日本初!老舗和菓子店の玉嶋屋が「ありがとう」、「おめでとう」の文字入りハート羊羹2種を12月26日〜1月14日(予定)まで期間限定発売
[12/12/28]
提供元:@Press
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「玉羊羹」で知られる、福島県二本松市の老舗和菓子店「御菓子師(おんかしし) 玉嶋屋」を運営する株式会社玉嶋屋(所在地:福島県二本松市、代表取締役:和田 雅孝)は、新年を迎えるにあたって日本で初となるゴム容器に文字の入った「ハートの羊羹」を12月26日〜1月14日(予定)まで期間限定発売致します。
感謝や祝福のあふれる年にしたいと「ありがとう」の文字入りのハート羊羹を12月26日から、続けて「おめでとう」の文字入りのハート羊羹を12月30日から発売します。期間は1月14日の成人式の日までを予定しておりますが、限定数100組になった場合は販売を終了させていただきます。その後は対応可能になり次第、受注生産で製造・販売を予定しています。桃と小豆の二色セットで10個入り1,300円(税込)で販売します。
■桃羊羹について
桃羊羹は福島県が桃の産地であることからJA伊達みらいで製造されている「桃の恵み」を使用しています。(完成品は、放射能検査確認をし、放射能不検出です。)
■商品開発の背景
玉嶋屋は1937年(昭和12年)に玉羊羹を発売しました。2005年(平成17年)に玉羊羹が開発70年を2年後に控え、さらに地元に愛されるようにと、いくつかの商品開発を進めていました。その結果2006年(平成18年)に福島県が桃の産地であることから、桃羊羹を開発しました。そのとき日本初の試みとして桃型のゴム容器を依頼し桃形の容器に詰めた桃羊羹を発売しました。
その後、2007年(平成19年)に桃羊羹と小豆羊羹を詰めて2種類の発展形であるハート型の羊羹を新たに発売しました。この商品は地元ではバレンタイン商品としても定着しつつあります。
■玉嶋屋について
製造販売をしている当社、玉嶋屋は福島県二本松で江戸時代から羊羹を製造している老舗和菓子店です。昔から二本松羊羹といわれた特産の羊羹を作っております。玉嶋屋では江戸時代からの製法を変えずに、いまでも年間2,000杷以上のならまきを買い上げてそれを燃料に強火で煉りあげる製法を守っており、和菓子の命である餡や羊羹は手作りの製法を変えず、伝統を伝えています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社玉嶋屋
所在地 : 〒964-0917 福島県二本松市本町1丁目88
代表 : 代表取締役 和田 雅孝
創業 : 江戸期
業務内容: 菓子製造
URL : http://tamasimaya.com/index.php
感謝や祝福のあふれる年にしたいと「ありがとう」の文字入りのハート羊羹を12月26日から、続けて「おめでとう」の文字入りのハート羊羹を12月30日から発売します。期間は1月14日の成人式の日までを予定しておりますが、限定数100組になった場合は販売を終了させていただきます。その後は対応可能になり次第、受注生産で製造・販売を予定しています。桃と小豆の二色セットで10個入り1,300円(税込)で販売します。
■桃羊羹について
桃羊羹は福島県が桃の産地であることからJA伊達みらいで製造されている「桃の恵み」を使用しています。(完成品は、放射能検査確認をし、放射能不検出です。)
■商品開発の背景
玉嶋屋は1937年(昭和12年)に玉羊羹を発売しました。2005年(平成17年)に玉羊羹が開発70年を2年後に控え、さらに地元に愛されるようにと、いくつかの商品開発を進めていました。その結果2006年(平成18年)に福島県が桃の産地であることから、桃羊羹を開発しました。そのとき日本初の試みとして桃型のゴム容器を依頼し桃形の容器に詰めた桃羊羹を発売しました。
その後、2007年(平成19年)に桃羊羹と小豆羊羹を詰めて2種類の発展形であるハート型の羊羹を新たに発売しました。この商品は地元ではバレンタイン商品としても定着しつつあります。
■玉嶋屋について
製造販売をしている当社、玉嶋屋は福島県二本松で江戸時代から羊羹を製造している老舗和菓子店です。昔から二本松羊羹といわれた特産の羊羹を作っております。玉嶋屋では江戸時代からの製法を変えずに、いまでも年間2,000杷以上のならまきを買い上げてそれを燃料に強火で煉りあげる製法を守っており、和菓子の命である餡や羊羹は手作りの製法を変えず、伝統を伝えています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社玉嶋屋
所在地 : 〒964-0917 福島県二本松市本町1丁目88
代表 : 代表取締役 和田 雅孝
創業 : 江戸期
業務内容: 菓子製造
URL : http://tamasimaya.com/index.php