異星人出没注意!東京・町田市で「松丸亮吾」考案のイベントが開催中 『まちだ謎解きゲーム』第1弾が大盛況で、街の観光促進に!
[22/07/29]
提供元:@Press
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町田市では、町田市、町田市観光コンベンション協会及び町田市商店会連合会の3団体と、松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER(リドラ)」がタッグを組み、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』を2022年7月22日(金)から町田市内にて開催しています。第1弾は、11月13日(日)までの約4ヶ月間開催され、ストーリーが続く第2弾は、同年10月以降を予定しています。開催からわずか3日で500名以上が参加(キット購入数502点)し、大盛況となっています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_1.jpg
石阪市長&松丸亮吾氏
開催初日に行われた一般招待客向けの開会式では、企画制作を主導した松丸亮吾をゲストに迎え、主催の町田市長 石阪丈一、関連2団体の代表らが登壇。町田市の現状に関する発表、開催経緯からゲームの説明、松丸氏への特別役職の任命など行い、華やかな開会宣言で100名近く集まった会場を盛り上げました。
> 認知度調査では…町田が東京都内であることを知らなかった人が26%も!その一方、魅力を感じて訪れたいと思う人は約7割。期待感高まる町田市の現状を発表。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_2.jpg
町田市に関する認知度調査
イベント冒頭では、町田市が『町田市に関する認知度調査』(対象:東京都在住20〜30代男女200名)の結果を公開。町田市が東京都内の都市であることを知らなかった人が全体の1/4以上だった一方、約7割の人が町田市を魅力のある街と感じ、訪れたいと思うと回答していたことを発表し、石阪市長は「今回のようなイベントを行うことで、より多くの人に町田に訪れてもらえたら嬉しいです」とコメントしました。
また、町田市の観光客数や人口は直近3年で右肩上がりに増加傾向で、『本当に住みやすい街大賞2022』などのランキング入賞も果たしていることなど、高まる町田市の人気度についてもアピールしていました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_3.jpg
町田市調査
> コロナ打撃による、市内事業所の減少と経営悪化――「街の活性化のキッカケに…」という想いで企画。
今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症の影響によって、催事が中止になった観光スポットや商店街の賑わいの創出や、町田市への興味関心の向上や来訪促進を目的に企画化を始めました。
町田市もコロナ打撃の影響を受ける形で、市内事業所数は2016年からコロナ禍を経た2021年までに496件減少していることや、「市内事業者へのアンケート」において2020年と2021年の比較で約55%が経営悪化したと回答していること、特に飲食業は80%以上であることにも触れました。
これを受けて松丸氏は、「ゲームは三密や接触を極力避けながら遊べるようになっているので、安心して楽しんでほしいです」とコメント。街を知る・訪れるキッカケを作り、活性化を促すきっかけになってほしいという町田市の想いと重なって今回の企画が実現に至った経緯について語りました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_4.jpg
石阪市長&松丸亮吾氏 2
> “異星人特別対策課 課長”に松丸氏を任命!?「一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました」
町田市は、『まちだ謎解きゲーム』内のテーマをモチーフにした特別役職として、“異星人特別対策課 課長”を松丸氏に任命。石阪市長が肩書の書かれたタスキを松丸氏に贈呈し、「この企画でもっと町田市を盛り上げてほしい」と、上司命令ならぬ、エールを送りました。
抜擢された松丸氏は、「よくある一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました。」とおどけながら、「ゲーム内に登場する異星人に立ち向かう組織“異特対”と、参加者の皆さんで協力して町田を救いましょう!」と、謎の役職の説明を交えて意気込みを語りました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_5.jpg
石阪市長&松丸亮吾氏 3
> 町田が消える…?第1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”の映像を公開!
ゲーム解説に入る前に、今回のオフィシャルムービーを公開。不穏なBGMが流れると会場の空気も静まり、異星人侵略から町田市を救うというシリアスなコンセプト映像に会場が引き込まれていました。この映像は、同日から公式サイト( https://riddler-machida.jp/01 )でも公開されています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_6.jpg
オフィシャルムービー
> 「町田の街を楽しみながらプレイしてもらえたら」回遊型イベントならではの遊び方を呼びかけ
松丸氏によるゲームのプレイ方法解説では、「購入したキットに書いてある指示に従いながら、町田の駅周辺を歩き回って、どんどん謎を解いていきます。カフェや飲食店で休憩したりなど、街全体を楽しみながらプレイしましょう。」と呼びかけ。
「物語を進めると、思いもよらぬ展開が待ち受けていたりするので、その度に、ひらめき力を駆使しながら、“異特対”と協力して謎を解いてゴールを目指してみてください。最後の謎は超難関になっていますが、クリアすると特別なプレゼントがもらえるので、ぜひ挑戦してください!」と締めくくりました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_7.jpg
松丸亮吾氏
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_8.jpg
謎解きキット
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_9.jpg
松丸亮吾氏 2
【イベント概要】
『まちだ謎解きゲーム』第1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”
●開催場所 : 東京都町田市内(町田駅周辺の複数箇所)
●開催期間 : 2022年7月22日(金)正午〜11月13日(日)
※第2弾は同年10月以降予定
●遊び方 : 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」からの指示に従い、
謎を解くことで現れる町田駅前周辺の指定場所に向かうと、
次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、
すべての謎を解き明かすとゲームクリア。
第1弾<町田消滅篇>に続き、第2弾も開催予定で、
ストーリーに繋がりのある2つの謎解きイベントを
楽しむことができる。
●参加方法 : 「ぽっぽ町田 町田ツーリストギャラリー」にて
謎解きキット(税込1,100円)を購入し、
スマートフォンアプリ「LINE」を使用。
●特設サイト: https://riddler-machida.jp/01/
●企画・制作: RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)
●主催 : 町田市、一般社団法人町田市観光コンベンション協会、
町田市商店会連合会
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_10.jpg
キービジュアル
<東京都町田市について>
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
[町田市HP]
https://www.city.machida.tokyo.jp/
[まちだ子育てサイト]
https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html
[まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cp
Twitter : https://twitter.com/machida_cp
Instagram: https://www.instagram.com/machida_cp/
<松丸亮吾 プロフィール>
12月19日生まれ。RIDDLER株式会社( https://riddler.co.jp/ )代表。著書『東大ナゾトレ』シリーズや、クイズバラエティ番組『今夜はナゾトレ』、子供向けバラエティ番組『おはスタ』などに出演し、“謎解き”の仕掛け人として注目を集める。
<謎解きクリエイター集団RIDDLERについて>
謎解きクリエイターとしてメディア出演も多い松丸亮吾さんが率いるRIDDLER(リドラ)株式会社は、社名「RIDDLER(=謎解きを仕掛ける人)」の通り、謎解きを文化にすることを一つの目標に掲げながら、考えることが楽しくなる「ひらめき体験」を武器に、エンタメ・教育・コミュニティの3領域を中心に事業を展開している会社です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_1.jpg
石阪市長&松丸亮吾氏
開催初日に行われた一般招待客向けの開会式では、企画制作を主導した松丸亮吾をゲストに迎え、主催の町田市長 石阪丈一、関連2団体の代表らが登壇。町田市の現状に関する発表、開催経緯からゲームの説明、松丸氏への特別役職の任命など行い、華やかな開会宣言で100名近く集まった会場を盛り上げました。
> 認知度調査では…町田が東京都内であることを知らなかった人が26%も!その一方、魅力を感じて訪れたいと思う人は約7割。期待感高まる町田市の現状を発表。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_2.jpg
町田市に関する認知度調査
イベント冒頭では、町田市が『町田市に関する認知度調査』(対象:東京都在住20〜30代男女200名)の結果を公開。町田市が東京都内の都市であることを知らなかった人が全体の1/4以上だった一方、約7割の人が町田市を魅力のある街と感じ、訪れたいと思うと回答していたことを発表し、石阪市長は「今回のようなイベントを行うことで、より多くの人に町田に訪れてもらえたら嬉しいです」とコメントしました。
また、町田市の観光客数や人口は直近3年で右肩上がりに増加傾向で、『本当に住みやすい街大賞2022』などのランキング入賞も果たしていることなど、高まる町田市の人気度についてもアピールしていました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_3.jpg
町田市調査
> コロナ打撃による、市内事業所の減少と経営悪化――「街の活性化のキッカケに…」という想いで企画。
今回のイベントは、新型コロナウイルス感染症の影響によって、催事が中止になった観光スポットや商店街の賑わいの創出や、町田市への興味関心の向上や来訪促進を目的に企画化を始めました。
町田市もコロナ打撃の影響を受ける形で、市内事業所数は2016年からコロナ禍を経た2021年までに496件減少していることや、「市内事業者へのアンケート」において2020年と2021年の比較で約55%が経営悪化したと回答していること、特に飲食業は80%以上であることにも触れました。
これを受けて松丸氏は、「ゲームは三密や接触を極力避けながら遊べるようになっているので、安心して楽しんでほしいです」とコメント。街を知る・訪れるキッカケを作り、活性化を促すきっかけになってほしいという町田市の想いと重なって今回の企画が実現に至った経緯について語りました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_4.jpg
石阪市長&松丸亮吾氏 2
> “異星人特別対策課 課長”に松丸氏を任命!?「一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました」
町田市は、『まちだ謎解きゲーム』内のテーマをモチーフにした特別役職として、“異星人特別対策課 課長”を松丸氏に任命。石阪市長が肩書の書かれたタスキを松丸氏に贈呈し、「この企画でもっと町田市を盛り上げてほしい」と、上司命令ならぬ、エールを送りました。
抜擢された松丸氏は、「よくある一日市長ではなく、長いこと課長を勤めることになりました。」とおどけながら、「ゲーム内に登場する異星人に立ち向かう組織“異特対”と、参加者の皆さんで協力して町田を救いましょう!」と、謎の役職の説明を交えて意気込みを語りました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_5.jpg
石阪市長&松丸亮吾氏 3
> 町田が消える…?第1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”の映像を公開!
ゲーム解説に入る前に、今回のオフィシャルムービーを公開。不穏なBGMが流れると会場の空気も静まり、異星人侵略から町田市を救うというシリアスなコンセプト映像に会場が引き込まれていました。この映像は、同日から公式サイト( https://riddler-machida.jp/01 )でも公開されています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_6.jpg
オフィシャルムービー
> 「町田の街を楽しみながらプレイしてもらえたら」回遊型イベントならではの遊び方を呼びかけ
松丸氏によるゲームのプレイ方法解説では、「購入したキットに書いてある指示に従いながら、町田の駅周辺を歩き回って、どんどん謎を解いていきます。カフェや飲食店で休憩したりなど、街全体を楽しみながらプレイしましょう。」と呼びかけ。
「物語を進めると、思いもよらぬ展開が待ち受けていたりするので、その度に、ひらめき力を駆使しながら、“異特対”と協力して謎を解いてゴールを目指してみてください。最後の謎は超難関になっていますが、クリアすると特別なプレゼントがもらえるので、ぜひ挑戦してください!」と締めくくりました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_7.jpg
松丸亮吾氏
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_8.jpg
謎解きキット
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_9.jpg
松丸亮吾氏 2
【イベント概要】
『まちだ謎解きゲーム』第1弾“異星人侵略の危機からの脱出<町田消滅篇>”
●開催場所 : 東京都町田市内(町田駅周辺の複数箇所)
●開催期間 : 2022年7月22日(金)正午〜11月13日(日)
※第2弾は同年10月以降予定
●遊び方 : 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」からの指示に従い、
謎を解くことで現れる町田駅前周辺の指定場所に向かうと、
次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、
すべての謎を解き明かすとゲームクリア。
第1弾<町田消滅篇>に続き、第2弾も開催予定で、
ストーリーに繋がりのある2つの謎解きイベントを
楽しむことができる。
●参加方法 : 「ぽっぽ町田 町田ツーリストギャラリー」にて
謎解きキット(税込1,100円)を購入し、
スマートフォンアプリ「LINE」を使用。
●特設サイト: https://riddler-machida.jp/01/
●企画・制作: RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)
●主催 : 町田市、一般社団法人町田市観光コンベンション協会、
町田市商店会連合会
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/317847/LL_img_317847_10.jpg
キービジュアル
<東京都町田市について>
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
[町田市HP]
https://www.city.machida.tokyo.jp/
[まちだ子育てサイト]
https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html
[まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cp
Twitter : https://twitter.com/machida_cp
Instagram: https://www.instagram.com/machida_cp/
<松丸亮吾 プロフィール>
12月19日生まれ。RIDDLER株式会社( https://riddler.co.jp/ )代表。著書『東大ナゾトレ』シリーズや、クイズバラエティ番組『今夜はナゾトレ』、子供向けバラエティ番組『おはスタ』などに出演し、“謎解き”の仕掛け人として注目を集める。
<謎解きクリエイター集団RIDDLERについて>
謎解きクリエイターとしてメディア出演も多い松丸亮吾さんが率いるRIDDLER(リドラ)株式会社は、社名「RIDDLER(=謎解きを仕掛ける人)」の通り、謎解きを文化にすることを一つの目標に掲げながら、考えることが楽しくなる「ひらめき体験」を武器に、エンタメ・教育・コミュニティの3領域を中心に事業を展開している会社です。