「英語、および英語学習の意識調査」結果発表 〜現在は英語を必要としてはいなくとも、“今後英語の重要性が高まる”と7割近くが回答〜
[12/11/20]
提供元:@Press
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日本で初めてSkype(スカイプ)を使ったオンライン英会話サービスを開始し、これまで1万人以上の英語学習者と、継続的に学習カウンセリングを実施してきた株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都新宿区、代表:成田 勝行)は、ポータルサイトgoo会員を対象に、英語および英語学習に関する意識調査を行い集計しました。
■調査対象者および目的
パソコンインターネットユーザー男女624名(20代から60代)を対象。英語、および英語学習の意識調査。
■調査票項目
A.「世の中で、英語の重要性は今後どうなると思いますか?」
B.「あなたは今、英語を必要とする環境にありますか?(仕事で必要、留学準備中で必要、授業で必要など含む)」
C.「あなたは今、英語の上達に関心がある、または英語の勉強をしたいと思っていますか?(現在、勉強中の人も含む)」
■調査結果
A.「世の中で、英語の重要性は今後どうなると思いますか?」
・今より高まる(66.3%)
・現在と変わらず(26.0%)
・今より低くなる(1.9%)
・分からない(5.8%)
http://www.atpress.ne.jp/releases/31604/1_1.png
英語の重要性や、企業での英語公用語化の報道が日々なされる中、今後、益々英語が世の中で重要になってくると3/5近くの人が考えていることが分かりました。
B.「あなたは今、英語を必要とする環境にありますか?(仕事で必要、留学準備中で必要、授業で必要など含む)」
・はい(11.2%)
・いいえ(88.8%)
http://www.atpress.ne.jp/releases/31604/2_2.png
一方で、実際、英語を必要とする環境にいる人は少数で、おおよそ9割近くの人が、英語を必要とする環境にはいないという結果になりました。
C.「あなたは今、英語の上達に関心がある、または英語の勉強をしたいと思っていますか?(現在、勉強中の人も含む)」
・はい(56.1%)
・いいえ(43.9%)
http://www.atpress.ne.jp/releases/31604/3_3.png
現在、英語上達に関心を持っている人は全体の半分強だということが分かりました。
■調査方法
ポータルサイトgoo会員(PCインターネットユーザー)の中から語学学習に関心のある男女を選び、ネットリサーチ。624名から有効回答を集計。
期間:2012年11月5日から2012年11月7日までの3日間。
■まとめ、および今後の展開
今回の調査は、2011年に祥伝社より刊行された書籍「日本人の9割に英語はいらない」(著者:成毛 眞)の内容を実証する内容となりました。
しかし、英語を現在必要としていなくても、将来必要となると考える人が多く、そのために英語の勉強を続けていることも同時に分かりました。
今後も英語学習のニーズは高く、市場性も大きいと考えます。当校では、今後、学習者のより細分化した英語学習ニーズに応えられるよう、今の英語学習ポータルサイト「E-com英語ネット」( http://www.e-comenglish.net )を、一般、法人、キッズ、シニアと4つにカテゴリ分類していき、今後の時代と学習者のニーズにあった学習サービスを展開していく予定です。
【展開予定】
2013年2月:キッズ向けオンライン英会話カテゴリ開設
2013年5月:法人特化のオンライン語学学習カテゴリ開設
2013年8月:シニア向けのオンライン英会話カテゴリ開設
【株式会社イーコミュニケーションについて】
http://www.e-cominc.co.jp
アナログな業界の一つといわれる教育業界において、“一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”を社是として、2005年2月設立。同年3月日本初となるスカイプを使ったオンライン英会話サービス「E-com英語ネット」を開始。現在、フランス語、ドイツ語、アラビア語など20カ国語以上の言語レッスンを提供し、業界No.1のオンライン語学サービス事業者となっている。
○当校語学サービスURL
E-com英語ネット : http://www.e-comenglish.net/
E-comフランス語ネット : http://www.e-comfrench.net/
E-comスペイン語ネット : http://www.e-comspanish.net/
E-com中国語ネット : http://www.e-comchinese.net/
E-comハングルネット : http://www.e-comhangul.net/
E-comドイツ語ネット : http://www.e-comgerman.net/
E-comロシア語ネット : http://www.e-comrussian.net/
E-comイタリア語ネット : http://www.e-comitalian.net/
E-comポルトガル語ネット : http://www.e-comportugues.net/
E-comアラビア語ネット : http://www.e-comarabic.net/
E-comヒンディーネット : http://www.e-comhindi.net/
E-comベトナム語ネット : http://www.e-comvietnamese.net/
オンライン語学学習管理システム: http://mye-com.net 他
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”
代表 : 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒169-0075東京都新宿区高田馬場1丁目34-13 愛染堂ビル4F東
(山手線、東西線、西武新宿線 高田馬場駅徒歩1分)
資本金 : 1千万円
URL : http://www.e-cominc.co.jp
Facebook : http://www.facebook.com/ecominc
Twitter : https://twitter.com/ecom_jp
Google+ : https://plus.google.com/u/0/b/114749072801855612179/
E-MAIL : press@e-cominc.co.jp
事業内容 : 1 オンライン語学学習サービス
2 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3 その他(語学学習動向調査など)
■調査対象者および目的
パソコンインターネットユーザー男女624名(20代から60代)を対象。英語、および英語学習の意識調査。
■調査票項目
A.「世の中で、英語の重要性は今後どうなると思いますか?」
B.「あなたは今、英語を必要とする環境にありますか?(仕事で必要、留学準備中で必要、授業で必要など含む)」
C.「あなたは今、英語の上達に関心がある、または英語の勉強をしたいと思っていますか?(現在、勉強中の人も含む)」
■調査結果
A.「世の中で、英語の重要性は今後どうなると思いますか?」
・今より高まる(66.3%)
・現在と変わらず(26.0%)
・今より低くなる(1.9%)
・分からない(5.8%)
http://www.atpress.ne.jp/releases/31604/1_1.png
英語の重要性や、企業での英語公用語化の報道が日々なされる中、今後、益々英語が世の中で重要になってくると3/5近くの人が考えていることが分かりました。
B.「あなたは今、英語を必要とする環境にありますか?(仕事で必要、留学準備中で必要、授業で必要など含む)」
・はい(11.2%)
・いいえ(88.8%)
http://www.atpress.ne.jp/releases/31604/2_2.png
一方で、実際、英語を必要とする環境にいる人は少数で、おおよそ9割近くの人が、英語を必要とする環境にはいないという結果になりました。
C.「あなたは今、英語の上達に関心がある、または英語の勉強をしたいと思っていますか?(現在、勉強中の人も含む)」
・はい(56.1%)
・いいえ(43.9%)
http://www.atpress.ne.jp/releases/31604/3_3.png
現在、英語上達に関心を持っている人は全体の半分強だということが分かりました。
■調査方法
ポータルサイトgoo会員(PCインターネットユーザー)の中から語学学習に関心のある男女を選び、ネットリサーチ。624名から有効回答を集計。
期間:2012年11月5日から2012年11月7日までの3日間。
■まとめ、および今後の展開
今回の調査は、2011年に祥伝社より刊行された書籍「日本人の9割に英語はいらない」(著者:成毛 眞)の内容を実証する内容となりました。
しかし、英語を現在必要としていなくても、将来必要となると考える人が多く、そのために英語の勉強を続けていることも同時に分かりました。
今後も英語学習のニーズは高く、市場性も大きいと考えます。当校では、今後、学習者のより細分化した英語学習ニーズに応えられるよう、今の英語学習ポータルサイト「E-com英語ネット」( http://www.e-comenglish.net )を、一般、法人、キッズ、シニアと4つにカテゴリ分類していき、今後の時代と学習者のニーズにあった学習サービスを展開していく予定です。
【展開予定】
2013年2月:キッズ向けオンライン英会話カテゴリ開設
2013年5月:法人特化のオンライン語学学習カテゴリ開設
2013年8月:シニア向けのオンライン英会話カテゴリ開設
【株式会社イーコミュニケーションについて】
http://www.e-cominc.co.jp
アナログな業界の一つといわれる教育業界において、“一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”を社是として、2005年2月設立。同年3月日本初となるスカイプを使ったオンライン英会話サービス「E-com英語ネット」を開始。現在、フランス語、ドイツ語、アラビア語など20カ国語以上の言語レッスンを提供し、業界No.1のオンライン語学サービス事業者となっている。
○当校語学サービスURL
E-com英語ネット : http://www.e-comenglish.net/
E-comフランス語ネット : http://www.e-comfrench.net/
E-comスペイン語ネット : http://www.e-comspanish.net/
E-com中国語ネット : http://www.e-comchinese.net/
E-comハングルネット : http://www.e-comhangul.net/
E-comドイツ語ネット : http://www.e-comgerman.net/
E-comロシア語ネット : http://www.e-comrussian.net/
E-comイタリア語ネット : http://www.e-comitalian.net/
E-comポルトガル語ネット : http://www.e-comportugues.net/
E-comアラビア語ネット : http://www.e-comarabic.net/
E-comヒンディーネット : http://www.e-comhindi.net/
E-comベトナム語ネット : http://www.e-comvietnamese.net/
オンライン語学学習管理システム: http://mye-com.net 他
■会社概要
会社名 : 株式会社イーコミュニケーション
企業DNA : “一歩先行く、新しいEラーニングを世の中に提案。”
代表 : 成田 勝行
設立 : 2006年7月3日(事業開始登記:2005年2月)
所在地 : 〒169-0075東京都新宿区高田馬場1丁目34-13 愛染堂ビル4F東
(山手線、東西線、西武新宿線 高田馬場駅徒歩1分)
資本金 : 1千万円
URL : http://www.e-cominc.co.jp
Facebook : http://www.facebook.com/ecominc
Twitter : https://twitter.com/ecom_jp
Google+ : https://plus.google.com/u/0/b/114749072801855612179/
E-MAIL : press@e-cominc.co.jp
事業内容 : 1 オンライン語学学習サービス
2 動画を中心とした教育コンテンツ制作
3 その他(語学学習動向調査など)