建築業界初!住宅工法が「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」受賞〜企業理念「想いは人へ、環境へ。」から生まれた『エアムーブ工法』〜
[12/12/25]
提供元:@Press
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人にも環境にも優しい住宅創りを提案している群馬県沼田市の司グループ(司建設株式会社、司コーポレーション株式会社)では、この度、自然エネルギーを最大限活用する省エネ・エコ住宅工法『エアムーブ工法』が、「グッドデザイン賞」に選ばれた中小企業の受賞対象から、特に優れているものに贈られる「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」(中小企業庁長官賞)を受賞いたしました。
URL: http://www.airmove.co.jp/sc_gd/index.html
【エアムーブ工法】
『エアムーブ工法』は、家の周囲に存在する未活用な太陽熱や空気の流れなどの自然エネルギーを最大限活用する省エネ・エコ住宅工法。現在の主流は断熱材や気密材で室内を包み込み、冷暖房機に頼る空調で機械的に快適空間を作る事ですが、“エアムーブ工法はなぜそこまで外界と隔絶する必要があるのか?自然はすぐそこにあり、まだまだ有効活用できる。”という考えのもと、これからの住宅づくりに必要な、環境に対してダメージが少ない自然エネルギーを使ったパッシブ住宅工法です。
URL: http://www.airmove.co.jp/index.php
【企業理念】
司グループは企業理念「想いは人へ、環境へ。」の志のもとに、住む人が自然の恩恵のもとで快適に過ごし、そしてその生活が地球にやさしいものである事を心がけ『エアムーブ工法』を開発してまいりました。環境との調和を大切にした住宅づくりを提案しております。
【グッドデザイン賞】
<グッドデザイン賞とは>
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度「グッドデザイン賞」。家電やクルマなどの工業製品から、住宅や建築物、各種のサービスやソフトウェア、パブリックリレーションや地域づくりなどのコミュニケーション、ビジネスモデルや研究開発など、有形無形を問わず、人によって生み出されるあらゆるものや活動を対象としています
<グッドデザイン・ものづくりデザイン賞とは>
「グッドデザイン賞」全1,108件から、「未来を示唆するデザイン」を基準として100点を選出した「グッドデザイン・ベスト100」。その中から、特に優れた中小企業のデザインに与えられる賞が「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」です。
【審査委員長のコメント】
「ものづくり」に誇りを持っていたかつての日本企業の姿を甦らせる「ものづくり日本」そのものを形にした企業に贈られた賞である。受賞された企業は顧客のニーズに応えるため市場調査やマーケティングを行い、単にものを創るのではなく、とにかく人を想い、誰かの役に立ちたいと願う気持ちをかたちにしている。日本のものづくりの強さが再認識されたのではないだろうか。
URL: http://www.airmove.co.jp/sc_gd/index.html
【エアムーブ工法】
『エアムーブ工法』は、家の周囲に存在する未活用な太陽熱や空気の流れなどの自然エネルギーを最大限活用する省エネ・エコ住宅工法。現在の主流は断熱材や気密材で室内を包み込み、冷暖房機に頼る空調で機械的に快適空間を作る事ですが、“エアムーブ工法はなぜそこまで外界と隔絶する必要があるのか?自然はすぐそこにあり、まだまだ有効活用できる。”という考えのもと、これからの住宅づくりに必要な、環境に対してダメージが少ない自然エネルギーを使ったパッシブ住宅工法です。
URL: http://www.airmove.co.jp/index.php
【企業理念】
司グループは企業理念「想いは人へ、環境へ。」の志のもとに、住む人が自然の恩恵のもとで快適に過ごし、そしてその生活が地球にやさしいものである事を心がけ『エアムーブ工法』を開発してまいりました。環境との調和を大切にした住宅づくりを提案しております。
【グッドデザイン賞】
<グッドデザイン賞とは>
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、総合的なデザインの推奨制度「グッドデザイン賞」。家電やクルマなどの工業製品から、住宅や建築物、各種のサービスやソフトウェア、パブリックリレーションや地域づくりなどのコミュニケーション、ビジネスモデルや研究開発など、有形無形を問わず、人によって生み出されるあらゆるものや活動を対象としています
<グッドデザイン・ものづくりデザイン賞とは>
「グッドデザイン賞」全1,108件から、「未来を示唆するデザイン」を基準として100点を選出した「グッドデザイン・ベスト100」。その中から、特に優れた中小企業のデザインに与えられる賞が「グッドデザイン・ものづくりデザイン賞」です。
【審査委員長のコメント】
「ものづくり」に誇りを持っていたかつての日本企業の姿を甦らせる「ものづくり日本」そのものを形にした企業に贈られた賞である。受賞された企業は顧客のニーズに応えるため市場調査やマーケティングを行い、単にものを創るのではなく、とにかく人を想い、誰かの役に立ちたいと願う気持ちをかたちにしている。日本のものづくりの強さが再認識されたのではないだろうか。