第二回「数学川柳&数学俳句&数学短歌」募集開始
[12/12/13]
提供元:@Press
提供元:@Press
財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)では、「数」「算数」「数学」のイメージを詠みこんだ「第二回 数学川柳&数学俳句&数学短歌」の募集を開始しました。受賞作品の発表は2013年3月14日の「数学の日(円周率の近似値3.14にちなみ同協会が設定)」に行います。
【数学川柳&数学俳句&数学短歌 公式ホームページ】
http://www.senryu-haiku.com/
【数学川柳&数学俳句&数学短歌、昨年は約2万の応募数】
財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)は、「数」「算数」「数学」のイメージを詠みこんだ「第二回 数学川柳&数学俳句&数学短歌」の募集を始めました。
「数学」という論理的な学問に「日本の伝統文化」である川柳・俳句・短歌の自由な発想をミックスしようという試みで、前回は応募総数が18,924句、学校・家族など170を超える団体から参加がありました。
昨年の大賞作品は、俳句部門大賞「初雪や 三角定規 ほどの坂/千葉県(男性)」、川柳部門大賞「御破算で 願いましては 次の恋/兵庫県(女性)」です。数学・数字を使いながらも五感に訴えかける作品が多く集まり、選考委員を務めた森村誠一氏(作家)、やすみりえ氏(川柳作家)からも感嘆の声が多く聞こえてきました。
第二回目の開催となる今回は新たに「数学短歌」部門が加わります。第一回の選考委員でもある森村誠一氏、やすみりえ氏、林家久蔵氏(落語家)らに加え、,今回は新たに永田和宏氏(歌人)と永田紅氏(歌人)の親子を迎えます。受賞作品の発表は2013年の3月14日の「数学の日」に「数学川柳&数学俳句&数学短歌」の公式ホームページにて行います。
第一回の受賞作品や、第二回の作品の応募について詳細は「数学川柳&数学俳句&数学短歌」の公式ホームページをご覧ください。作品の応募は公式ホームページまたは、専用の応募用紙をダウンロードして郵送にて行うことができます。
【「数学川柳&数学俳句&数学短歌」コンクール 開催概要】
■募集期間:2013年1月31日まで
■選考委員:
〔選考委員長〕森村誠一(作家)
〔選考委員〕やすみりえ(川柳作家)/永田和宏(歌人)/永田紅(歌人)/林家久蔵(落語家)/向山洋一(TOSS代表)/渡邉秀康(落語ナビゲーター)/三井卓夫(絵師)/吉田立(株式会社NHKエンタープライズ)/清水静海(財団法人日本数学検定協会理事長)
■発表:2012年3月14日
■主催・協力・特別協賛:
〔主催〕財団法人 日本数学検定協会
〔協力〕TOSS
〔特別協賛〕株式会社大塚商会
〔後援〕現代俳句協会、青磁社
■コンクール公式ホームページ: http://www.senryu-haiku.com/
【募集要項】
■作品規定:
「数」「算数」「数学」の要素を読み込んだ川柳・俳句・短歌
■賞:
大賞1作品、優秀賞2作品、他特別賞、佳作など数作品(全応募作品のうち、川柳・俳句・短歌それぞれから)
団体賞5団体(全応募団体の中から)
■応募方法:
ハガキ・専用の応募用紙またはホームページの各フォームよりご応募ください。
■応募資格:
どなたでも、何回でも応募できます。ただし、同じ作品はいずれかの応募方法にて1回のみとします。
■作品送付先
株式会社ウインダム内「数学川柳&数学俳句&数学短歌」選考委員会事務局
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9 ヤマナシビル
TEL:03-6661-9536
FAX:03-3664-3833
【数学検定について】
実用数学技能検定(数学検定)は、数学の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る検定で、財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。
第1回を実施した1992年には5,500人だった受検者数は、2006年以降は年間30万人を超え、数学検定を実施する学校や教育機関も13,000団体を超えました。財団法人設立以来の累計受検者数は300万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。
日本国内はもちろん、インドネシアやフィリピン、カンボジアなどでも実施され(過去5年間で延べ20,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。
【法人概要】
法人名 : 財団法人日本数学検定協会
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
会長 : 甘利俊一(理化学研究所脳科学総合研究センター 特別顧問、東京大学名誉教授)
理事長 : 清水静海(社団法人日本数学教育学会会長、帝京大学初等教育学科教授)
設立 : 1999年7月15日
事業内容: 1.数学に関する講習会の実施
2.数学に関する検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行
3.数学に関する調査研究
4.数学学習に関する普及・啓発活動
5.数学に関する出版物の刊行及び情報の提供
6.その他当財団の目的を達成するために必要な事業
URL : http://www.su-gaku.net
※平成23年(2011年)7月より「数検」に換わり「数学検定」と呼称を改めております。ご注意ください。
※「実用数学技能検定」の略称は、必ず「数学検定」をご使用ください。
【数学川柳&数学俳句&数学短歌 公式ホームページ】
http://www.senryu-haiku.com/
【数学川柳&数学俳句&数学短歌、昨年は約2万の応募数】
財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)は、「数」「算数」「数学」のイメージを詠みこんだ「第二回 数学川柳&数学俳句&数学短歌」の募集を始めました。
「数学」という論理的な学問に「日本の伝統文化」である川柳・俳句・短歌の自由な発想をミックスしようという試みで、前回は応募総数が18,924句、学校・家族など170を超える団体から参加がありました。
昨年の大賞作品は、俳句部門大賞「初雪や 三角定規 ほどの坂/千葉県(男性)」、川柳部門大賞「御破算で 願いましては 次の恋/兵庫県(女性)」です。数学・数字を使いながらも五感に訴えかける作品が多く集まり、選考委員を務めた森村誠一氏(作家)、やすみりえ氏(川柳作家)からも感嘆の声が多く聞こえてきました。
第二回目の開催となる今回は新たに「数学短歌」部門が加わります。第一回の選考委員でもある森村誠一氏、やすみりえ氏、林家久蔵氏(落語家)らに加え、,今回は新たに永田和宏氏(歌人)と永田紅氏(歌人)の親子を迎えます。受賞作品の発表は2013年の3月14日の「数学の日」に「数学川柳&数学俳句&数学短歌」の公式ホームページにて行います。
第一回の受賞作品や、第二回の作品の応募について詳細は「数学川柳&数学俳句&数学短歌」の公式ホームページをご覧ください。作品の応募は公式ホームページまたは、専用の応募用紙をダウンロードして郵送にて行うことができます。
【「数学川柳&数学俳句&数学短歌」コンクール 開催概要】
■募集期間:2013年1月31日まで
■選考委員:
〔選考委員長〕森村誠一(作家)
〔選考委員〕やすみりえ(川柳作家)/永田和宏(歌人)/永田紅(歌人)/林家久蔵(落語家)/向山洋一(TOSS代表)/渡邉秀康(落語ナビゲーター)/三井卓夫(絵師)/吉田立(株式会社NHKエンタープライズ)/清水静海(財団法人日本数学検定協会理事長)
■発表:2012年3月14日
■主催・協力・特別協賛:
〔主催〕財団法人 日本数学検定協会
〔協力〕TOSS
〔特別協賛〕株式会社大塚商会
〔後援〕現代俳句協会、青磁社
■コンクール公式ホームページ: http://www.senryu-haiku.com/
【募集要項】
■作品規定:
「数」「算数」「数学」の要素を読み込んだ川柳・俳句・短歌
■賞:
大賞1作品、優秀賞2作品、他特別賞、佳作など数作品(全応募作品のうち、川柳・俳句・短歌それぞれから)
団体賞5団体(全応募団体の中から)
■応募方法:
ハガキ・専用の応募用紙またはホームページの各フォームよりご応募ください。
■応募資格:
どなたでも、何回でも応募できます。ただし、同じ作品はいずれかの応募方法にて1回のみとします。
■作品送付先
株式会社ウインダム内「数学川柳&数学俳句&数学短歌」選考委員会事務局
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9 ヤマナシビル
TEL:03-6661-9536
FAX:03-3664-3833
【数学検定について】
実用数学技能検定(数学検定)は、数学の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る検定で、財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。
第1回を実施した1992年には5,500人だった受検者数は、2006年以降は年間30万人を超え、数学検定を実施する学校や教育機関も13,000団体を超えました。財団法人設立以来の累計受検者数は300万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。
日本国内はもちろん、インドネシアやフィリピン、カンボジアなどでも実施され(過去5年間で延べ20,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。
【法人概要】
法人名 : 財団法人日本数学検定協会
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
会長 : 甘利俊一(理化学研究所脳科学総合研究センター 特別顧問、東京大学名誉教授)
理事長 : 清水静海(社団法人日本数学教育学会会長、帝京大学初等教育学科教授)
設立 : 1999年7月15日
事業内容: 1.数学に関する講習会の実施
2.数学に関する検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行
3.数学に関する調査研究
4.数学学習に関する普及・啓発活動
5.数学に関する出版物の刊行及び情報の提供
6.その他当財団の目的を達成するために必要な事業
URL : http://www.su-gaku.net
※平成23年(2011年)7月より「数検」に換わり「数学検定」と呼称を改めております。ご注意ください。
※「実用数学技能検定」の略称は、必ず「数学検定」をご使用ください。