したコンテンツ、エグゼキューション、サービス、プロダクトが対象。
■マーケティング・エフェクティブネス部門
2021年7月1日〜2022年6月30日の間に、テレビCM、ラジオCM、新聞・雑誌、Web、イベント等で展開されたキャンペーン施策。
※継続中のキャンペーンであれば、過去にエントリー歴のあるものも応募が可能です。ただし、過去にエントリーした際と、「成果」の違いを明確に示してください。
<サブカテゴリー> エントリーの際に、以下A・Bのいずれかをご選択ください。
A:ショートターム・エフェクティブネス
単年度のマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、成果をあげたキャンペーンを評価します。
B:ロングターム・エフェクティブネス
複数年にわたって持続性のあるマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、生活者とのエンゲージを深め、今年その成果をさらに向上させたキャンペーンを評価します。
※サブカテゴリーは、あくまでカテゴリーの領域を理解してもらうためであり、審査を行う上でのガイド的なものです。カテゴリーごとの賞を出すためのものではありません。
■ブランデッド・コミュニケーション部門
2021年6月1日〜2022年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)が対象。
※2021年6月1日〜6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
※複数の部門、カテゴリーへの応募は可能です。
・Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス
デジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。
・Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション
商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。
・Cカテゴリー:PR
社会やコミュニティにおいて新たな合意形成を図ることで、ブランドと生活者の間の信頼関係を築き、生活者の意識や態度を変容させたプロジェクトを表彰します。
ACCではPRのアイデアやクリエイティビティも重視します。
・Dカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス
ブランドのために創られた、ソーシャルメディアやデジタル上のコンテンツの優れたクリエイティビティや美しい設計、その拡散力を表彰します。
■デザイン部門
2021年6月1日〜2022年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたデザインが対象。
※2021年6月1日〜6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
<審査対象カテゴリー>
1. ブランドデザイン分野(ブランディングや広告に関するコミュニケーションのデザイン)
2. エクスペリエンスデザイン分野(サービスやUI/UX、インスタレーションのデザイン)
3. ソーシャルデザイン分野(地域や社会の課題解決など、未来に向けてのデザイン)
4. プロダクトデザイン分野(プロダクトやパッケージなど製品に関するデザイン)
5. スペースデザイン分野(空間や施設、建築など場に関するデザイン)
※審査対象カテゴリーは、あくまで部門の領域を理解してもらうためであり、審査を行う上でのガイド的なものです。カテゴリーごとの賞を出すためのものではありません。
■メディアクリエイティブ部門
2021年6月1日〜2022年6月30日の期間に、実施された(放送・出稿等された)メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。
※2021年6月1日〜6月30日に実施されたものについては、昨年応募されていないことが条件です。
■クリエイティブイノベーション部門
未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出されたプロダクト&サービスと、プロトタイプ。
※上市または社会実装、ローンチの時期は問いません。昨年エントリーしたものでも応募が可能です。その場合は、従前のものとの違いや差分を明らかにしてください。
【審査委員長】
■フィルム部門
細川 美和子((つづく)/CREATIVE DIRECTOR、COPY WRITER)
■フィルムクラフト部門 ※2022年度新設
多田 真穂(電通クリエーティブX、Dentsu Craft Tokyo/執行役員、エグゼクティブプロデューサー)
■ラジオ&オーディオ広告部門 ※新任
古川 雅之(電通関西支社/グループ・クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライター)
■マーケティング・エフェクティブネス部門 ※新任
簑部 敏彦(花王/作成センター コミュニケーション作成部 コミュニケーション作成部長)
■ブランデッド・コミュニケーション部門
橋田 和明(HASHI/クリエイティブディレクター)
■デザイン部門 ※新任
太刀川 英輔(NOSIGNER CEO/JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)理事長/進化思考提唱者/2025大阪関西万博日本館基本構想クリエイター)
■メディアクリエイティブ部門
中谷 弥生(TBSテレビ/取締役)
■クリエイティブイノベーション部門 ※新任
中村 洋基(PARTY Creative Director、Founder/ヤフー メディアカンパニーMS統括本部 ECD/電通デジタル客員ECD/combo 代表取締役)
<各部門の審査委員長メッセージ、審査委員一覧>
URL: https://www.acc-awards.com/juries2022/
<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>
URL: https://www.acc-awards.com/
<主催:一般社団法人 ACC>
URL: https://www.acc-cm.or.jp/
<SNSアカウント>
Facebook : https://www.facebook.com/acc.cm.festival
twitter : https://twitter.com/ACC_PR
Instagram: https://www.instagram.com/acc_awards/
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの 4 業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。
応募部門は、フィルム部門、フィルムクラフト部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランデッド・コミュニケーション部門、デザイン部門、メディアクリエイティブ部門、クリエイティブイノベーション部門の全8部門です。
本年も、様々な業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者など、多彩な顔ぶれの方々に審査いただきます。
■審査委員一覧 http://www.acc-awards.com/juries2022/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315717/LL_img_315717_1.jpg
2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
作品の応募は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてユーザー登録後、マイページよりご応募いただけます。各部門の応募要項およびエントリー料金など詳細につきましは、特設サイト( http://www.acc-awards.com/ )をご覧ください。
なお、各部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか、ゴールド、シルバー、ブロンズなど各賞の発表は11月上旬を予定しております。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」 では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
本アワードの概要は以下の通りです。
「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」概要
【スケジュール】
■エントリー期間
6月1日(水)〜7月8日(金)18:00まで
■入賞作品発表
・ショートリスト発表:9月下旬〜10月中旬
発表のタイミングは部門ごとに異なります。
・各部門グランプリなど全入賞作品発表:11月上旬
詳細が決まり次第、アワードサイトにてお知らせいたします。
【部門構成および参加資格】
■フィルム部門
・A カテゴリー(テレビ CM、地域テレビ CM)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・B カテゴリー(Online Film)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
■フィルムクラフト部門 ※2022年度新設
以下のいずれかを満たす動画が対象。
(1) 2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に、一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCM。
(2) 2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に、Web上で公開されている映像広告。
初公開日は問わない。
※フィルムクラフト部門での「フィルム(映像)」の考え方は、CMやオンラインムービー等に加え、「AR/VRなどのテクノロジーを用いた映像や、リアルタイムに生成された映像表現で、デジタルメディア上で公開されたもの」も含みます。
制作プロセス・使用した技術などについては限定しません。
■ラジオ&オーディオ広告部門
・A カテゴリー(ラジオCM、地域ラジオCM)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に一般社団法人日本民間放送連盟に加入している放送局において初放送されたCMが対象。
・B カテゴリー(オーディオエグゼキューション)
2021年7月1日〜2022年6月30日までの間に日本国内で公開・実施された、音声広告や音声を使用したコンテンツ、エグゼキューション、サービス、プロダクトが対象。
■マーケティング・エフェクティブネス部門
2021年7月1日〜2022年6月30日の間に、テレビCM、ラジオCM、新聞・雑誌、Web、イベント等で展開されたキャンペーン施策。
※継続中のキャンペーンであれば、過去にエントリー歴のあるものも応募が可能です。ただし、過去にエントリーした際と、「成果」の違いを明確に示してください。
<サブカテゴリー> エントリーの際に、以下A・Bのいずれかをご選択ください。
A:ショートターム・エフェクティブネス
単年度のマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、成果をあげたキャンペーンを評価します。
B:ロングターム・エフェクティブネス
複数年にわたって持続性のあるマーケティング活動やクリエイティブアイデアにより、生活者とのエンゲージを深め、今年その成果をさらに向上させたキャンペーンを評価します。
※サブカテゴリーは、あくまでカテゴリーの領域を理解してもらうためであり、審査を行う上でのガイド的なものです。カテゴリーごとの賞を出すためのものではありません。
■ブランデッド・コミュニケーション部門
2021年6月1日〜2022年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたブランデッド・コミュニケーション(広告/キャンペーン/ブランデッド・コンテンツ)が対象。
※2021年6月1日〜6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
※複数の部門、カテゴリーへの応募は可能です。
・Aカテゴリー:デジタル・エクスペリエンス
デジタルテクノロジーを活用した表現における卓越したデザインと優れたユーザーエクスペリエンス、クリエイティビティとクラフトマンシップを表彰します。
・Bカテゴリー:プロモーション/アクティベーション
商品やサービスの購入や利用に対して、ターゲットの積極性を促すことができた最も新しくて創造的なアイデアを表彰します。
・Cカテゴリー:PR
社会やコミュニティにおいて新たな合意形成を図ることで、ブランドと生活者の間の信頼関係を築き、生活者の意識や態度を変容させたプロジェクトを表彰します。
ACCではPRのアイデアやクリエイティビティも重視します。
・Dカテゴリー:ソーシャル・インフルーエンス
ブランドのために創られた、ソーシャルメディアやデジタル上のコンテンツの優れたクリエイティビティや美しい設計、その拡散力を表彰します。
■デザイン部門
2021年6月1日〜2022年6月30日の間にローンチもしくは、リニューアルし展開されたデザインが対象。
※2021年6月1日〜6月30日の作品は、昨年応募されていないことが条件です。
<審査対象カテゴリー>
1. ブランドデザイン分野(ブランディングや広告に関するコミュニケーションのデザイン)
2. エクスペリエンスデザイン分野(サービスやUI/UX、インスタレーションのデザイン)
3. ソーシャルデザイン分野(地域や社会の課題解決など、未来に向けてのデザイン)
4. プロダクトデザイン分野(プロダクトやパッケージなど製品に関するデザイン)
5. スペースデザイン分野(空間や施設、建築など場に関するデザイン)
※審査対象カテゴリーは、あくまで部門の領域を理解してもらうためであり、審査を行う上でのガイド的なものです。カテゴリーごとの賞を出すためのものではありません。
■メディアクリエイティブ部門
2021年6月1日〜2022年6月30日の期間に、実施された(放送・出稿等された)メディアのアセットを活用した仕掛けや取り組み。
※2021年6月1日〜6月30日に実施されたものについては、昨年応募されていないことが条件です。
■クリエイティブイノベーション部門
未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出されたプロダクト&サービスと、プロトタイプ。
※上市または社会実装、ローンチの時期は問いません。昨年エントリーしたものでも応募が可能です。その場合は、従前のものとの違いや差分を明らかにしてください。
【審査委員長】
■フィルム部門
細川 美和子((つづく)/CREATIVE DIRECTOR、COPY WRITER)
■フィルムクラフト部門 ※2022年度新設
多田 真穂(電通クリエーティブX、Dentsu Craft Tokyo/執行役員、エグゼクティブプロデューサー)
■ラジオ&オーディオ広告部門 ※新任
古川 雅之(電通関西支社/グループ・クリエーティブ・ディレクター、CMプランナー、コピーライター)
■マーケティング・エフェクティブネス部門 ※新任
簑部 敏彦(花王/作成センター コミュニケーション作成部 コミュニケーション作成部長)
■ブランデッド・コミュニケーション部門
橋田 和明(HASHI/クリエイティブディレクター)
■デザイン部門 ※新任
太刀川 英輔(NOSIGNER CEO/JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)理事長/進化思考提唱者/2025大阪関西万博日本館基本構想クリエイター)
■メディアクリエイティブ部門
中谷 弥生(TBSテレビ/取締役)
■クリエイティブイノベーション部門 ※新任
中村 洋基(PARTY Creative Director、Founder/ヤフー メディアカンパニーMS統括本部 ECD/電通デジタル客員ECD/combo 代表取締役)
<各部門の審査委員長メッセージ、審査委員一覧>
URL: https://www.acc-awards.com/juries2022/
<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>
URL: https://www.acc-awards.com/
<主催:一般社団法人 ACC>
URL: https://www.acc-cm.or.jp/
<SNSアカウント>
Facebook : https://www.facebook.com/acc.cm.festival
twitter : https://twitter.com/ACC_PR
Instagram: https://www.instagram.com/acc_awards/
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、ACCグランプリはクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの 4 業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。