MAXHUB、360度全方位WEBカメラ「UC M40」のデザイン賞受賞ストーリーを公開
[22/07/27]
提供元:@Press
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テレビの基幹部品やディスプレイを提供する世界のリーディングカンパニーである广州視源電子科技股分有限公司(略称:CVTE)は、法人向け・インタラクティブパネルブランド「MAXHUB(マックスハブ)」の360度全方位WEBカメラ「UC M40」のデザイン賞受賞ストーリーを公開いたします。
新型コロナウイルスによる行動制限が緩和され、オフィス回帰を進める企業が増えてきています。会議は対面参加とオンライン参加が混在するハイブリッド開催となり、遠隔地の参加者にも臨場感を届けることができるテクノロジーが求められるようになってきました。
WEB会議ソリューションブランド「MAXHUB(マックスハブ)」は、企業の規模や環境に合わせて柔軟にご利用いただけるよう、テレビの基幹部品やディスプレイを世界に提供するCVTEの自社開発によって、市場の新たなニーズに迅速に対応できる製品ポートフォリオを拡大しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/319636/LL_img_319636_1.jpg
MAXHUB「UC M40」使用イメージ
MAXHUBの360度全方位WEBカメラ「UC M40」は、BYOD(Bring Your Own Device:私物端末の業務利用)や、フレキシブルな会議スペースの増加を踏まえて誕生しました。500万画素の4レンズカメラによる360°パノラマビューに、マイク・スピーカーを搭載しており、直感的に操作できるデザインが特長です。4人程度の小規模なチームで共同作業を行うことを想定し、設計されています。
「UC M40」は国際的なデザイン賞である2022年「Red Dot Award」や、ISE 2022とInfoComm 2022でBest of Show Awardを受賞するなど、そのデザイン性が高く評価されています。「UC M40」のデザインコンセプトについて、デザインチームのメンバーに話を聞きました。
■インタビュー:MAXHUB デザイナー Fengwen Liu(フォンウェン・リュウ)
ユニファイドコミュニケーション製品群『MAXHUB UC』のテーマは、シンプル、テクノロジー、エクセレンスです。デザインの美しさと優れたユーザーエクスペリエンスを両立するために、シンプルにしたうえで冗長な要素を取り除き、お客様にとって最も価値のあるものだけを残すことを心掛けています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/319636/LL_img_319636_2.jpg
MAXHUB「UC M40」
「UC M40」は、デザインも使い勝手も「シンプル」です。オーディオとビデオのハードウェアが一体化しているので、複数のデバイスの組み合わせを避けることができ、USBケーブルによるプラグアンドプレイによって複雑な設定も不要です。お客様の学習コストを削減し、箱から出せばすぐに使える、お客様は製品の操作や調整に気を取られることなく会議に参加できる製品になっています。
会議中は、人と製品のやりとりが必要です。このペインポイントを解決するために、「UC M40」にライトリマインダーを付け、音声位置を表示することを思いつきました。会議ではたいていノートパソコンを使うので、パソコンに邪魔されないように、本体天面にLEDライトをセットしています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/319636/LL_img_319636_3.jpg
MAXHUB「UC M40」パノラマビューのイメージ
また、4つのレンズで歪みを補正しながら360度ビューを撮影する、角柱のデザインは、美しさと実用性を重視しながら競合との差別化を図ることができるだけでなく、握りやすいように形状を最適な曲率に調整しています。素材にアルミ合金と布製のカバーを採用し、耐衝撃性と放熱性を高めながら高級感のある見た目を実現しました。
良いデザインとは、目を引く形や色などの要素だけではありません。私たちは、利用シーンやインタラクティブな体験を通して、よりクリエイティブなデザインコンセプトを導き出したいと考えています。良いデザインには、デザインの美しさとユーザーエクスペリエンスのバランスが必要です。
プレゼンテーションルームでは、コンテンツを共有しながら、人々が部屋中を移動したり、複数人が対話したりすることがあります。遠隔地にいる参加者が、あたかも会場にいるかのように話を聞き、コンテンツを見るためには、会議テクノロジーが必要です。
「UC M40」は特に円形テーブルでの会議に適しています。4つのレンズで各参加者を捉えながらオートフレーミングとAI音声トラッキングによって、遠隔地の参加者に臨場感あふれる会議体験を提供します。
プラグアンドプレイですぐに使える『スタンドアローンモード』では、本体前面のレイアウトボタンを押すだけで、7種類の表示モードを切り替えることができ、専用ソフトウェアを用いた『プロフェッショナルモード』では、オートフレーミングとAI音声トラッキング機能の強化が可能です。
製品の詳細は、こちらをご覧ください。
・MAXHUBブランド公式HP
https://www.maxhub.com/jp/ucm40
・Amazon.co.jpページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B09QPP4S44
■MAXHUBについて
「MAXHUB(マックスハブ)」は广州視源電子科技股分有限公司、略称:CVTEの自社ブランドです。テレビの基幹部品やディスプレイ開発の技術を活かし、スマートディスプレイやユニファイドコミュニケーション製品を世界に提供しています。今後もオーディオビジュアルテクノロジーによって、チームの創造性と生産性を高めるソリューションを開発していきます。
ブランド詳細はこちらのHPをご覧ください。 https://maxhubjp.com/
新型コロナウイルスによる行動制限が緩和され、オフィス回帰を進める企業が増えてきています。会議は対面参加とオンライン参加が混在するハイブリッド開催となり、遠隔地の参加者にも臨場感を届けることができるテクノロジーが求められるようになってきました。
WEB会議ソリューションブランド「MAXHUB(マックスハブ)」は、企業の規模や環境に合わせて柔軟にご利用いただけるよう、テレビの基幹部品やディスプレイを世界に提供するCVTEの自社開発によって、市場の新たなニーズに迅速に対応できる製品ポートフォリオを拡大しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/319636/LL_img_319636_1.jpg
MAXHUB「UC M40」使用イメージ
MAXHUBの360度全方位WEBカメラ「UC M40」は、BYOD(Bring Your Own Device:私物端末の業務利用)や、フレキシブルな会議スペースの増加を踏まえて誕生しました。500万画素の4レンズカメラによる360°パノラマビューに、マイク・スピーカーを搭載しており、直感的に操作できるデザインが特長です。4人程度の小規模なチームで共同作業を行うことを想定し、設計されています。
「UC M40」は国際的なデザイン賞である2022年「Red Dot Award」や、ISE 2022とInfoComm 2022でBest of Show Awardを受賞するなど、そのデザイン性が高く評価されています。「UC M40」のデザインコンセプトについて、デザインチームのメンバーに話を聞きました。
■インタビュー:MAXHUB デザイナー Fengwen Liu(フォンウェン・リュウ)
ユニファイドコミュニケーション製品群『MAXHUB UC』のテーマは、シンプル、テクノロジー、エクセレンスです。デザインの美しさと優れたユーザーエクスペリエンスを両立するために、シンプルにしたうえで冗長な要素を取り除き、お客様にとって最も価値のあるものだけを残すことを心掛けています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/319636/LL_img_319636_2.jpg
MAXHUB「UC M40」
「UC M40」は、デザインも使い勝手も「シンプル」です。オーディオとビデオのハードウェアが一体化しているので、複数のデバイスの組み合わせを避けることができ、USBケーブルによるプラグアンドプレイによって複雑な設定も不要です。お客様の学習コストを削減し、箱から出せばすぐに使える、お客様は製品の操作や調整に気を取られることなく会議に参加できる製品になっています。
会議中は、人と製品のやりとりが必要です。このペインポイントを解決するために、「UC M40」にライトリマインダーを付け、音声位置を表示することを思いつきました。会議ではたいていノートパソコンを使うので、パソコンに邪魔されないように、本体天面にLEDライトをセットしています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/319636/LL_img_319636_3.jpg
MAXHUB「UC M40」パノラマビューのイメージ
また、4つのレンズで歪みを補正しながら360度ビューを撮影する、角柱のデザインは、美しさと実用性を重視しながら競合との差別化を図ることができるだけでなく、握りやすいように形状を最適な曲率に調整しています。素材にアルミ合金と布製のカバーを採用し、耐衝撃性と放熱性を高めながら高級感のある見た目を実現しました。
良いデザインとは、目を引く形や色などの要素だけではありません。私たちは、利用シーンやインタラクティブな体験を通して、よりクリエイティブなデザインコンセプトを導き出したいと考えています。良いデザインには、デザインの美しさとユーザーエクスペリエンスのバランスが必要です。
プレゼンテーションルームでは、コンテンツを共有しながら、人々が部屋中を移動したり、複数人が対話したりすることがあります。遠隔地にいる参加者が、あたかも会場にいるかのように話を聞き、コンテンツを見るためには、会議テクノロジーが必要です。
「UC M40」は特に円形テーブルでの会議に適しています。4つのレンズで各参加者を捉えながらオートフレーミングとAI音声トラッキングによって、遠隔地の参加者に臨場感あふれる会議体験を提供します。
プラグアンドプレイですぐに使える『スタンドアローンモード』では、本体前面のレイアウトボタンを押すだけで、7種類の表示モードを切り替えることができ、専用ソフトウェアを用いた『プロフェッショナルモード』では、オートフレーミングとAI音声トラッキング機能の強化が可能です。
製品の詳細は、こちらをご覧ください。
・MAXHUBブランド公式HP
https://www.maxhub.com/jp/ucm40
・Amazon.co.jpページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B09QPP4S44
■MAXHUBについて
「MAXHUB(マックスハブ)」は广州視源電子科技股分有限公司、略称:CVTEの自社ブランドです。テレビの基幹部品やディスプレイ開発の技術を活かし、スマートディスプレイやユニファイドコミュニケーション製品を世界に提供しています。今後もオーディオビジュアルテクノロジーによって、チームの創造性と生産性を高めるソリューションを開発していきます。
ブランド詳細はこちらのHPをご覧ください。 https://maxhubjp.com/